2018年07月25日
カート式98k出品
次なる出品予定は2009年頃に初めて購入した海外製のモーゼル98kのエアコキです。
出品ページはこちらです。
6年位前にブログでも紹介していましたが、D-BOYSの98kです。元々は黒く厚塗りされた塗装を剥がして黒染めにして、
チープな木材もひと皮削って仕上げ直した品で、本体は金属多様されているので重たくて、見た目もいい感じに仕上がっています。
バレルは色の落ちた感じに仕上げていますが、気に入らなければ金属製なので、簡単に染め直せると思います。
出品に際して、重たいコッキングレバーを操作して、カートに1発BB弾を入れて試射しましたが、普通に弾は飛びました。
ただし、真っ直ぐに飛んでいるのかは2メートルくらいの距離で撃っただけなので不明です。
全体的には古いライフルらしく当時に仕上げましたが、その後の私は、ワザとキズを付けたりするようになるのですが、
この98を仕上げた頃は、そこまでやっていませんので、一般受けする見た目かと?(笑)
木製パーツはいい感じに仕上がっています。
サイト下部分の木目は交差したようなヘンテコな木目が、、、
トリガー付近には流れるような木目に変化して、、
ストック後部では波をうつようなラインに変わっていて、非常に面白い見た目かと?
黒染めした金属部分。
研磨してエッジ部分を出せば、もっとリアルになるかもね?
金属パーツの色の違いは、亜鉛か鉄かの素材の違いです。
研磨して仕上げ直したり、染め直したり、もちろん、このままでも、元々のD-BOYS製と比べたら、とってもリアルです♪
反対側のストックの見た目。
エアコキなのでコッキングはメタクソ重たいですが、一度コッキングして、トリガーを引かずに、装填と排莢させる分には重さは感じない?
コッキングレバーを引けば、このボルトが、、、
後退してカートが見える!
気分はモデルガン(笑)
再び、金属部分の画像♪
そうそう、、、、
このストックと平行して付いてる細長い長方形のパーツは何故は樹脂製で、それを金属っぽく塗っていますが、
その長方形パーツの先端の丸い突起がバレルカバーの穴にハマッて固定されるんだけど、箱出しだと抜けやすかったので加工してます。
多分、そのせいで、隙間が発生してますが、軍用ライフルですから細かい事は気にしないw
購入したのが2009年頃なので、海外製のトイガンの評価は今より全然低かったと思いますし、観賞用での購入ですので、
内部機関の調整とか一切していませんし、現在の製品よりも粗悪なパーツで作られている可能性もあります。
1発しか試射していませんが、空撃ちでの装填と排莢は、50回近くは行ったと思います。
ストックの木目の感じ、、、全体像でみると、おもしろい模様でしょ?
一部、小パーツが樹脂で出来ていますが、全体の98パーセント以上は、金属と木で出来上がっているkar98kです(笑)
基本的には鑑賞用インテリアです。 カート式なので撃って遊ぶ人は少ないと思いますが、その際は内部メンテナンスされた方がいいです。
当時の海外製品は、粗悪なグリスとか使っていたとか? 私は興味ないですが、そうゆう風潮がありますので。。
再び、お気に入りの木目w
思い出した! 当時のD-BOYSは安値で樹脂ストックの98kが販売されていて、その高級バージョンで木製ストック仕様が出て、
飛びついて買った事を! でも、箱出しの木ストックは茶色く塗られた変なヤツで失望して手直ししたw
付属するのは元箱とトリセツと、別途、新品で購入した未開封のスペアカートが5発です。
まとめてカートを装填する金属板のようなパーツは最初から入っていませんでしたので、1発ずつ排莢口から入れてください。
10年ちかく壁にぶら下げていたので、透明樹脂部分が黄ばんでます。
トリセツは日本語じゃないので私は読めません。
海外製のわりには、外箱が印刷されており、ある意味、希少かも?
