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Posted by ミリタリーブログ at

2018年01月31日

どんどん進めます!

前回からの続きです。

泣きたくなるような予期せぬトラブルと戦いながら、気分転換で、やれる所の作業をどんどん進めます♪
まずはフロント正面に余っていたU字フックを取り付けました。



ほんで、砲身を補強する時に使ったパテが余っていたので、ホロント正面の不要な穴ボコを埋めしました。



ここも、、、



ここも埋めて乾燥待ち♪



そして、予備キャタピラを留めるホツダーの余分な突起は切断して、普通のキャタピラが入るように削った。



翌日、パテ盛りした部分を削って平面に、、、、かなり荒いヤスリで削ったけど、わざとです、、、だって、戦車なので荒れてた方がいい♪



ひと通り削り終えたら、、、



正面のホルダーを車体に貼り合わせますが、、、そのままだと左右の接着面の面積が少ないので、白いプラの角材を左右に追加して、



接着面積を倍増させて貼り付けました♪



完成後には、こんな感じのキャタピラを複数用意して上から差し込めばOKです。



砲塔内部の重要な部分が破損している現実から、逃れるように外装をイジッて鋭気を養っている塔四郎ちゃんでした!w
  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年01月30日

さすが中華クオリティ

前回からの続きです。

砲塔付け根の防盾を外して、BB弾警告電球でも引き抜こうかと思った時に異変に気が付きました!
この画像でも分かりますが、、



防盾と砲塔前面のラインが平行になっていない、、、、汗



砲塔を外した時の過去の画像でも、片側の隙間が開いているのが分かります。



内部を見たら、取れ掛かっていたパーツを発見! 撮影しようと動かしたらポロリと外れた!!



砲身には、上下に動く時に支柱となる突起が左右にあり、その突起を車体側のパーツで受け止めているんだけど、
その片方の受け部分が砕けて割れた??



本来は、矢印部分が砲塔側のパーツにくっ付いていたはずだし、、、つか、外れたパーツの先端部分にもヒビが入ってるし、、、
このパーツって、砲身の上下動する大きなスプリングのテンションも掛かっているので負荷の大きな部分で、そのせいで折れた?



まだ、砲身の分解もしていなかったけど、まずは自分が壊したのかと疑いましたが、破損した部分に大きく残る無色透明の接着剤の跡が
流れたように固まっていた!  凄いな、こんな負荷の掛かる場所を壊して、それを接着剤で貼り付ければOKと考えたヘンロンの人はw



購入時の画像を見る限り、最初は防盾と砲塔のラインは平行でしたが、ラジコン作動テストで砲身を上下動確認した後くらいから、
徐々にラインが崩れ始めたような、、、、ヤフオクの販売業者が直した? 自分のとこにクレームで戻って来るだけなので、
それを伏せて平気で販売はしないと思うし、工場での組み立て作業時だべさ、、こんないい加減な事をするのは、、、、泣



もう、捨ててしまおうかと思ったけど、、まずは、やれるだけやってみようと、、、破損個所の修理と防盾の電球を抜く為に、、



砲身周りを分解した。



防盾さえ外れたら電球の球はポンチで叩き抜いてぶっ壊した! 壊す事でストレスを解消したような?(笑)



ほんで、破損してた部分は瞬間接着剤で貼り付けて、この撮影の後に接合部分をハンダゴテで溶かして溶着して様子を見る。



一応、防盾と砲塔前側のラインは平行に戻ってるけど、翌日、何かの拍子で、またズレてしまい、、内部を見たら外れ掛かっていた、、



再度、接着とハンダで溶着したけど、このままだと、またテンションに負けて折れると思うので、構造をよく見る事にした。



要は矢印のように前方に押される力が加わるんだけど、折れたパーツと砲塔正面壁(丸いマーカー部分)の間が空洞なんだよね、、、、
正面壁は砲身の分解などで取り外せるようになっているけど、この際、それは無視して、折れたステーと一体化させ強度を増そうと、



一杯、プラパテを盛る!



