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Posted by ミリタリーブログ at

2018年04月02日

ナーフ3号をスタート

前回からの続きです。

1号は中断して、2号は放置のまま、今回届いた3号にあたる、ドゥームランズ・パースエイダーとか言うのを塗ってみたくなった。
だって、創作意欲を掻き立てるデザインなんだもんw



ただ、塗装するには、各部にある立体成形された文字を削り落とす作業がある事と、



この透明の部分をどうするか?



とりあえず、見えるネジを全て外してから二分割するんだけど、バレル片側に4か所、左右で8か所に円筒状の穴があり、
そこに銃本体のパーツから出た突起が刺さっているんだけど、それが、硬くて、中々抜けませんでした。



4本のバレルがどうして順番に発射できるのかは、この状態だと全く分からず、また、私はさほど興味が無いのでスルーします。



ほんで、目立つ立体文字が一杯あるグレーのパーツを外しますが、、



爪の形が1号とは微妙に違い簡単には取れませんでした。
ユーチューブで海外の人の分解動画を見たらニッパで切断してる人もいた、、、、笑



マイナスドライバーで爪を曲げたりしながら20分くらい格闘して外せました。



そして内部の機関パーツは、画像でトリガーの上に重なってるオレンジ色のパーツを所定の位置から抜けば、
全てのパーツがユニット毎に簡単に外せます、、、本当にナーフの分解は構造がシンプルなので初心者向きですね。



それでは、まずは、余分な文字の削り作業に入ります。



1号ナーフの時は、この文字はスライドにあったけど削らなかったのよね、、、凹み文字ならいいけど、凸文字は塗装の邪魔でした。



バリバリと削り落とす!



この辺の文字も邪魔なので、



削る!



ここも要らないので、



削る!!



で、削り終了♪



反対側のパーツの文字は全て黒く塗られた凸文字ですが、これらは削らずに残します。
それと透明のカバーは、そのまま残した時に、ウェザリングがどうなるのか分からないので、、、



表面をヤスリで削って荒くしてサーフェーサーで塗った。
透明部分は無かった事にしました、、、笑  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)パースエイダー