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Posted by ミリタリーブログ at

2011年02月15日

実銃デトニクス1

海外サイトからの拾い物画像です。
トイガン仲間の飛梅さんが好きな刻印のヤツwww

パックマイヤーのグリップにシルバーの本体・・・・・・美しい!!!


そしてハンマーの突起レスは私の大好物!! (←食うのか??ww)


なんか、マルイチック(笑)
つか、マルイさぁぁーーーん! 黒デトと銀デトのパーツ付け替えモデルなんて
やっぱ、どう考えてもメーカーのやる事じゃないっしょ??? 
せめて、刻印の違うモデルを出すとかグリップ替えるとか、、WAみたいに・・・・・・(爆!)


つーか、パックマイヤーのグリップはやっぱ似合うな・・・・
ヤフオクでは去年は3個ばかり出品されてたけど、今年は何個位出るのだろ??
つか、出ても1万超えるからなぁ・・・・・買えん(汗


あっ、ちなみにパックマイヤーのデトグリは上の実銃画像のように、フレームより下に飛び出します。
これが正しいのだと、私のトイガンの先生、よっしーさんが言ってた♪

訂正が入ります!!

昨日、上記画像はマガジンの下の穴ぼこからしてマルイだろと、私のトイガンの先生から
コメントでご指摘を頂きました! がははっ、だって、海外で拾った画像なんだもん、たぶん(汗)
つつしんで、いい加減な記事を書いた事をお詫び申し上げます。
また、文中のバックのグリップはフレームより飛び出しますについては、
上記ほど大げさに飛び出していない事がこちらの実銃38口径の画像で確認できます。(ちょびっとだけ出てます)
  

Posted by 塔四郎 at 19:58Comments(6)

2011年02月15日

青いデトニクス

デト仲間の逸品館です♪

今回の青デトは、私が尊敬するトイガン仲間の一人でもあるkimさんの過去所有物です。
kimさんは主にWA系のガスガンの中古を見つけては、それを手直しされてヤフオクに販売されたりする方で、
私も何丁か購入させて頂いております♪ 一度お会いした事がありますが貴公子のような方です。

Kim様から画像を頂いた時の説明文を黄色文字で掲載します。
マルイ・デトニクスのブルー塗装カスタムです。私の友人による作品で、スライド側面は平面出しして塗装、スライドストップ、サムセフティ、
フレーム後端の金属部品はブルーイング仕上げ、アウターバレルはナイロンたわしによるヘアライン仕上げとなっています。



そうなんです! マルイのデトニクスの欠点と言うか、マルイの製品全てに言える事ですが、HW(ヘビーフェイト)モデルが無いと言う事。 
よってブルーイング出来ず、青いデトが欲しい人は塗るしかないと・・・! いい参考例です。
塗りでもこんなに綺麗になります。


あと、こうして綺麗な青いデトを見ると、マルイさんに「ひと言」いいたくなりますね。
黒デトと銀デトの外装を上下組み合わせてツートンモデルで販売するような誤魔化はしないで、
ブルーモデルとかHWモデルとかで生産してくれないかな・・・貴社なら出来るでしょ?
新しい事に挑むマルイが私は好きなんですけど、、最近、休憩中??(笑)  

Posted by 塔四郎 at 17:41Comments(0)マルイ系

2011年02月15日

アルタモント木グリ装着カスタム

実銃用のアルタモント木製グリップ・・・・一番ポピュラーなデト用グリップですね。
全部で三色のグリップが国内でも入手可能♪


銀色のデトニクスにはこの色のグリップ似合いますよねぇぇぇ~!!!


で、グリップ替えただけで何がカスタムだって??


スライドストップとセフティの形が違うでしょ!!
純正をあじゃってみたの♪ (←削ってみたと言う意味ww)


あじゃさん、パロッて、すみません・・・・・(笑)

追伸:マルイのこの銀メッキモデルは個体差でヒケの目立つ物がありますので、
ヤフオクとかで実物見ないでの購入は、出来れば止めた方がいいんだよね。
つか、私はヤフオクでばっか買ってるけど・・・・(届いてから、当たった! 外れたと楽しんでるww)
  

Posted by 塔四郎 at 12:05Comments(2)

2011年02月15日

亜鉛スプレー・ローバルの実験

マルイのデトニクスを収集していると、ひとつの壁にブチ当たります。
それはABS素材なのでブルーイングが出来ないって事。

そこで登場するのが、亜鉛含有率を96%のローバルRです。
作業に参考にしたのはブルーイングの神様と呼ばれるnanchanさんのこちらのブログ。。


刻印など埋まってもいいやと厚塗りして、後はギンギラになるまで磨けばいいやと実験しました。


亜鉛光沢になるまで磨き込んで・・・・


ブルー液のプールにドボン♪


磨けば綺麗な青に染まる!!!!!
染まり具合はとても良かったです。


でも、弊害が・・・・・・
あまりに厚く塗り過ぎたので穴とかも小さくなって、スライドストップが入らねぇwwww  無理に押し込んだら、亜鉛皮膜がボロッと・・・・(笑)
この実験の時には、顕微鏡で刻印に入った塗料を削り出すなんて知恵は無かったので、ローバルで刻印が見えなくなるまで厚塗りしたけど、
まっ、何事にも限度があるよね。wwwwwwwww






その後、いろいろと調べると、ローバルRよりローバルアルファーがいいみたい。
塗装面が平面になるのね、反射率がいいのね♪

アルファーについては、せいじさんのブログで記事があります。  (←人まかせ・・・・・笑)






  

Posted by 塔四郎 at 09:34Comments(0)ローバル塗装