最近は、国内外の外箱は段ボールのままみたいなのが主流ですもんね、、、まぁ、、印刷無しでコストダウンできるなら、それでもOKですがw
出品ページはこちらです。
6年位前にブログでも紹介していましたが、D-BOYSの98kです。元々は黒く厚塗りされた塗装を剥がして黒染めにして、
チープな木材もひと皮削って仕上げ直した品で、本体は金属多様されているので重たくて、見た目もいい感じに仕上がっています。
バレルは色の落ちた感じに仕上げていますが、気に入らなければ金属製なので、簡単に染め直せると思います。
出品に際して、重たいコッキングレバーを操作して、カートに1発BB弾を入れて試射しましたが、普通に弾は飛びました。
ただし、真っ直ぐに飛んでいるのかは2メートルくらいの距離で撃っただけなので不明です。
全体的には古いライフルらしく当時に仕上げましたが、その後の私は、ワザとキズを付けたりするようになるのですが、
この98を仕上げた頃は、そこまでやっていませんので、一般受けする見た目かと?(笑)
木製パーツはいい感じに仕上がっています。
サイト下部分の木目は交差したようなヘンテコな木目が、、、
トリガー付近には流れるような木目に変化して、、
ストック後部では波をうつようなラインに変わっていて、非常に面白い見た目かと?
黒染めした金属部分。
研磨してエッジ部分を出せば、もっとリアルになるかもね?
金属パーツの色の違いは、亜鉛か鉄かの素材の違いです。
研磨して仕上げ直したり、染め直したり、もちろん、このままでも、元々のD-BOYS製と比べたら、とってもリアルです♪
反対側のストックの見た目。
エアコキなのでコッキングはメタクソ重たいですが、一度コッキングして、トリガーを引かずに、装填と排莢させる分には重さは感じない?
コッキングレバーを引けば、このボルトが、、、
後退してカートが見える!
気分はモデルガン(笑)
再び、金属部分の画像♪
そうそう、、、、
このストックと平行して付いてる細長い長方形のパーツは何故は樹脂製で、それを金属っぽく塗っていますが、
その長方形パーツの先端の丸い突起がバレルカバーの穴にハマッて固定されるんだけど、箱出しだと抜けやすかったので加工してます。
多分、そのせいで、隙間が発生してますが、軍用ライフルですから細かい事は気にしないw
購入したのが2009年頃なので、海外製のトイガンの評価は今より全然低かったと思いますし、観賞用での購入ですので、
内部機関の調整とか一切していませんし、現在の製品よりも粗悪なパーツで作られている可能性もあります。
1発しか試射していませんが、空撃ちでの装填と排莢は、50回近くは行ったと思います。
ストックの木目の感じ、、、全体像でみると、おもしろい模様でしょ?
一部、小パーツが樹脂で出来ていますが、全体の98パーセント以上は、金属と木で出来上がっているkar98kです(笑)
基本的には鑑賞用インテリアです。 カート式なので撃って遊ぶ人は少ないと思いますが、その際は内部メンテナンスされた方がいいです。
当時の海外製品は、粗悪なグリスとか使っていたとか? 私は興味ないですが、そうゆう風潮がありますので。。
再び、お気に入りの木目w
思い出した! 当時のD-BOYSは安値で樹脂ストックの98kが販売されていて、その高級バージョンで木製ストック仕様が出て、
飛びついて買った事を! でも、箱出しの木ストックは茶色く塗られた変なヤツで失望して手直ししたw
付属するのは元箱とトリセツと、別途、新品で購入した未開封のスペアカートが5発です。
まとめてカートを装填する金属板のようなパーツは最初から入っていませんでしたので、1発ずつ排莢口から入れてください。
10年ちかく壁にぶら下げていたので、透明樹脂部分が黄ばんでます。
トリセツは日本語じゃないので私は読めません。
海外製のわりには、外箱が印刷されており、ある意味、希少かも?
