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Posted by ミリタリーブログ at

2018年10月18日

WAガバ出品5号

次なるガバはマグナテックとか言うWAの歴史から消えた品?(笑)

元々は、スライドストップが引っ掛かるスライドノッチとか言われる部分が貫通式で見た目が涙物でしたが、
トイガン仲間の子連れ狼さんが軽いスライドを探していて、スライドだけ物々交換しました。



よって、スライドノッチは非貫通となっていますし、もしかすると、このスライドはHWかも知れません。



白い樹脂グリップは、以前にWAのゴールド仕上げのガバを買った時に同梱されていたWA純正の白グリです。
そのゴールドガバは塗装がすぐに剥げて、誰かにあげたか覚えてないけど処分しました。



トリセツと箱ですが、本体とこうした備品は別々に保管していたので、マグナテックの説明書や箱じゃない可能性あり!



重さは、こんな感じで、まぁまぁ、重たいんじゃないかと?



スライドとかはWAの塗装仕上げの銀色だと思います。



つか、スライドは交換した品だし、白グリップは違うガバの物なので、ごちゃまぜガバに該当するかと思います。



スライドには、、、



よく知らないロゴが入ってるしw



まっ、細かい事を気にする人は入札せんといてね♪



ガスを入れての空撃ちテストでは普通にブローバックします。
翌日も空撃ち出来たのでガス漏れもOKかと? (我が家では次の日もガスが入ってればOKとしていますw)



見た目はいい感じの銀ガバです。



ほんで、マガジンですが、、、普通は、本体に挿し込んだら銀塗装が擦れて剥げるのですが、、ほとんど無傷?



使用感もほとんどなく、、



そばに、画像のマガジンの箱が落ちていたので、、



確証はありませんが、もしかしたら新品かも?



二分割した内部画像です。



なんか金色っぱいけど、実際には銀色だったかと?



ブリーチにはネジ無いけど、四角い物体が? まっ、見る人が見れば、タイプが分かるのでしょう?(汗)



じっくりご覧ください。



スライドは若干ヒケていますね?



今、気づいたけど、セーフティは両面タイプの物が付いてた! つか、セーフティとか使った事が無いw



どの銃も、基本的には手に入れて、空撃ちで10回から多くて50回位しか作動させていないと思うし、、置き物メインだしw



グリップウエイト内蔵の白グリップ以外には、、



裏側にウエイトの入らない茶色の樹脂グリと、



謎のギザギザグリップも同梱します。



ネジ留めまで確認しませんでしたが、穴位置は合ってるので装着可能かと?



裏側にはウエイト入りません。



出品物の全てです。



元がマグナテックだったのは間違いありませんが、箱やトリセツは合ってるか分からないし、スライドは違うWAの物だし、
訳の分からん銀色ガバです(笑)  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月17日

WAガバ出品4号

次なるWAガバはトイガン仲間から頂いた品です。

その方も私も「重くなければ鉄砲じゃない!」と言うこだわりを持っており、とっても重たいガバです、、、これ♪



元箱もありましたので、商品名はこれです。



SCWと書かれています。



元箱にトリセツやバレルレンチも入っていたので、本体とトリセツの組み合わせはこれで合ってると思いますがいかがでしょう?
元箱自体はライト装着のまま収納できるように一部発泡スチロールを千切り落としてます。



ライトは点灯しました。



メーカー不明のライトです。



正面から見た画像?



ライトが付いたまんまですが、1.2キロを超えてます! 持ち味は金属です!



HWの本体に、このメタル製グリップが付いており、それにライトを取り付けるレール部分が金属なので重たいガバ♪



刻印部分。



マガジンにガスを入れての空撃ちによる動作チェックは行いました。
ガッツンガッツンとブローバックします。



マガジンは翌日も空撃ちできたのでガス漏れは大丈夫そうです。



使用頻度も少なそうに思えるし?



若干の塗装剥げは仕方が無いです。



2010年からかな? ホームページやブログをスタートさせて、数多くのトイガン仲間と出会い、色々教えてもらったり、
コレクションをお譲り頂いたり、貰ったり、、、でも、その後、NETから消えて行った人も数多い、、前オーナー様もそんな感じ。



出会いがあれば別れがある、、、私もいつかは消えるけど、、コレクションはどこかで、だれかの元で残ってる(笑)



実際に我が家には30年位前に購入したトイガンが今も可動して残ってるのあるし、、ただ、、メーカーは消失したけど、



この後も、大事にしていれば、このガバも30年は残るのか?w
つか、、30年後のトイガン業界って、どーなってるんだろ? WAは生き残れるのか??



