お座敷ＧＵＮガン・blog

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前回からの続きです。

一番、計測したかったＡＧＭのＭＰ４４は計測不能でした！　　と言う事は５キロを越えてるって事ですね。



確かに、マガジンだけで、この重さですから♪　



本体とマガジンの計測値を足すと５２７０グラムとなります。
Wikipediaによる実銃重量は5220gだったから、ほぼ体感的には同じようなもんかな♪



ＷＥのドラグノフはアルミ製だから、こんな感じですね。
Wikipediaだと実銃は4310gですね。



ペーペーシャは、ドラムマガジンを付けたままだと、デジタルスケールに水平に載らないので、こんな感じで計測！



ＧＨＫのＡＫＭはデジタル盤にマガジンが写り込んで数字が見えにくいけど、3741gと表示されてます。
とにかく長物の計測は小さなテーブルの上に水平に載せないと、銃口かストックが簡単に床に接地して正しく計れません。



ＴＯＰのＭＰ４０でウエイトを一杯詰め込んだこの子はご覧の数値です。　ちなみにWikipediaの実銃だと4,025gです。



で、もう1丁のＴＯＰは、こんな感じ！



マルシンのガスブロＭＰです。



ともさん製（ＷＡ製）のＭ４です。



で、一番重いと感じる、ランチャーや付属品を一杯装着したＡＫＭのＭ４は、、、計測不能！！



簡単にバレして計れる装備じゃないので、、計測不能のままでＯＫ！！　　だって、重いですから、、、、、笑！
あっ、、ちなみに、初めて、このブログを見た人、、上記の長物の一部は、ウエイト追加してるから箱出し重量じゃないからね、、間違えないでね♪

  

我が家には、塗料や工具、研磨剤など、トイガンに関する機材は結構あります。
まっ、数があっても、へなちょこカスタムなのは持ち主の適当な性格のせいかと思います、、、、笑！

で、そうした機材の中でも、一番大事な物があります！
たぶん、長物以外のトイガンは、すべて、その機材の世話になっています。



鉄砲を購入すると、必ず、使う、、大切な道具、、、






そうです！

これです！！！！
キッチンスケールとか電子はかり計量器とか呼ばれる、まっ、トイガン用の体重計ですね♪
使いやすくてお気に入りだったんですけど、、ここ最近、、長物の購入が増えたじゃないですか？
そうすっと、この体重計だとＭＡＸ２キロまでしか計測できないんです、、、泣！








長物をバラして計るのは、超面倒くさい！　　　だから、ヤフオクで見つけました♪

ステンレス製のデジタルキッチンスケール！
最大５キロまで１グラム単位で計測出来ます！！
お値段は、なんと２２３０円でした！！
こちらのヤフオク出品者さんが売っていました。






どうですか、、どうですか、、、なんか、カッコイイでしょ？　　今までは、台所用のはかりみたいだったけど、、少し、メカっぽい感じになった！
問題は、以前のデジタルスケールより２グラム多く計測されてる点？　（２つ上の画像と比較してください）



説明書を見るとプラスマイナス５グラムは正常の誤差範囲って事ですね！　了解しやした！　問題なしと言う事にしておこう♪
それでは、、長物、、計測しよっと！！  

前回からの続きです。

グリップ下のリンクとシリンダーノッチと言うパーツが欠品して作動できないジャンク・エンフィールドを直します。



まず、ラッチだっけ？　部品を外したら、ネジが１本付いていないのを発見！　　まぁ、、手持ち在庫のネジはあるので気にしない。。



サイドプレートを外してシリンダーラッチって言うパーツがなんであるか理解した！　赤いマーカー部分に本来あるパーツが無い！



エンフィの手持ちパーツの中に、シリンダーラッチと呼ばれるパーツを発見！！　　



欠品パーツ以外にも不具合となる組み込みミスを発見！
赤丸の部分が間違って組み込まれている！　



本当は、こっちの穴に突起を差し込むのが正しい♪
これで、完成かと思ったら、、、



その上の方が、ひん曲がっている！！
プライヤーで曲げを直そうとしたら簡単に折れたので、手持ちの銀色パーツを使う事にした。
ちなみに、マルシンの内部パーツは、金属地肌の時もあれば黒く塗られてる（染めてる？）時もある。　製造時期での違いかな？



うっし！　組み込み完成！　無事にシングルでもダブルでも動作ＯＫになりました。



で、リンクを付けて終了かな？



と、思ったら、、ここも部品が付いてないやん！



まっ、、それも手持ち在庫があるので問題無いですけど、、、出品ページに記載されてない不具合箇所が多いのでは？？
人によっては、悪い評価付けちゃうレベルだべ？　　私は良い評価を付けちゃいましたけど、、、、笑！



