2013年11月22日
純正メッキをブルーイング
今回の実験は、先に完成した画像をお見せしましょう♪ これです↓
マルイの純正銀メッキをブルーイング仕様にしてみました。
余り物パーツで実験したので、 スライド側は問題無いけど、、
フレーム側は、インナーシャーシーと、そのシャーシーに関連するパーツが欠品!
つか、、組み上げる事より、銀メッキをブルーイングする事が目的だったので、、その辺は、、どうでもいいや♪
では、染めていった過程をご案内します。 元となったのは、どこにでもあるマルイデトニクスの純正メッキパーツです。
ただ単に脱脂して、各ブルー液を塗っても、ほとんどの液では反応しませんが、スーパーブルー液だと染まる事は染まるけど、すぐ落ちます。
そんで、スポンジやすりでメッキ表面を荒らしながら、アンド、そのスポンジやすりにスーパーブルー液を付けて研磨しながら染めて行く。
面白いように青く染まってく!!
スーパーブルー液は原液のままです。 やすりによる研磨と同時にブルーイング作業をしているので、
あまり、ヤスると、下地の胴メッキが出てくるので、その辺は、スポンジやすりの裏面のスポンジでブルー液を塗るだけにしたり、、
今までに、何度か、純正メッキへのブルーイングは試した事があるけど、定着性って言うのかな? 奥まで染まっていないのか、
剥がれやすかった記憶があるので、、今回は、ちょっとコンパウンドで磨いたくらいでは、色落ちしないレベルを目指しました。
磨いた結果、色落ちは問題無さそうでしたが、、原液をスポンジやすりに付けながらの作業でしたので、色ムラは凄い、、、笑!
つか、、、以前にトライしたローバル仕上げと似たような感じ?
ただ、ローバルと違うのは、塗料皮膜が無い分、エッジとかはクッキリ、ハッキリしてるかな?
染まる下地にはなったようなので、そのまま5倍位に薄めたスーパーブルー液のプールにドボンして、綺麗に染めようかなと、、、
ついでに、未研磨のスライドも入れて、どうなるか実験!! 以下次号です、、、、笑!
マルイの純正銀メッキをブルーイング仕様にしてみました。
余り物パーツで実験したので、 スライド側は問題無いけど、、
フレーム側は、インナーシャーシーと、そのシャーシーに関連するパーツが欠品!
つか、、組み上げる事より、銀メッキをブルーイングする事が目的だったので、、その辺は、、どうでもいいや♪
では、染めていった過程をご案内します。 元となったのは、どこにでもあるマルイデトニクスの純正メッキパーツです。
ただ単に脱脂して、各ブルー液を塗っても、ほとんどの液では反応しませんが、スーパーブルー液だと染まる事は染まるけど、すぐ落ちます。
そんで、スポンジやすりでメッキ表面を荒らしながら、アンド、そのスポンジやすりにスーパーブルー液を付けて研磨しながら染めて行く。
面白いように青く染まってく!!
スーパーブルー液は原液のままです。 やすりによる研磨と同時にブルーイング作業をしているので、
あまり、ヤスると、下地の胴メッキが出てくるので、その辺は、スポンジやすりの裏面のスポンジでブルー液を塗るだけにしたり、、
今までに、何度か、純正メッキへのブルーイングは試した事があるけど、定着性って言うのかな? 奥まで染まっていないのか、
剥がれやすかった記憶があるので、、今回は、ちょっとコンパウンドで磨いたくらいでは、色落ちしないレベルを目指しました。
磨いた結果、色落ちは問題無さそうでしたが、、原液をスポンジやすりに付けながらの作業でしたので、色ムラは凄い、、、笑!
つか、、、以前にトライしたローバル仕上げと似たような感じ?
ただ、ローバルと違うのは、塗料皮膜が無い分、エッジとかはクッキリ、ハッキリしてるかな?
染まる下地にはなったようなので、そのまま5倍位に薄めたスーパーブルー液のプールにドボンして、綺麗に染めようかなと、、、
ついでに、未研磨のスライドも入れて、どうなるか実験!! 以下次号です、、、、笑!
2013年11月22日
やっと購入!
11月17日の日曜日に届いた!
ウッドランド500gのガス缶、3本セットで3165円!!
我が家のガス缶が底をついて一ヶ月以上、、やっと、購入できたので、気兼ねしないで、空撃ち出来る、、ブラボー♪
つか、1本は、このブースター用!
JACも、、、
FTCも、無事に弾が発射できた♪
で、、このまんま仕舞っておけばOK????
Posted by 塔四郎 at
13:00
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