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Posted by ミリタリーブログ at

2013年01月26日

禁食!

さてさてさて、、週末になりましたが、先日の休日に届いたブツの第一弾です!
なんと、ないとあいさんから素敵なお気遣いを頂きました♪

レトルトカレーが3個とハムかな?肉です!!



そして、禁食と書かれたタングステン!!



ドクロマークまで描かれています!
てか、、どんなにお腹が空いていても、タングステンは絶対に食べませんので、、ご安心を♪



タングステンとは、一度ブログで取り上げたけど、とっても高いけど重い品物!
以前のブログのタングステンのオモリが15グラムで390円って事は、1グラム26円ですよね? それが475グラムも!!
12350円相当の金属片です! 





高比重な証明!  余っている鉛の切れ端を、これだけ集めても、、こんだけの重さしかありやせん!



早速、容器に収納しやした!
今回、ないとあいさんから頂きましたが、出所は、あじゃさんが職場からクスネて来たらしく、、(←おぃ、、、汗!)
その、あじゃさんからも頂けるみたい!!  お二人、、ありがとうございます!  お二人あっての、、私です♪



早速、木グリにして軽くなってた、この黒ストリクターのグリップ裏側のわずかな隙間に、、、、、



すげぇ!!!
少量で、こんなにウエイトUPした!!!

これにて、黒ストリクターも完全に完成しやした! 本当に、ありがとーごぜぇます!!  (NETコジキ復活、、、笑)  

Posted by 塔四郎 at 08:45Comments(8)

2013年01月25日

コンストリクターの木グリ

前回からの続きです。

銀ストラクターは完成して、あとは、この黒ストラクターを仕上げ直して終了です。



記事が前後しますが、1.5キロを誇っていた黒ストのグリップ内部の、これらウエイトを取り外して、銀ストのグリップに移植したワケです。



移植する前に撮影しましたが、鉛入りで、120グラムありました。



それを、銀ストに付いていた木グリに替えると75グラムも減ってしまうのですね、、、まぁ、、仕方がないか、、、、泣!



それでも、1.4キロを超えていれば、、いいですよね?  



で、私は気付かなかったのですが、前の持ち主であるたくさんが、木グリだと太くて握りにくいとお座敷掲示板でおっしゃっていたので、
こうして見比べてみると、、確かに、、デカイ!



マルシンの純正木グリだから、樹脂グリップと同寸かと思ったら、、太っています!!



やっぱ、、木の厚みを確保する為に、ひと周りぶ厚くして、強度を考えているんでしょうね! どこかのバカスケが、樹脂製エンフィの
大きさで木グリを発注し、樹脂製と同様のウエイト入れる空間まで再現してもらったけど、、トンカチで叩いてヒビ入れた人いたもんね?
樹脂製よりは材質がモロいから、ある程度、強度確保するには、中身をエグった木グリップは太らせるしかないもんなぁ、、、納得!!  

Posted by 塔四郎 at 19:03Comments(4)コンストリクター

2013年01月25日

さびてんねん

鉄粉塗料を使っての錆び実験は、新しいエアブラシ購入まで見送ったので、ヒマだから、有名な真打ち「さびてんねん」でも実験するかと♪

今まで、細かく錆びた鉄粉を銃に塗ったり、色々と錆び実験は重ねて来ましたが、だいぶ以前に、てるぱさんから、これ、、頂いてました。
ただ、、ずっと、置き去りにしてたのは、どのように錆びるかは数日間経たないと分からないし、NETで、あまり、うまく活用されている
画像がなくて、、どうなんだろ~~~~なっと、、ずっと、足踏みして眠ってました、、、笑!



さびてんねんには二つの塗料が入っていて、向って右が鉄粉塗料?で、左が、それを錆びさせる液体だと思います。



その錆びさす液体を、厚塗りしたアイアンブラックの上に塗ってみた。



厚塗りで塗ってしまったエンフィですが、鉄粉が少しでも表面に露出していれば、、、錆びるかなと??



塗って、しばらく放置!