ほんで、完成！
と、思ったら、、、、、汗！



シリンダーが回らないんだよね、、、なんか、マーカー部分のパーツが浮き上がってるし？？



シリンダー側もバラして、ついでに、各部オイル切れ状態だったので注油して、動作を確認！
シングルもダブルも排莢も、全て正常に機能するようになった！



当初、、打刻練習用でＧＥＴしたんだけど、外装の程度は使い込まれていなくて綺麗なので、打刻練習用は違うのにしよっと♪



ただ、マルシンのＨＷエンフィって箱出しだとＨＷは変な色だし、亜鉛金属パーツは黒くて雑だし、、見た目悪いよね？
このまんま、イジらずに飾れるモデルガンとしてのクオリティは満たしてないと思います。　まっ、、それが楽しいんですけど♪



てか、このエンフィ自体は、内部パーツの組み込み内容からして、キット組み立て品だったのかもね？
うまく組み込めなかったので、可動できず、シリンダーなんか無傷だし、内部パーツの使用感もほとんど無いのは、、、そのお陰かな？？



無事に完成したのでカートを６発入れて体重測定！　ＨＷモデルだとデト並みの重量です♪。
つか、重さは分かってたけど、、体重測定自体は、我が家に届いた鉄砲が一番最初にやらなければいけない重要な儀式ですので、、、笑！
  

これも休みに届いた品です。

なんか、一杯入ってます！！！



おまけ？？？



狩猟界？　　うんがぁ？　　そんな本出てたのか！！



てか、、日本で手に入る実銃には、ほとんど興味が無いんだけど、レミントンは知っている、、、笑！



で、おまけのその２？　　実銃の空薬莢！　がははっ、、リアル過ぎる！！



で、落札したのはこれ！　７９９９円のＨＷエンフィールド＄ホルスター付き！
てか、ホルスターは要らないんだけど♪



で、これも、おまけかな？
なんか、ワケの分からん、カラカラに乾いた葉っぱ？？



未発火で、銃把底部のリングとシリンダーノッチが欠品のジャンク品だったので安く手に入りましたけど、、こうゆうシールは邪魔！ｗｗｗ



銃把底部のリングは手持ち在庫はあるし、、シリンダーノッチってのは、なんだか知らないけど、多分、在庫パーツがあると思う。



ハンマーが落ちているのに、トリガーは引かれた状態のまま？　この辺が欠品パーツのせいなんだろうね？　　この後に修理開始！  

ヤフオクでオフさんから落札した品が届きました。

久しぶりのデトパーツです！



マガジンが２本で２１００円でした。
ガス漏れジャンク２本セットと言う形で出品されていたので、通常の新品の半額で手に入りました！　ガス漏れは気にしませんので、、、私！



ガワしかないデト２丁に、とりあえずはマガジンは揃いました♪



あとは、インナーフレーム一式、ピストン周り一式、リコイルガイド一式が２丁分と、インナーバレル一式が１丁分あればＯＫかな？
つか、、それらの不足パーツを真面目に新品で購入すると結構高いんだよねぇぇ！！　新品デトが１丁買えるかも、、、、汗！
よって、気長に安い中古パーツを待ちます、、、、泣！

  

打刻セットを手に入れたら、エンフィールドで試してみたいよね。

実銃エンフィには、軍用だって事もあるんだろうけど、実にいろんな部分に刻印があります。



バレル側面にも、シリンダー前の金属パーツにも、そしてシリンダーにも刻印がされている。



そして、その多くの刻印が綺麗に文字が並んでいない、、、、笑！



ある意味、素人でも、非常に再現しやすい打刻です♪



まっ、、元々、意味不明な刻印だし、その通りに真似る必要性は感じないけど、こんなトリガー側面の刻印なんかも追加したいね。



既に塗装して完成しちゃったエンフィには打刻は難しいので、、新たに打刻実験用で、中古エンフィを手配中！
それが届いたら、いろいろと打ち込んでみるつもりです。



こんなのは再現できそうですね！　　樹脂部分への打刻なら、とりあえず、薄くても文字の形に印が付けば、後は顕微鏡と針で修復可能♪



ただ、金属部分への打刻だと、針での修正は出来ないし、一度、打刻印を銃から離してしまったら、同じ部分への再打刻は無理！
はっきりくっきりの深い打刻が出来れば、その溝に再度が打刻印を突っ込めるけど、、硬い金属に、そこまで深い打刻は難しいと思う。



