2017年03月14日
銀色でワンポント?
前回からの続きです。
新品のような綺麗なロングマウントベースを装着したら、コッキングハンドルの汚さが目立ってきたので取り外して塗り直そうかと、、、
ハンドル自体は、プラスネジで留まっていただけなので簡単に外せてひと安心!
塗装剥がしとパーティングラインを消すのしを兼ねて、
150番のペーパーでゴシゴシした!
240、360、480と番目を増やして行き、スチールウールも使いながら、、、
刻印がある部分は剥離剤で黒塗装を落とした。
800番、1000番と磨いた後に、5種類のコンパウンドで磨く。
当初は、黒塗装を落とし、下地を出したら、軽くペーパーして黒く塗りつもりだったけど、磨いていくうちに、ついつい鏡面にしちまった!
こうなると黒く塗るのは勿体ない、、、つか、塗るなら、粗目のペーパーで荒らさないと、、、笑!
トリガーも同様の仕上げだし、ハンドルもこのまんまでいいや♪
で、別問題が発覚!
ロングマウントベースが排莢口のほとんどを塞いでいる!
排莢口を開けるようにマウントを付け替えると、コッキングハンドルの上に黒いマウントベースが屋根となり、銀色ハンドルを隠す!
よって、マウントベースを切断しました!
こんな感じでOK!
これで、コッキングハンドルがいい感じに見える!
後は二液ウレタンクリアーを塗れば完成かな?
でも、ストックの色が、まだ黄色部分が多い気もするし、も少し塗るかな?
とか、なんだかんだと理由を付けて、二液ウレタン塗装を先延ばしにしている、、ビビッているのか、、、オレ?(笑)
新品のような綺麗なロングマウントベースを装着したら、コッキングハンドルの汚さが目立ってきたので取り外して塗り直そうかと、、、
ハンドル自体は、プラスネジで留まっていただけなので簡単に外せてひと安心!
塗装剥がしとパーティングラインを消すのしを兼ねて、
150番のペーパーでゴシゴシした!
240、360、480と番目を増やして行き、スチールウールも使いながら、、、
刻印がある部分は剥離剤で黒塗装を落とした。
800番、1000番と磨いた後に、5種類のコンパウンドで磨く。
当初は、黒塗装を落とし、下地を出したら、軽くペーパーして黒く塗りつもりだったけど、磨いていくうちに、ついつい鏡面にしちまった!
こうなると黒く塗るのは勿体ない、、、つか、塗るなら、粗目のペーパーで荒らさないと、、、笑!
トリガーも同様の仕上げだし、ハンドルもこのまんまでいいや♪
で、別問題が発覚!
ロングマウントベースが排莢口のほとんどを塞いでいる!
排莢口を開けるようにマウントを付け替えると、コッキングハンドルの上に黒いマウントベースが屋根となり、銀色ハンドルを隠す!
よって、マウントベースを切断しました!
こんな感じでOK!
これで、コッキングハンドルがいい感じに見える!
後は二液ウレタンクリアーを塗れば完成かな?
でも、ストックの色が、まだ黄色部分が多い気もするし、も少し塗るかな?
とか、なんだかんだと理由を付けて、二液ウレタン塗装を先延ばしにしている、、ビビッているのか、、、オレ?(笑)