2013年05月22日
KSC・P226完成
前回からの続きです!
てか、、いきなり完成画像ばかりです! だって、、悪戦苦闘してる時は、撮影どころじゃありませんでので! 笑!!!
結局、一回目の組み立てで塗装が剥げた部分をブラシで補修ペイントして組み直したけど、、やっぱ、、トリガーとハンマーは連動せず!
そして、3回目の組み立てで、やっと動くようになるんだけど、、その間にハンマーリターンスプリングは飛んで行って、捜査に1時間、、、
その3回の組み立てで、、再び、、塗料が剥げてます! (丸いピンの後ろ側)
まっ、、これくらいの剥げなら、他の部分を研磨して下地を出せば誤魔化せる! よって、研磨作業も行った。
全体の研磨作業は控えめです! だって、実銃のサンプル画像無いし、、、控えめな状態なら、後でいくらでも削り直せるけど、
削り過ぎの修復は、、、大変だから、、、、、汗!
フレームの組み立ては、、もう二度とやりたくない! 特に、ハンマー周りとトリガーバー周辺は、、ワケ分からん!!!
そのトリガーは削りが不足していたので、、、
銀露出多めに研磨♪
半日以上掛かって、やっと完成!!!
苦労したワリには、、見た目の仕上がりは、、、分解しないでマスキングで塗るのと大差無いようにも思える、、、、、汗!
まっ、、バラそうが、そのまま塗ろうが、塗りや研磨仕上げは同じだし、、
フレーム側に関しては、トリガーとハンマーをマスキングで塗った方が楽だったと思う、、、、後悔!
ブラックパーカーのフレーム、、ブラックスチールのスライド、ダークパーカーのアウターバレル、、、、
要は、この三色を塗りたかっただけだったのでは??? 笑!
そうそう、、組み立てでは、、マガジンキャッチにも小さなスプリングと突起パーツがあって、その米粒より小さい突起パーツも飛んでいって、
捜査に時間が掛かった! つか、、、もう、やめた、やめた!! と、、一時、、作業を放棄したのは秘密です!
ちゃんと動くように組み上げたけど、、、動かない時と、どこをどう変更して組み直したのか、本人は分かっていないので、
次、バラしたら、無事に組み上げる自信は無い! 偶然完成したパズルのようなもんさ♪
ハンマーリターンスプリングは、フレームとハンマーが組み込まれるインナーシャーシーを固定するピンをスプリングの穴に通すんだけど、
これが至難の技! 言葉ではうまく説明できないけど、、内部で宙ぶらりんのスプリングの穴へ、勘を頼りにフレームからピンを刺す!
スプリングの穴は外部から見えない! もう不可能ってくらい難しかった! だから、、二度とこの辺は分解しません!!
とにかく完成した! グリップスクリューは未研磨だけど、、、細かいとこは、、、後日でいいや、、、もう疲れたし、、、、、
うーむ、、、グリップとかに白いゴミが複数付いてるけど、、、面倒だから、、そのまま撮影、、、、、汗!
画像に写るスライドストップの丸っぽいの、、、デトやガバだと、ここは完全の丸だけど、このP226は一部直線でカットされてるでしょ?
ちゃんと意味があるんですよね、そのカット部分! それが分からなかったので、スライドストップを取り付けるのに、どんだけ苦労した事か!
この画像のトリガーの上に写る一見マイナスネジ風のパーツ! このネジの切り込みはインナーパーツ組み込みで重要な意味が!!、
切込みを回して位置調整しないと、インナーパーツが入らないですから、、、、気分は金庫破りのダイヤル回しって感じで、、回す!!
慣れ親しんだマルイのデトやガバ系は、いい意味で、分解組み立ての効率性を追及してシンプルで簡単な構造ですけど、、、
KSCのP226は、、細かいパーツやスプリングが多用されていて複雑! 私の好きなエンフィも内部構造はシンプルなんだけど♪
まっ、、結果としては皆様の予想を反して組み上がりました! 期待を裏切ってご免ね、、、、がっはっは!!! (おしまい)
てか、、いきなり完成画像ばかりです! だって、、悪戦苦闘してる時は、撮影どころじゃありませんでので! 笑!!!
結局、一回目の組み立てで塗装が剥げた部分をブラシで補修ペイントして組み直したけど、、やっぱ、、トリガーとハンマーは連動せず!
そして、3回目の組み立てで、やっと動くようになるんだけど、、その間にハンマーリターンスプリングは飛んで行って、捜査に1時間、、、
その3回の組み立てで、、再び、、塗料が剥げてます! (丸いピンの後ろ側)
まっ、、これくらいの剥げなら、他の部分を研磨して下地を出せば誤魔化せる! よって、研磨作業も行った。
全体の研磨作業は控えめです! だって、実銃のサンプル画像無いし、、、控えめな状態なら、後でいくらでも削り直せるけど、
削り過ぎの修復は、、、大変だから、、、、、汗!
フレームの組み立ては、、もう二度とやりたくない! 特に、ハンマー周りとトリガーバー周辺は、、ワケ分からん!!!
そのトリガーは削りが不足していたので、、、
銀露出多めに研磨♪
半日以上掛かって、やっと完成!!!
苦労したワリには、、見た目の仕上がりは、、、分解しないでマスキングで塗るのと大差無いようにも思える、、、、、汗!
まっ、、バラそうが、そのまま塗ろうが、塗りや研磨仕上げは同じだし、、
フレーム側に関しては、トリガーとハンマーをマスキングで塗った方が楽だったと思う、、、、後悔!
ブラックパーカーのフレーム、、ブラックスチールのスライド、ダークパーカーのアウターバレル、、、、
要は、この三色を塗りたかっただけだったのでは??? 笑!