その間に、スチール製のMP44のマガジンにも同様に塗ってみました。 すると、塗ってる時点から、塗った部分が黒ずんで来て、、、



3分後には、こんな感じ!  やっぱし、この透明な液体は、錆びさせる魔法の液体だったのね!! この液体だけ欲しい!!!



で、先に塗ったエンフィを見ると、液体が乾いて白くなっている?



30分位放置してたら、、こんな感じで、、、



テッシュで拭いたら白い部分は簡単に落ちてしまって、エンフィは、何もなかったかのように、以前の鉄粉塗料のまんまな状態に戻った!
金属MP44みたいに、まったく変色がなかったので、重ね塗りしたアイアンブラックの皮膜表面には、まったく鉄粉が露出していない事が判明!



ほんで、はじめて、さびてんねんの鉄粉が主成分の液体を、再び、エンフィに部分的に塗ってみた。 グレーの部分がそれです♪



この辺に赤錆があったらいいなってトコを選んで塗ったんですけど、、、



1時間後かなぁ? 塗った表面は固まっていたので、指で触っていたら、、、、簡単に落ちるんですけど???



サラサラサラって感じで、いとも簡単に剥がれた!!!  なんだ、、こりゃ、、、喰い付きメチャ悪いな???



下地の鉄粉塗料と相性が悪いのかと思って、ジャンクなスライドを引っ張り出して、、、



一杯、、さびてんねんの鉄粉配合液をハケで塗る!



1時間後には、、、こんな感じ! 



で、、指で触ったら、、やっぱ、、サラサラと粉になって取れてしまう???



ここで初めて説明書を読んだら、固まるまで半日と明記してあった!!!
がっはっは!!  最初から説明書を読めって!!


この後に、撮影忘れたけど、違うジャンクパーツを用意して、さびてんねんの鉄粉塗料をハケ塗りして、今度は1週間後の休みまで放置!
それで、定着してたら、錆びさせる液体を塗ってみますね。    

Posted by 塔四郎 at 11:14Comments(12)◆マイカスタム

2013年01月24日

銀ストラクター重量UP

前回からの続きです。

外見の仕上げは完了! 内部の機能も無事に作動するようになった我が家の銀めっきもどきのHWコンストリクター!
ABSのマルシン純正の銀めっきモデルでは再現出来ない重さですが、、それだけでは、、満足しやせん!



黒いコンストリクターに付いていた鉛ウエイトを、そのまんま、銀ストラクターに装備の黒い樹脂グリップの中に移植しやす!



で、、グリップとフレームの隙間にも鉛を詰めて、、



インナーバレルには薄い鉛を巻き付けて、、、



1.4キロ超え!



ど迫力の見た目と重さ!!
これにて、銀ストラクターは完成です! この後は、グリップのウエイトを取られた黒ストリクターに、元々、この銀ストに付いていた
木グリップを付けて、2丁のコンストリクターは終了です♪  てか、3丁めのコンストリクターは、Xカートがいいな! 

  

2013年01月24日

無駄な買い物

忘れてた! カンペの剥離剤を求めて近所のホームセンターを4件ハシゴしたんだけど、一番欲しかった剥離剤は、どこも売っておらず、

二番目に欲しかったMP44に使うマイナスネジも全滅! もう、、マイナスネジって売ってないの?? 
で、三番目に欲しかったブツが、これ!!



六角ネジじゃない、、なんつーの、、星型のネジ穴を締めたり緩めたりする道具!



AGMのMP44の、このグリップ下のネジが、どうやら、それを使っているみたいで、、外せなかったの。。



でも、、買って来た物ではデカくて、MP44のネジには入りませんでした!
三時間以上の時間を消費して、なにひとつ必要な物が手に出来なかった不満足感!! まっ、、そんな日もあるのね、、、、泣!



  

Posted by 塔四郎 at 08:30Comments(10)◆マイカスタム

2013年01月23日

銀ストリクターお色直し

前回からの続きです。

ブログでは前回から一日しか経過していませんが、リアルタイムでは一週間経過した休日、バレル上下に付く金属パーツの白っぽい色が
やっぱ、気に入らなくて、磨いて下地出し!



