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Posted by ミリタリーブログ at

2018年10月24日

P230JPの出品

KSCのHWガスガンです。

KSCのP230系はガスブロユニットが二種類あるようで、これは多分古い方のユニットだと思います。



外装は購入時のHW素材のままで手を加えていませんが、、



空撃ちが出来ないタイプでしたので、スライドストッパーとバネを抜いて、空撃ち出来るようにしています。



それから、HWで箱出しで500グラムだったかな? ウィキペデアの実銃重量も500グラムで一見リアル重量ですが、、
実銃重量はカートの入っていない重さだと思うので、、、グリップの裏側に鉛を詰め込んで、、、



カートが数発入った重さにしました(笑)



KSCさんの外装は、毎回、丁寧で、手を加える事は滅多に無い素晴らしい質感です。



刻印も綺麗だし♪



トリガーや丸ピンもいい感じ!



重さ以外には手を加えていない、どこにでもあるP230JPモデルっす♪



小さくて重たくてキビキビとブローバックします。



ガスガンのマガジンを、こんなに真面目に作るのはKSCならでは?



使用頻度は少なそうなマガジンでガス漏れも無いように思えます。



ここを見ると新旧が分かるらしい。



本当に素晴らしい見た目。



モデルガンが欲しくなった。



いやいや、、もうトイガンは卒業しなければ、、、、、汗w



なんか、箱にはプレミアムマグ仕様って書かれてました、、、つか、、今、気づいた!



出品の全てです♪  

Posted by 塔四郎 at 18:00Comments(4)放出品リスト

2018年10月24日

タクティカルマスター?

次は、マルイのタクティカルマスターだっけ? それのジャンク品!

外箱やトリセツは92Fの物で、、まっ、似たような感じだよね?



ジャンク理由はスライドが社外品に交換してありますので、画像に写る純正の樹脂スライドに交換してお使い下さい。



社外品のスライドのエッジ部分は塗装が剥がれて金属地肌が見えます。



スライド以外はマルイの純正品です。



現状では、ガス漏れもなく空撃ちによるブローバックもしましたが、スライドが重いので、もっさりした作動です。
本来は樹脂グリップに付け替えての出品予定でしたが、面倒くさいのでスライド交換は落札者様へ!
よってジャンク品です。



スライドの組み替えが出来る人向けです。



銀色になってる箇所がエッジの剥げ部分です、、、汗



樹脂スライドは白っぽい色を追加してます、、、、、滝汗



受け側の使用感は少なそうです。



中身の無い樹脂スライドと組み合わせてみたイメージ図。



マガジンの状態。



使用感少ない?



発砲スチロールを抉って、、、



スライドが入るようにして



外箱は何故か92Fです(笑)



発送は、こんな感じに分解して、



ご自身でスライド内部パーツを移植する組み立てキット?(笑)



未だにヤフオクでは、海外製のハーフモデルとか個人の組み上げカスタムとか出品されているけど、
まっ、試しに出品してみようかと♪  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(2)放出品リスト

2018年10月23日

MGC・V10出品

次なる出品は、これも古いっす! MGC製のV10です。 

MGCがWAのマグナブローバックを搭載して市販したガスブローバックです。



元箱とトリセツ付きです。



スライド等は6年位前に自家塗装してました。



マガジン込みで約800gの重量♪



マガジンは古さを感じる黒いテカテカ仕様ですが、現時点でのガス漏れもなく、空撃ちによるチェックでは
元気にブローバックもしました。



使用頻度は少なそうな感じ?



迫力の正面!



特徴的ですね。



アウターバレルは金属っぽいです。



純正バレルなのかどうかは分かりませんが、私が中古で入手した時から付いてたバレルです。



グリップはメタル製です。



たぶん、WA製の品だったと思います。



フレーム側は艶消しのメッキでしょうか?



スライドの塗装は6年位前で、経年劣化や、置きっ放しにしてたので、小傷や劣化もあると思います。



気に入らない人はご自身で塗り変える素材とお考えください。



刻印はいい感じですね。



結構、ガツンと来るリコイルです。



つか、、、緑の弾っているのかなぁ???(汗)  

Posted by 塔四郎 at 22:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月23日

銀めっき・トカレフ出品

今度は、ハドソンのモデルガンです。

クロームメッキのハデハデなトカレフです。



中古で以前に手に入れた品ですが、外箱はHWモデルと記載されてますが、本体はABS製のメッキモデルです。



外箱側面にはブラックモデルと書かれていますが、本体はクロームメッキモデルです。



出品の全てです。 緑色のカート箱の中身は空です。 カートはマガジン内に装填してます。



古いメッキモデルなので、メッキにブツブツとかありますが、当時の製品は新品でもブツブツあったような?



