2012年02月23日
マルシンが!!!!
通信販売専用商品!4丁のみ限定販売!
COLT M1911A1"ANTIQUE Finish HeavyWeight
モデルガン完成品 NEWプラグファイアーカートリッジ5発付属 税込\31,500
HeavyWeight本体に特別塗装を施し、時代を経たアンティーク銃
のような風合いと風格、金属感を再現しました。
金属製パーツ部は経年変化による微妙な色褪せ具合を再現しました。
1丁ずつ全て手作業で仕上げた、究極のメーカーカスタム!"
http://www.marushin-kk.co.jp/1911mo1202tuuhanpage.html
えっ、、エコーさんがアルバイトした????
そんなワケないか(笑)
つか、、マルシンも面白い事をやるな!! 次は是非、、エンフィを塗って下さい♪
COLT M1911A1"ANTIQUE Finish HeavyWeight
モデルガン完成品 NEWプラグファイアーカートリッジ5発付属 税込\31,500
HeavyWeight本体に特別塗装を施し、時代を経たアンティーク銃
のような風合いと風格、金属感を再現しました。
金属製パーツ部は経年変化による微妙な色褪せ具合を再現しました。
1丁ずつ全て手作業で仕上げた、究極のメーカーカスタム!"
http://www.marushin-kk.co.jp/1911mo1202tuuhanpage.html
えっ、、エコーさんがアルバイトした????
そんなワケないか(笑)
つか、、マルシンも面白い事をやるな!! 次は是非、、エンフィを塗って下さい♪
2012年02月23日
パールグリップ?
これこれ! 海外で拾ったパールグリップ(詳しい名前は覚えておらん!)、結構、、いい感じじゃん!!
意外と適度にくたびれた本体にも綺麗なグリップも似合うのね!
意外と適度にくたびれた本体にも綺麗なグリップも似合うのね!
Posted by 塔四郎 at
20:01
│Comments(2)
2012年02月23日
てるぱさんの青エンフィ
エンフィを集めだした頃に、てるぱさんから譲って頂いたHWエンフィを色塗りして細かなパーツを替えて完成してた青エンフィ!
最近ね、、なんか、気に入らないのよ、、この青エンフィ!! まず、マルシン純正木グリが安っぽい! 以前は気にならなかったのに。。
で、余ってたCAWの木グリに交換した!
問題は塗装! 4ヶ月前に青い塗料を自分で調合して塗った色なんだろうけど、、綺麗だけど、、、金属感は無い!
それから、金属小物パーツの黒との色バランスも悪い?
本当にフロントサイトは真鍮色でいいのか? だとすれば、金属小物パーツはケースなんちゃらの虹色ブルーイングの方が合うのでは?
リアリティさが微塵も感じられない? 綺麗だし、そつ無くまとまってるかも知れないけど、、おもちゃらしさ100パーセント!!
他のエンフィと見た目が違うので、その存在感はあるし写真映りもいいけど、、もっと、金属感が出せないのか?
結果は、どうなるか分からないけど、、やり直しが決定したエンフィです!! 基本は青系の色! そして金属感がある事!
綺麗だけど使い込んだ風格も兼ね揃えている事? その辺を頭に入れて、、そのうち、、カスタム開始します。。。
最近ね、、なんか、気に入らないのよ、、この青エンフィ!! まず、マルシン純正木グリが安っぽい! 以前は気にならなかったのに。。
で、余ってたCAWの木グリに交換した!
問題は塗装! 4ヶ月前に青い塗料を自分で調合して塗った色なんだろうけど、、綺麗だけど、、、金属感は無い!
それから、金属小物パーツの黒との色バランスも悪い?
本当にフロントサイトは真鍮色でいいのか? だとすれば、金属小物パーツはケースなんちゃらの虹色ブルーイングの方が合うのでは?
リアリティさが微塵も感じられない? 綺麗だし、そつ無くまとまってるかも知れないけど、、おもちゃらしさ100パーセント!!
他のエンフィと見た目が違うので、その存在感はあるし写真映りもいいけど、、もっと、金属感が出せないのか?
結果は、どうなるか分からないけど、、やり直しが決定したエンフィです!! 基本は青系の色! そして金属感がある事!
綺麗だけど使い込んだ風格も兼ね揃えている事? その辺を頭に入れて、、そのうち、、カスタム開始します。。。
2012年02月23日
使用感ある仕上げにするには
今はイジるエンフィが無いけど、頭の中では次回カスタムのアイデアはございます。
今まで、いくつものエンフィをビンテージ風に外装仕上げて来たけれど、、最終的には綺麗なんですよね、、、どれも。。
前回のブログでお伝えしたシリンダーの作動痕! こんなのは、本来ビンテージ仕上げには無くてはならない重要なキズです。
外装だけ、サビて色褪せた仕上げにしても、銃本来の使用感、、傷み具合が再現されていない。。
この実銃のトリガーガードの傷み具合! これを人工的に作り上げてからの塗装だよね、、リアルな外装仕上げを目指すならば。。
これなんか、トリガーガードの正面部分でしょ?
ワザと脱脂もしないで、亜鉛塗料でも塗って、その塗料を削って、こんな風に出来ないかな? 全体に食い付きの弱い塗料を
使えば、なんとかなるかも知れないけど、下地全体が食い付き悪いと上塗りして仕上げても、、ボロッと行きそうで、、、、
こうゆうバレルのエッジ部分のヘコミ!! これだよなぁ、、、こうゆうの再現しないと。。。
ビンテージ仕上げ、、、 上塗り下塗りを研磨して、ある程度の金属感は出せるようになった! 必要であれば部分的にサビも入れられる。
残すは、、本来の経年劣化や、使用によるヘコミやキズの再現!! 使い込んだ外装仕上げには不可欠かと思う今日この頃!
