2017年12月29日
完成披露です
前回からの続きです。
これで、ヤークトパンターの記事は34連続となりました!
一か月以上も同じ物で、どうでもいいカスタムを延々と、それも興味の薄いラジコン戦車で、、、更に人気も薄いヤークトパンターに
お付き合いくださり、誠に感謝です! (つか、全部真面目に読んでいる人はいないはずですが、、、、、笑)
これが最後のラジコン戦車となる為に、今まで以上の最高傑作にすると宣言してスタートしましたが、よくよく考えたら、
最後に仕上げた物が、いつも、その時その時の最高傑作にはなっていた事に気づいた!(笑)
そりゃそうだよね、、、それまでの経験値にプラスして新たなトライをして、前回以上の仕上がりを目指していた訳ですから、、毎回w
そう言った意味では、今回は気負い過ぎたと思います、、大量に道具や塗料も購入したけど、実際に使ったのは僅かな量だったし、、
購入した、それらの総額は、ヤークトパンターより高かった! 気持ちだけが先走り? 無駄に力を入れ過ぎました。
ヘンロン製ヤークトパンター自体は、今までの8台のヘンロン戦車と違って、見た目が好きになれず、だから今まで買わなかった、、、
それを自分好みに仕上げ直す事は出来たので、今は一番のお気に入りになりました♪
アルミホイルを貼って色を塗ったフロント周りと手書きの番号などは初めての試みでした。
同じく初めての試みとして行ったツィンメリットコーティングは、パテで造形したけど、造形自体の質の悪さを塗装で誤魔化したって感じに。
それから、ステンシルによる鉄十字も初めての試みでしたし、
スプレーのりを使ったドロも初めてだった♪
全然知識の無いくせに、BB弾の発射警告灯の赤いLEDを除去した事も初めての大冒険でした!
こうした初めての試みが多かった事も完成後の愛着に繋がっているのかと思います。
当初、そのLEDは砲身先端に組み込めば、発射時にマズルが赤く光ってリアルかと思いましたが、企画倒れでした。
理由は、あくまで警告灯なので、発射(銃声と車体リコイル)する前に赤くマズルが光ってから、しばらくしてから発射となるので、、、
マズルフラッシュと音と反動は同時に作動しないと駄目ですもん、、、笑
苦手な電気系では、ヘッドライトを丸ごと金属製の物に変えて、
配線の間にスイッチを付け足してONOFF出来るようにしました♪
その時の作業でコネクターが抜け掛けているのに気づかず、はんだ付けした配線を外したり、他の車体に接続したりと大苦戦した。
日中でもライトが点灯なんて、目立ってどうするのよ、戦時中の戦車が、、、、、笑
キャタピラは樹脂製の物を塗っただけ、、、弛みを出す為には、コマを左右2コマずつ追加して、
更にサスペンションも2個ずつ抜いたので、気持ち車高が下がっているような下がっていないような?
別撮り画像ですが、2コマ追加して延長して走行させると、こんな風に前輪にキャタピラが巻き上げられます、、、汗
他の樹脂キャタピラを延長した車体も同様な症状になります、、、まっ、金属製じゃない軽い樹脂製だから仕方が無いのかと。。
走行時には見た目のマイナス点があるけど、置いたままの状態だと、ダラァ~とくたびれた感じのキャタピラが私好みですw
そのキャタピラの上のフェンダー下部には、ヘンロンだと省略された突起を自作して付けてます。
扉の内部やハッチの中はアイボリーを塗って汚して、、キングタイガー用の予備キャタピラホルダーを削って、ヘルメットホルダーにしたり♪
消火器は赤く色を塗り、黄色のマスキングテープをラベル代わりに貼り、細書きペンで小さな文字風の点々を入れて光沢クリアーで塗った。
水筒や地図などの小物は両面テープで留めて、ワイヤー類や鎖なども適当に車体を装飾して、現実感を演出♪
現時点での持てる技術は全て投入しました。
安物で、箱出しは、オモチャまる出しのヘンロンのヤークトパンターでしたが、少しは模型らしい外観になったかと自己満足♪
この後、部屋に置いておくと、自然に埃が溜まって、それを活かして、再度、クリアーでコートすると、もっとリアリティが増すかと♪
やっぱ、面白いです! こんなに外装をイジッて遊べて、それがエンジン音と共に動いて、煙も吐くし、機銃も撃てる!
新品で15000円したけど、これだけイジって遊べれば、やっぱ、トイガンよりは安い! ヘンロン戦車最高っす!
これが最後の戦車??
