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Posted by ミリタリーブログ at

2017年11月13日

銀色サイレンサー

前回からの続きです。

銀メッキなデトに黒いサイレンサーが似合わないので銀色に塗り替えようかと思ったけど、
金属への塗装って、どうしても皮膜強度に不安があるので、、



とりあえず、黒の艶消し表面をペーパーでゴシゴシして金属下地を出してみる事にしました。



150番、240番、400番、600番、800番、、最終的には1200番までのペーパーを酷使して地肌を出し、



次に、コンパウンドで鏡面仕様にならないかと、まずは、粗目コンパウンドで磨きましたが、
鏡面にはなりそうもないですね、、、多分、この光沢は亜鉛製かなぁ、、サイレンサーの素材は、、、、、汗



まっ、それでもいいやと、中目、細目、極細などのコンパウンドで、ゴシゴシと磨く♪



窪んだ丸い穴の中にある黒は残して、前後のキャップも黒のままにしました。
それと、サイレンサーに残る部分的な黒い色ムラもあえて残しました! マット調のシルバーなので、黒い汚れが残ってた方がリアルかと?



デトのメッキと質感は違うけど、こんな銀色のサイレンサーがあってもいいよね?



ハデ好きな殺し屋のデトニクスって感じ♪



サイレンサーを銀と黒のツートンにした理由は、、



デト本体もスライドストップとか金属小物パーツは黒いから、そのカラーリングに合わせました♪



ほんで、銀地肌は、このままだと酸化すると思うので、一度、分解してから、、、



艶有りクリアーを塗ってコーティングしています。 クリアー塗装なら、剥げても、それほど目立たないし、補修も簡単だから♪



目立つ銀メッキに、金色の派手なエングレグリップを付けているんだから、普通の地味なサイレンサーは付けないと
想像して生まれた銀色サイレンサー! 



綺麗なお姉さんの殺し屋さんが仕様しているデトニクスって感じ?w  

2017年11月12日

デトにサイレンサー追加

前回からの続きです。

中東の石油王モハメッドの純金デトと純銀デトです!・・・・・もちろん大嘘(笑)



今回仕上げた銀デトにサイレンサーとロングマガジンを付けてみた。



つか、黒いマガジンカバーはエングレグリップに似合わないかぁ、、、汗



サイレンサーもロングマガジン類も他のデトからの移し替えただけ♪



重さは1キロ超えたけど、やっぱ、ロングマガジンは要らないな。。



うん、これでいいや♪
中東の石油王のデトから殺し屋のデトに変身した!(笑)



マルイのデトにサイレンサーを付けると、ブローバックした時にリコイルスプリングの棒がサイレンサーにぶつかるので、
バレルとサイレンサーの間に、ゴムワッシャーを2枚入れて、干渉しないようにしてるけど、、見た目がチープなので、



ワッシャーを外して、長物に付けていたサイレンサー用のジョイントパーツに付け替えました♪



うん、見た目はOK!



スライドを後ろに引くとバレル先端よりスプリングガイドの棒の方が前方に延びるけど、
このジョイントパーツならサイレンサーまでの距離が増えるので絶対にぶつからない~☆



サイレンサーを外すとこんな感じで、スパイチックなデトニクス♪



このネジ山に違うサイレンサーを色々と付けてみたけど、



ガスブロサイレンサーのもうひとつの問題、、、サイレンサーが重いとアウターバレルが下を向き、ブローバックが重くなる。
こんな長いサイレンサーを付けたら、もう、動作が亀サンでした、、、、(笑)



結局、元の短くて軽いサイレンサーに戻しました。
ただ、黒いサイレンサーも在り来たりなので、この後に銀色にする事に、、、、  

2017年11月11日

メッキデト変身

前回からの続きです。

ブロテックの表面仕上げをコンパウンドで落としてクロームメッキ風に変身した我が家のデトニクス♪
このまんまでもいいんだけど、、数週間経過したら飽きて来たので、、、銀色と言えば、、



やっぱ、金色グリップでしょ!



