2012年02月08日
ローバル染める
ローバル下地研磨が終ったので、いつものブルー液プールへドボン!!!
我が家のブルー液プールはアルミブラックを水で薄めたもの、、、えっ、、希釈の割り合い?? 知らん! 忘れた♪
前回の缶塗りの時に綺麗に青く染まるのは体験済み!
今回は、下地研磨は少なめだったけど、こんな感じの青には染まった♪
この青もいい感じだな? この色のまま、仕上げちゃおうかと思い、表面を一番細かいコンパウンドで慎重に磨く。。。
でも、、いくら磨いても、スライド部分の黒いスス状みたいな部分が消えない???
どんどん磨くと、更に黒い部分が広がってる??
これって、磨き過ぎて、下地のABSが顔を出しているのでは? 上からブルー液の原液を付けても反応しないし!(泣!!)
一番最初のブログ記事で、デト1丁塗るには、エアブラシのカップ1杯の塗料でOKと書いたけど、、、それは間違いです!!!
カップ1杯のローバルでは、最後のブルーイング後の研磨までは皮膜が残っていないっす!! ケチらずにカップ2杯は塗りましょうね♪
(たぶん、今回のエアブラシによるローバル仕上げは、皆さんの関心は高いと思うので、、人柱な役目を引き受けますww)
つう事で、イチから、やり直すのは面倒くさいので、剥げた部分だけローバルを塗る!!!
えっ、、、それでうまく仕上がるのかって?? 知らん!! やってみない事には答えは出ないでしょ? どうせ、人柱だし(笑)
まぁ、、ここまでの感想だけど、、下地研磨とブルー後の研磨を考えたら、最低カップ2杯の塗料は必要! 綺麗に仕上げたければ3杯かな?
それでも、缶スプレーの時より圧倒的に液の消費量は少ない! スライド刻印なんか、今回、途中で掘らないでも文字見えてるし♪
缶塗りの時のような目立つ斑(マダラ)は少ない? 細かい面積で塗れるので部分的厚塗りをすればエッジ部分の下地が出る事もない。
研磨はそんなにピカピカにしなくても、私的にはOKレベルな青色にはなる。。 そんな感じですかね??
我が家のブルー液プールはアルミブラックを水で薄めたもの、、、えっ、、希釈の割り合い?? 知らん! 忘れた♪
前回の缶塗りの時に綺麗に青く染まるのは体験済み!
今回は、下地研磨は少なめだったけど、こんな感じの青には染まった♪
この青もいい感じだな? この色のまま、仕上げちゃおうかと思い、表面を一番細かいコンパウンドで慎重に磨く。。。
でも、、いくら磨いても、スライド部分の黒いスス状みたいな部分が消えない???
どんどん磨くと、更に黒い部分が広がってる??
これって、磨き過ぎて、下地のABSが顔を出しているのでは? 上からブルー液の原液を付けても反応しないし!(泣!!)
一番最初のブログ記事で、デト1丁塗るには、エアブラシのカップ1杯の塗料でOKと書いたけど、、、それは間違いです!!!
カップ1杯のローバルでは、最後のブルーイング後の研磨までは皮膜が残っていないっす!! ケチらずにカップ2杯は塗りましょうね♪
(たぶん、今回のエアブラシによるローバル仕上げは、皆さんの関心は高いと思うので、、人柱な役目を引き受けますww)
つう事で、イチから、やり直すのは面倒くさいので、剥げた部分だけローバルを塗る!!!
えっ、、、それでうまく仕上がるのかって?? 知らん!! やってみない事には答えは出ないでしょ? どうせ、人柱だし(笑)
まぁ、、ここまでの感想だけど、、下地研磨とブルー後の研磨を考えたら、最低カップ2杯の塗料は必要! 綺麗に仕上げたければ3杯かな?
それでも、缶スプレーの時より圧倒的に液の消費量は少ない! スライド刻印なんか、今回、途中で掘らないでも文字見えてるし♪
缶塗りの時のような目立つ斑(マダラ)は少ない? 細かい面積で塗れるので部分的厚塗りをすればエッジ部分の下地が出る事もない。
研磨はそんなにピカピカにしなくても、私的にはOKレベルな青色にはなる。。 そんな感じですかね??
2012年02月08日
ローバル磨き
塗り終えて30分位で、まずは表面をテッシュで軽く研磨してみたら、、、
ああぁ~れぇ~!! 簡単に塗料が剥げた!!!
がっはっは!! こっち側は、もう笑うしかないですね!!! 表面は固まっていても、一番下まで固まってなかった?
まっ、、トイガンの塗料じゃないんだから、硬化すんのに時間が掛かるのね、、忘れてた、、、バカヤロー!!(笑)
で、一度、水抜き剤プールで塗料を落して、再び2時間掛けて塗り、、更に2時間後にテッシュで研磨!!