軸の位置を微調整しながら現在乾燥待ちです。
こうしたトラブルもヘンロンならではの楽しみです、、、、本当は楽しくないけど、怒りや悲しみで作業したら、つまらないので、、、、笑  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年01月29日

塗装前の下準備

前回からの続きです。

カスタム準備に入る為、分解スタート♪



車体裏側に飛び出ていた予備キャタピラの爪を外します。



同様に下側の長い予備キャタピラも外します。



キャタピラとホルダーの接続に必要な3つの突起を、後日、削り落としてホルダーだけを車体に接着し、
お好みの予備キャタピラを差し込めるようにします、、、以前にタイガー1型でやったのと同じ感じに♪



ラジコン用のアンテナ基部を引き抜く♪



部品庫に余っていた金属ライトを引っ張り出して、、



ついでに砲塔も取り外し、



左右のライトの配線を切断して、、



樹脂製の出目金ライトを引っこ抜き、、、



金属ライトを差し込み接着! 苦手な配線は後回し♪



ほんで、砲身根元のBB弾警告電球を抜く為と、砲塔側面の扉の開閉が可能かどうかを調べる為に、砲塔底面のカバーをこれから外します。



底面を外して、扉の中側を見ると、、、



何にも穴が開いていない、、、、H型やⅣ号戦車は扉に合わせて空洞が開いていたけど、このL型には何も無い。



推測ですが、3突の助手席も我が家のは扉が開いたけど、新しいのは開かないとの事、、、毎年のようにマイナーテェンジを繰り返す
ヘンロンですが、プロポの性能アップなど嬉しい部分もあるけど、その反面、作業効率UP等でのコストダウンも行われている?



つか、マニアックな人達は、市販の金属パーツなんかを使って開閉式の扉に作り変えたりしてるし、メーカーも割り切ったのかも?
で、車体後部の扉ももちろん開きませんし、開くようにしようとも思いませんが、、、



余っている金属フック類を、、



付属の牽引ワイヤーを取り付ける穴と、新造した穴に入れて接着!



金属製のワイヤーを固定できるようにしました♪



造形をカスタムするのに致命的なパーツがマーカー部分の長方形のパーツ!



付属のデカールシールの中のメッシュの長方形のシールを、



貼ってメッシュのフタにしろとぉ???? それは無理がある、、、絶対におもちゃ感が増す!!
調べると、別パーツでちゃんとした社外品が出ていたので取り寄せ中!



社外品のパーツを付けるには、長方形パーツを丸ごと付け替えるようなので悪戦苦闘して1時間以上掛けて取り外す。。
そして次回は思いも寄らぬトラブルに、、、、、汗  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年01月28日

三号戦車L型モデル

前回からの続きです。

このL型モデルもヤークトパンター同様に好きな戦車では無かった!



好きなら、とっくの昔に買ってたはずだから、、、笑



嫌いな大きなポイントは、このリア周りの造形で、車体後部には長方形の蓋ばかりで、その上の牽引ロープのデザインがダサい!
ロープは画像の形で造形されているので、曲げる事も出来ない。



と言う事で、ロープは金属製の物に交換して、蓋部分は色を塗ったり、小物載せたりすればイメージ変わるべと?



カスタム前提で細部を見ると、車体右側の小物パーツが接着されており、



着色されているんだけど、、側面とかは塗られていない、、、新しいバージョンになるほど、こんな感じなんだよねぇ、、、
確か、タイガー1型1号機も同じような仕上げだった。



箱出しのまんまだと、全てのヘンロン戦車はおもちゃです!
ただ、お化粧を施すと模型っぽく化けるんですよねぇ、、、その変化が非常に楽しい♪



同じ三号戦車のH型と比べると、機銃のあるフロント装甲に厚い鉄板があり、砲身根元の防盾も横に広く頑丈になってる?



HからLに進化する過程で、実戦に基づいて、弱点を補う改良がなされたんでしょうね、、、きっと。



リア周りもどう調理しようかな、、、現時点では、まったく決めていない。



そうそう、、、砲塔側面の扉、、全然、開きそうにもないんですけど、、、汗



H型のは、ちゃんと開くのに、、、この辺は、後日、分解して内部を見てみます。



つか、、、今度は何色に塗ろうかな?



