2017年01月07日
木ストの続きの続き
前回からの続きです。
あれから、6回くらいワトコオイルを塗っては耐水ペーパーで擦り、最終的な番目は600番で仕上げた状態の画像です。
手触りはツルツルになって来ています♪
そして、新たなブツが届く! 和信油性ニス専用の薄め液と、サンティングシーラーと言う、簡単に言えば、サーフェイサーのような物と、
前回の油性ニスは透明色でしたが、今回はワシンオイルと同じマホガニー色の着色油性ニスを購入しました。
最終的には和信のウレタンニスで鏡面仕上げを目指すのですが、その前のオイル仕上げの状況が重要なので、今回は慎重です。
こちら側のオイルによる仕上がり具合は、この後にマホガニー色のニスを塗れば深みと光沢は出そうなのですが、、
こっち側のマーカー部分が、どうしてもオイルの染まりが悪い! 前回はバーナーで焼いて黒く誤魔化したけど、黒過ぎたので
削ってオイルを塗っても染まらない、、、汗!
なぜだろうと、一番最初に染めた時の画像を見ると、染まり難かった場所がハッキリと認識できます。
最初は染まらなかった箇所も、その後に染まっている部分もあるので、これって、もしかしてシーラーとかが残っていて、オイルはハジいてる?
うーむ、、、こっちの面だけ、イチから全部、やり直すかなぁ?
えっ、最終的に、どんな感じに仕上げたいのかだって??
えっとねぇ、、、、
笑うなよ、、、、汗!
自分でも、出来るとは思ってないけど、、、
こんな感じに!
笑っただろ? 今!?
自分でも無謀な挑戦だと分かってるんだけど、まっ、どうなる事やら、、、汗!
あれから、6回くらいワトコオイルを塗っては耐水ペーパーで擦り、最終的な番目は600番で仕上げた状態の画像です。
手触りはツルツルになって来ています♪
そして、新たなブツが届く! 和信油性ニス専用の薄め液と、サンティングシーラーと言う、簡単に言えば、サーフェイサーのような物と、
前回の油性ニスは透明色でしたが、今回はワシンオイルと同じマホガニー色の着色油性ニスを購入しました。
最終的には和信のウレタンニスで鏡面仕上げを目指すのですが、その前のオイル仕上げの状況が重要なので、今回は慎重です。
こちら側のオイルによる仕上がり具合は、この後にマホガニー色のニスを塗れば深みと光沢は出そうなのですが、、
こっち側のマーカー部分が、どうしてもオイルの染まりが悪い! 前回はバーナーで焼いて黒く誤魔化したけど、黒過ぎたので
削ってオイルを塗っても染まらない、、、汗!
なぜだろうと、一番最初に染めた時の画像を見ると、染まり難かった場所がハッキリと認識できます。
最初は染まらなかった箇所も、その後に染まっている部分もあるので、これって、もしかしてシーラーとかが残っていて、オイルはハジいてる?
うーむ、、、こっちの面だけ、イチから全部、やり直すかなぁ?
えっ、最終的に、どんな感じに仕上げたいのかだって??
えっとねぇ、、、、
笑うなよ、、、、汗!
自分でも、出来るとは思ってないけど、、、
こんな感じに!
笑っただろ? 今!?
自分でも無謀な挑戦だと分かってるんだけど、まっ、どうなる事やら、、、汗!