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Posted by ミリタリーブログ at

2013年02月21日

休みに届いた

HWエンフィ新兵器デジタルスケール等が届いた休日、、、最後に届いたブツがこれ!!

ごちゃごちゃと複数の新聞紙に包まれて、、、



中古エンフィのパーツを多数落札しやした!
総額4470円でした!



フロントサイトが無いけど、その他の内部パーツは組み込み済みのアウターバレル一式に、、、



もうひとつのアウターバレルは、なんと、フロントサイト周りが丸ごと切断された一式です。



切断されたバレルの後部のラッチ部分には、なんか詰まってる!!



フレーム側の金属パーツが折れて食い込んでいて、素手ではビクとも動かなかったので、ピンポンチとカナヅチで、この後、外しました。



その他、サイドプレート、フレーム側一式、フレーム内部パーツ無しの物を手に入れた♪



つか、、SPGって、組合の刻印だっけ?
こんなとこに打刻されているエンフィは、我が家で初めて見た!!



全てABS製のパーツだったけど、エンフィの部品置き場に収納したら、、、、待てよ、、これだけあれば、1丁作れるんじゃないかと思った!
思ったら、即実行!!!  続く。。  

2013年02月21日

長物の実測!

前回からの続きです。

一番、計測したかったAGMのMP44は計測不能でした!  と言う事は5キロを越えてるって事ですね。



確かに、マガジンだけで、この重さですから♪ 



本体とマガジンの計測値を足すと5270グラムとなります。
Wikipediaによる実銃重量は5220gだったから、ほぼ体感的には同じようなもんかな♪



WEのドラグノフはアルミ製だから、こんな感じですね。
Wikipediaだと実銃は4310gですね。



ペーペーシャは、ドラムマガジンを付けたままだと、デジタルスケールに水平に載らないので、こんな感じで計測!



GHKのAKMはデジタル盤にマガジンが写り込んで数字が見えにくいけど、3741gと表示されてます。
とにかく長物の計測は小さなテーブルの上に水平に載せないと、銃口かストックが簡単に床に接地して正しく計れません。



TOPのMP40でウエイトを一杯詰め込んだこの子はご覧の数値です。 ちなみにWikipediaの実銃だと4,025gです。



で、もう1丁のTOPは、こんな感じ!



マルシンのガスブロMPです。



ともさん製(WA製)のM4です。



で、一番重いと感じる、ランチャーや付属品を一杯装着したAKMのM4は、、、計測不能!!



簡単にバレして計れる装備じゃないので、、計測不能のままでOK!!  だって、重いですから、、、、、笑!
あっ、、ちなみに、初めて、このブログを見た人、、上記の長物の一部は、ウエイト追加してるから箱出し重量じゃないからね、、間違えないでね♪

  

Posted by 塔四郎 at 08:31Comments(4)◆雑記