最近は、国内外の外箱は段ボールのままみたいなのが主流ですもんね、、、まぁ、、印刷無しでコストダウンできるなら、それでもOKですがw
2018年07月25日
U10をオマケ付きで出品
次なる出品はエアガンの歴史を作ったSS9000やスーパー9の後継モデル「クラウン・U10シニア」です。
出品ページはこちらです。
1年半近く前に新品で購入した品で、元はクラウン製のスコープとバイバットがセットになってる品でした。
それを、このブログが参考になるかな? 自分仕様のスコープやバイボットに交換しました。
(当時の装備内容とは年数が経っているので違います)
付け替えたスコープと、
バイボット、、、、このバイボットは、マルイの新次元爆音VSR純正品で、サイドレイルが付いたレアな品!
カート式のボルトアクションライフルが好きで、ストックホルダーを購入して、予備カートを買い足して、、
予備マガジンと本体マガジンの2個と、カートが16発くらい残ってました! 1年半前は、もっと有ったのに、、、笑
出品に際して、カート2発にBB弾を入れて試射しました。 基本空撃ち専門でBB弾を入れての発射は、ここ最近のヤフオク出品で、
一応、弾入れてご報告した方がいいかなと思って、、、、で、、普通に飛びましたが、真っ直ぐ飛んでるかは不明です。
U10自体は、カート式とカートレスの二通りの発射方法が選択できるのですが、私はもちろん前者であり、そうなると、
バレルにカートレス用の装弾穴が丸見えでしたので、その部分にゴムを巻いて塞いでます。(スコープ下のバレル部分がそれw)
スコープは前後にバトラーキャップが付いてます。
バトラーキャップ下のアウターバレルにあるU字部分がカートレスの給弾穴を隠したゴムパーツ(バトラーキャップのゴムを使用した物)
クラウンのU10は新品でも大変に安値で売られている長物ですが、カート式ライフルが少ない時代には貴重な品で、
少しでもトイガンぽく見えるように装備品とかでクオリティUPを図った!w
新品で購入した品ですので色々と説明書が入っていますが、スコープやバイボットの説明書は違う品が今は本体に付いているので不要です。
私には必要ありませんが、カートレスにする時のマガジンや内部パーツも揃っていますので、カートレスにする事も可能かと思います。
ほんで、元箱に収納しようと思ったら、このままじゃ入らないのね、、、、、バレル側と本体側とで二分割しないと収納できない、、、、汗
バイボットを外して見えるアンダーレイルの後ろ側のネジを外して、
バレルとストックを固定する樹脂パーツを前方にズラせば簡単に二分割されます。
そして、外したバイボットやスコープも本来のクラウン製とは大きさが異なっていたので、
内部の発砲スチロールを毟り取って入るように加工。
購入時のトリセツ関係も丸ごと同梱しますが、現在本体に付いているバイボットやスコープのトリセツではありません。
バイボットやスコープは私が違う物に付け替えております。
あと、U10だけだとつまらないので、部品取り用にこのスーパー9もお付けします。
10年以上前にヤフオクで中古で手に入れた品にラップ塗装でストックを塗り替えた品です。詳しくはこちらをご覧ください。
ストックなどはポン付けで互換性ありますしマガジンも共有できます。スーパー9自体はカートレス仕様のままで、
私はカート式に戻したかったんですが、カスタムシリンダーがカートレス専用タイプだったので断念しました。
空撃ち専用でストックを塗ってインテリアにしていましたが、出品に際してBB弾を入れてテストしようと思いましたが、
ケースレスマガジンへの装弾方法が分かりませんので、あくまで部品取り用のオマケとしてお考えください。
ストックは自家製ラップ塗装で表面は二液ウレタンクリアーでかなり厚塗りしてあります。
かなりお気に入りの塗装です。
塗装してからライフルスタンドに乱雑に置いていたので部分的にはキズがありました。
まっ、オマケなので気にしないでください。
ほんで、、、
U10に付けるとこんな感じです。
スーパー9本体とスーパー9に付いていたカート用のマガジンと、画像には写っていませんが、スーパー9用の黒いカートが5発付きます。
上の方で発砲スチロールをくり抜いたりしてましたが、オマケも同梱する為に発砲スチロールは除去しました。
それぞれをプチプチで巻いてお送り致します。
出品ページはこちらです。
1年半近く前に新品で購入した品で、元はクラウン製のスコープとバイバットがセットになってる品でした。
それを、このブログが参考になるかな? 自分仕様のスコープやバイボットに交換しました。
(当時の装備内容とは年数が経っているので違います)
付け替えたスコープと、
バイボット、、、、このバイボットは、マルイの新次元爆音VSR純正品で、サイドレイルが付いたレアな品!