今度は塗料が剥がれそうもないので、2000番のペーパーと細かめのスポンジやすりで慎重に磨く、、、、
ただ、、缶スプレーの時と比べると、圧倒的に薄塗りだから、磨き過ぎると下地が出そうなので、
これ位の光沢で止めました♪
研磨した感じは、以前の缶塗りの時よりもマダラ模様が少ない? 表面もツルツルした感じに思えます。
ちなみに、これが昔塗ったヤツ! 研磨は今回よりピカピカになるまで磨いたけど、ザラザラでデコボコした感じが分かると思います。
さぁーて、、では、、いよいよブルーイングです♪
(ここまでは、、まっ、、順調だったんですけどね、、、、、、泣!)
ああぁ~れぇ~!! 簡単に塗料が剥げた!!!
がっはっは!! こっち側は、もう笑うしかないですね!!! 表面は固まっていても、一番下まで固まってなかった?
まっ、、トイガンの塗料じゃないんだから、硬化すんのに時間が掛かるのね、、忘れてた、、、バカヤロー!!(笑)
で、一度、水抜き剤プールで塗料を落して、再び2時間掛けて塗り、、更に2時間後にテッシュで研磨!!
今度は塗料が剥がれそうもないので、2000番のペーパーと細かめのスポンジやすりで慎重に磨く、、、、
ただ、、缶スプレーの時と比べると、圧倒的に薄塗りだから、磨き過ぎると下地が出そうなので、
これ位の光沢で止めました♪
研磨した感じは、以前の缶塗りの時よりもマダラ模様が少ない? 表面もツルツルした感じに思えます。
ちなみに、これが昔塗ったヤツ! 研磨は今回よりピカピカになるまで磨いたけど、ザラザラでデコボコした感じが分かると思います。
さぁーて、、では、、いよいよブルーイングです♪
(ここまでは、、まっ、、順調だったんですけどね、、、、、、泣!)
2012年02月08日
ローバル塗装
お待たせしました! 手に入れたローバルの塗装を休みに始めました!
今回のブラシ塗りは、ブルーイングの神様、nanchanさんのブログ記事を読んで始めたワケで、それを真似るワケですが、、、
最初につまずいたのは、塗料を入れる容器が無いってとこ?(笑) 間に合わせで、適当なガラス瓶を見つけて、
nanchanさんのブログには、2,5倍程度希釈と書いてあったので、、まず、原液をドボドボ入れる。
次に専用シンナーを入れて、、これで大体2,5倍??? (超適当wwww)
ちなみにガラス瓶にはフタが無かったので、薄いプラスチックなコップ、、ひと山ナンボで売ってるヤツをご覧のようにフタ代わりにしたけど、、
一時間後には溶けていました!! 恐るべし、溶剤の気化力!!!
で、平面出しと塗料の食い付きを良くする為、400番のペーパーで磨いたスライドにエアブラシでローバルを塗る!!
以前のローバル缶スプレーで塗った時と比べれば、とても塗りやすいし、綺麗に塗れる!!
デト1丁をブルーイング仕上げにするには、このブラシのカップ1杯で事足りましたよん♪ (と、、この時は思った、、、)
花師匠から亜鉛成分が下に溜まるので、ノズル押さえて逆噴射させて塗料を混ぜろとアドバイスもあり実行しながら、15分置きに塗り重ねる。
2時間後の状態! エッジ部分は、特に厚塗りしたつもりです。
あとは、表面を研磨すれば下地作りは終るはずだったけど、、、、、泣!!
今回のブラシ塗りは、ブルーイングの神様、nanchanさんのブログ記事を読んで始めたワケで、それを真似るワケですが、、、
最初につまずいたのは、塗料を入れる容器が無いってとこ?(笑) 間に合わせで、適当なガラス瓶を見つけて、
nanchanさんのブログには、2,5倍程度希釈と書いてあったので、、まず、原液をドボドボ入れる。
次に専用シンナーを入れて、、これで大体2,5倍??? (超適当wwww)
ちなみにガラス瓶にはフタが無かったので、薄いプラスチックなコップ、、ひと山ナンボで売ってるヤツをご覧のようにフタ代わりにしたけど、、
一時間後には溶けていました!! 恐るべし、溶剤の気化力!!!
で、平面出しと塗料の食い付きを良くする為、400番のペーパーで磨いたスライドにエアブラシでローバルを塗る!!
以前のローバル缶スプレーで塗った時と比べれば、とても塗りやすいし、綺麗に塗れる!!
デト1丁をブルーイング仕上げにするには、このブラシのカップ1杯で事足りましたよん♪ (と、、この時は思った、、、)
花師匠から亜鉛成分が下に溜まるので、ノズル押さえて逆噴射させて塗料を混ぜろとアドバイスもあり実行しながら、15分置きに塗り重ねる。
2時間後の状態! エッジ部分は、特に厚塗りしたつもりです。
あとは、表面を研磨すれば下地作りは終るはずだったけど、、、、、泣!!