それにしても実銃エンフィには、本当、ワケの分からない刻印が一杯あって楽しいです♪



見えます？　縦に１４０と並んだ方じゃなくて、シリンダーにセンター付近にある、薄い２の文字、、、こんなの再現可能だな！



この辺も再現出来そうだけど、調子にのって、デカイとんかちで打刻したら、薄い樹脂部分は破壊するだろうな、、、私♪



文字として綺麗に打刻出来なくても、実銃も半分見えない文字とか一杯あるし、気にしなくてもいいね？
実験用エンフィの到着が待ち遠しい！！  

エリートキャリーをコガバコーナーに戻しに行ったら、、１丁だけ、その仕上がりに不満のある子を発見した！

去年の５月に塗ったコガバなんだけど、、なんか、当時より見た目が悪い！！　去年は、もう少し良く見えたけど、皮膜も汚く思えて来た。。
いわゆるチジミ現象だっけ？　下地の塗料が乾く前に上塗りが乾いてしまって、表面が荒れる、、そんな感じになってる。



速攻で水抜き剤のプールにドボンした。　そして、３０分後には上塗りの青塗料は簡単に剥離できたけど、下塗りのスーパーステンレスタフは、
それ位の時間では剥離出来ません。　面倒くさいので、そのまんま、新しくステンレスタフを上塗りしちゃいました。
どうせ同じ下地塗料で塗るんだし、わざわざ、完全に剥離しないでも、よかんべと、、思ったのが、、後で大きな災いを、、、、汗！



なんか、このまんま組み上げた方がいいんじゃないと思える美しさ、、、、つか、、このまんまにしとけば良かった。。



１時間後には青組をエアブラシで全体に塗り、その３０分後には研磨する、、、元々、こんな作業する予定はなかったので、、突貫仕上げ！



研磨は、もっと時間を置かなけれ綺麗な鏡面にならないのは知ってるけど、、とにかく、時間が無かったので、、運任せ！！



てか、皮膜面が荒れたまんまだなぁ～～？？
そっか！　下地の銀色塗料の皮膜が荒れてたんだね、、その下地を研磨しないで上塗りしても、、意味無いじゃん、、バカだ、、オレ！！



それでも、ひたすら上塗りの青塗料を研磨して、誤魔化せないかと思ったけど、、



無理だったので、、



少し粗いペーパーで、表面の荒れを誤魔化して、、、



困った時のメタルパーカーを上塗りした。



皮膜の荒れたデコボコ感は目立たなくなったけど、、



３０分後、柔らかいウェスで表面を研磨！



磨けば、金属肌になるメタルパーカー！



光沢が出て来ると、下地の荒れも出て来ます、、、、（くそぉ、、、意味無いじゃん！、、、汗）



まっ、、いいや、、この日は、これで終わりです。。



時間がある時に、再び、、イチから、やり直そうっと！！！
無駄な時間を費やした、、、、アンポンタンなアタシでした、、、、、くそぉ！！！
（現在、再び、水抜き剤プールで潜水中ｗｗ）  

tnさんのコメントで思い出した我が家のキンバー！！

ＭＧＣとＷＡの提携で生まれたガスブローバックなコガバ！！
今から３年位前、、まだＮＥＴデビューしたばかりの頃にkimさんから譲り受けた、、我が家で初のコガバだったと思う♪



授かってから、１～２年位経った頃に、フレームの塗装に経年劣化か？　ヒビワレが発生したので、下地を整え塗り直した子！



コンパクトガバは全部で１２丁持ってるけど、、この子が、やっぱ愛着あるし、このカラーセンスが大好きなんすよねぇ♪



グリップスクリューは最初はマイナスネジだったけど、、このネジに替えて、スライドの銀色に合わせたつもり、、、笑！



スライドの刻印は何が書いてあるか読めないけど、、気にしない♪



なんて言うのかな、各色のバランスと小物パーツのカスタム感が、、とっても気に入ってるんだよねん！



昔のＭＧＣの製品を見る度に、、なぜ、潰れたぁぁ！！　　どこで道を間違えたぁぁ！！！　と、声を大に叫びたくなる、、、笑！



一応、重さはマルイデト並み！　ただ、バレルの中を覗いたら、塔四郎特製のバレルウエイト（金属棒）が入っていた、、、、笑！



コガバとデトニクス、、、カッコいいのは間違いなくコガバです！　　デトは基本的に地味ですから♪



あっ、、そうか！　　そんなに、このデザインが気に入ってるのなら、、今度、デトを作る時に、このスタイルをパクッて、エリートデトでも作ろうかな？　　



てか、、内部パーツの無いデトが２丁、、これを仕上げるのが先なんだけど、中々欲しいパーツがヤフオクに無い！！！
いや、ある事は、あるんだけど、高かったり、、また、安いのがあった時には、お金が無かったりと、、、縁が無いって状態！
あっ、、マガジンは２本、誰かさんがジャンクを出品してたので落札した！　　そのうち、ブログる♪



