お座敷ＧＵＮガン・blog

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また、デトニクスじゃなくて、ごめんねぇぇ～～！！！
ＭＧＣとＷＡのコラボのＶ１０ガスガンです♪




つか、銃の紹介はどーーーでもいいです。
今回も塗装の実験です。




スライド側面だけを黒組で塗って磨いてます。
スライド上部とかは、買った時のままの純正マットブラックのまま。。




以前も同様な塗りを缶スプレーでした事はあるけど、どうしても厚塗りになり、マスキング部分の境界線のアラが分かる。。
今回は、エアブラシで薄く塗れば、その境目が分かり難いんじゃないかの実験♪




まっ、確かに境界線は分かり難く仕上がったけど、塗りが薄いので、深みのある光沢が出ないな。




でも、元々のマットブラックよりは、この艶あり黒の方が、銀メッキフレームに合うと私は思う！！！
つか、私の好みの問題ですけどｗｗｗ




スライド側面と上部の色の違いが分かり易い画像♪




まっ、表で写せば、光沢に不満のあるスライド側面も、まっ、いい感じ。
つかさぁあぁぁ・・・　いつ見ても、凄い刻印だよね・・・モデルガンコーポレーション！！
今となっては貴重な刻印とも言えるけど（汗）




Ｖ１０は、デトに近い存在だから好きなんだけど、ＷＡのガスガンは高いやん！！！
その点、ＭＧＣのは、１万円切るもんね。。　私は、お安いのが好きです♪  

この前、コクサイのガスリボルバーを青組で塗って楽しくなって来たので、今度は同じくコクサイの
ＡＢＳモデルガンを塗ってみようと・・・・・

元々は、キャロムのブルースチールだっけ？　よくブルーコートの下地用に使われる塗料で塗ってた。
この塗料は写真写りはいいんだけど、リアルさからすると、？？？って感じの色。。。
それを、今度はＧスミスＳの鉄粉塗装しちゃろうと・・・・・♪




まっ、その前に、プラ丸出しのグリップのお色直し！
このグリップは、タナカのＭ６２９ジュピターに付いていた、デカイウエイト入りのグリップです。
グリップのお色直しは基本的には前回と同様だけど、今回は面積デカイのでペーパーは８０番を使用した。
黒い塗料を塗るハケは、前回の倍くらいの平筆で塗った。（横幅２センチ位かな？）
画像は黒く筆で塗った後に、薄め液でボカシ作業をした状態で、まだベトベトですｗｗｗｗ




一番最初に掲載したブルースチール塗装を塗った頃は、本体をバラすのをビビリ、そのまんま塗って仕上げたヤツ。。
よって、金属ネジ類や金属パーツもまとめて塗ってるので、その辺もオモチャぽく見える要因です。
で、今回は、一応、真面目にバラして、鉄粉塗料を吹くた画像が↑のです。　
金属パーツに塗られたブルースチールの塗料を落したら、シリンダーに突き刺す棒？（名前知らん）は、
錆が出ており、これは、このまんまの方がリアルと、そのままにした♪




塗った鉄粉塗料をスポンジヤスリで擦って、若干の光沢が出す。
つか、半光沢状態が精一杯なのかな、この塗料・・・　経験値浅いので不明。。




で、いつものお庭のベランダで記念撮影♪
ハンマーやトリガーはノーマルの黒染めのまま。。
前回もそうでしたが、塗装との違和感は無いと思います！　（←さすが、鉄粉ｗｗｗｗ）




ＧスミスＳの説明によるとブルーイングも出来るらしいので手持ちのアルミブラックで試してみたんだけど、
若干、光沢が増した位で、ほとんど変化なし！！！　
その事をマイサイトの掲示板に書いたら、名古屋方面の先輩に「鉄はアルミブラックじゃ染まらないよん」と教わったｗｗ




まっ、ブルーイングは、また、いつか機会をみて、先延ばし♪
とりあえずは、以前のブルースチールで塗った時よりはリアルさＵＰしたし、これでいいやｗｗｗ




向って左が、今回の鉄粉塗料で、真ん中が黒組、右が青組仕上げです。




つかさぁぁ！！　鉄粉塗料の正式名称！　覚え難いので、「鉄組」と当ブログで命名！
そして、この３丁をＧスミスＳ三兄弟と名付けました（笑）




最後にデカい画像で♪
てか、インチ木グリップ仕上げ、だいぶ、コツみたいなの掴んだ気分～☆