そうそう、、組み立てでは、、マガジンキャッチにも小さなスプリングと突起パーツがあって、その米粒より小さい突起パーツも飛んでいって、
捜査に時間が掛かった! つか、、、もう、やめた、やめた!! と、、一時、、作業を放棄したのは秘密です!
ちゃんと動くように組み上げたけど、、、動かない時と、どこをどう変更して組み直したのか、本人は分かっていないので、
次、バラしたら、無事に組み上げる自信は無い! 偶然完成したパズルのようなもんさ♪
ハンマーリターンスプリングは、フレームとハンマーが組み込まれるインナーシャーシーを固定するピンをスプリングの穴に通すんだけど、
これが至難の技! 言葉ではうまく説明できないけど、、内部で宙ぶらりんのスプリングの穴へ、勘を頼りにフレームからピンを刺す!
スプリングの穴は外部から見えない! もう不可能ってくらい難しかった! だから、、二度とこの辺は分解しません!!
とにかく完成した! グリップスクリューは未研磨だけど、、、細かいとこは、、、後日でいいや、、、もう疲れたし、、、、、
うーむ、、、グリップとかに白いゴミが複数付いてるけど、、、面倒だから、、そのまま撮影、、、、、汗!
画像に写るスライドストップの丸っぽいの、、、デトやガバだと、ここは完全の丸だけど、このP226は一部直線でカットされてるでしょ?
ちゃんと意味があるんですよね、そのカット部分! それが分からなかったので、スライドストップを取り付けるのに、どんだけ苦労した事か!
この画像のトリガーの上に写る一見マイナスネジ風のパーツ! このネジの切り込みはインナーパーツ組み込みで重要な意味が!!、
切込みを回して位置調整しないと、インナーパーツが入らないですから、、、、気分は金庫破りのダイヤル回しって感じで、、回す!!
慣れ親しんだマルイのデトやガバ系は、いい意味で、分解組み立ての効率性を追及してシンプルで簡単な構造ですけど、、、
KSCのP226は、、細かいパーツやスプリングが多用されていて複雑! 私の好きなエンフィも内部構造はシンプルなんだけど♪
まっ、、結果としては皆様の予想を反して組み上がりました! 期待を裏切ってご免ね、、、、がっはっは!!! (おしまい)
2013年05月22日
マルゼン・クルツ
前回、ガス漏れを直したマルゼンのクルツ! (画像向って左側)
その後もすこぶる快調にブローバックしています! 今では、枕元に置いて、毎日、寝る前に空撃ちしていやす♪
我が家には、もう1丁、古いマルイ電動のクルツが置き物になっていたので(画像向って右側)、、
外装を付け替えれば、更に満足度が高くなるんじゃないかと、、、、、 どうせ、、マルイのは完全に置き物ですし、、、、
そうなると、、、まずは、、このストックですね!
つか、このマルイのクルツは、PDWって言うんだっけ?? 当為、、マルイのMP5にハマッていて、最後に買ったのがこれだったような。。
付くのかどうか分からないけど、、、とりあえず、、それぞれのストック部分を分解、、、てか、、ネジ外すだけで簡単ですから♪
見比べると、内部の突起の違いと穴位置の違いくらいで、なんとか付きそうかと、、、、、
この時点では思い付きの行動で、、NET検索してなかったけど、、、作業を進める前に検索したら、穴付ければ互換できると判明!
早速、適当に、この辺だろってとこに穴を開けます!!
スイベルだっけ?? これを付ける穴も必要なので、、、
まず、適当に開けた上下の穴にプラスネジを入れてストックと土台を固定させてから、、、
(ここで、微妙な穴位置修正をする)
そのまんま、スイベルを取り付ける位置にストック側から電動ドリルで穴を開けて、、、土台まで貫通させる。。
完成!!!
あとは、本体にポン付けして、マルゼンのクルツは終了!!!
反面、マルイのクルツ側のストック部分を外してしまったので、、ご覧のような穴が丸見えです。
でも、、、置き物だから、、これでいい! 気になるようならパテで埋めて塗ればいいんだし、、、、笑!
その後もすこぶる快調にブローバックしています! 今では、枕元に置いて、毎日、寝る前に空撃ちしていやす♪
我が家には、もう1丁、古いマルイ電動のクルツが置き物になっていたので(画像向って右側)、、
外装を付け替えれば、更に満足度が高くなるんじゃないかと、、、、、 どうせ、、マルイのは完全に置き物ですし、、、、
そうなると、、、まずは、、このストックですね!
つか、このマルイのクルツは、PDWって言うんだっけ?? 当為、、マルイのMP5にハマッていて、最後に買ったのがこれだったような。。
付くのかどうか分からないけど、、、とりあえず、、それぞれのストック部分を分解、、、てか、、ネジ外すだけで簡単ですから♪
見比べると、内部の突起の違いと穴位置の違いくらいで、なんとか付きそうかと、、、、、
この時点では思い付きの行動で、、NET検索してなかったけど、、、作業を進める前に検索したら、穴付ければ互換できると判明!
早速、適当に、この辺だろってとこに穴を開けます!!
スイベルだっけ?? これを付ける穴も必要なので、、、
まず、適当に開けた上下の穴にプラスネジを入れてストックと土台を固定させてから、、、
(ここで、微妙な穴位置修正をする)
そのまんま、スイベルを取り付ける位置にストック側から電動ドリルで穴を開けて、、、土台まで貫通させる。。
完成!!!
あとは、本体にポン付けして、マルゼンのクルツは終了!!!
反面、マルイのクルツ側のストック部分を外してしまったので、、ご覧のような穴が丸見えです。
でも、、、置き物だから、、これでいい! 気になるようならパテで埋めて塗ればいいんだし、、、、笑!