2018年08月22日
ガスブロKG9出品
エアコキのKG9に続いて真打ちのKG9はこのガスブロ最終モデルとも言えるマルゼンのプレミアムエディションです。
出品ページはこちらです。
エアコキのKG9同様、スチールパーツを多用したガスガンで、ちゃんとブローバックもしますよん、古さを感じないガスブロです。
それを実銃ぽくカスタムした品で過去記事にその模様が記載されているけど、全ブログ記事が18件にもなる大作?ww
詳細は過去記事に目を通して頂いて、ここでは簡単に思いついた事を書きますが、KG9のコッキングピースは実銃よりデカいんだよね、、
多分、元がエアコキだったから大きなノブで無いと作動しにくかったからだと思いますが、見た目が異様だったので、
紅猫さんが実銃風のウエストのくびれたノブを作ってくれた♪
くびれたノブ2個とノーマルのデカいノブを黒染めしたのが1個あるので全てお付けします。
マガジンはスチール製で綺麗です。
空撃ち出来るように爪楊枝をストッパー代わりに挟んでますw
爪楊枝を抜いて初めてBB弾を入れて試射しましたが普通に弾は飛びました。
プレミアムエディションは大きなサプレッサーと折り畳み式ストックが標準装備されていて、そのサプレッサーはクルクルと回せば、
簡単に取り外せて、バレルジャッケット内に入れる半月状のパーツも取れます、、、これは、物凄いアイデアで、是非、体験して下さい♪
ポートのカバーは実銃では丸い穴が開いてるのを見たので、それを真似て穴開けしています。
カバー自体は黒染めしましたが経年劣化で色落ちしていますので、気になる人は再ブルーしてください。
特徴的な折れ曲がり式ストック!
スチール製で、こちらも経年劣化で退色しています。
リアル過ぎる溶接跡!
古い製品ですが、現在市販されているガスブロに劣らないリコイルもあり、スチール多用で重量もあり、お気に入りの一丁です。
てか、、ピンボケ画像が多い、、、、汗
ストック付け根の丸い穴の開いたピンを下に押し下げればストックが開きます。
ロアレシーバーのピンは箱出しだと銀色だったので、これも資料にした実銃画像が黒かったので染めましたが、やはり退色しています。
当時染めた金属部分は茶色っぽく退色していますが磨いて再ブルーは難しくはないと思います。
フロントサイト♪
紅猫さん特製のコッキングノブ!
リアサイト♪
ポート♪
サプレッサーには擦れた跡があります。
マルゼンのKG9はエアコキから始まり、外部ソース式などを経て、マガジンにガスを入れるタイプへと進化して、
このプレミアムエディションが最終モデルにあたるかと思います。
あくまで私のイメージですが、マルゼンのガスマガジンってガス漏れしやすいように思うけど、未だに漏れずに作動するって凄いよね?
過去記事を読んで思い出した! 1万円くらいの安値で落札した当品でしたが、前オーナー様は50cm位しか弾が飛ばないとか?
