アクセスカウンタ
< 2011年11>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 28人
オーナーへメッセージ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2011年11月27日

思い出のカスタム2

ネタに困ると出て来る、、古い画像を使った「思い出のカスタム」 前回はP38でしたが今回は同じドイツのM712です。

てか、先日、エコーブラックで変身する前のM712です(笑)



真面目にキャロムの銀色で塗って研磨して仕上げたんです、、、組み立てキットで出たばかりの頃に、、、
まっ、ご存知の通り、動かなかったんですけどね(笑)



確か、初めて、キャロムの銀色で全面塗装したのが、この子で、、どんな色合いになるか楽しみだったけど、
研磨したら、安っぽい光沢になって、イマイチだった。。 (つか、キャロムのどの銀色だっけ?? 忘れたwww)



こいつの為に、わざわざ、ショートマガジンも取り寄せたのに無可動ガスガン!!! 



エンフィールドの独特のフォルムも好きだけど、このモーゼルの形も好きだなぁ~~!!!
てか、第二次大戦の頃の銃って、いろいろ味わいがあって、どれも好き♪  

Posted by 塔四郎 at 09:53Comments(6)マルシン(ガス)

2011年11月26日

懐かしの刑事?ドラマ

懐かしいと思う人は、、みな、おっちゃんです!
ボク、、ぜんぜん、知りませんwww















おじちゃん達に追記です↓








  

Posted by 塔四郎 at 21:48Comments(18)

2011年11月26日

難題カスタム始動する?

グリップやパーツの付け替えから始まって、色の塗り替え、、まっ、私のカスタムなんて、そんなのがほとんど♪
でも、アンクルデトで工夫するカスタムに目覚め、その延長線上で、喧嘩エンフィールドを作ったりキャパニクスが生まれた。
切ったり削ったり、全てが未知との遭遇状態なんだけど、周りの皆様のアドバイスに助けられて、なんとか形にはなったかと??

一度、工夫するカスタムって言うのかな、創作? その味を知ってしまうと、また、何かをやりたいワケでして、
プロップシリンダーの外された11番目のエンフィールド、、これを使ってやりたい事があったんです、、、





それがこれ!
シェリフがマイブームの私で、以前、NETで画像検索をしていたら、こちらの方の画像がヒットした! 
画像サイトで拾った物で、どなたがカスタムされた物か不明ですので無断転載しています・・・不都合のある場合はご連絡下さい(汗)

そう、、ラウンドグリップて言うの? 丸みを帯びたグリップ周りに変更したいのよね!
こちらの方のような特殊な形状でなくてもいいから、グリップ下側をモーゼルM712みたいに丸くする。。
グリップ自体は、エンフィのスムーズグリップを切って削れば、なんとか私でも作れそうじゃん!
あとは、本体の加工なんだよね。。。





加工を前提でバラしてみたけど、、早速、挫折!!
これは難易度高いカスタムだった、、、汗!

だって、内部のフレームインサートって言う名前の金属ウエイトみたいなのを切って削る?? 
黒いマジックでラフ書きしたように???  いや、、それは、時間を掛ければやれるかもしれないけど、、、





画像撮り忘れたので、ファンキーさんから拝借!
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d117020409

その切った金属パーツに、このフレームを合わせた形で切ったり変形させるんでしょ?  ムチャ難しいやん!
まして、その金属パーツはメインスプリングなんかの受けにもなってるので、樹脂側フレームのの加工を適当にやっても
強度的に問題も出そうだし、、、どうすっかなぁ、、、、と悩んでいます。。。





で、答えは、やってみなきゃ分からん!と~(笑)
とりあえず、フレームインサートって言う内部金属パーツを、今度の休みに切断加工してみよっと、、、
まっ、その先の問題は、その時考えればいいんだし、、全体を考えると難しいけど、ひとつずつ片付けていけば、、なんとかなる!

  

Posted by 塔四郎 at 12:55Comments(0)ラウンドエンフィ

2011年11月26日

錆びの粉末?

日曜日に行った錆び実験の仕込み。

3日後の勤労感謝の日で、こんな風になってました。



ご存知、スチールウールを錆びさせて指で潰した鉄粉! 今回の中では一番軽くて細かいのかな? 吹けば飛びそうwww



ホカロンの鉄分が錆びたのが、これ♪
いろんな不純物が入っているので、磁石で鉄分だけ吸い上げれば完璧!! だっけな? 汗っ



で、最後が市販されている鉄粉! これが一番重いっす♪



それから、エコブラで塗ったスライドに、クリアを吹いて錆びていない鉄粉をまぶして、その後に水で湿らせておいた物がこれ。



3日後には、ちゃんと錆びが発生してるね!



