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Posted by ミリタリーブログ at

2018年06月01日

削り落として全塗装

前回からの続きです。

研磨のやり過ぎで指先が痛くなり、右側面だけ未処理なままサフェを塗ったロングストライク!



3日後、指の傷みも引いたので、再び、研磨!



この削りカスを見て頂ければ指先が痛くなるのが分かりますよねw



とにかく面積がでかいので、、ペーパーでのゴシゴシ作業はシンドイっす。



文句をいいながら、なんとか余分な突起の削り落としは終わって、



これで全体のサーフェーサーも終了です。




今回は普通の鉄砲みたいに黒塗装するので、インディの黒系塗料を3種類購入しました。



向かって左からダークパーカー、ブラックパーカー、パーカーシールの色合いチェック!
真ん中のブラックパーカーは、誰が見ても他の二色と色が違うのは分かりますが、



ダークパーカーとパーカーシールの色の違いは判別難しいよね?w (向かって左がダークパーカー)
こうして並べれば、微妙に違いは分かるけど、トイガンに塗った後だと、その色だけ見て見分けるのは困難なレベルかと?



微妙すぎるww



まっ、黒系塗料は後回しで、まずは下地用にキャロムの銀色を塗る。



塗る面積がデカいから大量に缶の中の塗料が減って行く。。



で、次に塗るのが内部です。
中も塗らないと表の隙間からカラフルな色が見えると思うので。



バレルとか付けたまま、ブラックパーカーでブシュと塗った!



最後にブラックパーカーとパーカーシールで外装を適当に塗り分けます。
ダークパーカーは不要でしたw



バレルがパーカーシールでバレルカバーがブラックパーカー!
ブラックパーカーは、もう少し重ね塗りすれば、もっと黒々となるはず?



バレルカバー以外の外装はパーカーシールで全体を塗ってから、グリップ部分など、真っ黒にしたい部分を後からブラックパーカーで塗る。



まずは、簡単に塗り分けたところです。



コッキングノブとグリップ周辺がブラックパーカーで、トリガーのみ銀色に塗った。



ストック側面の3枚の板部分だけブラックパーカーで色を変えた。
えっ、、ネジ穴部分が青いままだって? いいんです! そこをスプレーで塗ると流れやすいので、後で穴の中だけ筆塗りしやす。



全体の色合いを見ながら、部分的な塗り分けやスミ入れをこの後に行う予定♪  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)ロングストライク