2017年12月16日
下回り塗装と盛り付け
前回からの続きです。
各部の金属部分の塗装をするにはメインとなるキャタピラの色を塗らないと、他の部分の色が決まりません。
で、再び、車体を上下に分解して、キャタピラと車輪を外す。
そして、真っ黒な樹脂製キャタピラに基本となる色として茶色く塗りました。
あくまでベースカラーなので、こんな色でいいかなと♪
車体に仮付けしてみる。
やっぱ、キャタピラは戦車の顔ですね、、、黒かった時と全然印象が変わり、いきなり古びた感じに見えます♪
これでベースカラーの塗装は終わり、後は、粉を付けたりして仕上げるんだけど、今は新たな粉の到着待ちです。。
粉が届くのを待ってる間に車体下部に泥を盛り付けました♪
フロント側にも泥を追加!
泥付けは今までに何度か行っていますが、同じ事の繰り返しは面白くないので、
今回はアルミホイルの接着の為に購入した、このスプレーのりが大量に余っていたので、それを使ってみようかと、、
使用に際して、最初に実験を行っています。
ボール紙にスプレーのりを厚めに噴射して、固まるとどうなるかを試したところ、パテやボンドと比べると若干表面が柔らかいですが、
ピッタリとくっ付いていたので使えそうかと、、、それで塗ったのが、3つ上の画像です♪
一応、一晩置いて、ちゃんと固まっているのを確認したので、この画像は、追加で塗る泥を作ってることろです。
まぁ、スプレーのりにピグミント粉を入れて混ぜてるだけですが、、、笑
昨日塗った上に重ねます。
色の違いはどーでもいいです、、、粉塗ったりして最終的に整えますから♪
面白いので付け過ぎている気もするw
車体側面は、走行に支障が出るので、サスペンションバーが動く部分は泥は付けません♪
つか、大きな車輪が装着されると、ほとんど見えないんですけどね、側面自体は、笑
見える位置にも少し泥を盛ります♪
ついでに車輪にも♪
仮組みして雰囲気を見る。
後は、粉を付ければバランスが取れるかと、、、
その粉は、現在、新たなものを取り寄せ中!
それらが届く前に、一度、車体全体を艶消しクリアーでコーティングして、ウォッシングの溶剤から保護したいけど、
その為には、車体上側の小物パーツの色をある程度仕上げておかないとコーティング出来ないので、
まずは、それをやりますか♪
つか、、泥付けは本来その後で良かったのに、、、、行き当たりばったりの無計画な作業だなぁ、、、、相変わらず、、、汗
各部の金属部分の塗装をするにはメインとなるキャタピラの色を塗らないと、他の部分の色が決まりません。
で、再び、車体を上下に分解して、キャタピラと車輪を外す。
そして、真っ黒な樹脂製キャタピラに基本となる色として茶色く塗りました。
あくまでベースカラーなので、こんな色でいいかなと♪
車体に仮付けしてみる。
やっぱ、キャタピラは戦車の顔ですね、、、黒かった時と全然印象が変わり、いきなり古びた感じに見えます♪
これでベースカラーの塗装は終わり、後は、粉を付けたりして仕上げるんだけど、今は新たな粉の到着待ちです。。
粉が届くのを待ってる間に車体下部に泥を盛り付けました♪
フロント側にも泥を追加!
泥付けは今までに何度か行っていますが、同じ事の繰り返しは面白くないので、
今回はアルミホイルの接着の為に購入した、このスプレーのりが大量に余っていたので、それを使ってみようかと、、
使用に際して、最初に実験を行っています。
ボール紙にスプレーのりを厚めに噴射して、固まるとどうなるかを試したところ、パテやボンドと比べると若干表面が柔らかいですが、
ピッタリとくっ付いていたので使えそうかと、、、それで塗ったのが、3つ上の画像です♪
一応、一晩置いて、ちゃんと固まっているのを確認したので、この画像は、追加で塗る泥を作ってることろです。
まぁ、スプレーのりにピグミント粉を入れて混ぜてるだけですが、、、笑
昨日塗った上に重ねます。
色の違いはどーでもいいです、、、粉塗ったりして最終的に整えますから♪
面白いので付け過ぎている気もするw
車体側面は、走行に支障が出るので、サスペンションバーが動く部分は泥は付けません♪
つか、大きな車輪が装着されると、ほとんど見えないんですけどね、側面自体は、笑
見える位置にも少し泥を盛ります♪
ついでに車輪にも♪
仮組みして雰囲気を見る。
後は、粉を付ければバランスが取れるかと、、、
その粉は、現在、新たなものを取り寄せ中!
それらが届く前に、一度、車体全体を艶消しクリアーでコーティングして、ウォッシングの溶剤から保護したいけど、
その為には、車体上側の小物パーツの色をある程度仕上げておかないとコーティング出来ないので、
まずは、それをやりますか♪
つか、、泥付けは本来その後で良かったのに、、、、行き当たりばったりの無計画な作業だなぁ、、、、相変わらず、、、汗