がははっ! セレーションの中までwwwwwwwww



なんで、こんな実験をしてるかと言うと、エコブラとかでビンテージ風って言うの? バトルダメージ風って言うの?
塗りでそれを追求して行く場合、ぶち当たる壁が、素材その物が綺麗過ぎるって事。。



キズを付けてから塗ってみたりとか、いろいろ、やって、更なるリアルティを追求しようとは思うんだけど、
まっ、、その一環です。 鉄が劣化して少しザラついていたり、部分的に赤錆が発生していたりと、、、そうした仕上げをする時の材料作り。。



材料を作っておけば、そのうち、試したくなるやん!!
ただ、そんだけ♪  

Posted by 塔四郎 at 08:22Comments(0)

2011年11月25日

インフィの完成!

前回のインフィデトをプチ手直し! 

サイレンサーアダブターの除去!!!



これで、普通のデトだ!!  (どこが!?www)



グリップの黒部分は極黒で少し上塗りしちゃった! ごめんね、Takeさん、、、汗!



スライドストップとかは綺麗なヤツに付け替えた。



グリップスクリューは銀色から黒い物に変更! ただ、表面を磨いているのでブルーイングぽい輝きになってる。



本当に全体のバランスを合わせるのが難しいスライドとグリップ!(笑)



つか、、、こうなるとデトには見えんwww



あっ、、あれかぁ!! ターミネーターに出てたデト!  なんとなく、それの仲間って感じ???



シルバーのフレーム、、、やっぱ、、駄目ですか???  (ふん!ww)



まっ、、初期型デトニクスのハンマーは、、私も似合っていないと思いますけど・・・・笑!



うん、下から見ると、シルバーフレームは大正解だと思う!!!  (賛成2票 反対98票? て、感じ?www)



開き直って、でっかい画像の4連発!!!



ターミネーター・ジョンコナーモデルの完成!!
大嘘です! ごめんなさいwww



いつもと同じく、一部、モザイクしています。。。



つか、、、マジ、、、かっこいいな、、これ!!! 
うし、、完成! 完成!!
ノークレーム・ノーリターンでお願いしやす・・・泣!  

Posted by 塔四郎 at 17:54Comments(16)マルイ系

2011年11月25日

ついでに・・・

ビズリーをエコブラで塗装をしたついでに、、、

我が家で初めてエコブラを使って塗ったエンフィールドをプチいじる!


つか、先日、手に入れたプロップ・エンフィールドの貫通シリンダーに付け替えただけ。。。



ただ、元々の貫通シリンダーはABS地肌に何か黒い塗料が塗ってあったので、それを落して、ビズリーと同じ割合のエコブラで塗った。



初期に作ったエコブラの色と、今回、ジブリーで使ったエコブラとの色の比較もしてみたくて・・・・♪
まっ、こうして見ると、それほど新旧での色の違和感は無いですね。



逆に、喧嘩エンフィとかは、銀色が強いので、もしかしたら、どっちかが、1:1の割り合いじゃないかも・・・・汗!
まっ、細かい事は気にしない! 共に結果オーライだから♪



同じエコブラで塗ったビズリーとの比較!  つか、エンフィはシリンダーだけですよん、今回塗ったのは! 
その他の部分は古いまんま。



エンフィのシリンダーとビズリーの色は同色に見えるけど、エンフィの本体の色は、やっぱ、微妙に違うね。。。



つか、研磨の量も違うし、光の加減では、この画像みたいに同じにも見える。。。



基本は、インディのブラックパーカーとパーカーシールを1:1の割り合いで作った塗料をエアブラシで吹くんだけど、
好みによっては、ブラックパーカーを多く入れれば黒っぽくなる。 まぁ、、好みの色で作れるワケさ♪



どっぷりとエコーブラックにハマッていますが、今後は、その中に、青組を入れたらどうなるだろうとか、いろいろ試したくなりますww
  

Posted by 塔四郎 at 11:46Comments(8)

2011年11月25日

ハドソンSAA四天王!

ビズリーを手に入れた事により、ハドソンSAAが4丁になりました。 チーム名はハドソンSAA四天王です♪

そして、左から、リンゴ、ジョン、ポール、ジョージと名付けました!! (はい、、いい加減ですwww)



つか、、外装の色比較をしてるだけ♪



極黒のシェリフとのツーショット! まっ、この辺は明確に違うのでいいんだけど、、



似てるのが、ブルーイングシェリフとの色合い。



濃い薄いの差があるので、個性はバッティングしないので問題はありません。
むしろ、ブルーイングに近い仕上がりでエコブラ出来た事に自己満足wwwwwwwww



今回のビズリーの重さ940グラムに対してブルーイング・シェリフは730グラム、、、210グラムの差はデカイ!!
今度の休みにでも太らせてあげようかしら?