カート入りのマガジン込みでこの重さは、さすがにABS製です、、、軽い!(笑)



あくまで記憶ですが、前オーナーさんは未発火で使用頻度の少ない品だと言ってたと思います。



重たいのが好きな私には軽すぎて、購入後は、ほとんど置きっ放しで放置されてたトカレフです。
もちろん、私も発火などしませんが、出品に際して手動による装填と排莢テストはしました、、問題無しです♪



拡大画像だと、メッキのブツブツ等が目立ちますが、剥がれとかは無いように思えます。



細かなキズやABS自体のヒケなどあります。



つか、希少なハドソンのメッキモデルですから、、、古いし。。



おおおおっ、この画像だとブツブツだらけ? つか、実際には、こんなに目立たないと思いますが、、、汗



画像で判断するしかないと思いますので、いろいろ撮影。



線状のは擦り傷かな?



ロングの撮影だとキズ分からん。



ガスガンならKSCで素敵なのを出してくれてますが、モデルガンでは販売しないのかな、、KSCさんは?
今の技術でKSCさんがメッキモデルを作ってくれたら、鉄砲引退の私でも買うかも?(笑)



お部屋の置き物には宜しいかと思います。



ギンギンギラギラですし♪



で、、箱のブラックヘビーウエイトと本体は違います!
冒頭でも記載しましたが、ABS製のクロームメッキモデルが本体です。



アップで見れば、ブツブツなどありますが、ロングで見れば綺麗です。



コレクションの片隅にお加えください♪  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月22日

MGC・G17出品

続いてのハンドガンは奇跡のMGCグロック17の登場です。

何が奇跡だって? いや、これ1年位前にガス入れたらダァーダー漏れだったのに、今回ガス入れたら全然漏れてない!
なんでだ????????



固定スライドのガスガンが当たり前の時代にブローバックする品として登場したのがこのグロックでした!
新宿のMGCに行って新品で購入したのは1992年頃だから 今から25~26年前の品ですね、、、これ!



グロックなんて、まったく無名の銃だったけど、いままで固定スライドしか持ってなかった私にはブローバックするガスガン?
まさに夢のような製品でした。 本体以外にもグリップやサイレンサーなども一杯買い揃えました。



トリセツも残っています。



このパンフは、確か、その後に発売されたグロックシリーズを購入した時に貰ったような記憶?
ただ、未だに手元に残っているのは、今回、出品するG17だけです。



つか、、このカタログは大分後期の頃のG17が写ってるように思える。



付属品の数々が掲載されている。



グロックなんて銃はまったく知らなかったので、グリップを白いパールみたいなのに付け替えてます。
各グリップの付け替えは、もう覚えていないけど、両面テープかなんかで貼り合わせるだけだったような?



ちなみに白いグリップの上に黒いグリップを載せてみました。



刻印はグロックのマークですが、その後、版権の問題でMGCのマークになったような?



木グリを載せるとこんな感じです。
まぁ、その後、グロックと言う鉄砲もメジャーになり、実銃はこんな風にグリップ付け替えが出来ない事を知るワケです。



サイレンサー専用の金属バレルとか言うのも購入して、



こんな風にして遊んでました。



マガジンは放出バルブの周りに黒い樹脂が入っているタイプで、その樹脂はすぐに外れます。



マガジン下部にはMGC刻印。



マガジン下のゴムラバーも当時購入しました。



ガスの注入はマガジン下部をプレートをスライドさせて初めて注入口が姿を現します。



そのままプレートを引き抜き、ゴムラバーの物にすればガスノズル用の穴が開いているので、ノズルの長いガス缶なら
奥の注入口まで届きますが、短いと届きません。



あと、グリップ後部にはグロック特有の空洞が開いているので、そこには、当時売られていた真鍮ウエイトが入ってます。
黄色の半月状の物体がそれです。



金属アウターバレルの光沢がいい感じですね。



ほんで、当時の私のマイブーム? 刻印があったらクレヨンで色付け(笑)



まっ、気になる人は爪楊枝で取れるかと思います、、、多分。



初期モデルの特徴?大袈裟すぎるヘアライン!