フロントの予備キャタピラは一枚板なので、一コマずつ分解出来る樹脂キャタピラに交換だな。



ほんで、嫌いなポイント2ですが、砲身の根元横にあるBB弾の発射警告ランプ!
こんな目立つ部分にクリアの電球みたいなのが見えると萎えてしまいます。



実物は、どうなっているのか調べてみたら、単なる丸い穴が開いているだけみたいなので、電球を外せば、なんとかなりそうかと♪



各部をチェックしている間にバッテリーの充電も終わり車体に取り付けます。
前回購入したヤークトパンターは黒くて長いバッテリーでしたが、最新モデルでは、この青くて小さいバッテリーになっています。



電源を入れて、ひと通り作動チェック! 問題無さそうなです♪



この日は遅くなったので、駐車場に保管して、明日は、いよいよ分解です。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年01月27日

ヘンロンのⅢ号戦車

前回からの続きです。

ヘンロンの三号戦車には3種類のタイプが市販されており、我が家には、正式名称がH型とか言う潜水タイプと、



その兄弟モデルで三号突撃砲がある。



そして、、無いのがL型ってモデル! H型より砲身が長くて、前面の防盾がゴツいモデル!
これを揃えれば、一応、ヘンロンのⅢ号戦車はひと通り揃うんですよねぇ、、、ただ、もう置く所が無いと思っていたら、



なんと、一台分のスペースが出来ちゃったので、、、、(笑)



買ったよ! 3号L型を!!(笑)
だってさぁぁ、、、ヤフオクで新品で12700円だったんだもん、、、その価格なら、絶対にお得なんだもん!
この前、購入したステンレスデトの中古が8800円でしょ? 約4000円の違いだけど、長期間イジッて楽しめるんだもん、、、ヘンロンw



もちろん、この価格ですので、樹脂キャタピラ仕様ですが、排煙も音量調節もプロポから出来る最新型のモデルです♪
これで、我が家には3号戦車が全て揃いました♪  ただ、そうなると、、、、、、、




我が家の4号戦車は、このF2型があるんだけど、、、、、



砲身の短いF1型を持っていない!
これを買えば、ヘンロンが販売している第二次大戦中のドイツ戦車が全て揃うんだよね!
もちろん、今は買うつもりは無いけど、、、3号戦車イジリが終わったら、、、買っちゃうだろうなぁぁ、、、、、コレクター病で、、、、笑  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年01月26日

戦車置き場の増築

トイガンネタは、あっという間に終わり、再び、戦車ネタに戻ります、、、、今回も長いかも、、、、、汗

トラックを含めると、11台の1/16サイズ戦車軍団となり、、



置き場が無いので天井付近にトラックを置く棚を設置してたけど、、棚板に対してトラックが小さかったので、



スペースの無駄が無い大型のキングタイガーを置きました。



そして、適当に発砲スチロールのブロックを購入して、



ヒーロー達が並ぶコレクションケースの間にブロックを入れてヤークト置き場が出来ました♪



数年前までは窓があったのになぁぁ、、、、もう、開ける事も閉める事も出来ないw



震度5位の地震ならギリギリ大丈夫かと思うけど、それ以上だと大惨事になりそうな予感、、、、、、笑



車幅の少ないトラックと三突をヒーロー置き場の下段前列に置いて、、



やっと、一台分の駐車スペースを確保♪
スペースに空きが出たと言う事は、、明日からのブログ、、想像つきますよね?w  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2018年01月25日

ステンレス+カーボン

前回からの続きです。

それではヤフオクで手に入れたワンオフグリップと、マルイのステンレスカラーを合体させます。



中古で購入したステンレスモデルのグリップを外すとグリップウエイトが入っていませんでした!
なんか軽いなぁーと思っていたけど、このせいだったのねw



付け替えるカーボングリップにも、もちろんウエイトは入っていないので、以前に工房Sさんに大量発注した真鍮ウエイトの登場です♪



カーボングリップの裏側に接着剤で貼るのはグリップが可哀そうなので、、



こんな状態に本体にウエイトを入れて、



そこに両面テープを貼って、その上にグリップを乗せて仮付けしてから、マガジンを抜き、反対側からグリップにウエイトを押し付ければ、



完成です♪
銀と黒のツートン、、、定番中の定番カラー!




