2013年01月17日
イメチェン!
Sさんから届いたエンフィのグリップ!
早速、色々と付け替えて遊んでいますが、、、
ヘビメタエンフィ改め、ワルキューレには、、、
これでしょ? これ!!
室内の撮影だと、本体が真っ黒だし、照明とか写り込んでいたので、、野外撮影!!!
このハデなグリップが似合うのは、、ワルキューレしかない!!!
黒い樹脂グリでアダブター付きの方が、悪役の武器的で、それはそれで良かったけど、このSさんのグリップの方がカスタム的で好き♪
早速、色々と付け替えて遊んでいますが、、、
ヘビメタエンフィ改め、ワルキューレには、、、
これでしょ? これ!!
室内の撮影だと、本体が真っ黒だし、照明とか写り込んでいたので、、野外撮影!!!
このハデなグリップが似合うのは、、ワルキューレしかない!!!
黒い樹脂グリでアダブター付きの方が、悪役の武器的で、それはそれで良かったけど、このSさんのグリップの方がカスタム的で好き♪
2013年01月17日
AGMのMP44海外ビンテージ?
AGMのMP44を手に入れて、色々と海外サイトを覗いていても、どれが、実銃で、どれがトイガンなのか見分けが付かなかった!
最初はマガジンキャッチのネジがプラスかマイナスかで見分けていたりしたけど、、
見落としていた大きな相違点があるやんけ!
グリップ!!
AGMのは、レシーバーと一体のグリップもどき!
それに対して実銃や松栄のモデルガンなんかは、グリップスクリューで留める別体式!
グリップのセンターにネジ穴が開いてるかどうかで、ひと目で分かるのね!
この画像のMP44、、、下の掲示板から拝借したけど、
http://facepunch.com/showthread.php?t=1089166&page=83
最初は実銃かと思ったら、、なんだ、、AGMなのね! AGMの黒塗装を削ってビンテージ風にした物です!
で、グリップは茶色に塗ったのか!! 外国にいる、もう一人の私の作品か? 笑!!
この画像は、こちらの海外サイトより!
一応、英語は読めない私でも、リンク先にAGMと書いてあったので実銃じゃないのは分かっていましたよん!
私がAGMを染めようと思ったのは、この画像のせいかな?
我が家のAGMのM4は、この方と同じように研磨してビンテージな感じにしたけど、、やっぱ、こんな感じなんだよね!
下地銀と上塗り黒とのツートンってイメージ! 私が望むのは、研磨して薄くなった黒から下地銀が見えて、濃いグレーみたいな色、、
それが、銀と黒の間にあれば、カラーバランスがよくなるけど、、AGMのだと、、それが難しいと思えたから。。
A&Kミニミの時は、薄く研磨された黒塗料から下地の銀色が透けて、中間色の濃いグレーは出来たけど、、、AGMの塗料は無理!
これは、実銃だと思います! こうゆう風な染めにしたいな! http://www.gotavapen.se/gota/ak/mp44.htm
黒もあれば、グレーもあり、銀色もいて、青や赤味もいる! やっぱ、、染めるしかないべ、、こうゆうの見ると!!
この外装の色もいいですね♪ http://mp40modelguns.forumotion.net/t3244-my-shoei-mp44
塗りと違って染めだと、自分の思った通りには中々出来ないけど、、それでも、AGMの黒塗料を削ってビンテージ風にするのよりは、
きっと、リアルに出来ると思います、、、多分!! てか、、その前の塗料落しが、、凄く大変なんだこど、、、、汗!
最初はマガジンキャッチのネジがプラスかマイナスかで見分けていたりしたけど、、
見落としていた大きな相違点があるやんけ!
グリップ!!
AGMのは、レシーバーと一体のグリップもどき!
それに対して実銃や松栄のモデルガンなんかは、グリップスクリューで留める別体式!
グリップのセンターにネジ穴が開いてるかどうかで、ひと目で分かるのね!
この画像のMP44、、、下の掲示板から拝借したけど、
http://facepunch.com/showthread.php?t=1089166&page=83
最初は実銃かと思ったら、、なんだ、、AGMなのね! AGMの黒塗装を削ってビンテージ風にした物です!
で、グリップは茶色に塗ったのか!! 外国にいる、もう一人の私の作品か? 笑!!
この画像は、こちらの海外サイトより!
一応、英語は読めない私でも、リンク先にAGMと書いてあったので実銃じゃないのは分かっていましたよん!
私がAGMを染めようと思ったのは、この画像のせいかな?
我が家のAGMのM4は、この方と同じように研磨してビンテージな感じにしたけど、、やっぱ、こんな感じなんだよね!
下地銀と上塗り黒とのツートンってイメージ! 私が望むのは、研磨して薄くなった黒から下地銀が見えて、濃いグレーみたいな色、、
それが、銀と黒の間にあれば、カラーバランスがよくなるけど、、AGMのだと、、それが難しいと思えたから。。
A&Kミニミの時は、薄く研磨された黒塗料から下地の銀色が透けて、中間色の濃いグレーは出来たけど、、、AGMの塗料は無理!
