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Posted by ミリタリーブログ at

2011年10月31日

競演!

元祖エコーブラックと競演させてみました!

どちらも実物は鉄にみえます!www



赤猫さんに教えてもらった月刊GUN誌との競演もしてみました♪



表紙の上に完成した喧嘩エンフィを載せての撮影です!
実際の表紙はこちらです! 
負けてねぇべ???(笑)



GUN誌によると、銃身の短い表紙のエンフィは、どっかのカスタム屋が作った物でメーカーが売ってたもんじゃないみたいですね。
つか、海外サイトでは多数見かけるので、有名なガンショップが作ってたのかな??



まっ、実銃の事は興味ないけどwww



そうそう、次回、もし、こうゆうの塗る時があったら、シリンダーを回転させたら付くキズ、、表紙のエンフィに付いてる銀色のスジ!!
これを塗装で表現したいなぁぁ~って思う! 完全硬化した銀色の上に、上塗り塗って、即座に銃に装着して、バンバン空撃ちをする。
そうすると、まだ乾いていない上塗りだけがハゲるのでは???  と思うwww  あとは、実行あるのみ??(笑)



最初にエコーブラックで作成したビンテージエンフィと比べると、喧嘩エンフィの方は、上塗りの量は半分位の薄塗りなので明るいです。



家で1メートル離れて見ると、どっちも、絶対に勤続に見える、、今までにない出来映えです!



ただ、実銃を調べれば調べる程、、(←お前、実銃に興味ないって上で書いてるぞぉ!! もしもし?ww)
どちらも綺麗過ぎます。。  モノホンは、塗り以前の問題で、もっと荒れていて汚い!!!



こんな綺麗なエンフィは、海外サイトでは、ほとんどお目に掛かれないような、、、、、汗。。



で、急遽、水面下では、ボロボロのヤツ作ってます。
それは2時間で完成しちゃいました! 近日公開予定ですwww



あっ、一応重さです。 この重さは、ABSエンフィのどノーマルよりは重たいです。
マルイデトよりは90グラム軽いですww



実銃の汚さを知らなければ、いい感じの仕上がりなんだけどなぁ~!!




エコーブラック、、、作り置きは蹴っ飛ばして無くなってしまったから、また、配合して用意しとかないとな。。
つか、インディの塗料は、いつまでも泡がブクブクとガス発生で出てくるので、3時間位はフタ閉めてないんだよね。。



色合いは超好みです! エコーさんに感謝♪  

Posted by 塔四郎 at 21:49Comments(4)ビンテージ仕上げ

2011年10月31日

エンフィ置き場

実銃ケースを使った鉄エンフィの収納!

元オーナーのご隠居花ちゃんから、コルク板を買って内装を作れとコメント欄で命令されました、、、泣!!



仕方がないので、イヤイヤ、近所のホームセンターで、、



つか、厚さ8ミリしかないので2枚購入、、、、うぅ、、、金欠なのに。。。



あっ、なんか、このスポンジゴムってのも良くない??



厚さ2.5センチあるし!! これなら、コルク板みたいに2枚貼り合わせなくてもOKじゃん!
(てか、GUNケースの厚さを調べずに買いに行った私ですwww)



で、家に着いて、切って入れてみましたよん♪



ばーか、ばーか、、、下箱からスポンジゴムが飛び出てるやん!! こりゃ駄目だ、、単なるゴミになった、、、汗!!



で、面倒くさいけど、コルク板を2枚貼り合わせて厚みを作り、、、



収納したい物の形に適当に切って、、、あとは、布????



これです、これ!! マルイデトの空箱に入ってる黒い布!  捨てるほど空箱ありますんで、それを外して、、、



うごぉ!! 出来たやん!!  