元箱にはSCWと書かれていたけど、一応、上下二分割。



内部はこんな感じです。



あっ、、今まで掲載したガバはブリーチ部分にネジが付いていたと思うけど、このガバには何も付いていませんね?
これがSCWの証なのでしょうか?



機関部側面。



内部。



重いのが好きな人のご入札をお待ち致します。  

Posted by 塔四郎 at 22:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月17日

WAガバ出品3号

次なるWAガバは300丁限定のウィルソンプロテクターアルティメットとか言う品で、前オーナーがパーツを付け替えたカスタムガバです。

どのパーツを付け替えているのかは私には分かりませんので画像にてご判断願います。



外装はWA純正のポリマーブラックとか言う特殊仕上げらしく、見た目はブラックメッキみたいな感じに思えます。
真っ黒で塗れたような光沢があります。



マガジンは、ここ最近(1~2年以内)に新品購入した品だと記憶します。



木グリップが最高に美しいです。



WAの純正品なのか、前オーナーが付け替えたのかは不明です。



ガスを入れて空撃ちでの試射を行い正常にブローバックします。



翌日も普通にブローバックしてたのでガス漏れは大丈夫かと思います。



映り込みはこんな感じです。



大変に高級感のある見た目です。



300丁限定って事で当時手に入れましたが、再販の好きなWAなので、その後、同じような品が出てるかも?



つか、、この手のメッキ?仕上げは、最近はやっていないよね?



重さはこんなもんです。



マズル周辺画像です。



アウターは金属製ですね。



上下分割します。



Rタイプ? それとも? 



私には分かりません。



ご判断願います。



一応、このガバは剥き出しで壁には飾らず、コレクションケースに入れて飾ってました。



ただ、白文字などは少し黄ばんでいます。



フレームには刻印が、、、



左右にあります。



カッコイイです♪



スライドと噛み合う部分に目立つ擦れは無いような?



バレル部分。



これも1円スタートでいいのか? オレ?(笑)



変ったガバの好きな人へ♪



絶対に交換しないと思いますが、樹脂製のグリップとウエイトもお付けしますが、グリップにはメダルはありませんので、
木グリと付け替える場合は、木グリのメダルを外して移し替えてください、、、笑



木箱に入れての発送です。  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月16日

WAガバ出品2号

黒ガバに続いてWAガバの二番手は、銀色メッキ仕様?? メタルグリップ仕様の品です。

購入時の記憶はまったく覚えていません。
多分、ヤフオクで購入した品に大好きなWA純正のメタルグリップに付け替えた品だと思います。



確か、このメタルグリップは、まだWAがマグナブローバックを開発する前の固定スライドのガバに付いてた品。
時代がガスブロに進化して本体は捨てたけど、グリップだけは残しており流用した?



スライドは光沢を抑えた銀メッキで、フレーム側は艶消しの銀メッキだと思います。



昔のWAは、銀メッキとかしてたし、塗装も丁寧だったと思います。



マガジンは最近(1~2年内?)に新品で買った品だと思います。



使用感少ないでしょ?



スライドはメッキと、



フレームのメッキの色が違うのがいいですね。



後日、出品しますが、テカテカのクロームメッキ仕上げのガバもあります。



実銃と比べると軽いけど、ほど良い重量です。



トリセツと本体は合っていない可能性あり。
本体だけ部屋に飾り、購入時にトリセツだけ取り出して、その他の元箱類は物置に、、バラバラ管理の弊害で
何が何だか分かりません。



上下二分割したフレーム側。



スライド側。



スライド側面。



見る人が見れば、どのタイプの構造か分かるらしい?



スライド内のパーツ。



最近のWA製品は知らんけど、、数年前の厚塗り塗装時代で、私はWAが嫌いになりました。
丁寧な仕上げに見えなかったので、、、古い方が見た目が丁寧? あくまで私見ですけど、、、、、、笑



ハンマー部分。



グリップ後部。



マズル部分。



出品に際してガスを入れての空撃ちだけしました。
普通にブローバックするし、ガス漏れも無さそうです。



お送りする品です。



純正の樹脂グリップとウエイトも同梱しますがメダルは付いていません。
つか、わざわざ純正樹脂グリップに付け替える人いるのかな?w  

Posted by 塔四郎 at 22:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月16日

WAガバ出品1号

前回のブログでWAガバ軍団としてまとめて紹介した中から、まずは、この1丁から出品して行きます。

出品は、7丁、ブログで掲載してから一気に行います。



私の場合はガバは全部ガバです! マーク70だとか? ウィルソンだとか、ナショナルマッチ一切名前を覚える気もなく、全部、ガバです!
画像を見て、なんなのかご判断願います。