ただ、、綺麗なトイガン素材で、これらを行うのは、結構勇気が必要なんだよねぇ~!!
今まで、いくつものエンフィをビンテージ風に外装仕上げて来たけれど、、最終的には綺麗なんですよね、、、どれも。。
前回のブログでお伝えしたシリンダーの作動痕! こんなのは、本来ビンテージ仕上げには無くてはならない重要なキズです。
外装だけ、サビて色褪せた仕上げにしても、銃本来の使用感、、傷み具合が再現されていない。。
この実銃のトリガーガードの傷み具合! これを人工的に作り上げてからの塗装だよね、、リアルな外装仕上げを目指すならば。。
これなんか、トリガーガードの正面部分でしょ?
ワザと脱脂もしないで、亜鉛塗料でも塗って、その塗料を削って、こんな風に出来ないかな? 全体に食い付きの弱い塗料を
使えば、なんとかなるかも知れないけど、下地全体が食い付き悪いと上塗りして仕上げても、、ボロッと行きそうで、、、、
こうゆうバレルのエッジ部分のヘコミ!! これだよなぁ、、、こうゆうの再現しないと。。。
ビンテージ仕上げ、、、 上塗り下塗りを研磨して、ある程度の金属感は出せるようになった! 必要であれば部分的にサビも入れられる。
残すは、、本来の経年劣化や、使用によるヘコミやキズの再現!! 使い込んだ外装仕上げには不可欠かと思う今日この頃!
ただ、、綺麗なトイガン素材で、これらを行うのは、結構勇気が必要なんだよねぇ~!!
2012年02月23日
実銃グリップとマルシンの違い
グリップいじりをしている合間で、以前にもブログした実銃レプリカグリップとマルシングリップの造形の違いを再検証した。
向って左が実銃レプリカで、右がマルシンのグリップ! 右の実銃ショートバレルを真似て作ったモデルを見る度に、、
何か違和感があるんですよね! 海外の実銃グリップの画像を見れば、、見るほどに、、、汗!
光沢のある黒と艶消し調の黒? いや、、色の問題では無い! 色は、なんとでもなる!!!(笑)
分かりやすく赤線を引いてみた! 上部、直線ラインの長さが全然違う!!!!
ここのラインの長さと傾斜角度が違う!! 実銃画像だと、フレーム側からのラインとグリップのこのラインが綺麗に繋がって見える。
で、下側のエグレ部分の位置の違い! マルシンのは全体的に腰高になっています。 どれも、どうでもいい事なんだろうけど、、
こうして、パッと見れば、気がつかないかも知れないレベル?
今にして思えば、左の実銃レプリカグリップを落札した後に、出品者様は、最後の1個として、もう一組売ってたんだよね!
買っておけば良かったなぁぁ!!! 当時は、こんなに造形が違うとは気付かなかった!!
そして、今、コメントを書く為に上の画像を見て気付いた新発見!!! 実銃レプリカの方は、バレルラッチの先端とキスしてる!
まぁ、実際には、干渉しないギリギリの位置なんだけど、、、、、
実銃画像で同位置を比較したら、グリップからラッチまでの距離は、マルシンの方が正しい感じ??
でも、、こいつは近いよ???
これも近い??
やや、、広い????
てか、、この辺も刻印同様、いい加減なのかもね! エンフィールドだから!! (笑っ!!!)
で、、我が家の実銃刻印仕様のエンフィの画像に戻る!!
私がエンフィが好きな理由? 全てにおいて、いい加減さが許される鉄砲だから?? 知れば知るほどに~~♪
向って左が実銃レプリカで、右がマルシンのグリップ! 右の実銃ショートバレルを真似て作ったモデルを見る度に、、
何か違和感があるんですよね! 海外の実銃グリップの画像を見れば、、見るほどに、、、汗!
光沢のある黒と艶消し調の黒? いや、、色の問題では無い! 色は、なんとでもなる!!!(笑)
分かりやすく赤線を引いてみた! 上部、直線ラインの長さが全然違う!!!!
ここのラインの長さと傾斜角度が違う!! 実銃画像だと、フレーム側からのラインとグリップのこのラインが綺麗に繋がって見える。
で、下側のエグレ部分の位置の違い! マルシンのは全体的に腰高になっています。 どれも、どうでもいい事なんだろうけど、、
こうして、パッと見れば、気がつかないかも知れないレベル?
今にして思えば、左の実銃レプリカグリップを落札した後に、出品者様は、最後の1個として、もう一組売ってたんだよね!
買っておけば良かったなぁぁ!!! 当時は、こんなに造形が違うとは気付かなかった!!
そして、今、コメントを書く為に上の画像を見て気付いた新発見!!! 実銃レプリカの方は、バレルラッチの先端とキスしてる!
まぁ、実際には、干渉しないギリギリの位置なんだけど、、、、、
実銃画像で同位置を比較したら、グリップからラッチまでの距離は、マルシンの方が正しい感じ??
でも、、こいつは近いよ???
これも近い??
やや、、広い????
てか、、この辺も刻印同様、いい加減なのかもね! エンフィールドだから!! (笑っ!!!)
で、、我が家の実銃刻印仕様のエンフィの画像に戻る!!
私がエンフィが好きな理由? 全てにおいて、いい加減さが許される鉄砲だから?? 知れば知るほどに~~♪
Posted by 塔四郎 at
08:35
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