購入後、ピストンカップが砕けて、マルイのデトニクスの品に付け替えたせいかもしれませんが、試射した限りは普通に弾飛びました。
どちらにしても古い製品ですので、ご自身でメンテナンスとか出来る人向けの品です。
これも手放したくない品なので1円スタートは止めます、、、価値の分かり人の入札希望♪
出品ページはこちらです。
エアコキのKG9同様、スチールパーツを多用したガスガンで、ちゃんとブローバックもしますよん、古さを感じないガスブロです。
それを実銃ぽくカスタムした品で過去記事にその模様が記載されているけど、全ブログ記事が18件にもなる大作?ww
詳細は過去記事に目を通して頂いて、ここでは簡単に思いついた事を書きますが、KG9のコッキングピースは実銃よりデカいんだよね、、
多分、元がエアコキだったから大きなノブで無いと作動しにくかったからだと思いますが、見た目が異様だったので、
紅猫さんが実銃風のウエストのくびれたノブを作ってくれた♪
くびれたノブ2個とノーマルのデカいノブを黒染めしたのが1個あるので全てお付けします。
マガジンはスチール製で綺麗です。
空撃ち出来るように爪楊枝をストッパー代わりに挟んでますw
爪楊枝を抜いて初めてBB弾を入れて試射しましたが普通に弾は飛びました。
プレミアムエディションは大きなサプレッサーと折り畳み式ストックが標準装備されていて、そのサプレッサーはクルクルと回せば、
簡単に取り外せて、バレルジャッケット内に入れる半月状のパーツも取れます、、、これは、物凄いアイデアで、是非、体験して下さい♪
ポートのカバーは実銃では丸い穴が開いてるのを見たので、それを真似て穴開けしています。
カバー自体は黒染めしましたが経年劣化で色落ちしていますので、気になる人は再ブルーしてください。
特徴的な折れ曲がり式ストック!
スチール製で、こちらも経年劣化で退色しています。
リアル過ぎる溶接跡!
古い製品ですが、現在市販されているガスブロに劣らないリコイルもあり、スチール多用で重量もあり、お気に入りの一丁です。
てか、、ピンボケ画像が多い、、、、汗
ストック付け根の丸い穴の開いたピンを下に押し下げればストックが開きます。
ロアレシーバーのピンは箱出しだと銀色だったので、これも資料にした実銃画像が黒かったので染めましたが、やはり退色しています。
当時染めた金属部分は茶色っぽく退色していますが磨いて再ブルーは難しくはないと思います。
フロントサイト♪
紅猫さん特製のコッキングノブ!
リアサイト♪
ポート♪
サプレッサーには擦れた跡があります。
マルゼンのKG9はエアコキから始まり、外部ソース式などを経て、マガジンにガスを入れるタイプへと進化して、
このプレミアムエディションが最終モデルにあたるかと思います。
あくまで私のイメージですが、マルゼンのガスマガジンってガス漏れしやすいように思うけど、未だに漏れずに作動するって凄いよね?
過去記事を読んで思い出した! 1万円くらいの安値で落札した当品でしたが、前オーナー様は50cm位しか弾が飛ばないとか?
購入後、ピストンカップが砕けて、マルイのデトニクスの品に付け替えたせいかもしれませんが、試射した限りは普通に弾飛びました。
どちらにしても古い製品ですので、ご自身でメンテナンスとか出来る人向けの品です。
これも手放したくない品なので1円スタートは止めます、、、価値の分かり人の入札希望♪
2018年08月22日
エアコキKG9出品
MP40が3丁続きましたので、次なる出品は高値にはならないと思われるマルゼンのエアコキKG9です。
一応両方ともBB弾を入れて撃てましたが、1丁はネジが1本欠品していたので部品取りとお考えください。
出品ページはこちらです。
こちらがメインのKG9です。 マルゼンのKG9は国産品ながらスチールパーツを多用しており、バレルジャケット等も鉄製です。
今でこそ海外製の長物のガスブロ等で鉄製の品もありますが、国内メーカーで現行スチール製は無いかと思います。
厳密に言えば、ロアレシーバー部分は樹脂製です。 それは実銃のKG9もその部分は樹脂製だったからだと思います。
赤サビが素晴らしいですね! 過去のブログを探したら、トイガン加工の達人あじゃさんから譲り受けた品でした!