やばいなぁ、、、、もっと欲しくなって来た、、、、滝汗
これで、ヤークトパンターの記事は34連続となりました!
一か月以上も同じ物で、どうでもいいカスタムを延々と、それも興味の薄いラジコン戦車で、、、更に人気も薄いヤークトパンターに
お付き合いくださり、誠に感謝です! (つか、全部真面目に読んでいる人はいないはずですが、、、、、笑)
これが最後のラジコン戦車となる為に、今まで以上の最高傑作にすると宣言してスタートしましたが、よくよく考えたら、
最後に仕上げた物が、いつも、その時その時の最高傑作にはなっていた事に気づいた!(笑)
そりゃそうだよね、、、それまでの経験値にプラスして新たなトライをして、前回以上の仕上がりを目指していた訳ですから、、毎回w
そう言った意味では、今回は気負い過ぎたと思います、、大量に道具や塗料も購入したけど、実際に使ったのは僅かな量だったし、、
購入した、それらの総額は、ヤークトパンターより高かった! 気持ちだけが先走り? 無駄に力を入れ過ぎました。
ヘンロン製ヤークトパンター自体は、今までの8台のヘンロン戦車と違って、見た目が好きになれず、だから今まで買わなかった、、、
それを自分好みに仕上げ直す事は出来たので、今は一番のお気に入りになりました♪
アルミホイルを貼って色を塗ったフロント周りと手書きの番号などは初めての試みでした。
同じく初めての試みとして行ったツィンメリットコーティングは、パテで造形したけど、造形自体の質の悪さを塗装で誤魔化したって感じに。
それから、ステンシルによる鉄十字も初めての試みでしたし、
スプレーのりを使ったドロも初めてだった♪
全然知識の無いくせに、BB弾の発射警告灯の赤いLEDを除去した事も初めての大冒険でした!
こうした初めての試みが多かった事も完成後の愛着に繋がっているのかと思います。
当初、そのLEDは砲身先端に組み込めば、発射時にマズルが赤く光ってリアルかと思いましたが、企画倒れでした。
理由は、あくまで警告灯なので、発射(銃声と車体リコイル)する前に赤くマズルが光ってから、しばらくしてから発射となるので、、、
マズルフラッシュと音と反動は同時に作動しないと駄目ですもん、、、笑
苦手な電気系では、ヘッドライトを丸ごと金属製の物に変えて、
配線の間にスイッチを付け足してONOFF出来るようにしました♪
その時の作業でコネクターが抜け掛けているのに気づかず、はんだ付けした配線を外したり、他の車体に接続したりと大苦戦した。
日中でもライトが点灯なんて、目立ってどうするのよ、戦時中の戦車が、、、、、笑
キャタピラは樹脂製の物を塗っただけ、、、弛みを出す為には、コマを左右2コマずつ追加して、
更にサスペンションも2個ずつ抜いたので、気持ち車高が下がっているような下がっていないような?
別撮り画像ですが、2コマ追加して延長して走行させると、こんな風に前輪にキャタピラが巻き上げられます、、、汗
他の樹脂キャタピラを延長した車体も同様な症状になります、、、まっ、金属製じゃない軽い樹脂製だから仕方が無いのかと。。
走行時には見た目のマイナス点があるけど、置いたままの状態だと、ダラァ~とくたびれた感じのキャタピラが私好みですw
そのキャタピラの上のフェンダー下部には、ヘンロンだと省略された突起を自作して付けてます。
扉の内部やハッチの中はアイボリーを塗って汚して、、キングタイガー用の予備キャタピラホルダーを削って、ヘルメットホルダーにしたり♪
消火器は赤く色を塗り、黄色のマスキングテープをラベル代わりに貼り、細書きペンで小さな文字風の点々を入れて光沢クリアーで塗った。
水筒や地図などの小物は両面テープで留めて、ワイヤー類や鎖なども適当に車体を装飾して、現実感を演出♪
現時点での持てる技術は全て投入しました。
安物で、箱出しは、オモチャまる出しのヘンロンのヤークトパンターでしたが、少しは模型らしい外観になったかと自己満足♪
この後、部屋に置いておくと、自然に埃が溜まって、それを活かして、再度、クリアーでコートすると、もっとリアリティが増すかと♪
やっぱ、面白いです! こんなに外装をイジッて遊べて、それがエンジン音と共に動いて、煙も吐くし、機銃も撃てる!
新品で15000円したけど、これだけイジって遊べれば、やっぱ、トイガンよりは安い! ヘンロン戦車最高っす!
これが最後の戦車??
やばいなぁ、、、、もっと欲しくなって来た、、、、滝汗