2018年10月10日
ガスオペ・UZI出品
ミニミ3丁に続いては、マルシンのガスオペのUZIの出品です。
5年前にジャンク2丁を買ってニコイチにしてビンテージ塗装で仕上げた品です。 詳細はこちらの過去記事をご覧ください。
出品に際して5年ぶりにガスを入れたけど、まったくガスブロ側にガスが入らない! つか、、完全に注入方法を忘れていました。
このガスオペレーションと呼ばれるガスオペUZIは、ガス注入口がふたつあって、この前側がブローバック用の注入口で、
ストック側にあるのが発射用の注入口!
で、そのガスブロ側にガスを入れる時は、一度、コッキングレバーを引いてからでないと入りません。 コッキングしないとダーダー漏れです。
そうゆう仕様ですのでお忘れなく!(つか、、私が忘れてただけ?w)
コッキングした後にガスを入れればフルオートしましたが、ガスブロ側からガス漏れの音はしています。
5年前よりガス漏れの音は大きくなったような感じですが銃を傾けたりすると音が消えたり大きくなったり、、
とりあえず、注入後、そのまま放置して30分後でも空撃ちできました。
ガスブロによる排莢は、5年前の過去記事にも書いていますが5発以上連射すると、ブシューとガスを噴き出します。
リキッドチャージだとこうなる?? 外部タンクならOKとか、、元々、難のある古い製品ですので知識のある人向けの製品です。
見た目は古びた金属感のある塗装です。
錆びた鉄粉なども貼り付けています。
塗装内容は過去記事に詳しく書いてあります。
折り畳みのストック等は元々金属製です。
こうした外装の銃は保管に神経使わないし、それで埃が付いたり傷が付いても、逆に凄みを増しますw
ガス漏れはしますが、ガスを入れてから付属のカートを全部撃つ位は楽に遊べると思います。
ただし、フルオートで5発くらい撃っては休ませないとブシューとガスを吹きエンストします、、、そうゆう仕様です(笑)
発射側の方のタンクからはガス漏れ音はしないし、撃てばマズルから空気が発射されるので、問題無いかと?
カートを入れただけでの排莢テストしか行っていませんので、BB弾は入れれば、多分、飛ぶでしょうとしか言えません、、未検証、、汗
重さもそこそこあるし、見た目は使い込んだダメージ仕上げだし、置き物としても通用すると思います。
ガスブロに関しては、リキッドチャージシステムでは、せいぜい5発くらいのフルオートしか出来ませんし、ガス漏れしてるし、
オマケみたいなもんだとお考え下さい。 ただ、排莢するガスガンって数が少ないので稀少です。
実銃を真似たオモチャ、、、モデルガンの時代は発火と排莢のギミックは当たり前でしたが、時代がエアガンに移り変わり、
発火の代わりに発射できるように変化して、、当初はカート式のエアガンも多数あったけど、パワーや命中精度で消えて行った。
まして、ブローバックするエアガン(ガスガンや電動ガン)は、今まで販売された数は数えられる位しか無いように思えます。
確かに排莢は楽しいんですけど、その後に散乱したカートを拾うのが面倒くさいし、、サバゲなんかじゃ使えないもんね。
でも、本来は、ブァーと排莢されるのよ、、UZIもM4もw
排莢以外では装填の楽しさ? 1発ずつマガジンにカートを入れる楽しさ? リバルバーのカート式なんか、それが魅力だったりする。
カートの無いトイガンは一杯あるけど、たまにはカート式も味わうと面白いかと?
と、画像が多いので、どうでもいい事を書きましたw
過去記事にもありますが、予備のアッパーやバレル部分もお付けします。
外装は綺麗です。
前後の注入バルブは付いていませんが、内部パーツ等は知識のある人なら部品取りに使えるかと?