塗りにしてもブルーイングにしても、、、嫌々、箱出しのノーマルな状態でも、ハンマーーを起こして、空撃ちすると、
シリンダーにキズつくじゃないすか? 一応、バネは緩めに取り付けているけど、怖くてシリンダーが回せない、、、ボク(笑)



で、、どれが、ジョンで、どれが、ポールだっけ???wwww  

Posted by 塔四郎 at 08:14Comments(2)ビズリーハドソン製

2011年11月24日

これでいいべ?

ふぅ、、、一応、、研磨終了♪

あんまし、下地出すと、金属パーツとのバランスが悪くなりそうだったので、、こんなもんだ。。。



うーーん、画像より実物の方がいいぞ・・・・汗!



シリンダーの研磨も控えめ♪



バレルのパーテングラインは消えてるね。



トリガーガードはハドソン純正黒仕上げをスチールウールで研磨してるだけだけど、エコブラとの色合いに違和感無いよね?



金属感あります♪



色塗りも研磨も超楽しいお年頃ですwwww



つか、楽しいから、やってるのか?(笑)



塗装と金属を磨き直した黒パーツと、磨いて自分で黒染めした金属パーツ、、、、、
これら3つの色合いを、どこまで近寄らせて作れるかってのが、結構、面白いんだよね♪



そして、真っ黒なグリップと銅色に光る弾頭がアクセントになり、



ワンポイントの銀磨きのトリガー!!!  それらを調和させて仕上がったのが、今回のビズリー!



重さは940グラム! グリップを握れば、バックストラップの冷たい金属の肌触りで、まるで実銃のよう!!! (実銃触った事ないけどww)



床に置けば、ゴトッて音を発します!!  (ただ、塗装剥げるので、以後、控えますwww)



ぐはぁぁ!!! 大迫力!!!



いかがですかぁ~?



エコブラ最高!(笑)



てか、、グレー風に染めたブルーイングみたい?



変な形のグリップも見慣れれば最高っすwww
めでたし、、めでたし♪  

Posted by 塔四郎 at 19:58Comments(10)ビズリー

2011年11月24日

インフィニティデトのお色直し

Takeさんから実名入りのオリジナルグリップを頂きましたので、それをインフィデトに取り付けたけど、イマイチだったのが前回の事。

フレームは黒より銀色だろうと、今回、水抜きプールで色を落して全面塗り直し♪



で、組み付けたら、こんな感じ!
前回よりはいいよね?



あっ、グリップ実名部分には今回もボカシ処理していますwww



つか、なんか、未来の鉄砲みたいになって来た?(笑)



ウルトラマンやスターウォーズに出て来そうでしょ?  (えっ、、例えが古いって???www)



気になったのが、グリップの黒部分の色、、だんだんグレーぽく、、灰色ぽくなって来た???



つか、金属小物パーツの色もマットブラックなんだけど、間に合わせのを付けたので少し白っぽい。。。



まっ、、、その辺は、後からなんとでもなるか♪



ほんで、サイレンサーを付ける!



うーむ、、、イマニ?(笑)



サイレンサーは無い方がいいかも。。。



も一回、手直しして来ます・・・・汗!  

Posted by 塔四郎 at 16:44Comments(10)

2011年11月24日

塗り直しビズリー♪

前回、下地処理を手抜きしてパーティングライン丸出しだったビズリーを仕上げ直しました。

まだ最終的な表面研磨作業はしていませんが、作り置きのエコブラに若干ブラックパーカーのみ追加して色を濃くしてます。



黒染めの金属パーツとも、それほど違和感ないように前回よりは厚めにエコブラを塗っています。



トリガーだけはワンポイントで地肌ポリッシュの銀色のまま♪  まっ、いつでも染められるし。。。



どうですか、全体的な色合いは? 以前より全体のまとまりがいいのではと思います。



やっぱ、弾頭がワンポイントで有るか無いかで見た目が全然違いますね。



バックストラップや弾入れるゲートとの色の違いも妥協できる色合いです。



ハンマー下のアーチ状の部分、、結構、パーティングラインが残っていたけど、我ながら綺麗に消して黒染めできたと思います。



あとは、スポンジやすりやコンパウンドで磨いて下地の銀色出しをして完成かな♪



重さ940グラムで、この見た目、、、遠い昔に手にした事のある黒い金属モデルガンみたいっす!



ブサ可愛いピーメです♪



いつか、こいつのバレルの長いのも手に入れるぞと心では決めてます。(お財布次第www)



グリップ周りが金属パーツだから、握ればヒンヤリと冷たくて、それを脳が錯覚して全て金属製って思えるんでしょうね♪



あっ、、初めて、この画像見る人、誤解しないでね! 弾頭はダミーでシリンダーインサートに貼り付けてるヤツ。
バレルインサートも一切無加工で、上下の空間に鉛を入れて、銃口にも鉛でフタをしている樹脂製のオモチャですからwww



さーてと、色が、もう少し定着っていうか、乾いたら、最終、研磨して仕上げるべ♪
  

Posted by 塔四郎 at 13:04Comments(0)ビズリー塗装