磨いていたら、綺麗な感じになったので、そのまんま仕上げて、溝部分にはワンポイントでアクリル黒を薄めて流し込む。



その黒ラインが、結構いい感じなので、バレル上側の金属パーツの溝と、バレルの刻印の中にも黒アクリルを流し込む事にしやす♪



でけた! でけた!
フロント側に黒い色が追加されて、ハンマーやトリガー、、そして、グリップの黒と良いカラーバランスになった! (と自己満足ww)



ただ、刻印のスミイレがあまり綺麗ではない! アクリル塗料自体が、薄い黒と濃い黒が混じってるし、刻印の溝自体は、元々の黒艶塗料に、
メッキシルバーNEXTの皮膜、それに水性クリア塗料の厚みとアクリル塗料が加わって、かなり浅くなって、モコモコしてる。
ここは、あとで、針で彫り直して、HW下地のを出して黒くしちゃえば、もう少し、くっきりとした文字に見えると思います。



ちなみに、トリガーを引いても、シリンダーは廻りましたが、トリガーは動きません! トリガーを引けば正常にシリンダーも動くのに?



もう一丁のコンストリクターのサイドプレートを外して、内部の取り付けを、後で見比べて直します♪



いいでしょ、、いいでしょ、、、これでHW製のコンストリクターなんです! 銀めっき風に見えるけど~☆




ほんで、、、

数時間後、、、、細部をやり直して完成したのが、これ!!  



刻印の中、結構厚塗りになっていた塗料を顕微鏡と針でほじくり、HW下地の黒にしました!



内部パーツも黒いコンストリクターの中身と比較して直しました。 ハンマーのバネみたいなのが外れていただけでした。



金属地肌は、かなり細かいコンパウンドで磨いたから、すぐには腐食はしないと思うけど、腐食してネズミ色になって来たら、
また磨けばいいやね?  ガラスコーティングするには面積でかいし、修復の簡単なパーツだからさ♪



それと、一度水性クリアーで保護したメッキシルバーNEXTの上に、再度、仕上げ剤としてNEXTを薄く全体に塗ってみました。



その乾燥後にテッシュで乾拭きしただけのシリンダーやフレームです。
上塗りしたNEXTが剥げても、その下の水性クリアーや、更に下のNEXT皮膜も同色だから、剥げ自体に気が付かないと思う。。



バレル上部のデコボコ部分は、スチールウールと真鍮ブラシで綺麗に黒色を落として金属地肌にして磨きました。



光の加減では、バレル部分と金属パーツの色合い違うけど、、これを合わせるのは無理、、、断念!



あとは、重くして終わりかな?
てか、黒ストリクターは、ちゃっかりと木グリップを装着しとるし、、、、笑!  

2013年01月23日

剥離剤待ち

この時のブログのコメント欄で、通りすがりさんから、「ハンドガードは鉄じゃないですよ、銅のような色をモノです」

「お手持ちのブルー液で染まるか確認したほうがいいですよ」とアドバイスを頂いたAGMのMP44のハンドガードです♪



見えない部分をスポンジやすりで磨いて下地を出して見ました。  最初は少し、錆びっぽい茶色でしたが、そのすぐ下は銀色だった。



銅のような色はしていなかったので、、、



試しに磁石を取り出したら、ピタッと貼り付きました!
私が購入した2012年末に落札した新品MP44に限っては、材質は鉄のようでした! ひと安心♪



少し研磨して塗料を落としましたが、腱鞘炎もどきの痛みが再発しだしたので中止して、、ホームセンターへ剥離剤探しの旅に出ました。
ただ、どこにも売ってないので、前回の剥離剤の記事になる訳ですが、結局、NETで調べて、カンペのハケ塗りタイプを在庫2本持ってる
NETショップを見つけて購入!  これで、次の休みには、カンペのスプレー1本と、ハケ塗り2本が届く!  一生分です、、、、多分!