ある意味、想像通りの出来上がりで、ラジコン戦車を仕上げた時のような喜びは少ない、、、(笑)
そりゃそうだよね、ウエイト入れてグリップ付け替えただけだもん、、10分の作業と1か月位掛かる戦車と比較しちゃぁいかんw



今後も、このヤフオクのカーボン職人様が出品されるか分からないけど、、要チェックの御方だと思います。



マルイのステンレスカラーは、スライドとフレームの色も違うし塗装自体は問題無いけど、やっぱヒケの処理だけだよねぇ、、、問題は。
素人だから分からないけど、パーティングラインを消す時に同様に処理してから塗装工程に入れないのかなぁぁ??



最近の各社の外箱が味気の無い物ばかりの中、マルイさんはカラー印刷された昔ながらの箱で販売してくれている。
こうした姿勢って大好きなんだけど、、反面、箱にお金を掛けるなら、平面削って色塗ってよと思うのも、正直な気持ちです。



数えてないけど、、これで。97丁前後のデトニクスになった!
100丁まで、本当に後わずかですが、今や、いろんな場所にデトを置いているので数えるのも困難だし、、
今回のようなキッカケが無いと増える事も無いでしょうね。



てか、、、素晴らしいグリップだけど、こっち側のメダルは若干飛び出ているような、、、、まっ、、気が付かなかった事にしよっと!



ちなみに、ステンレスデトを買う前に、カーボングリップを付けようと思っていたのは、ラップ仕上げのデトでした♪



グリップが届いてからも、一度もラップデトには装着していないんですが、、多分、似合うと思うんですよねぇ、、、
ただ、あくまでもグリップを主役にしたい場合は、やっぱステンレスの方かと、、、



と言う事で、これにて鉄砲ネタは終わり、、明日から再び戦車ネタに戻っちゃいます、、、すみません、すみませんw  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)新デト

2018年01月24日

新しいデトニクス!

前回からの続きです。

専用の木製ケースに収納されたワンオフのカーボン製のグリップ! 
このままケースに入れて保管しておきたい気もするけど、やっぱ、グリップって本体に付けてナンボって物だと私は思うんですよね。



ただ、あまりにも出来がいいので、手持ちのデトニクスのグリップと付け替えるだけではカーボングリップ様に失礼?(笑)
もう、鉄砲は買わないぞと宣言していましたが、、このグリップの為なら宣言など無視してもいいかと、、、それだけの価値がある!



そして、手に入れたのが、デトニクスのステンレスモデル!
このモデルは鉄砲購入を自粛してた時に発売された物なので、我が家には1丁も無い品で、外装とかもナマでは見た事もないデトです。



てか、、このエアガンメーカー殿堂入り? 世界No1のステッカーは何だろう? どこがどうゆう基準で選んだんだろ?
マルイはいいメーカーだと思うけど、自ら、世界No1シールを貼るのは恥ずかしくないのか? 



まっ、、メーカーの事はどーでもいいとして、届いたステンレスモデルは、ガンショップファーストさんが、ヤフオクで8800円で売っていた
中古品で、グリップやグリップスクリューが新品箱出しとは違う物が付いてます。



どうせカーボングリップに付け替えちゃうけど、グリップスクリューは、この六角タイプの方がお洒落だから使おっと♪



新製品でステンレスモデルがマルイから販売されると聞いた時も、以前のメッキは手間が掛かるからコストダウンで生まれたんだろうと
思っていたし、何よりマルイの銀色デトって、箱出しだと致命的な欠陥があるので、スレンレスモデルが出ても買わずに我慢できました。



マットブラックだと目立ち難いスライドのヒケが銀メッキとか光沢のある仕上げだと、凄く目立つんですよね、、マルイのデトは、、、泣
以前のエンヴァイロハードクロームにあったようなヒケは改善されたのか、微かな期待を込めて、ステンレスモデルを見ると、、、、



画像だと分かり難いけど広範囲にヒケがある。
以前のメッキモデルとは違って、濃いめの銀色塗装なので、比較すれば目立たなくなったとも言えるけど、、鑑賞派の人にはNGレベル?



まぁ、、メッキでは無さそうなので、気に入らなければ平面出しして塗り変える事が出来るけど、、それなら普通の黒でもいいかと(笑)



ちなみに我が家では塗り変えません!
主役となるのは本体よりも、後で付け替えるカーボングリップなので、、、本体は、ある意味、貴重なマルイオリジナルで良いかと♪



100丁近くのデトニクスを所有してるけど、エンヴァイロハードクロームは多分5~8丁くらいしか持っていませんが、
その中の、白いグリップを付けたハードクローム仕様と並べてツーショット撮影!



