2011年06月15日
MGCのトルーパー
前回からの続きです。
グリップをどうするかで悩んでいたトルーパーですが、試しにローマンの木グリ(MGC純正)と付け替えてみました。
デッカいリボルバーに小さめなグリップを付けるのも好きな私ですが、こりゃ、どうも、バランス悪いよね? よっしー先輩?(笑)
つー事で、ノーマルグリップを手直しする事にした。
240番クラスのペーパーで表面のウレタンクリアーと思えるコーティングを適当に荒らして、ミッチャクロンを吹き付ける。
で、食い付きの良いキャロムのブラックスチールで塗る。
と同時にSRHW表面をペーパーやスチールウール、スポンジやすりで研磨する。
エッジ部分は銀色ぽくなるように仕上げる。
写真だと分かり難いけど、バレル前方は銀色下地に近い色になるまで研磨した。。
この辺はいい感じになったけど、、、
反対側のフレームが綺麗になり過ぎたwwww
古びた感じにするのは、適当に気分次第で、この先、数日間は磨いていき、変色具合を確認しながら、
最後は部分的にブルー液塗って、また磨く等を繰り返して、前回のローマンみたいなオールドなリボルバーにしよっと♪
グリップをどうするかで悩んでいたトルーパーですが、試しにローマンの木グリ(MGC純正)と付け替えてみました。
デッカいリボルバーに小さめなグリップを付けるのも好きな私ですが、こりゃ、どうも、バランス悪いよね? よっしー先輩?(笑)
つー事で、ノーマルグリップを手直しする事にした。
240番クラスのペーパーで表面のウレタンクリアーと思えるコーティングを適当に荒らして、ミッチャクロンを吹き付ける。
で、食い付きの良いキャロムのブラックスチールで塗る。
と同時にSRHW表面をペーパーやスチールウール、スポンジやすりで研磨する。
エッジ部分は銀色ぽくなるように仕上げる。
写真だと分かり難いけど、バレル前方は銀色下地に近い色になるまで研磨した。。
この辺はいい感じになったけど、、、
反対側のフレームが綺麗になり過ぎたwwww
古びた感じにするのは、適当に気分次第で、この先、数日間は磨いていき、変色具合を確認しながら、
最後は部分的にブルー液塗って、また磨く等を繰り返して、前回のローマンみたいなオールドなリボルバーにしよっと♪