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Posted by ミリタリーブログ at

2018年01月05日

色々と大変だ、、、汗

前回からの続きです。

左右のドア部分を切断して、バラバラに解体してたトラックを一度組み立てました。
組み立ててから、運転席のパーツをどのように取り付ければいいのか? ドアの開閉をどうするか? 運転席もどうするかを想像しやす。



と同時に、このトラックの為に、毎晩、アマゾンで購入していた物がドンドンと増えていくw



前回のブログで掲載した塗料に、



溶きパテとグレイのスミ入れ塗料、、



あと、海外製の塗料も♪



タミヤのウェザリングマスター用の筆も多数GET!



ドアを開閉する為の真鍮線の穴を開ける為に0.5mm用のドリルの刃と、それ用のピンバイスも購入!



そして、肝心の0.5mmの真鍮線と0.6mmの真鍮パイプを買ったんですが、、、真鍮パイプの内径が0.25mmって、、、、、汗!
そのパイプの穴に0.5mmの真鍮線を入れたかったのに! 0.6mmって外寸だったのね、、、、滝汗!



内寸が0.6mmの物が欲しかったけど、、アマゾンで内寸が書いてあるのが見つからなかったから、いろんなサイズのパイプセットを買った!



買ったのがCセットとか言うヤツで、一番小さな内寸でも0.65mmなのね、、、、、ちとデカい、、、、泣



で、三度めのお買い物で、やっと内寸が0.6mmの物を見つけた♪



そのパイプの中に0.5mmの真鍮線を入れて、こんな感じのを作り、それをドアに付ければ開閉するらしい、、、、



で、適当に切断した断面を削り、、、



形を整えているんだけど、蝶番部分にある黒い物体が付いたままでドアの開閉できるのかなぁ?



こうやってミラーを下側から受け止めるパーツだけど、どうなんだろ? まっ、やっていく内に答えが分かるか?(笑)



ドアの裏側には、プラ角材で補強を入れて、そこに真鍮パイプを接着して、パイプの中の真鍮線が回ってドアが開閉する仕組みに、、、
つか、NETで検索して見よう見まね、、、、汗



それを車体に仮止めしてテストをすると、やっぱ、ミラーの突起が邪魔!



でも、突起を外しても、ドアを開くと、ドアが内側に入っていく、、、



色々と調べてヒンジの固定位置を変更してみたけど、、



ドアを付けるまでもなく、明らかに真鍮パイプが車体より外側に付き過ぎている!
記事だと、こんなに短いですが、実際には、丸一日近く、位置を変えたり、付け方変えたりの大苦戦!



結論から言うと難し過ぎる! なんでも、プラモの世界でも上級者向けの技らしい、、、無謀過ぎた!
つか、、やり方に拘り過ぎた感じがする、、、要は開閉すればいいんだよね? 自分なりの技で、、、、、、笑  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)WPL B-1