冒頭にも書きましたが、1年前にはダァーダァー漏れだったマガジンがガス漏れしていません? 謎です。
古い製品なので、マガジンに5発BB弾を入れての実射テストも行いましたが普通に弾は飛びブローバックもしましたが、



トリガーが戻らない時があります、、、オイル切れ? 適当にオイルをスプレーしたけど直らず。



マルイのデトニクスより40グラムは重いです♪



一応、動きますが、調子こいて作動させていると、25年前のABS製品ですから、いつ樹脂が崩壊するかも?



チャンバー部分は地金を出して研磨してあります。



ガスブロの歴史を作った銃! ほとんどのガンマニアが購入してたんじゃないかな? WAがマグナブローバックを出すまでは。



各メーカーが毎月のように新製品を出し、モデルガン世代で固定スライドに興味が無かった人達も、ガスで簡単にブローバック
するオモチャに興味を示した時代で、最後にMGCの欠点を補ったマグナの登場して主役交代?



と言う事で懐かしい銃も手放しますが、今更、MGCのグロック、、、高くて2千円から3千円が落札相場???



まっ、、それでも、この先、何年も大切にしてくれる人の手に渡れば、、グロックもMGCも、私も嬉しいかと、、、



さよなら、思い出(笑)  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月21日

M1910の出品

WAのガバとWAのM1934に続いては、マルシンのM1910を放出しましょうか?

HWモデルでカート入れての重量です、、、、ギリギリ妥協できる重さかな?



覚えていないけど、新品か新古品で購入したと記憶します、、、ダミーカートモデルです♪



木グリもオマケでお付けします。



あくまで記憶ですが、刻印が浅かったので、気持ち、貼りでツンツンしながら深掘りにしたような、、、気がする。



HW表面は研磨してビンテージ感を出しながら、ルーターでバフ掛けして光沢も出してます。



覚えていませんが、部分的にはブルー液で染めたかも?



まっ、、後は落札者様が好きに調理して下さい。



出品に際しての排莢テストは1発だけ行っています。
過去も含めて手動による排莢は20回もやっていないと思います。



思い出した!
アウターバレルは、確か、キャロムの銀色塗料で塗ってます。



塗装バレルなので作動による剥げがあります。
水抜き剤で剥離するもよし、剥げたら塗り直すも良しの品です。



見た目は結構気に入ってます。



私のトイガン人生は大昔に黒いモデルガンが許されていた頃に、初めて買ったのがM1910でした。
どこのメーカーの品かは覚えていませんが、中坊の頃でした。



で、、その頃、母が再婚した相手を博打に負けて、そのM1910を取られました。
二度と私の元に戻って来なかったM1910、、、、思い出の銃w



まっ、そんな思い出話はどーでもよくて、マガジンは綺麗です。



カートを装填して、本体に挿し込み、スライドを引いて排莢するだけのモデル、、、
それはそれで楽しいんだけど、カートが傷つくのが嫌で、あんまやってないw



木グリも買ったけど、本体が軽くなるので1度付けてすぐに外した。



見た目は、こっちの方がオールドなんだけどね。



トリセツ、元箱もあります。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月20日

M1934金銀モデル出品

WAガスガンのM1934ブラックモデルに続いて2丁めのチビベレは金銀ツートンのこのモデルです。

えっ、こんなモデル、WAで売ってたっけ??



もちろん売ってません! 
元々はHWゴールドとか言う商品で金色が好きな私は発売後すぐに新品で手に入れた品です。



それを当時所有していたWAの銀色モデルと上下を組み替えて出来たツートン仕様です。



元箱にはバレル先端に入れる赤いキャップも残ってますw



シルバーのスライドはWA純正のメッキタイプだったかな? ABS製の品で、表面はポリッシュしたと思います。



なんでツートンにしたかって?
スライド側のヒケが凄くて、その上から厚塗り金色で塗られていて、見るに堪えなかったからです、、、、泣



もう手元にはありませんが、その金色スライドは研磨してヒケを消して、金色スプレーで塗り直し、銀色フレームと組み合わせて
どっかに放出しちゃいました。



このゴールドを新品で買って、WAに失望して以後新品購入しなくなった気がします。
この金色も焼き付け塗装とか言ってましたがヘタクソです、、つか、当時のWA塗装は全般的にヘタクソに思えました、、あくまで私見ですw



