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Posted by ミリタリーブログ at

2017年12月01日

実車画像を見ながら

アルミホイル用の接着剤待ち♪

興味の無い戦車ですが、自分の中では最高傑作を作りたいので、毎晩、海外サイトで実車画像や参考資料を探して見ています。
まだ、色は決めていませんが、この画像にあるようなツィンメリットコーティングを部分的に施し、サイドスカートを数枚付けて、
もちろんアンテナも付けたヤークトパンターに出来たらと、、夢を描いております、、、笑



ツィンメリットコーティング、、、実物では吸着式の爆弾が車体に付かないようにする、非金属製の網目のコーティングの事だと思う。
1/16用に貼るキットみたいなのも売ってるけど、高いし、、全体じゃなく部分的に貼るくらいなら、パテで自作出来そうかな?



こんな弾痕も、ハンダゴテで自作出来ますね♪



キャタピラ側面のサイドスカートはプラ板で自作可能?



ヘッドライトは、、、



以前にタイガー1型用に買ったけど、付けるのが面倒くさくて余ってる金属製のがあるし♪



この配線をハンダゴテで剥がして、後は、どうやるのか分からないけど、樹脂製のヘッドライトを抜いて入れ替えればいいんだべ?



そして、車体後部にはメッシュカバーだよね! 今まで、タイガー1型3台に市販のエッチングパーツを購入して貼っていましたが、
それ以外の戦車では初となり、現在、取り寄せ中です。



今までは単純に貼っていただけですが、今回は、こうした実物画像を見ながら、



メッシュ部分の曲がり具合も再現したいかと♪



それから重要なのが、この予備キャタピラを吊る部分ですね! 



ヘンロンだと、車体側面に3つの穴が開いていて、そこに連結したキャタピラを差し込む、、とってもチープな作りなので、
ラブリーさんで売っている、本物同様に、ちゃんとキャタピラを吊るせるパーツを発注しました。



それ以外にも自作が必要なのが、側面の板状のフェンダー?の下にあるL字型のフックかな?



多分、フェンダーを支える為とサイドスカートを取り付けるフックだと思うけど、



ヘンロンだと何も付いていないんです。
フックを実物と同じような複雑な形にするのは難しいけど、それっぽい物ならプラ板で作って貼ればいい?



そして、この塗装の厚塗り感!
サビが浮いて出来てるブツブツは自家製の錆びた鉄粉あるし、それを付けてから上塗りすればOK?



荒れた塗装肌、、、、これが一番のテーマとなりそう! 結局、トイガンのバトルダメージを塗ってた時と同じで、
いくら古びた感じで塗っても、平面素材が綺麗だと不自然に思えるんです、、、私、、、、、



後は、過去のブログにも書いたけど、砲身の付け根の防盾部分のライトの除去!
砲身さえ分解出来れば、電球外して削るだけだし、、つか、赤く光る電球を配線を延長して砲身の中に入れれば、マズルフラッシュになる?



まっ、、電気関係は全然分からないのでマズルは光らなくてもいいけど、外した防盾は、この初期型のように、のっぺら棒にする。



こっちのネジが付いた風にするには目立つ場所だからパテでちゃんと作れる自信が無いのでボツ!



最後はお尻にバケツね! これは既に完成してるバケツはあるので、車体が出来たら付けるだけ♪
と、色々、物が届くまで妄想してますが、、本当に出来るのか? オレw  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ヤークトパンター