2012年10月16日
まだまだ続く・・・
前回からの続きです。
干渉してフレーム側に傷を付けていた部分を削って問題解決!
そして、全部塗り替える前に、駄目元で本体側面を本格的に磨き出して光沢仕上げにしてみた!
すると、シリンダー後ろのフレーム側面が、塗料の厚塗りのザラザラ感とスジ状のキズが見えて来た。。
研磨による艶出しは組み込んだまま行ったので艶にムラがあるけど、、やっぱ、再度、側面を整え直して色を塗り直そう!
なんとか、誤魔化せないかと思ったけど、、やっぱ、、無理でした。。
平面をやり直す時に、今見える細かいアラ部分も直して、気に入った色で塗れれば、、完成だべさ、、、あと少しだんべ♪
それと大きなバレル側面の平坦部分があるので、塗装は、やっぱり、何種類の色を重ねて塗り、それを削って深みを出した方がいいな。
赤錆風な色、、青っぽい部分、グレー風、、黒、、、、、 まぁ、、そうするには、再度、一杯削って、今塗ってる塗料を落とさないと。。。
幾重にも塗ったり、パテ盛ったり、瞬着で埋めたり、プラリペかましてるトコもあるから、水抜き剤のプールに漬けるのが不安なのよね。
削って塗料を落とす方が、同時に造形を整えられるメリットがあるし、、面倒だけど、その道を選んだ方が近道かなと??
まっ、年内完成まで、まだ、もう少し時間あるし、、再度、頑張りましょう♪
ラクするんだったら、この上から薄く黒系塗料を塗って削れば、それっぽい金属感は出せるだろうけど、、
どうせなら、、あと、いくつか残る気になる部分を直したいし。。。
つか、各段階で、こんなもんでいいだろで次に進んでしまうから、、何度もやり直すんだろうなぁ、、、
手間は掛かっていても、完成品のクオリティなら、1年前に作った喧嘩エンフィの方が見栄えいいもんね。。
見えない手間なんかどうでもいいし、自己満足の世界でしょ? 大切なのは、どんな素敵なカスタム銃が出来るかと言う結果だもんね。
干渉してフレーム側に傷を付けていた部分を削って問題解決!
そして、全部塗り替える前に、駄目元で本体側面を本格的に磨き出して光沢仕上げにしてみた!
すると、シリンダー後ろのフレーム側面が、塗料の厚塗りのザラザラ感とスジ状のキズが見えて来た。。
研磨による艶出しは組み込んだまま行ったので艶にムラがあるけど、、やっぱ、再度、側面を整え直して色を塗り直そう!
なんとか、誤魔化せないかと思ったけど、、やっぱ、、無理でした。。
平面をやり直す時に、今見える細かいアラ部分も直して、気に入った色で塗れれば、、完成だべさ、、、あと少しだんべ♪
それと大きなバレル側面の平坦部分があるので、塗装は、やっぱり、何種類の色を重ねて塗り、それを削って深みを出した方がいいな。
赤錆風な色、、青っぽい部分、グレー風、、黒、、、、、 まぁ、、そうするには、再度、一杯削って、今塗ってる塗料を落とさないと。。。
幾重にも塗ったり、パテ盛ったり、瞬着で埋めたり、プラリペかましてるトコもあるから、水抜き剤のプールに漬けるのが不安なのよね。
削って塗料を落とす方が、同時に造形を整えられるメリットがあるし、、面倒だけど、その道を選んだ方が近道かなと??
まっ、年内完成まで、まだ、もう少し時間あるし、、再度、頑張りましょう♪
ラクするんだったら、この上から薄く黒系塗料を塗って削れば、それっぽい金属感は出せるだろうけど、、
どうせなら、、あと、いくつか残る気になる部分を直したいし。。。
つか、各段階で、こんなもんでいいだろで次に進んでしまうから、、何度もやり直すんだろうなぁ、、、
手間は掛かっていても、完成品のクオリティなら、1年前に作った喧嘩エンフィの方が見栄えいいもんね。。
見えない手間なんかどうでもいいし、自己満足の世界でしょ? 大切なのは、どんな素敵なカスタム銃が出来るかと言う結果だもんね。
Posted by 塔四郎 at
09:19
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