紅猫さんから頂いた真鍮グリップに、井浦先生の超絶エングレを追加した重すぎるグリップ!(笑)



同じく紅猫さん&井浦先生ペアの合作の丸みのある真鍮グリップは、プロテック製の金メッキデトに装着してたので、
これで2丁共、色違い、グリップ形状違いの、プロテックさん+紅猫さん+井浦先生の合作モデルとなりました♪



一応、お断りしておきますが、どちらも銃本体はABS製ですからね?
金属製はグリップです、、、お間違えなく、、、笑



つか、2丁とも重たいし、グリップが冷たく硬いので、全体も金属製って錯覚します、、、持つとw



染めを落とした銀メッキの質感はまんま金属に見えるし、、



何度も書きますが本体はABSですからね!



ABSは軽いのが弱点だけど、、



ごめんね! 848gあるもんね♪
実銃デトの重量は確か820~830g内だったと記憶します、、、ただし、カート無しの重量だから、弾をフルロードすれば、も少し重い?



と言う事で、この重い真鍮グリップに、今度は工房Sさん制作の真鍮ウエイトを、



貼る!



これで、弾丸をフル装填した実銃デトニクスの重量に近づいたんじゃないかな?
フロント側は軽いけど(笑)



中東の石油王のコレクションって感じ?
  

2017年10月09日

メッキなデトニクス

さてと、戦車続きだったので、息抜きのトイガンタイム♪

前回は、変色したプロテック製の南部14年式を赤サビ風に塗り直したけど、今回は、このプロテック製のデトをイジります。



見ての通り、いつものように、経年劣化で茶色っぽくなるプロテック加工、、、我が家にある3丁のプロテック仕上げは毎回こうなる。
私の保管方法が悪いんだと思うけど、その都度、磨き直したり、染め直したり、、



そして、陳列棚の壁側に置かれて、陽の当らなかった左側は、染め直したブルーイングが真っ黒に変色、、、
陽の当たる(と言っても室内灯)右側とで、こんなに色が違うのか? 元々は左右共通の仕上げをしたはずなのに、、、(汗)



と言う事で、毎年、表面を手直しするのは面倒くさいし、なら、14年式みたいに塗装しちまおうかと、、でも、同じ塗装は嫌だし、
なら、とりあえず、磨いて下地を出してみようと、、コンパウンドでゴシゴシする。



どんどん磨いていくと、、



これって、ニッケルメッキ? やたら金属感があるんですけど??



持たなければ、非合法の金属製に思える、、本当は樹脂製のパーツ! だから軽いw



最後にセミラックコンパウンドで磨き上げて、



パーツ類を付けて組み上げたら、、このまんまでいいんじゃない? と結論づけた、、、(笑)



トリガーガードの上部の三角地帯なんかは黒染め残っているし、てか、後で変色するかも知れないが、、
凄みのあるニッケルメッキ風になった。



スライドストップ等の金属パーツや、純正樹脂グリップは、プロテックさんの仕上げによる物で、いい感じだし♪



フレーム先端部分も黒染めが残っている。



再び、その部分が茶色く変色するようなら、その時は、全部、銀色にして、、又、その銀色も茶色くなるようなら、
全て銀色に磨き直してから、クリアーでも塗るべ?



当分はこれで、どうなるか経過待ち。



重いウエイト入りの純正グリップに更に鉛を貼ったりしてるので、650グラム前後の重さがあると思うけど、
この見た目で、その重さだと、金属製のデトニクスのように錯覚してしまう。



やっぱ、、デトニクスはいいなぁ~☆



ちなみに、マルイ製のエンヴァイロハードクロームとの色比較。
最新のはステンレス仕様のメッキでしたっけ? それは買っていないので、どんな色合いなのかは知らない、、、笑



MGCのメッキカスタムとの比較!
このMGCのはスライドがニッケルメッキでフレームが艶消しメッキかな? スライドの色合いは、今回の磨いたデトニクスと同じような感じ。



スライドに付いた小傷、部分的に残る黒染めの後、使い込んで黒ずんだグリップ、、古いけど大切に保管されたデトニクスって感じ?