とりあえず、、その日の気分と運任せで、触りたい銃も違うし、、本妻のデトいじりは、、もう少し先だな♪



今は、久しぶりにエリートキャリーを手にして遊んで楽しんでます！　　つか、、３年ぶりにガス入れたけど、ちゃんと動く、、凄いなＭＧＣ！



ライフリングとかもカッコイイべ？　　デトより迫力あるべ？ｗｗ



銀と青と茶と黒の調和！　　カラーバランスが私のツボです♪



サムセフティの下がエグれているのね！　今、、画像を見て気がついた！！　　ナウい！　（←死語ｗｗ）



長物ばかり触れていたけど、、たまには、こうゆうオートマチックも良いもんですね！　  

我が家に揃った２ミリ、３ミリ、４ミリの打刻印セット！

こうやって見ると、適当な私には、どれも同じような大きさに見えてします、、、、汗！



間違えないように、それぞれの収納ケースにマジックでサイズを記入した。。



でも、よく見れば、安っぽい金メッキ文字の中に、ちゃんとサイズが刻まれているやんけ！
てっきり漢字ばかりだと思ってた、、、、、笑！



いろいろと打刻して遊んでいます。



これらはＨＷ素材で試したもの♪



ＡＢＳ素材です。



これもＡＢＳ！　よくあるＰの文字を打ってみた♪



真鍮にはＭの文字を入れてみたけど、、浅くて見えない、、、、笑！



木が、やっぱ、、一番簡単ですね♪
自分で打刻してみると、以前は、どこそこのメーカーの刻印は均一な深さで文字が並んでいないとか、浅いとか思っていたけど、、
もう、文句は言えなくなりました。　ぶっつけ本番の作業だもん！　つか、メーカーさんは、いちいち手打ちしてないだろうけど。。  

毎日、鉄砲に囲まれながら生活している私ですが、、一体、我が家には、いくつ鉄砲があるのか、、たまに思いついたように数えるんだけど、
いつも、途中で、いくつまで数えたか分からなくなるので、今回は、全てを撮影して、その画像に写ってるのを数えてみようと考えた！

皆さんご存知のエンフィールド団地です！　ここには、、１８丁のエンフィがいますね！



で、テレビの前に横たわるエンフィが３丁！



その下の棚にはルガーと南部が合わせて１１丁かな？



エンフィ団地の横には、、チビベレとウッズマンとクーガーが計１１丁。。。



デトポスター前の特設フロアーには、小さい鉄砲が、、全部で５丁だな♪



テレビの上には、モーゼルが４丁！



その隣りの棚には、、Ｐ３８が７丁のＳ＆Ｗオート系が９丁！　　ミニチュアガンはカウント外、、、、笑！



その下が、Ｍ８４系が５丁にガバが１丁、マルシンのデカいリボルバーが３丁、、、だから合計で９丁ね♪



その横には、トカレフ３丁に、その他オートが４丁の合わせて７丁！



その下には、コガバ軍団が１２丁♪



で、、デト城の上にある棚の中には１１丁、、その手前に２丁、、合わせて１３丁のデトがいて、、、



その横のガンラックに１０丁のガバと、手前に、ガバとデトが各１丁で、合計１２丁！！
だんだんと、数えるのがオックウになって来た、、、、汗！



まず、手前と床に転がってるので２丁でしょ、、　ほんで、木グリのついたブローニングが見えるガンラックに５丁で、
手前のガバの奥に隠れたラックに写ってるのが９２ベレッタ系で５丁、、合わせて１２丁ですね。。



で、その続きがこちらの画像で、、奥のガンラックに残りが５丁、手前のベレッタが１丁、、、ブルースリーはカウント外の計６丁。



で、リー先生の隣りには、、ひーふーみー、、、全部で１１丁の９２系ベレッタがいる。。



その手前の銀ベレの向かって右側のラックにも５丁の９２系がいる。。



ほんで、、来たぁぁぁぁ！！　　デト城！！
全面に並んでいる数が計５９丁！



デト城の画像に写らなかった奥の方の棚には２丁！　下段はフレーム置き場でカウント外！



その２丁の隣りの棚に眠っているのが、あじゃさんのカスタムデトが４丁で、奥はＭＧＣが２丁の全部で６丁！！



その下段が、タケさんのカスタムデトが３丁の、奥はＭＧＣが２丁で、合計５丁です。
ここまでの小計は、、機種別は面倒くさいので、総数で２２７丁かな？　間違ってたら教えて♪
てか、画像は大量にあるので、あとは、、、
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