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Posted by ミリタリーブログ at

2016年11月15日

マルシンM1カービン・エアコキ

ガスオペのM1カービンを購入したけどブローバックしない、、、泣!

バラして見ても原因不明、、ガスタンク内には、ちゃんとガス入っているし、自己解決はお手上げな状態で、
出品者様や、私のトイガン主治医である、とも先生からのアドバイス待ちとなりました。



その間、ヒマなので、我が家のエアコキなM1カービンを再検証。
マルシンのM1カービンは、大昔に購入して、壊れて捨てた? それから何十年か経って新たに購入したモデルです。



ストックをアマニ仕様にし、ブラスチック丸出しの各部は塗装して、完成後は、ライフルラックにずっと置きっ放しになってたww



見た目はビンテージ風でお気に入りなんだけど、排莢モデルとしては大きな欠点があるのが、このエアコキM1カービン。。



当時のエアコキだから当たり前なんだけど、コッキングが重い! 銃を構えたままの姿勢でコッキングするのは、まず、難しい。。
ストック後部をお腹や床に付けて、実銃より長いコッキングレバーを引くって感じ?



だから、せっかく排莢できるギミックが搭載されていても、ちっともリアルじゃないので置き物と化していますが、好きな鉄砲なんです。



多分、ペーパーで表面を荒らしてオイルを染み込ませた木ストは戦場を生き抜いたオーラが出てるし、、、?(笑)



対する今回GETしたガスオペM1のストックは、超綺麗で光沢がある!
中古で落札したけど、外見は新古品みたいに各部が美しい。



エアコキのM1のカート8発とスリングが付いた重さが約2.1キロでした。
実銃は、銃本体で2.4キロくらいだったと記憶する、、、他の長物より、軽くて小回りの利くのが特徴かと。。



ちなみにガスオペのM1は、カート8発を含めての重さが約2キロって感じで、スイベルの分だけエアコキより軽いって感じ?


そのガスオペですが、とも先生に泣き付いていたら、2段階トリガーだぞと、、、、、

そうだ、忘れていた! ガスオペは、そうゆう機能だったよね! 
思い切り、トリガーを引いたら、快調に動く!  出品者様からは専門的な修理方法や返品返金などのご連絡も頂き、、平謝り!!!
自分ひとりでの間抜けな行動は楽しいけど、今回は人様の善意を巻き込んでしまい、大いに反省しています、、、汗!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ガスオペエアコキ