その間、剥離は出来ないので、、家にあった非塩素系の剥離剤をナミナミと塗りつけて数日放置しとこっと!  どうせ、落ちないだろうけど、、
駄目元実験です!  (てか、、落ちたら、、カンペ要らなくなるど?  汗!)  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(4)◆マイカスタム

2013年01月22日

銀ストリクターお披露目

前回からの続きです!

メッキシルバーNEXTの厚塗りして研磨した上に水性塗料のクリアーを缶スプレーで二度噴きしています。
NEXTの研磨は、細かいスポンジやすりで軽く撫でてから、極細な液体研磨剤でポリッシュ、その後、テッシュで入念な乾拭き!



その上に水性クリアーを塗って仕上がった画像です! 研磨すれば、多分、樹脂っぽい光沢が増すとは思うけど、、今は硬化待ちです。



バレルや本体自体はステンレスみたいな感じの色ですが、バレル上下の金属パーツは、共に白っぽい銀色ですね。



下地の黒が綺麗に真っ黒な艶有りで仕上がっていた樹脂部分だと、上塗りに、その下地が反映されて、濃いめの銀になり、
逆に、艶無し黒に近かった金属部分は、上塗りで下地の黒が隠れて明るい銀?  えっ、、知りません! 適当な感想です!



まっ、このバレルパーツは簡単に外せるので、一度外して塗料を落として、金属表面を鏡面仕上げまで磨いて、そのまんまって方法と、
磨いて、下地プライマー塗って、再度、黒組で、樹脂パーツと同等の光沢になるまでの黒下地を作ってからNEXTを塗る方法もある。



ただ、面倒くさいし、、画像では反射率の問題か、金属パーツが白っぽく見えますが、実際には銀色だし、妥協できる色にも思えるので♪



こんな色合いのメッキってあるよね?
てか、HW地肌の時には気がつかなかったけど、グリップとシリンダーの間とかに結構ヒケがありますね!



あっ、、一応、、組み付けてみましたが、分解時に落ち出たパーツも、この辺だろうって適当に付けただけだし、動作確認してません。
だって、シリンダーとか作動させると皮膜がキズ付きそうなので、完全硬化して研磨が終るまで、トリガーを引いたり出来ません!



まっ、、動かなくても、もう1丁、コンストリクターあるから、その内部を見ながら検証すれば、なんとかなるでしょう、、、私でも♪



どう? この光の加減だと、本体の色とバレルの上下パーツとの色に大きな違和感は無いでしょ?
やっぱ、下地の黒の光沢の違いが、、そのまんま、反射率とかの違いで、上塗りに反映しちゃったのかな? 適当な憶測ですが、、汗!



色的には、マルイの銀デトニクスのメッキの色に凄く似ています! 私の好きな色です! HWには見えません!



でぇ、、、 この木グリップよりは、、、、



こっちのラバースプレーで塗った黒グリの方が、、銀色リボルバーには定番ではないかと、、、取り替えました!



結果、市販のマルシン銀バージョンと同じようなカラーコーディネートとなりますが、重さが全然違いますので、、ABSメッキとは♪



メッキシルバーNEXT&水性クリアー仕上げで、とりあえず、こんな感じでは仕上がりましたが、
メッキ塗装としては皮膜が強いらしいNEXTですが、硬度のあるトイガンスプレーと比べればモロいと思います。
上塗りのクリアーは、硬度の点では油性が良いですが、NEXTを溶かしますので、美観重視で油性より硬度は弱い水性を使いました。



私のように完成しちゃえば、棚に置きっ放しにして、たまに触る位なら、多分問題は無い硬度になっていると思います。
以上で、埼玉の人柱によるメッキシルバーNEXT通信は終わりですが、、この後、再び、手直しや最終仕上げの記事が続きます♪  

2013年01月22日

剥離剤について

塗料剥離剤とか塗料はがし剤とか呼ばれている品物があるのは皆さんご存知かと思います。

先日、AGMのメタルパーツに塗られている中華塗料を剥がそうとしたけど、、ピクリとも剥げなかった、我が家の剥離剤。。。
そう言えば、この剥離剤を使うようになってから、中々、剥げないような気がして、よく見ると、「非塩素系」だとか「地球にやさしい」とか?
以前に使っていたのと比べても、液が手についても、ヒリヒリと痛みも少ないし、、なんだこれって、、調べ出した!