ただ、マルイのデトニクス全てに言えるけど(最新版は知らん)、スライド側面の45の文字の後方にあるヒケ、、どうにかならんのか?
メッキモデルじゃなければ削って色塗って誤魔化せるけど、、こうしてメッキのままだと目立つんだよねぇぇ、、
エンヴァイロハードクローム仕様のも何丁か買って、個体差では、もっと酷いヒケのもあるし、、でも、価格と性能を考えると文句が言えんw  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)プロテック製品  Lデト

2017年07月16日

マガジンの部品が、、

前回からの続きです。

朽ち果てた感じの強いプロテックのガバ!



清掃後、毎晩、ニギニギしてはニヤニヤしてました♪



見た目のオールド感はTOP3に入るお気に入りです。



で、いつも握って眺めていただけですが、何気にスライド引いてトリガーを絞っても反応が無い、、、ガス欠かと思い、



ガスを入れたら、マガジン上部からダダ漏れ!



画像の向かって左がガス漏れマガジンで右が正常なマルイのガバマガジン!
なんと、ガス漏れマガジンの上部にはゴムの四角いパッキンが無い!
いつから無い? つか、そんなもの、分解せずに外せるのか?



と言う事で、急遽、新品のマガジンを購入!



左がガス漏れで右が新品!
ただ、このまま新品マガジンを使うとマガジン自体が綺麗過ぎて本体に合わないので、



マガジン上部のパーツを丸ごと移し替える事にした。



復活したビンテージ外装のマガジンと、新品なのに、もうガス漏れ仕様になったマガジン!(笑)



新品マガジンはパッケージに入れて部品取りとして保管!
てか、ゴムパッキンだけを買えば良かったと後から後悔、、、、でも、ガバがブローバックするようになったので嬉しい♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)プロテック製品  Lガバ

2017年06月29日

ビンテージのお勧めw

前回からの続きです。

粉塵被害にあった次なるガバはプロテック製の1911、、、元はマルイのガスガンで、プロテックのメッキが変色しちゃうので、
自分で削り落として、艶消しクリアーを塗って、変色を防いだオンボロ感一杯のガバです。



全体に付着していた埃を軽く拭き取っただけ、、、あんまし、綺麗にしても意味無いし、、、



もう忘れたけど、内部には鉛とか入れて重量UPしてるんでしょうね、、、手にした感じがマルイじゃないもん、、重くて、、、笑!



やっぱ、汚い鉄砲は、部屋に剥き出しで飾るには最適ですね、、、ちょっと拭けば元通りになる!(笑)
鏡面仕上げの塗装銃だと、気軽に拭けば、埃の粒子で逆にキズをつけてしまい、再度、鏡面にするのに手間取ったり、、修復できなかったり、



例えば、エッジとか床にぶつけて、わずかに窪んでも、この手の外装仕上げなら、まったく気にならないし、分からないかも?
でも、綺麗な光沢仕上げの重だと、0.3ミリのキズや窪みでも泣きたくなるでしょ?(笑)



この手の汚い銃が好きなのは、もしかして、長年の体験で、知らず知らずに、綺麗なのより汚い方が、後々が楽と脳みそに擦り込まれた?



以前は、こうした古びた塗装にハマッたけど、、行き着いた先は、いくら古びた感じで塗っても、本体に窪みやキズが無いのはおかしい、
そう思うようになり、人工的にキズを付けた事もありましたが、、、自然な感じに見えず、、諦めたw



まっ茶にサビたマガジン、、、これなんか天然のサビだから許される見た目? 作為的に、こんな感じで塗装できる技術と言うか、
センスが私には無いので、、、泣



このプロテックの朽ち果てた外装も、削って磨いて、こんな模様になった偶然の産物だし、、ヘンテコな色合いも天然物で塗ったら
こんな色にしないし、イコール、在り来たりな色になる。



とにかく、綺麗なのより、ビンテージ風の方が室内で飾るにはラクです! 汚い鉄砲、大好き(笑)  

2015年07月31日

プロテックガバ手直し

たびたび、当ブログで掲載しているプロテックガバですが、以前に染め直してから、もうすぐ2年、、、その間、ずっと放置してたら、

我が家のプロテックの持病、、、黄色くと言うか、茶色と言うか、染めた表面が変色! 



