2012年08月21日
AKMとPPSH
前回からの続きです。
リアルな外装に生まれ変わったGHKのAKM、、、となれば、、
やっぱ、リアルな外装にしてたPPSHと記念撮影だべさ♪
ミニオフで皆さんにお披露目したペーペーシャでしたが、、見た目の評価は良かったと思うのですが、、電動擬似ブローバックが失笑?
つかね、、せいじさんのWE・SVDを撃った後には、反動のカケラも無いPPSHは子供用のオモチャでした。 以後、置き物と化しています。
いつかは、PPSHのガスブローバックも発売されるのでしょうね!
でも、撃たなくても存在感のある、このペーペーシャも大好きですけどね。 つか、、元々、置き物予定で買った子ですから♪
そして、来月は、このロシア軍団にWEのSVDが加わるどぉ~!! 三者三様のお座敷ロシア長物軍団!
リアルな外装に生まれ変わったGHKのAKM、、、となれば、、
やっぱ、リアルな外装にしてたPPSHと記念撮影だべさ♪
ミニオフで皆さんにお披露目したペーペーシャでしたが、、見た目の評価は良かったと思うのですが、、電動擬似ブローバックが失笑?
つかね、、せいじさんのWE・SVDを撃った後には、反動のカケラも無いPPSHは子供用のオモチャでした。 以後、置き物と化しています。
いつかは、PPSHのガスブローバックも発売されるのでしょうね!
でも、撃たなくても存在感のある、このペーペーシャも大好きですけどね。 つか、、元々、置き物予定で買った子ですから♪
そして、来月は、このロシア軍団にWEのSVDが加わるどぉ~!! 三者三様のお座敷ロシア長物軍団!
2012年08月21日
GHKのAKM変身
ミニオフ・ネタの番外編です。
逸品屋さんから実銃AKM用の木製ストックやグリップ、ハンドガードや、その他スチールパーツ等を頂きました。
ミニオフ中に、ハンドガードはあじゃさんが削ってくれて、スチールバレルも組み替えてくれました。
木ストックだけが切断も必要だったので、ミニオフ終了後に、部屋も片付けずに私が加工して取り付けました♪
グリップ類は、AKMの樹脂製チェッカーの入った物や木製の物など、逸品屋さんは複数持参してくれて、その中から選びました。
選んだ理由は、汚いヨゴレみたいなのが付着している! それが実銃パーツぽくて良いかなと?(笑)
一応、念の為に記載しておくと、実銃パーツで法的に許されるのはストックやグリップまでで、それ以外の金属パーツ類はダメみたい。
アウターバレルはメーカー知らないけど、どっかのスチール製です。
これも安く逸品屋さんから譲って頂きました。 それに合わせてマズルブレーキも頂きましたが、それはポン付け出来ないので先送り♪
ほとんど鉄製で実銃木製品に身を固めたAKMです。
ウルトラ・リアルな外装です。
これ、これ! 実銃のハンドガード! 微妙な削りが必要で、私が面倒くさくなって、ハンマーで叩き入れようとしたら皆からブーイング!
それで、削りの神様、あじゃさんが見かねて削ってくれました。 あじゃさんがいなければ、、どうだっていたか、、、、汗!
どうです、、いい感じに変身しましたよね?
購入して半年間近く、箱出しのまま保管してたけど、、やっぱ、、手を加えれば、満足度は数段UPします。
あと、こんなのも頂きました。
実銃用のクリーニングキット? ガスガンには、まったく必要の無いアクセサリー用品ですが、、、
こうして、ストックの中に入れれば、、
若干のウエイトUP!(笑)
逸品屋さん、本当に有難う御座いました!
また、完成にあたっては、オラナガニストのあじゃさんが居なければ組み上がらなかったと思います。
有難う御座いました!
追記
画像に装着されている青光りのマズルブレーキがGHK純正のスチールパーツで、横にあるマズルブレーキが逸品屋さんから
バレルと一緒に頂いたスチール製のもので、バレルと同じ艶消し黒となっている。 ただ、取り付けは、加工が難しかったので、、、
ノーマルの青光りブレーキをブラッセンで塗っちゃいました! (だって、ノーマルも鉄製だし)
そして、バレルと共にスポンジやすりで磨いて出来上がり!
フロント周りも自分好みになりやした。
うんがぁ! せいじさんのSVDも魅力的でしたが、フルオートの出来る、このGHKのAKMもトータル的には負けていません。
素晴らしいトイガンです。。 つか、、見た目は無可動銃にも負けていない?(笑)
逸品屋さんから実銃AKM用の木製ストックやグリップ、ハンドガードや、その他スチールパーツ等を頂きました。
ミニオフ中に、ハンドガードはあじゃさんが削ってくれて、スチールバレルも組み替えてくれました。
木ストックだけが切断も必要だったので、ミニオフ終了後に、部屋も片付けずに私が加工して取り付けました♪
グリップ類は、AKMの樹脂製チェッカーの入った物や木製の物など、逸品屋さんは複数持参してくれて、その中から選びました。
選んだ理由は、汚いヨゴレみたいなのが付着している! それが実銃パーツぽくて良いかなと?(笑)
一応、念の為に記載しておくと、実銃パーツで法的に許されるのはストックやグリップまでで、それ以外の金属パーツ類はダメみたい。
アウターバレルはメーカー知らないけど、どっかのスチール製です。
これも安く逸品屋さんから譲って頂きました。 それに合わせてマズルブレーキも頂きましたが、それはポン付け出来ないので先送り♪
ほとんど鉄製で実銃木製品に身を固めたAKMです。
ウルトラ・リアルな外装です。
これ、これ! 実銃のハンドガード! 微妙な削りが必要で、私が面倒くさくなって、ハンマーで叩き入れようとしたら皆からブーイング!
それで、削りの神様、あじゃさんが見かねて削ってくれました。 あじゃさんがいなければ、、どうだっていたか、、、、汗!
どうです、、いい感じに変身しましたよね?
購入して半年間近く、箱出しのまま保管してたけど、、やっぱ、、手を加えれば、満足度は数段UPします。
あと、こんなのも頂きました。
実銃用のクリーニングキット? ガスガンには、まったく必要の無いアクセサリー用品ですが、、、
こうして、ストックの中に入れれば、、
若干のウエイトUP!(笑)
逸品屋さん、本当に有難う御座いました!
また、完成にあたっては、オラナガニストのあじゃさんが居なければ組み上がらなかったと思います。
有難う御座いました!
追記
画像に装着されている青光りのマズルブレーキがGHK純正のスチールパーツで、横にあるマズルブレーキが逸品屋さんから
バレルと一緒に頂いたスチール製のもので、バレルと同じ艶消し黒となっている。 ただ、取り付けは、加工が難しかったので、、、
ノーマルの青光りブレーキをブラッセンで塗っちゃいました! (だって、ノーマルも鉄製だし)
そして、バレルと共にスポンジやすりで磨いて出来上がり!
フロント周りも自分好みになりやした。
うんがぁ! せいじさんのSVDも魅力的でしたが、フルオートの出来る、このGHKのAKMもトータル的には負けていません。
素晴らしいトイガンです。。 つか、、見た目は無可動銃にも負けていない?(笑)