当時の記事はこちらです。 (あじゃさん、せっかく譲って頂いたのに放出してごめんなさい)
とにかく朽ち果てた感じが魅力的な1丁です。
と言うよりも、トイガンの歴史を語る上では一世を風靡したモデルです。
まだ、エアガンの方向性も定まらず、モデルガンでは無いので鉄でもいいんじゃない?って感じで生まれたエアコキ?w
マガジンもサビサビ♪
スチールマガジンは現在でも組合で規制はされていないのかな?と思えるけど、アッパーレシーバーがスチールなのは古き良き時代の産物。
市販されていた物ですので現行法に触れるものではございません。
ほんで、樹脂カートです。
1発ずつBB弾を入れてコッキングして発射と排莢が楽しめるレトロな機能。
荒れた鉄肌w
トイガンと言えば、まだモデルガンが主役に近い状態だった頃に、こうしたカート式エアガンが出て、いろんな製品が毎月のように出てた。
その中で、このエアコキKG9をポンプ式にしたりして、マイナーだったサバゲが次第にメジャーに? そんな記憶かな? 私だと。。
あと、マルゼンは一杯ハンドガンのカート式エアガンも出していたよね、、、懐かしい♪
と、懐メロはどーでのいいか?w
オマケのもう1丁がこちらの画像の品、、、見た目はこっちの方が綺麗です。
ただ、マーカー部分のネジが欠落してます。
つか、それに気づかずにBB弾入れて普通に撃てたので、錆びた方からピンを抜いて付け替えれば、こっちがメインにもありますw
マガジンも綺麗だし♪
奥がサビサビの品で手前がピンの無いオマケw
歴史的価値観の髙い品です。
手前がピン無し。
ただ、ピン無しの方はアッパレシーバーの一部に赤サビが、、、、
1円スタートの送料無料だけど、、送料以上での落札希望w
いくらになる事やら?w
一応両方ともBB弾を入れて撃てましたが、1丁はネジが1本欠品していたので部品取りとお考えください。
出品ページはこちらです。
こちらがメインのKG9です。 マルゼンのKG9は国産品ながらスチールパーツを多用しており、バレルジャケット等も鉄製です。
今でこそ海外製の長物のガスブロ等で鉄製の品もありますが、国内メーカーで現行スチール製は無いかと思います。
厳密に言えば、ロアレシーバー部分は樹脂製です。 それは実銃のKG9もその部分は樹脂製だったからだと思います。
赤サビが素晴らしいですね! 過去のブログを探したら、トイガン加工の達人あじゃさんから譲り受けた品でした!
当時の記事はこちらです。 (あじゃさん、せっかく譲って頂いたのに放出してごめんなさい)
とにかく朽ち果てた感じが魅力的な1丁です。
と言うよりも、トイガンの歴史を語る上では一世を風靡したモデルです。
まだ、エアガンの方向性も定まらず、モデルガンでは無いので鉄でもいいんじゃない?って感じで生まれたエアコキ?w
マガジンもサビサビ♪
スチールマガジンは現在でも組合で規制はされていないのかな?と思えるけど、アッパーレシーバーがスチールなのは古き良き時代の産物。
市販されていた物ですので現行法に触れるものではございません。
ほんで、樹脂カートです。
1発ずつBB弾を入れてコッキングして発射と排莢が楽しめるレトロな機能。
荒れた鉄肌w
トイガンと言えば、まだモデルガンが主役に近い状態だった頃に、こうしたカート式エアガンが出て、いろんな製品が毎月のように出てた。
その中で、このエアコキKG9をポンプ式にしたりして、マイナーだったサバゲが次第にメジャーに? そんな記憶かな? 私だと。。
あと、マルゼンは一杯ハンドガンのカート式エアガンも出していたよね、、、懐かしい♪
と、懐メロはどーでのいいか?w
オマケのもう1丁がこちらの画像の品、、、見た目はこっちの方が綺麗です。
ただ、マーカー部分のネジが欠落してます。
つか、それに気づかずにBB弾入れて普通に撃てたので、錆びた方からピンを抜いて付け替えれば、こっちがメインにもありますw
マガジンも綺麗だし♪
奥がサビサビの品で手前がピンの無いオマケw
歴史的価値観の髙い品です。
手前がピン無し。
ただ、ピン無しの方はアッパレシーバーの一部に赤サビが、、、、
1円スタートの送料無料だけど、、送料以上での落札希望w
いくらになる事やら?w