前回2度目のブルーイングしたけど、結局、時が経てば自家製のブルーイングでも茶色く変色してしまう。



今回は、もう面倒くさいので、ブルーイングを剥がして、ビンテージ仕上げにする事にした♪
で、撮影し忘れたけど、度重なる表面研磨でエッジ部分に銅下地がいくつか顔を出したので、、パステル粉の銀を塗ったりした。



このセレーション部分も銅下地で赤々してたので銀粉で隠す。



銀色仕上げのガバにする為に、亜鉛の金属パーツを磨いてみたが、、、



本体との材質の違いで同じような色にならない。



それならば、、、実験!



金属部分に茶色のパステル粉を塗りつける。



がっはっは! なんとなく、本体側の色に近づいた?



変色防止とパステル粉の定着させる為に、艶消しクリアを吹いてみた。



まだ、グリップ後部の金属パーツの色が濃いので、



各部に銀粉を追加する。



ぎゃっはっは! 歴戦の勇者って感じ!



再度チェックすると、薄いけど、このエッジ部分にまだ銅下地の色が見える。。



プラモで覚えたパステル粉を塗る。 パステル粉はクリアを吹いて、半乾きの状態で塗りつけると塗りやすい。



全体を再チェック!



金属パーツと樹脂パーツの色もだいぶ違和感が消えたかなと。。。



最後に再びクリアを薄く吹いて完成!!



メッキにクリアだと定着悪そうだけど、多分、メッキ表面は、何度も研磨してキズだらけ状態だから、普通のメッキより食い付きは良いかと、、
あと、このビンテージ仕様なら、剥げたら剥げたで、それは、あんまし気にならないかと。。



つか、、バレルブッシュ周りが黒々してるな、、、汗!



削って、茶色のパステルを部分的に塗って、艶消しコートする。



こんなんでいいかな?



完成! 完成!
金属ガバに見えるけど、樹脂製のガスガンですのでお間違えなく(笑)  

Posted by 塔四郎 at 17:00Comments(4)プロテック製品  Lガバ

2013年09月09日

プロテック再ブルーイング

前回からの続きです。

手持ち在庫の切れていたブルー液2種類が届いた! プロテックのメッキが染まるのは、スーパーブルー液です。



以前に再ブルーした時よりは、ほとんど銀色に近い状態にまで色を落としています。



ほんで、染める。。



全体的に染まったら、、



研磨して色を落とす。



で、完成!



ウルトラリアルになるんですけど、、、



それは、前回に染めた時も同様だった。。



今回も、時間が経過すれば、また、茶色くなるんだろうなぁ?



しばらく様子を見て、茶色くなるようなら、次回は、染めた後にコーティングしちゃおうかな?



自分で染める前、、元々、プロテックさんが染めた状態の時で、購入時の青味が段々と取れて来た時に、プロテック製のコーティング剤を
塗った事はあったけど、変色は防げなかった。。 まぁ、、技術的な問題もあったと思うけど、、、笑!



だから次にコーティングするなら、クリア塗料で塗ってしまおうかと考えてる! 喰い付きは悪いだろうけど、ビンテージ仕上げなら
剥げても、誤魔化しが効きそうだし♪



まぁ、、こうやって、定期的に色々実験できるのも考え方を変えれば楽しみだし、、、笑!



クリアを塗る、、部分的に剥げる、、、剥げれば段差が生まれる、、、それは古い鉄なんかでもそうした表面のデコボコはある。
では、そのクリアの剥げた部分をどうするか? 赤サビ風に色を塗る、、、うまく行けば、超リアル!  なんてね♪  楽しまないと!!
  

2013年09月09日

プロテックガバ再び・・・

今週も8月に行った古いネタばかりになりそうなブログです、、、、汗!

