アクセスカウンタ
< 2018年07>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 26人
オーナーへメッセージ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2018年07月31日

WE・M16出品

次なる出品はWE製のM16A3です。 肉厚レシーバーの2014年式モデルです。 購入時の記事やその後の修理の記事はこちらです。
出品ページはこちらになります。

2015年3月に新品で購入して、気になる部分を修正した品です。 修正や加工内容は上記にリンクしています過去記事をご覧ください。



元箱にはレシーバーとバレルとで二分割しないと入らないタイプで、その箱の中にいろいろと詰め込んでの発送となります。



トリセツも入っています。



未使用のこんなもんが箱の中に入っていました。



キャリングハンドルは2個お付けします。 本体に付いているのは過去記事に掲載した社外品のキャリハンで、もう1個はメーカー不明の
キャリハンで、それには、以前に、このM16を直してくれたとも先生から頂きましたスコープマウントレイルが付いています。



過去記事にございますがWE純正のキャリハンは色がチグハグでしたので、この二種類の品を私は装着してました。



全体的に使用感は少なく美品な部類に入るかと思いますが、後述しますが、部分的には小傷と言うかメーカー純正の黒塗装の剥げと、
フォワードアシストノブを社外品に交換した時にボルトに干渉して、ボルト側面にキズが多数ついています。



購入時に2014年からのモデルは肉厚レシーバーに代わったと聞きましたが、それ以前のモデルと何が違うのかは分かりませんでした。
ただ、以前から所有していた手持ちのシュートマガジンは、そのままレシーバーに入れるとキツくて、マガジン側を削って入るようにした。



空撃ち専門ですから、トータルで3マガジンほどしか撃っていないと思います。
出品に際して数発BB弾を入れて撃ちましたが異常は無いかと思います。



ショートマガジンの方は空撃ちしか試していませんが、多分、大丈夫だと思います。



そのショートマガジンは肉薄にしたので部分的に下地金属地肌が露出していますが、使い込んだマガジン風で、これはこれでOKかと?w



余り物の米軍のポーチに予備マガジンは入れてお送りします。



ボルトはこの状態では、それほどキズは目立ちません。



全体的にも綺麗でしょ?



ただ、マガジンキャッチとかは塗装剥がれあります。 この頃のWE製品は塗装が剥げやすい??



フォワードアシストノブにも剥げがあります。 過去記事に書いていますが、このノブはWE純正の品で、プラネジの頭をパテ埋めして
作り直した品です。



まっ、、これ位の剥げはあった方がリアルだと解釈してくださいw



外観から見える大きく目立つキズと言うか剥げはそれ位なんだけど、、、



きつかったショートマガジンを挿し込んだ時にレシーバーのマガジン挿入部分にも若干の剥げがあった!(今回の撮影で気づいたw)



で、一番のキズはボルトです。



ノズル部分は使用頻度が少ないので、素人目では傷んでいないように見えますが、、



ボルト右側面には大量に削られた跡があります。 こちらも過去記事に掲載していますが、社外品のスチール製ノブに交換した時に、
まず、ノブ自体が太くて入らず(肉厚レシーバーには適さない旧型用だったのか?)、それを削って穴に入るようにしたけど、



ノブの先端がボルトに干渉していたらしく作動させるとガリガリと音を立てていた! よって、ノーマルノブを加工して付け直したので、
もう、これ以上、同様の理由では傷付かないと思います。 



ショートマガジンにしろフォワードアシストノブにしろ、WEのM16用の物を購入流用していますから、2014年式の肉厚レシーバーモデルと、
それ以前のモデルとの違いが原因だろうと私は推測しています(笑)



購入時は、そんな感じでしたが、その5か月後くらいかな? これも過去記事に書いていますが、連射をするとガスが噴き出すようになった。
1マガジン位しか空撃ちしていなかったのに完全に内部異常と感じたので、我が家のトイガンドクターであるとも先生に直して貰った。



当初はFピンあたりの動きがおかしかったので、そこを先生が疑いましたが、診断して行くうちに負圧バルブの位置がおかしいと分かり、
その部分をかさ上げしたりスプリングを切ったりして調整されて、それ以降、絶好調な状態です♪



同型のガスブロでは、WAの樹脂製M4や、KSCのM4、WAをパクったAGM製のM4などを所有していましたが、WEのM16は
ブローバックの迫力も見た目や質感は負けていませんし、M4ではなくM16ってところがモデルガン時代の生き残りには嬉しい品ですw



こんな感じで元箱に入れてお送りする予定です。



元気なうちに生前贈与? 終活の一環でのコレクションの放出ですが、これらが無くなった後に、10年も20年も生き延びたらどうしよう?
何も無い部屋で、私は一体どうするんだろう? それはそれで予想の出来ない未来なので面白いかもw  

Posted by 塔四郎 at 20:49Comments(4)放出品リスト

2018年07月31日

MPL出品

次なる出品はマニアック過ぎるジャンク品? マルイのエアコキを無可動トイガンとして観賞用に私がカスタクしちまった品!
過去記事はこちらです。 出品ページはこちらです。

ワルサーMPLの武骨なデザインが好きなんだけど、市販されていたのがマルイのエアコキしかなかったので、
内部に鉛を入れて、更にマガジン内にも金属片を入れて、塗装カスタムした弾の撃てない観賞用コレクションです。



セレクター文字などは適当に色分けして塗り、、



マガジンも本体側もそうですが、下塗りはキャロムのチタニウムシルバーを塗って、その上からインディーの
ダークパーカーやパーカーシールを塗って研磨したりして使用感ある外装を目指しました。



以前のブログに掲載した時の重量は2384gありましたが、その状態だと、マガジン内にタングステンの金属片を
入れたままの状態に近かった為、ジャラジャラの音が気になり、金属片を減らして粘土を入れて音減らししましたので軽くなった。



黒い上塗りは、遠吹きして塗料粒子のザラザラ感を演出しましたが、塗って5年経ち、その間に触ったりしたので
ザラザラ粒子はだいぶ取れてしまって、比較的、滑らかな表面の手触りに変化してます。



エアコキなのでポートは開閉しません。



コッキングしてトリガーを引く事は出来ますが、マガジンは加工していますし、現状では弾は撃てません!



完全なる空撃ち専用銃です。



フルメタルのガスブロとかで出してくれたら売れると思うんだけど、、MPLって一般受けしないので商売にならないか?w



一応、コッキングして空撃ちは可能♪



あくまでお部屋のインテリア用ですが、コッキングしてトリガーを引けば銃口から空気は出ますので、
給弾可能な普通のマガジンがあればBB弾は撃てるかなと思います。



マルイ純正の金属ストックはフミさんから頂いた希少品です。



似たような銃だとMP5でしょうか?



トイガンでも実銃でもMP5の方が圧倒的に人気があるw



一応、マガジンも脱着できます。



トリセツも元箱もありません。 本体をプチプチで巻いて、適当な段ボール箱に入れての発送です。
  

Posted by 塔四郎 at 11:00Comments(0)放出品リスト