2015年04月17日
66式メーサー 殺獣光線車
先日、アオシマの66式メーサー殺獣光線車を5100円で落札しやした♪ リモコンタイプではない古いモデルです。
東宝特撮映画「サンダ対ガイラ」に登場してた架空の戦闘車両で、子供の頃にはリアルに実在する乗り物かと思ってました、、、笑!
外箱には新世紀合金と書かれていますが、完璧なプラスチックモデルです! 金属使用量、5パーセント未満だと思います(笑)
1/48サイズなので細かい所まで造り込まれており、価格以上の価値はあるのですが、
全体的に綺麗過ぎてリアルじゃないっす。 まるでプラモデルの完成品と言う感じです。 まっ、しょうがない事ですけど。。
よって、鉄砲で培った?汚し塗装で仕上げ直してるんだけど、、、、
我が家の塗装道具など基本的に鉄砲用に揃えていたものなので、色も合わないし苦戦中!!
それ以前に、戦車系の塗装は中学以来、、てか、中坊の時には汚し塗装なんて本物の土をかけてたような記憶が、、、笑!
アオシマの66式の最大の欠点が窓ガラスが赤い事。 これは実写や他のガレージキットを見てもクリアガラスなんだよねぇ、、、
分解するのが怖くて、そのまま塗装してるけど、窓ガラスをクリアにするには分解するしかなさそうなので、そのうちトライ???(汗)
フロントグリルもお粗末だよね、、、この辺も、いつかそれっぽく別パーツを組み入れようっと。
とにかく、手持ちの鉄砲用に揃えた塗装道具だけで仕上げを目指しているので、グリップ用塗料の茶色や黄土色塗料の色がイマイチだったり、
錆びた鉄粉は1/1サイズなので1/48モデルには粒が大き過ぎたり、、それを歯ブラシで研磨したり、、と、試行錯誤中!
まだまだ、作業途中ですけど、、鉄砲塗るよりヘタすれば時間が掛かりそうで、、、やらなきゃ良かったと、、、笑!
で、こんなの購入したら、やっぱ、ガイラが欲しくなるので、それも落札して、、届くのを待ってる状態です。
つか、、、ちと銀色ボディ部分をボロボロにし過ぎた???
まっ、1966年式の車両だし、今の残っていたら、こんくらいボロいだろうと、、、自分に言い聞かせてます、、、(汗)
東宝特撮映画「サンダ対ガイラ」に登場してた架空の戦闘車両で、子供の頃にはリアルに実在する乗り物かと思ってました、、、笑!
外箱には新世紀合金と書かれていますが、完璧なプラスチックモデルです! 金属使用量、5パーセント未満だと思います(笑)
1/48サイズなので細かい所まで造り込まれており、価格以上の価値はあるのですが、
全体的に綺麗過ぎてリアルじゃないっす。 まるでプラモデルの完成品と言う感じです。 まっ、しょうがない事ですけど。。
よって、鉄砲で培った?汚し塗装で仕上げ直してるんだけど、、、、
我が家の塗装道具など基本的に鉄砲用に揃えていたものなので、色も合わないし苦戦中!!
それ以前に、戦車系の塗装は中学以来、、てか、中坊の時には汚し塗装なんて本物の土をかけてたような記憶が、、、笑!
アオシマの66式の最大の欠点が窓ガラスが赤い事。 これは実写や他のガレージキットを見てもクリアガラスなんだよねぇ、、、
分解するのが怖くて、そのまま塗装してるけど、窓ガラスをクリアにするには分解するしかなさそうなので、そのうちトライ???(汗)
フロントグリルもお粗末だよね、、、この辺も、いつかそれっぽく別パーツを組み入れようっと。
とにかく、手持ちの鉄砲用に揃えた塗装道具だけで仕上げを目指しているので、グリップ用塗料の茶色や黄土色塗料の色がイマイチだったり、
錆びた鉄粉は1/1サイズなので1/48モデルには粒が大き過ぎたり、、それを歯ブラシで研磨したり、、と、試行錯誤中!
まだまだ、作業途中ですけど、、鉄砲塗るよりヘタすれば時間が掛かりそうで、、、やらなきゃ良かったと、、、笑!
で、こんなの購入したら、やっぱ、ガイラが欲しくなるので、それも落札して、、届くのを待ってる状態です。
つか、、、ちと銀色ボディ部分をボロボロにし過ぎた???
まっ、1966年式の車両だし、今の残っていたら、こんくらいボロいだろうと、、、自分に言い聞かせてます、、、(汗)