カート入れ部分が、ちょっと左右に広いのは、取り出ししやすくする為の余白です。 決して寸法をミスったワケではなく、、、、、、、、、、
(そうだよ、、そうだよ、、、ミスったんですよ、、、、適当で悪いか!!www)



つか、ガラスのフタを閉めると美しいねぇ~♪



フタ開けると、こんな感じ・・・・♪♪



我が家では、井浦先生のエングレデトでさえ、こんな個室は与えられていないのに、新参者の鉄めっき! 超特別な待遇!!!



ううう、、美しいので、、、特別なの、、、許します!(笑)



で、この鉄エンフィ以外のエンフィは、、、、、



この木造の団地住まいです!!(笑)
ブログ未公開の入荷したばかりの2丁も合わせて9丁収納してます。 本当は最上階の左側の空室に鉄エンフィが入る予定でしたが、
「おりゃぁ、そんなトコは、イヤだからな、、きし麺にするぞ、、おめゃぁ~!!!」と恫喝するんです、、、
きっと、育ちの悪いトコで育って来たんでしょうね、、この鉄めっきは、、、、
あっ、やばい、、、前オーナー見てるかも? (汗)


<追記>
木造団地の画像に写るエコーブラックの2丁、、別格の存在感なの、、分かります??
時に喧嘩エンフィ、実際に肉眼で見てもそんな感じです♪
  

Posted by 塔四郎 at 19:02Comments(7)コレクション陳列

2011年10月31日

色比較いろいろ?(笑)

喧嘩エンフィに使用した調合色エコーブラックとブラックパーカーとダークパーカーの色比較をしてみた。

用意したのはマルゼンのM1100のボディパーツ! 共にキャロムの銀色を塗っています。



上からダークパーカー、ブラックパーカー、エコーブラックの順です。



画像だと分かり難いかと思い、たくさん、撮影しました。



あくまで私の主観ですが、ダークパーカーは、ブラックパーカーよりグレーぽいと言うか少し青くも見えます。



ダークパーカーとブラックパーカーの対比です。
インディのホームページによれば、ダークパーカーはブラックパーカーに比べ、少しグレーが入っていますとの事。
まぁ、その通りかなと、、、、、笑!



大体同じ位の量を吹き付けたつもりですが、塗る量によっては色の濃さが変わりますのでご注意下さい。
あと、光の加減でも・・・・・汗!!  一杯、想像して見てくださいwww



エコーブラックは、ダークパーカーとパーカーシールを1:1の割り合いで調合した物ですが、目分量で結構いい加減かも、、、、汗
(向って左から、ダーク、ブラック、エコーブラックの順です)



画像のエコーブラックは色濃くみえますが、実際には、こんなに他と差はなく、ダークパーカーとは別の色合いです。
今回はエコーブラックの成分であるパーカーシールのみでの単独塗装テストはしてませんが、メーカーページによると、
軍用銃に多く使われているグレー系のパーカーライジング色との事です。



スポンジやすりで表面を研磨してみます。
研磨は塗装後30分位で、適当な研磨です。 



ダークパーカーは、やっぱ、別物って感じの色合いです。



つか、実際はこんな銀色ではありません、、光線の悪戯です、、、、汗



ブラックパーカーとエコーブラックは画像ですと同じように見えますが、微妙に色が違います。



てか、画像だと分からないかぁぁ~汗!!



まぁ、分かったのは、エコーブラックとダークパーカーの色合いは別物であるって事だけ!(笑)
エアブラシだと、こうした市販スプレーを混ぜ合わせて、自分の好きな色が作れるから、塗装の世界がぐっと広がって楽しいです♪
今度は、とりあえず、ダークパーカーで何か塗ってみよっと! (いつになるか分からんけどwww)  

Posted by 塔四郎 at 15:23Comments(4)

2011年10月31日

喧嘩エンフィの裏作業

喧嘩エンフィの完成体は先にブログで公開しちゃいましたが、作る為には水面下で、こんな作業もしてました。

今回の喧嘩エンフィでは削って整形すると言う面倒くさい事にトライをしなければいけなくなり、デトスライドの平面出しもロクに出来ないのに、
そんなの出来るかい!! 基礎が出来ないで次に進めるのか? と思い、平面出しのお勉強をしました。