本体は自家製の黒染めビンテージ仕上げで、グリップは光沢のある木グリを装着しています。
本体自体は中古で購入した品です、、、つか、、WAガバで新品購入は記憶に無い、、だって高いんだもんw



表面仕上げはHWを磨いてビンテージ風にして、部分的にブルー液で色を付けたように思います。



全体的には黒々とした感じで光沢のある木グリとのバランスは良いかと思います。



木グリですのでマガジン含めても、こんな感じの重さです。



WAのガバには、Rタイプ? 旧タイプ? SCW? とか、色々とあるのですが、そうゆうのに一切興味がなく、
どれがどれだか分かりませんので、画像を見てご判断願います。



出品に際してガスを入れて空撃ちでの動作チェックはしました。



普通にブローバックするし、翌日も撃てたのでガス漏れも大丈夫なレベルかと?



グリップはどこ製なんだろう??



で、私には分からないのでスライドを外した画像です。
内部を見ると、RタイプとかSCWとか判別できるんですかね?



じっくりご覧ください。



ちんぷんかんぷん!w



再び、組み上げる♪



表面の反射率の分かる画像。



使い込んだ感がお気に入りのガバでした。



元箱は無しで木製のコレクションケースに入れての発送です。



トリセツは本体と合っていない可能性あり。



純正の樹脂製グリップも同梱します。



マガジンは2本ありますが、1本はガス漏れが発生しています。



黒い放出バルブが付いている方はガス漏れ無しのメインマガジンです。



純正の樹脂グリップにはウエイト付いています。



コレクションケースに入れての発送となります。  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月15日

WAのガバ軍団

ハンドガンの放出は、まず、WAのガバ軍団から始める事にしました。

現在残ってるWAガバは全部で7丁かな? 



家中に散乱する元箱だとかグリップ、トリセツ、マガジン等を集めて、本体と組み合わせが、どれがどれだか、、、よく分からん!(笑)



お気に入りのクロームメッキに純正メタルグリップの付いた銀ガバ!
つか、WAのガバって私は気にしなかったけど、RタイプとかSCW?だとか、旧型だとか色々あるんだよね?
全然、分からんので、出品時にはスライド外して内部画像を掲載して判断してもらえばいいべ?



これは、過去にヤフオクで購入した時のメモが残っており、300丁限定のウィルソンプロテクターアルティメットとか言う品に、
前オーナーさんが、いくつかパーツ類を交換したカスタムガバで、外装はポリマーブラックとか言う特殊仕上げらしい。



ほとんどのWAガバがグリップを付け替えているので、どれがどのガバのノーマルグリップなのか????
まっ、適当に組み合わせて同梱します、、、だって、残ってても捨てるだけやんか、、、笑



問題は外箱です、、、、家中を探したけど、こんだけしか発見出来ず、、、汗



まぁ、この箱は、このガバの物だと分かったけど、、後は謎!



レイルの付いたガバにはライト類が付いたまま、元箱に入るように内部の発泡スチロールをくり抜いた。



残った箱の一番上が「プレミアムエディション」一番下には「マグナテック」と「オールシルバー」の文字があった。



マグナテックは多分、これですね。 ただ、スライド一式はトイガン仲間から頂いたマグナテックでは無い品に交換してます。



適当に箱と本体を組み合わせながら、足りない箱の分はコレクションケースに入れて出品する事にした。



トリセツやノーマルグリップも適当に組み合わせる。。



完璧な物を望む人は入札しないでね、、、トリセツ違うぞのクレームは無しです(笑)



つか、、どれも1円スタートですから、、価格は入札者の皆さんでお決め下さい。
あっ、、ただし、今回から別途送料は頂く予定っす。 



画像では青光りしてるけど、実際には黒っぽい染めをしたガバはこんな組み合わせで出品?



300丁限定のウィルソンは、こんな感じかな? 元々、綺麗な木グリが付いているので、ノーマルグリップに戻す人はいないと思うけど、
戻す時にはメダルを入れ替えてねw



こっちは、WAのメタルグリップが付いているし、わざわざ樹脂グリップに戻す人いないと思うけど、一応、同梱!
ただし、メダルが無いので別途購入して下さい。



オールクロームメッキのガバはメタル製の見た目木製グリップが付いていますが、普通の木グリも予備でお付けします。



マグナテックもこんな感じで、、白いグリップもWA純正品です。



こいつは予備グリップ無いけどライト付きです。



これは、予備マガジンと純正グリップとグリップウエイト付きです。



最終的に個別に動作チェックをしたら、1丁ずつ紹介致します。  

Posted by 塔四郎 at 11:00Comments(0)M1911系

2018年10月14日

次なる放出は、、、

長物の放出は、ほぼ、片付いたので、だいぶ、部屋が広くなり、長物置き場の奥にいた等身大マネキンのジュリアンも嬉しそう♪

つか、このジュリアンが一番、処分に困るんだよね、、捨てるワケにもいかないし、、、汗



長物で残るのは、画像に写るマルイのガンサウンド3丁のみ! つか、、最終的には1丁あればいいんだけど、どうせヤフオク出しても
不人気なガンサウンドだから安値になるだろうし、しばらくは3丁保有! だって、我が家のは全て音出るし、絶好調だし。