それと一番手前のUZIもお付けします。
マルイのエアコキUZIだと思います(笑)
ガスオペのトリセツはありましたが、元箱とかありません。
適当なダンボールに詰め込んでの発送となります。
5年前にジャンク2丁を買ってニコイチにしてビンテージ塗装で仕上げた品です。 詳細はこちらの過去記事をご覧ください。
出品に際して5年ぶりにガスを入れたけど、まったくガスブロ側にガスが入らない! つか、、完全に注入方法を忘れていました。
このガスオペレーションと呼ばれるガスオペUZIは、ガス注入口がふたつあって、この前側がブローバック用の注入口で、
ストック側にあるのが発射用の注入口!
で、そのガスブロ側にガスを入れる時は、一度、コッキングレバーを引いてからでないと入りません。 コッキングしないとダーダー漏れです。
そうゆう仕様ですのでお忘れなく!(つか、、私が忘れてただけ?w)
コッキングした後にガスを入れればフルオートしましたが、ガスブロ側からガス漏れの音はしています。
5年前よりガス漏れの音は大きくなったような感じですが銃を傾けたりすると音が消えたり大きくなったり、、
とりあえず、注入後、そのまま放置して30分後でも空撃ちできました。
ガスブロによる排莢は、5年前の過去記事にも書いていますが5発以上連射すると、ブシューとガスを噴き出します。
リキッドチャージだとこうなる?? 外部タンクならOKとか、、元々、難のある古い製品ですので知識のある人向けの製品です。
見た目は古びた金属感のある塗装です。
錆びた鉄粉なども貼り付けています。
塗装内容は過去記事に詳しく書いてあります。
折り畳みのストック等は元々金属製です。
こうした外装の銃は保管に神経使わないし、それで埃が付いたり傷が付いても、逆に凄みを増しますw
ガス漏れはしますが、ガスを入れてから付属のカートを全部撃つ位は楽に遊べると思います。
ただし、フルオートで5発くらい撃っては休ませないとブシューとガスを吹きエンストします、、、そうゆう仕様です(笑)
発射側の方のタンクからはガス漏れ音はしないし、撃てばマズルから空気が発射されるので、問題無いかと?
カートを入れただけでの排莢テストしか行っていませんので、BB弾は入れれば、多分、飛ぶでしょうとしか言えません、、未検証、、汗
重さもそこそこあるし、見た目は使い込んだダメージ仕上げだし、置き物としても通用すると思います。
ガスブロに関しては、リキッドチャージシステムでは、せいぜい5発くらいのフルオートしか出来ませんし、ガス漏れしてるし、
オマケみたいなもんだとお考え下さい。 ただ、排莢するガスガンって数が少ないので稀少です。
実銃を真似たオモチャ、、、モデルガンの時代は発火と排莢のギミックは当たり前でしたが、時代がエアガンに移り変わり、
発火の代わりに発射できるように変化して、、当初はカート式のエアガンも多数あったけど、パワーや命中精度で消えて行った。
まして、ブローバックするエアガン(ガスガンや電動ガン)は、今まで販売された数は数えられる位しか無いように思えます。
確かに排莢は楽しいんですけど、その後に散乱したカートを拾うのが面倒くさいし、、サバゲなんかじゃ使えないもんね。
でも、本来は、ブァーと排莢されるのよ、、UZIもM4もw
排莢以外では装填の楽しさ? 1発ずつマガジンにカートを入れる楽しさ? リバルバーのカート式なんか、それが魅力だったりする。
カートの無いトイガンは一杯あるけど、たまにはカート式も味わうと面白いかと?
と、画像が多いので、どうでもいい事を書きましたw
過去記事にもありますが、予備のアッパーやバレル部分もお付けします。
外装は綺麗です。
前後の注入バルブは付いていませんが、内部パーツ等は知識のある人なら部品取りに使えるかと?
それと一番手前のUZIもお付けします。
マルイのエアコキUZIだと思います(笑)
ガスオペのトリセツはありましたが、元箱とかありません。
適当なダンボールに詰め込んでの発送となります。