カート式のボルトアクションライフルが好きで、ストックホルダーを購入して、予備カートを買い足して、、
予備マガジンと本体マガジンの2個と、カートが16発くらい残ってました! 1年半前は、もっと有ったのに、、、笑
出品に際して、カート2発にBB弾を入れて試射しました。 基本空撃ち専門でBB弾を入れての発射は、ここ最近のヤフオク出品で、
一応、弾入れてご報告した方がいいかなと思って、、、、で、、普通に飛びましたが、真っ直ぐ飛んでるかは不明です。
U10自体は、カート式とカートレスの二通りの発射方法が選択できるのですが、私はもちろん前者であり、そうなると、
バレルにカートレス用の装弾穴が丸見えでしたので、その部分にゴムを巻いて塞いでます。(スコープ下のバレル部分がそれw)
スコープは前後にバトラーキャップが付いてます。
バトラーキャップ下のアウターバレルにあるU字部分がカートレスの給弾穴を隠したゴムパーツ(バトラーキャップのゴムを使用した物)
クラウンのU10は新品でも大変に安値で売られている長物ですが、カート式ライフルが少ない時代には貴重な品で、
少しでもトイガンぽく見えるように装備品とかでクオリティUPを図った!w
新品で購入した品ですので色々と説明書が入っていますが、スコープやバイボットの説明書は違う品が今は本体に付いているので不要です。
私には必要ありませんが、カートレスにする時のマガジンや内部パーツも揃っていますので、カートレスにする事も可能かと思います。
ほんで、元箱に収納しようと思ったら、このままじゃ入らないのね、、、、、バレル側と本体側とで二分割しないと収納できない、、、、汗
バイボットを外して見えるアンダーレイルの後ろ側のネジを外して、
バレルとストックを固定する樹脂パーツを前方にズラせば簡単に二分割されます。
そして、外したバイボットやスコープも本来のクラウン製とは大きさが異なっていたので、
内部の発砲スチロールを毟り取って入るように加工。
購入時のトリセツ関係も丸ごと同梱しますが、現在本体に付いているバイボットやスコープのトリセツではありません。
バイボットやスコープは私が違う物に付け替えております。
あと、U10だけだとつまらないので、部品取り用にこのスーパー9もお付けします。
10年以上前にヤフオクで中古で手に入れた品にラップ塗装でストックを塗り替えた品です。詳しくはこちらをご覧ください。
ストックなどはポン付けで互換性ありますしマガジンも共有できます。スーパー9自体はカートレス仕様のままで、
私はカート式に戻したかったんですが、カスタムシリンダーがカートレス専用タイプだったので断念しました。
空撃ち専用でストックを塗ってインテリアにしていましたが、出品に際してBB弾を入れてテストしようと思いましたが、
ケースレスマガジンへの装弾方法が分かりませんので、あくまで部品取り用のオマケとしてお考えください。
ストックは自家製ラップ塗装で表面は二液ウレタンクリアーでかなり厚塗りしてあります。
かなりお気に入りの塗装です。
塗装してからライフルスタンドに乱雑に置いていたので部分的にはキズがありました。
まっ、オマケなので気にしないでください。
ほんで、、、
U10に付けるとこんな感じです。
スーパー9本体とスーパー9に付いていたカート用のマガジンと、画像には写っていませんが、スーパー9用の黒いカートが5発付きます。
上の方で発砲スチロールをくり抜いたりしてましたが、オマケも同梱する為に発砲スチロールは除去しました。
それぞれをプチプチで巻いてお送り致します。