あじゃさんからは、カンペの塗料はがし剤がいいよってコメント頂いた!  そう、この上の画像のヤツです。
この画像を見て、以前に使っていたのは、これだと思いだした! ハケ塗りタイプ以外にもスプレータイプもあるんだって覚えているので。。




で、同じ、カンペのホームページには水性のも売っています。

私が持ってるアサヒペンのと多分同じような「非塩素系」の品ですね。  でね、、ヤフオクを探したんですよ、、そしたら、出てくるのは、
みんな「地球にやさしい」のばっかりで、それでも、なんとか、カンペの塩素系スプレータイプを見つけて落札は出来た。




その落札先に、他にもハケ塗りタイプもありって書いてあったから、追加で頂戴と言ったら、在庫切れで入荷未定との返事でした。
それで、仕方なく、休みに4件、近場のホームセンターを探したけど、どこも非塩素系ばかりでした。
店員さんに聞くと、以前のタイプ(塩素系)は危険だから、もう仕入れていないと言ってた。




手に液が付くと、ヒリヒリと痛かった品は、市場から姿を消しつつあるようです。
こちらのブログの方が詳しく書かれています。
主成分がジクロロメタンと言うらしくて危険有害性物質らしいっす。
こちらは横浜市環境創造局環境保全部環境管理課監視センターのページで、そのリスクが掲載されていたり、
ググると他にも一杯出て来ますね! 剥離剤の世界にも環境問題の波が襲っていたのね、、、汗!
http://www.jahcs.org/leaflet/leaflet02-09.htm





手に入るうちに購入しといた方が良さそうな品ですね。
つか、、地球には優しくない液体だから、、処分方法は、、よく考えないとね、、、汗!  

Posted by 塔四郎 at 08:30Comments(6)◆マイカスタム

2013年01月21日

MP44のテスト染め

1月13日に作業したMP44の続きです。

1月14日の休日に塗料剥がしをしたMP44のストック部分の金属! 1月19日現在、剥離剤の入荷待ちでヒマだったので、、
本体部分やマガジンの染めは、後回しで、このストック部分の金属パーツだけ、少し染めて遊んでみた♪



本当は、本体も含めた全体のパーツを研磨し終わってから、同時に染めないと、ブルーイングの色合わせが出来ないけど、
このストック周りの金属パーツだけなら、後でも染め直しが簡単そうだしね。 ジッとしてられなかった、、、笑!



MP44のイメージは古びた染めが頭にあるので、青味や茶色も残った「染め途中」って色合いでストップさせたけど、
各パーツで、バラバラな色合いに染まっています! まっ、、金属への染め実験だから、、最終的には、又、染め直すし、気にしない♪



これで、エッジ部分とか、もっと色を落とせば、、それっぽい?  てか、、少しゴールド過ぎますね。。



ここは青くなり過ぎた、、、MP44全部が、この色になったら、、嫌だなぁ、、、笑!



この色合いなら、イメージに近いかな?
ストックの木は、まだ触りません! 最終的な全体の染めが終ってから、最後に色合わせで木ストックをイジります。。



ただ、全体を染めるには、、本体側の片面が丸ごと黒い塗料が残っているし、たぶん、今までと同じ手作業で行うと、この先、
数ヶ月、腱鞘炎もどきの痛みで苦しむと思うので、カンペの剥離剤の入荷待ちで、今回の休みは、こんな事してヒマつぶしてた。。



で、、その剥離剤だけど、、いろいろ調べていたら、、やばい事になっていた??
詳しくは、近日、ブログしやすね♪  

Posted by 塔四郎 at 22:45Comments(2)MP44ブルーイング