去年の暮れにブルーイングをし直したプロテックガバでしたが、、、時が経つと再び、こんな色に変色してしまう。。



テッシュで乾拭きすると色が取れるし?



なんで、茶色くなるんだろうね?



再び、バラして、、、



銀色まで研磨する!



いざ、染めようと思ったら、、手持ちのブルー液が在庫切れ、、、、笑!



後日、ブルー液が届くまでしばらく放置。。
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(4)プロテック製品  Lガバ

2013年05月15日

プロテックデト完成

前回からの続きです。

出来ました! 私好みの使い込んだデトニクス外装!



やっぱ、めっきのビンテージ仕様は、塗装仕上げのビンテージより金属感あるなぁ!!!!



スライドストップやセフティも研磨したけど、、もう少し色を落としても良かったみたい、、、汗!



やばいなぁ~!  どっから見ても金属だぞ、、、ABS製ですからね、、、間違えないでね、、、笑!



ガバもデトのグリップも、プロテックさんによる純正樹脂グリを加工処理した逸品です! とても気にいってます♪



単純にヤスッているように見えますが、数種類のスポンジやすり、ペーパー、スチールウールを使い、、どこを色を残すとか、
どこに、擦り傷を残すとか、、一応、これでも考えているんです~☆



元々、、このプロテックさんのメッキカスタムは、トイガンSHOPに卸していた物と、直販物があって、SHOPに卸している物より、
細部まで仕上げ直してるのが直販物だと聞いています。 



まぁ、、、そのプロテックさんが万人向けに仕上げた品を自分向けに更に手を加えたのが、我が家のプロテック製品!!!
きっかけは、外装の色の変色だったけど、削る事も染める事も可能だと知ったので、、好きに楽しみます♪



基本的にメッキモデルは大好きなんだけど、一般的にメッキだとABSで軽い! 見た目と重さ、どっちを取るかと言えば重さです。
見た目は塗るなり出来るけど、重くするのは限界があるので!



タナカがHWにメッキしたり、また、メッキも様々なタイプの品を出してくれるので嬉しいのですが、、、メッキの仕上がり具合に
個体差があるので、、実際に手に取っての買い物ならいいんですけど、、通販だと、、ちと怖い!  てか、、だいぶ、怖い!!



マルイの銀メッキも綺麗で好きだけど、、、タナカみたいに、いろんなメッキ仕様を出してくれればいいのに!
でも、、、そうなると、、、このプロテックデトの存在感が薄れるか??   笑!



マルイは、この先、、どうゆう販売をして行くのかな? 私がデトにハマッた頃は、新品で8000円で買えてた!
デト以外の製品も大幅値引き&大量販売して、そのコストパフォーマンスを世に知らしめた。。



最近は、世間に認知もされたと判断したのか、値引率も少なくなって来たし、在庫量も少ない! デトの新品なんか数少ないもん! 
よって、中古も高値高騰!!!!   そんなワケで、、我が家のデトが、なかなか100丁にならない!!  (笑)



もっともっと売れる時代なら、新製品も、値引率も、色々あるんだろうけど、、、 業界自体が、、、どうしようもないもんね、、、日本は、、、
アメリカの銃器業界は強いっす! 大統領自ら規制しようとしても法案が通らない位に強い! その点、日本のトイガン業界は、、、、



国がその気になったら、、いつでも潰せるって感じだし、、世論もそれを味方するだろうし、、めちゃ立場弱いし、仲が悪い???、、、、笑!
リアルに見えたらいかんと言う事で白や黄色に塗られた金属モデルガン、、、その論理で言ったら、こうした樹脂製でもリアルなのはダメだべ?



樹脂製トイガンも白や黄色になったら、、、我が家の鉄砲、、、全部、、、焼却するど、、、泣きながら、、、、笑!
まっ、、お国も、いろんな問題抱えているから、こんな弱小業界の事なんか構ってられないと思うけど、、アホな事件が起きると心配。。



最後にドカンと迫力ある銃口で、、、プロテックデト終了!
  

Posted by 塔四郎 at 18:00Comments(10)プロテック製品  Lデト