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Posted by ミリタリーブログ at

2018年02月03日

超面倒くさいんですけど

前回からの続きです。

防盾と砲塔の横のラインは妥協できるレベルまで平行に修復したけど、



今度は縦のラインが斜めになってしまった! 高く上がってる方の受け側にパテを盛り過ぎた事が原因なのですが、
その部分を削るのは狭い場所で、それでも削ったら、また、横のラインまで狂って来たり、で、再び、パテを盛ったりを毎晩繰り返す。



前日の寝る前にパテを盛り、翌日の寝る前に、硬化した部分に砲身を入れて曲がりをチェック、、そして削ったり微調整、、、
横のラインは直ったけど、まだ縦が駄目だったり、その逆だったりを一週間以上も続けている、、、、泣



最初は向かって左が下がっていたのが、今は微妙に上がってる、、、撮影しないで肉眼で見る分なら、傾きが分からないレベル、、
これで妥協しちまうか、最後にもう一度トライするか、、でも失敗すると振り出しに戻って現状より酷くなる確率も高い、、、、汗



ストレス発散で、砲塔側にも溶きパテを盛って息抜きをする。



正面から見なければ傾いてるのは分からないけど、、、やっぱ、、、それじゃぁ~ダメだよね?



大体、テンションが掛かる部分を破損して、それを接着剤で繋いで出荷したヘンロンの工員のいい加減さが元凶だべさ!
遠い海の向こうで、普通に暮らしているんだろうなぁぁ、、、アンタのケツを拭いてるのが私? なんか、また、腹が立って来たw  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)Ⅲ号戦車L型