ツートンにする事で誤魔化しました。



例の権利に対する刻印も薄いけど残っています。



銀スライドは塗装でもないようなメッキでもないような? どっちだか分からないレベルならOKです。
だって、塗装だとしてもメッキに見えるって事ですから♪



逆に金色は、どうみても塗装、、、それも変な色の金色w



焼き付け塗装らしいけど、マガジン挿入口はマガジンとの干渉で金色剥がれているし、、、、泣



そんなに撃ってはいないのに、、、、



同時期に発売された金色のガバも、数回ブローバックしたら、スライド前方の下部の金色が剥げちゃうし、失望しましたWA!



ちなみに、その重量は、同時出品の上下が黒いオールHWモデルより、スライドがABSな分、軽いです。 



オールHWモデルよりは軽くなったけど、金銀ツートンは他のM1934とは違ったカラーリングで個人的には壺です。



綺麗なお姉さんがハンドバックの中に入れてると似合いますので彼女へのプレゼントにいかがでしょう?w



ガスを入れての空撃ち試射はOKでした! 翌日も空撃ちできたのでガス漏れもOK?



画像で分かり難いですが、アウターバレルにも作動に伴う金色の剥げはあります。



まっ、、私と同じで金銀ツートンの好きな人向けの1丁です。



この箱に入れての発送です。  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月19日

M1934黒モデル出品

WA軍団の出品準備は終わりましたので、次は同じWAのチビベレことM1934の放出に入ります。

WAの1934はこのブラックモデル以外に金銀モデルもございます、、それは次のブログで案内します。



黒モデルは、元箱とトリセツ揃ってます。



どこにでもある普通のWAのM1934のように見えますが、



購入後にキャロムのブラックスチールで塗ったような感じで、経年で色むら等が発生してます。



ガスを入れての空撃ちテストでは普通にブローバックしましたし、翌日も空撃ち出来たのでガス漏れもOK?



塗装は、スライド側とフレーム側で色が違うので、違う塗料で塗り分けた? もう、完璧に記憶無しです。



まっ、気になる人は上塗り塗装して下さい♪



どうだろう、、、BB弾を入れて撃った事は一度もないけど、空撃ちでは、今回のテストを含めて50回以上は撃ったかも?



マガジンの消耗具合? そんなに使ってないよね??



そうそう、、純正の金属製アウターバレルですが、、、



だいぶ以前に自分で黒染めして、今年の夏かな、、大分、茶色く変色してたので再び染め直しています。



深みのある青って感じの染めに仕上がってます。



この大きさで約600グラムってのは凄いよね! WAはトイガンメーカーの中でも数少ない重量にもこだわるメーカーだから、
メタルグリップの開発や、このM1934のようにメタルアウター標準装備(安全対策で内部に穴あいてます)など、
頑張っていたよね、、、、重くなければ鉄砲らしくないもんw  

Posted by 塔四郎 at 22:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月19日

WAガバ出品7号

続いてのWAガバはこれ!

木グリップとゴムラバーが一体になったグリップが付いているガバです。



元は中古で購入した品で、スライド側面がヘアラインの残るブルーイング染めされています。



ノーマルの樹脂グリップとウエイトなど同梱します。



グリップは本体を中古で購入後に、ヤフオクで新品落札した品です。



グリップのメーカー名など覚えていません。



重さはこんなもんです。



スライド側面はあえてヘアラインを残したように変面出しされており、深い青色で染まっていましたが、
経年のせいか、だいぶ、黒っぽくなってます。



あっ、、この画像だと青みが分かる!



マガジンにガスを入れたらガス漏れの音がしていますが、一応、空撃ちでのブローバックは行えました。



RタイプだのSCWだのタイプは私には分かりませんので内部パーツでご判断ください。



後述しますが、この後にトラブルが発生しますので、最後までお読みくださいね。



と、内部はそんな感じで、、、



別れを惜しみつつ撮影!



映り込みはこんな感じです。



青みとヘアラインの分かる画像。



刻印もいい感じ?



でねぇ、、、、こんな撮影をしていたら、、



撮影し忘れるほどの事件が勃発!
スライドから3センチ位アウターバレルが飛び出して来た!



慌ててスライドを外してみたら、金属製と樹脂製のチャンバーカバー部分のネジ山部分が経年劣化のせいか折れてます!



