2012年06月16日
木グリの研磨
前回から続きます。
向って左が前回の削っただけの状態で、右が1000番から2000番のペーパーで研磨してアマニを塗ったグリップです。
元々の色より焼いて赤味が増し、研磨する事で深みが出たかなと思います。
ちなみに、これが再めっき前&グリップ加工前の状態です。
グリップの色は思いの外うまくいった!
金めっきは、これが3ヵ月後、半年後、、どうなるかだな♪
あとは重さですね! 現状だとこんな重さだけど、金属リボルバーだもん! もうちょっと重くしたいと思います。。
向って左が前回の削っただけの状態で、右が1000番から2000番のペーパーで研磨してアマニを塗ったグリップです。
元々の色より焼いて赤味が増し、研磨する事で深みが出たかなと思います。
ちなみに、これが再めっき前&グリップ加工前の状態です。
グリップの色は思いの外うまくいった!
金めっきは、これが3ヵ月後、半年後、、どうなるかだな♪
あとは重さですね! 現状だとこんな重さだけど、金属リボルバーだもん! もうちょっと重くしたいと思います。。
Posted by 塔四郎 at
14:34
│Comments(4)
2012年06月16日
パイソングリップ完成
前回からの続きです!
はーい! 新旧のコクサイパイソンのグリップが出来ました♪
つか、前回のエコーさんのコメントで気がついたけど、古いパイソンの方が、確かにエッジとかシャープに見えます♪
話しを戻してと、、、焼いたグリップはそのまんま装着したので汚いです・・・・・・・(あとで、アマニ塗ります)
やっぱ、、パイソンは金属がいいです! 重さと冷たさは、、樹脂では無理だもん。。
ラバーグリップは、まんま、新品グリップみたいな感じで仕上がりました!
ただ、、以前、このラバースプレーを使った時の感想は、下地にミッチャクロンを塗っても、剥がれやすかったと記憶しています。
グリップのチェッカー部分って言うの? それぞれの山の頂点部分! そこに塗料と言う雪が積もって凍ってるって状態でしょ?
それを上から手の平で圧迫するワケで、まして、山の頂点は面積少なく尖っていて、下地塗っても剥がれ易いと私は思う。。
一箇所でも剥げれば、そこから簡単にベリベリと皮をめくるように剥がれます。 (経験者は語る~☆)
でも、今回は、まっ、、剥げてもいいやで塗ってます♪ 持ち運びは、バレルを持てばいいんだし♪ (おいっ!)
根性焼きした木グリは汚いっすねぇぇ!!
アマニ塗る前に、細かいペーパーとかで表面ツルツルにしよっと!!!!!
て事で、こちらのグリップは再度手直し、、、あぁ、、めんどう、、、、泣!
はーい! 新旧のコクサイパイソンのグリップが出来ました♪
つか、前回のエコーさんのコメントで気がついたけど、古いパイソンの方が、確かにエッジとかシャープに見えます♪
話しを戻してと、、、焼いたグリップはそのまんま装着したので汚いです・・・・・・・(あとで、アマニ塗ります)
やっぱ、、パイソンは金属がいいです! 重さと冷たさは、、樹脂では無理だもん。。
ラバーグリップは、まんま、新品グリップみたいな感じで仕上がりました!
ただ、、以前、このラバースプレーを使った時の感想は、下地にミッチャクロンを塗っても、剥がれやすかったと記憶しています。
グリップのチェッカー部分って言うの? それぞれの山の頂点部分! そこに塗料と言う雪が積もって凍ってるって状態でしょ?
それを上から手の平で圧迫するワケで、まして、山の頂点は面積少なく尖っていて、下地塗っても剥がれ易いと私は思う。。
一箇所でも剥げれば、そこから簡単にベリベリと皮をめくるように剥がれます。 (経験者は語る~☆)
でも、今回は、まっ、、剥げてもいいやで塗ってます♪ 持ち運びは、バレルを持てばいいんだし♪ (おいっ!)
根性焼きした木グリは汚いっすねぇぇ!!
アマニ塗る前に、細かいペーパーとかで表面ツルツルにしよっと!!!!!
て事で、こちらのグリップは再度手直し、、、あぁ、、めんどう、、、、泣!