今までは番目の細かいペーパー(480とか600とか、結構いい加減)でやってたけど、180番、240番、320番とか使えば、
意外と短時間で平面になるのね、、あとは削り傷を消していけば良い? そんな感じかな???
以前は削り傷を残したくないから番目の細かい方を使っていたけど、平面化を重視で粗い方を使うように切り替えたって感じです。



手法を見直して、次回からのデト作成に生かせそうなノウハウを自己吸収!www



で、いくつかの下地塗りを同時に片付けて、、、



喧嘩エンフィの銃口閉鎖に使うステンレス棒を適当に切って、、



最後の最後まで悩んだ、フロントサイトのネジ付け! 
なんで悩んだかと言うと、穴位置が、フロントサイトのABSとバレルとの接着位置にあたるから、、、
接着面は削って整形は出来たけど、そこに穴を開ければ、クラックが入ってイチからやり直しになるのでは? 
それが怖かったけど、今までのような電動工具は使わなくても、手動でタップを掘れるツールを先日入手したし、
その中には丁度、純正フロントサイトのネジと同径のタップがあった! それで意を決して、恐る恐る穴を開けた。。。



ただ、実際の取り付けとは逆位置からタップしてしまった事と、穴位置が定まらずに、入口が少し大きな穴になってしまった。
まぁ、そのまんま、ネジを入れれば、穴のデカさは見えないんですけどね。。



穴の反対側。
銀色に黒いネジが入っていて穴が大きく見えるけど、実際にはネジ径のサイズの同じ大きさの穴です。



平面出しの練習に使ったデトスライドに今度は調合したエコーブラックを塗って、研磨して、色のかすれ具合をテストしてます。



マルイデトに有りがちなヒケは綺麗に消えてます。



エッジ部分は若干鋭角になる用に塗装前の下地研磨の時に削ったけど大差なしかな? 気持ち鋭角って感じ???



塗装ムラや削りムラは気にしないでね、、これの実験目的は違うとこにあるのでwwww



で、実験を終えて、これなら本塗装にも使えるなと判断して、喧嘩エンフィを塗り始めたワケです。。。



結構、真面目にやってるでしょ??
私らしくないって?(笑)  

Posted by 塔四郎 at 13:28Comments(0)

2011年10月31日

月刊GUNのエンフィ実銃

赤猫さんにコメントで教えてもらった月刊GUN!!

かぁぁぁ!! こんな特集あったんですね! 本は持ってたけど、当時はエンフィールドにはまったく興味はなく記憶にも残ってないww



くそぉ、、、この本、先に見てれば、やっぱ、銃身、これと同じサイズにしたのに、、、つか、手遅れ・・・(汗)



月刊GUNは愛読書で、ずっと定期購読契約してたけど、廃刊(休刊)になる前々号で、丁度、年間契約が切れて、
再度、契約更新しなくちゃと思ったら、廃刊の噂で、、、助かったwww



今月号は休誌だっけ? 公式発表では???  なんとか発行してもらいたいもんだ。。。



つか、実銃は、あちこちに研磨キズと言うか、荒いヘアラインがあるのね! これ見たら、ウチの喧嘩エンフィ綺麗過ぎる。。。。



かぁぁぁ! 銃口のアップ画像がある!! 遅いって、、もう、喧嘩エンフィ、、仕上がってるし・・・汗!



ぐぉっ、、フロントサイトにはセレーションかぁ!!!  



毎号、毎号、、本当、いろんな銃にスポットを当てて楽しませてくれた月刊GUN!  つか、興味の無い銃は飛ばして見てたけど・・・(汗)



でも、トイガンって、些細なキッカケで、突然、今まで興味の無かった物に興味がわき、気が付いたらハマってた! そんな事の繰り返し♪



エンフィールド、、、今、我が家には10丁ありますもんwwww



つか、、このトシちゃんって誰???・・・(汗)  

Posted by 塔四郎 at 08:04Comments(6)