ステンレスモデルの方がスライドが濃いめですね。
また、実際には2丁ともスライド側面の前方に同様のヒケがあるけど、メッキモデルは、この画像でも分かるけど、ステンレスは分からない。



メッキの方の拡大画像です。
ステンレスモデルにも同じようなヒケがあるけど、あくまで色が違うので目立たないだけっすw



自家塗装のシャンパンゴールドのデトとのツーショット!



自家製の塗装ですので、もちろんヒケは消しています♪



かなり濃いめの銀色塗装仕上げとのツーショット!



プロテックのギンギンギラギラのメッキ仕様とのツーショット♪



自家塗装も含めれば、銀色系のデトニクスって20丁くらいはあるのかな?
そんな中では、マルイのオリジナル仕様のステンレスカラーは希少です、、、もう、買わないと思いますし(笑)



さてと、堪能しましたので、次はカーボングリップを付け替えますね♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)新デト

2018年01月23日

新たなグリップ

前回からの続きです。

これです! 久しぶりに私をデトニクスに復帰させたワンオフ物!



どうです、、この外箱! 絶品でしょ?♪ 文字や模様は彫りです!



中身も凄いっすよ! カーボングリップ!
ヤフオクで自動車用のハンドルプロテクターをカーボンで作って売っている方が居て、その方がいくつかトイガンもグリップも販売してた。



カーボン風のグリップなら、以前にタケさんから頂いたこのカーボンシールのグリップがあるけど、本物のカーボンは、まだ持っていなかった。



オリジナルのメダルや外箱が付いて8800円だもん、これは買いでしょ♪



届くまで外箱に関しては、見た目はいいけど、作りや素材に関しては正直、期待していなかったけど、、ちゃんとした木箱で、
小型の4つのマグネットで蓋を開閉する仕組みで、中のスポンジもグリップの形状に合わせてジャストフィットだし、素晴らしいっす!



こんな素敵な外箱だと、デトニクス本体に装着せずに、このまんま飾ろうかと思いましたが、、グリップって銃に装着して
ナンボの品だと私は思っているので、、、手持ちのデトのどれかに付けようと思いましたが、、、それだと新鮮味が無いので、



このグリップ用に新しいデトニクスも購入しちゃおうかと思い、ある中古本体も落札しました!  久しぶりの鉄砲購入です♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)新デト

2018年01月22日

97丁めのデトニクスか?

2か月以上も戦車とトラックのネタの連投、、、ここがトイガンがメインのミリブロだって事を完璧に無視しておりました!(笑)

と言う事で久しぶりの鉄砲ネタです! お座敷GUNガンと言えば本来デトニクスのネタばかりだった時があります。
気が付けば、95~96丁のデトニクスが我が家に並ぶ事になり、100丁までもう少しのとこで伸び悩み、エンフィールドやVSRや
戦車などに浮気を行い、この画像のように飾られていた頃がデト王国のピークだったと思います。



元々はデトニクス用のグリップを買ったら、それを付けるデトが欲しくなり、ひと通りの市販グリップが揃ったら、本体の色を塗ったり
次第には、カスタム職人様の究極の作品も手に入れて、基本、同じような見た目のデトニクスは居ないと言う考えで増えていました。



まっ、人様から見れば、色やグリップが違う位で、どれも似たような物に見えますが、自分にとって明確な違いがあればいいんです。
だから、あと5丁くらいのデトが中々増えないのです、、、だって、、所有してる他のデトと何が違うのかって部分が見い出せる品が無いから。



それと、北海道のタケさんの引退も大きく響いたかな? 今やヤフオクでデトニクスのパーツは数少ないし、我が家はフレームだけは
10丁くらい余っているんだけど、スライドが無くて、ずっとウォッチしてるけど、あっても高いんだよねぇ、、、



そんな中、スライドとフレームとアフターの3点が、3500円の即決価格で出品されていたのを発見して、速攻で落札しました!
スライドは必要ですが、フレームとバレルは、又、余分が増えた、、、、笑



そんなこんなで、なかなか新たなデトニクスが増えない状況ですが、先日、ある品物を発見して速攻で落札しました♪
明日からは、久しぶりに新しいデトのネタが続きます!  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)新デト