これは、実銃だと思います! こうゆう風な染めにしたいな! http://www.gotavapen.se/gota/ak/mp44.htm
黒もあれば、グレーもあり、銀色もいて、青や赤味もいる! やっぱ、、染めるしかないべ、、こうゆうの見ると!!
この外装の色もいいですね♪ http://mp40modelguns.forumotion.net/t3244-my-shoei-mp44
塗りと違って染めだと、自分の思った通りには中々出来ないけど、、それでも、AGMの黒塗料を削ってビンテージ風にするのよりは、
きっと、リアルに出来ると思います、、、多分!! てか、、その前の塗料落しが、、凄く大変なんだこど、、、、汗!
2013年01月17日
2丁のコンストリクター
たくさんから頂いたマルシン・コンストリクターの木グリ付き!
これで、コンストが2丁になりました! 軍団作るには、あと1丁必要です、、、、だれか、、ください! (←おぃ!ww)
たくさんから頂いたコンスト2号は、バレルのみ黒艶で塗られていました。
塗られた理由は、右側側面にデカデカと入っていたマルシン刻印を埋めた為でしょうか?
ただ、光り具合によって、埋めた文字が見えるのですが?? 汗!
好きなようにイジッてくださいと、、頂いちゃいました!!
NETコジキ健在です、、、笑!
元々は、コンストリクターで欲しかったのはシルバーの方でした。
ただ、銀めっきバージョンだと素材がABSになるので、HWモデルと比べて195グラムも軽くなってしまうのです!
よって、この1号を手に入れた時のブログで、メッキシルバーNEXTで塗るぞと書いてます!
その後、腱鞘炎もどきになったりして、、いつかは塗らないとなぁーとは思ってはいたのですが、、、
メッキシルバーNEXTって、一度、下地を黒艶仕上げにしないと綺麗な仕上がりにならないので、なんか二度手間な感じがして
避けていたけど、丁度、バレルが塗られているし、メッキシルバーで仕上げるのに良い素材ですね、、これ!
それと、この木グリ、、半年近く、ヤフオクでウォッチしてたけど、出品がほとんどない、、絶版木グリ!! 欲しかった逸品!
てか、、このグリは1号に付けちゃおうかな? てなワケで、、メッキシルバーでトライしやす! たくさん、ありがとうね♪
これで、コンストが2丁になりました! 軍団作るには、あと1丁必要です、、、、だれか、、ください! (←おぃ!ww)
たくさんから頂いたコンスト2号は、バレルのみ黒艶で塗られていました。
塗られた理由は、右側側面にデカデカと入っていたマルシン刻印を埋めた為でしょうか?
ただ、光り具合によって、埋めた文字が見えるのですが?? 汗!
好きなようにイジッてくださいと、、頂いちゃいました!!
NETコジキ健在です、、、笑!
元々は、コンストリクターで欲しかったのはシルバーの方でした。
ただ、銀めっきバージョンだと素材がABSになるので、HWモデルと比べて195グラムも軽くなってしまうのです!
よって、この1号を手に入れた時のブログで、メッキシルバーNEXTで塗るぞと書いてます!
その後、腱鞘炎もどきになったりして、、いつかは塗らないとなぁーとは思ってはいたのですが、、、
メッキシルバーNEXTって、一度、下地を黒艶仕上げにしないと綺麗な仕上がりにならないので、なんか二度手間な感じがして
避けていたけど、丁度、バレルが塗られているし、メッキシルバーで仕上げるのに良い素材ですね、、これ!
それと、この木グリ、、半年近く、ヤフオクでウォッチしてたけど、出品がほとんどない、、絶版木グリ!! 欲しかった逸品!
てか、、このグリは1号に付けちゃおうかな? てなワケで、、メッキシルバーでトライしやす! たくさん、ありがとうね♪
2013年01月17日
エンフィのウエイト!
工房Sさんに作って頂いた純正ウエイトがポン付け出来る木グリップ!
ウエイトが入っていない状態での重さです!
こちらの木グリも、まったく同じ重さで、、、
この木グリだけ、少し軽いけど、、、
純正のプラグリは、これですから、、、笑!!
ほんで、これが純正ウエイトの重さです!
そしてこれがABSエンフィのカートが無い状態! これでウエイトを取り払ったら、100グラム以上、軽くなってしまうのです!
ウエイトの100グラムが、エンフィールドにとって、いかに大切なポイントか、分かって頂けたでしょうか?? 笑!
だぁーから、工房Sさんに作って頂いたのだ! 手持ちのウエイトが3丁分、余っていたし、、てか、、見事にウエイトが収まります!
凄いです! S様!!
ウエイトが入っていない状態での重さです!
こちらの木グリも、まったく同じ重さで、、、
この木グリだけ、少し軽いけど、、、
純正のプラグリは、これですから、、、笑!!
ほんで、これが純正ウエイトの重さです!
そしてこれがABSエンフィのカートが無い状態! これでウエイトを取り払ったら、100グラム以上、軽くなってしまうのです!
ウエイトの100グラムが、エンフィールドにとって、いかに大切なポイントか、分かって頂けたでしょうか?? 笑!
だぁーから、工房Sさんに作って頂いたのだ! 手持ちのウエイトが3丁分、余っていたし、、てか、、見事にウエイトが収まります!
凄いです! S様!!