樹脂製のチャンバーカバーを買えば直せるかと思ったけど、前方のOリングが外せないし、カバーには種類もあり、
どれでも付くワケではないと、我が家の主治医であるWA博士より教わった!(なんでも4種類あるらしい)



代用品の樹脂カバーをくれると博士からありがたいお言葉を頂きましたが、Oリング外れないし、ガス漏れマガジンもあるので、



急患です!
と、WA博士のご自宅に送りました(笑)



凄いよぉぉ! 
日曜日にお送りして火曜日には完成して届いてた! WA博士いわく20分(実質10分)の作業だって!(笑)
本体は、わざわざビニール袋に入れてくれてるし♪



チャンバーカバーはWA博士の手持ちの品に交換されてあり、ガス漏れマガジンも直っているし、それ以外にも
バレルリンクが入ってないとかで、それも取り付けてくれて、更に、ホップアップラバー、チェンバーカバー、8×6×1 Oリング、
マガジンベースパッキンは交換してくれて、更に更に、作動して傷が付くパーツのバリ取り、インナーバレルのクリーニングとか、
色々やってくれてます! 出品するのが惜しくなって来た!



ただし、チャンバーカバーの刻印はウイルソンだかんねw
私は刻印にこだわらないし、実銃の世界には、互換性があるなら、こうゆう組み合わせもあると思ってるし。。
バイクで例えれば、ホンダのCBにカワサキのZ2のミラーを付けたり、、そんな感じでしょ?w



と言う事で、各部、プロ級の人がメンテナンス済みで(つか、元プロだし)、マガジン2本もガス漏れ無しになりました♪



スライドサイドの仕上げがお気に入りだったガバ。



大事にされる人に嫁げたらいいね。



今回、WAガバ7丁を連続して作動チェックをして感じた事、、、、やっぱ、、マグナはいいね、、リコイル!
マルイとは違うは、、、、笑



えっ、、RタイプとかSCWとか分からないくせに、ほざくなって? すみません!(笑)  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(4)放出品リスト

2018年10月18日

WAガバ出品6号

次なるWAガバはオールクロームメッキのガバになります。

素材はABSで軽いので、WA純正の木製風メタルグリップを付けています。



ギンギンギラギラのガバです。
元々はプレミアムエディションとか言う品だったと記憶します。



本体と箱などバラバラで保管してたので間違っているかも知れませんが、この箱に入れてお送りします。



トリセツも本体と合っていない可能性あります。



グリップは装着済みのメタルグリップ以外に樹脂グリップと木グリップを同梱します。



ギンギンギラギラなWAでは希少なクロームメッキ仕上げです。



拡大画像だと荒れが目立ちますが、当時のメッキモデルとしては許容範疇かと思います。



WAの最近の仕上げは研磨してのダメージ仕上げやブルーイングが主流で銀色だと焼き付け塗装でしょうか?
私が購入していた6年以上前の銀色塗装は厚くいかにも塗装と言う感じがして、それよりも古い、
WAがメッキに力を入れていた頃の製品となります。



いつの間にかメッキをやらなくなったような、、、あくまで記憶ですw



メッキマガジンはここ最近(1年から2年以内)に新品で購入した品です。



多分、ワンマガジンも撃っていないと思います。
今回、空撃ちで試射した回数の方が多いかも? ガス漏れもなく快調にブローバックします。



上下二分割♪



内部構造!



ネジが無いからSCWでしょうか???



ご判断願います。



それにしても、どのパーツもギラギラです。



最近だと、マルイで、こんなようなギラギラガバ出てましたよね?



グリップとも似合っていると思いますが、



木製グリップと樹脂グリップも同梱しますので付け替えて遊んで下さい。
ただ、樹脂グリにする場合は、メタルグリップからメダルの移し替えが必要です。



樹脂グリップには画像向かって左下の銀色の金属ウエイトが入ります。



木グリップの裏側には鉛シールを貼ってます。



木グリの装着イメージ。



がっはっは、、、なんとメタルグリップの裏側にも鉛を貼ってましたw



本体はABSで軽いので、重いのが好きな私ならではの陳腐な加工!



てか、、、トリガーまでクロームメッキ!



重さはいい感じでしょ?



貴重なギンギラガバ、、、コレクションにいかがですか?
  

Posted by 塔四郎 at 22:00Comments(0)放出品リスト