お座敷ＧＵＮガン・blog

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前回のダメージデトの最新版の撮り直し画像♪


ヘアライン入れると、も少しリアルになるかな？




そういえば、リアサイトが取れて無くして、なんか適当なのを付けてるんだけど、
なんのサイトを付けたかまったく記憶にないな・・・・（汗）  

ガバ用グリップを加工して付けただけのデトです。



ハデハデなグリップです（笑）



ただ、それだけです（汗）



つーか！　ガバ用グリップは本当たくさんの種類があるのに、デト用の市販グリップは数少な過ぎます（泣）

まっ、お陰で不器用な私でもこれ位の加工は出来るようになりましたけど・・・・ｗｗｗｗｗ

  

＞いつやるかは未定です。。面倒くさいの嫌いだから♪

と、、、前回のブログで書きましたが、結局、その後に引き続き作業しましたｗｗｗｗ

ムラムラで汚い黒メッキをコンパウンドでゴシゴシ落として、その上にステンレス前処理剤を施したスライドを載せる。。
ううーーーーーーーーん、一度載った黒メッキはいくら磨いてもメッキ前の状態に戻すのは至難のワザ（汗）





だったら、スライドも一緒に再度黒メッキを掛ける！！　　うごごごっ、ウルトラ、ババッチィ～～～～ｗｗ





で、水洗いして、ひたすらコンパウンドで黒メッキを落とすつもりで磨くと、、茶色ぽいメッキになる。





これはこれでオモロイ（笑）





更に磨いて銀色に近づけながら、ノーマルのマルイ銀メッキとツーショット！！！
なんか、ＭＧＣの銀メッキデトの色合いに近づいて来た。

つづく（笑）  

前回はデト純正バレルの黒メッキ化に成功？したので、今回はフレームをメッキしたいと思います。
まずは、素材フレームを脱脂＆水洗い（今回は磨きを省略して実験）してステンレス前処理液を塗る。




この液はメーカーの説明ではクロームメッキなど施された上にメッキをする時には、
そのメッキの上の強固な酸化皮膜を落とし、上塗りメッキをしやすい状態にしてくれるらしい。。

向かって左が液を塗ったところです。　黄色ぽく変色してきます。





塗り終えたフレームとノーマル銀フレームとの比較。





いや、下地にするにはもったいない程、光沢のある銀メッキになりました！！





光の角度を変えて撮影♪
とても深みのある銀色でマルイのＭ９２の銀メッキみたいです。





いつかは、フレームもスライドもこの状態のもので１丁デト作ろっと♪





で、黒メッキを塗る・・・・・

大失敗です。
ご覧のようにマダラには染まったのですが、フレーム右下が塗れてないような感じになってるでしょ？
ハウジングピンの上あたり、、、ここ、何度もメッキ筆で擦ってたら黒色が取れてきた。

結局、何度も黒めっき筆を走らせたら、ほとんどの黒部分も取れちゃって、、、、、、
やり直し決定！！！！　　　　
いつやるかは未定です。。面倒くさいの嫌いだから♪
  

以前にグリップ作りで紹介した白グリップデトのお色直し♪

と言うか、デト本体をキャロムのブルースチールで塗っただけ・・・・（笑）



薄く綺麗に簡単に塗れるスプレーだから大好きです。



ただ、やっぱ、このデトの主役は白く艶のあるグリップですから♪



水性のクリアーをかなり厚めに拭いて何度も磨いて艶出してます。




綺麗なデトです、実物は、、、、写真、暗くて、すみませんｗｗｗｗ（汗）
  

トイガン仲間の飛さんこと飛梅さんのデトニクスです♪

まずはどノーマル写真から・・・（笑）




で、モルタモント黒グリップを装備して・・・・・
つか、飛さんのホームページにあるコレクションは７割は、黒い本体に黒グリップが好みだと思います！ｗ





ただ、水面下で得た情報だと、どうやら、このデトを本格的にカスタムするような動きが・・・・・
最近は、デト用のパックマイヤーが欲しいなどと某所に書き込んでるし（笑）




どのような、コダワリの逸品が出来るのか楽しみにしています。