床面積に空きを作る為、壁には大量のハンドガンがぶら下がっています。 次は、これらのオート系をどんどん出品して行こうかと♪
長物と違って、梱包スペースも取らないし。



あと、ここまで出品して、送料無料は見直そうかと思う。 今までが長物メインの出品だったせいもあるけど、馬鹿にならない送料!
まして、落札手数料で8%以上がヤフーに徴収され、梱包用の布テープ、プチプチ、ダンボール等の材料費も結構な金額に、、、、、汗



当初は送料を調べるのが面倒くさかったし、では、送料着払いにすると、多分、「どこそこまでいくら?」の質問に追われるし、
だから、宅配便用のメジャーを買って、関東圏の料金を調べて、それを全国共通の運賃にしようかと?
全額送料無料より損失は小さくなるやんw



オート系の放出が終われば次はリボルバー系、、、それで大体のトイガンが片付いたら、



残るはナーフと戦車とフィギュア系?



プラモの戦車は梱包が面倒くさいので近所のガキに上げちゃうかな? でも、あとで、親御さんとか文句言いに来る可能性もあるな?w



ラジコン戦車は最後の最後! 床面積が広がったので、一杯、走らせて遊べるようになったんだもん。今までは、ほとんど走らせてなかったから。



フィギュア類も沢山いるなぁぁ、、、、汗



どれも手放したくない。。



つか、この兵隊さん達は、バラ売りするよりケースごとだべ、、、手放すとすれば?



10丁未満のトイガンと数体のフィギュアとラジコン戦車は1~2台残して、一応、放出活動は終了予定。
それが終われば、普通のおっさんが住む、どこにでもある質素な部屋に戻して、エアコン工事の人が入室しても変な目で見られずに済む!(笑)  

Posted by 塔四郎 at 12:00Comments(2)◆雑記

2018年10月11日

ガスオペ・M1カービン出品

ガスオペUZIに続いては、同じくガスオペのマルシンM1カービンで、購入したのは2年前かな?

過去記事はこちらです。



そして、当時公開した排莢シーンの動画がこれ! 



ブローバックしてカートが飛ぶ! ガスオペレーションシステム自体は不具合も多く、トイガンの歴史の中では消えたけど、
元々はモデルガンメーカーのマルシンさんですから、単にブローバックするだけじゃなく、カートを排莢させた事には拍手です!



今回、久しぶりにガスを入れて排莢テストを行いましたが、残念な事に、ブローバック側のタンクから小さくガス漏れの音がします。
ガスを入れて30分くらいなら空撃ちは出来ました。 また、完全にブローバックしない時もありましたが、気温のせいかと思います。



カート式のガスガンですので、カートやマガジンは色々と同梱致します。



樹脂カートと金属カート、、、それと、あくまで雰囲気用のダミーカートとカートクリップ!



ダミーカート用の金属製マガジン!
マガジンはサイズが違うのでガスオペM1カービンには装着できない飾り物です。



ガスオペ用にはショートとロングのマガジンが付きます。 共にABS製のマルシン純正で、ロングは鏡面磨きを施しました。



最初に掲載したカート以外にも、収納箱から新たに7発のカートも見つけましたので、これも同梱します。



その他、バレルの付け根のカバーですが、本体側にはCMC製のモデルガンの金属カバーを付けており、その上に写るカバーは
マルシン純正の樹脂カバーを以前に金属風に塗装した品です。



バヨネットはプラモです! M16用の品をM1カービンに装着出来るように加工した品です。



オールプラスチック製の安全な銃剣です。



バレルに付けるとこんな感じです。



バレル先端をバヨネットの穴に通して、後部の突起を指で開いてロックさせるだけの簡単装着。



後部のロックは赤い矢印部分を押して、黄色の矢印部分にバレル側の受けを入れて、赤矢印から指を離せばロックされます。



バレル正面はこんな感じで丸い穴に収まっています。
あくまで雰囲気用のプラモデルですので乱暴に取り扱うと壊れるかと、、、、笑



元々は、大変に美品の状態で購入した中古M1カービンで、バレルカバーは金属製の物が付いていました。



それ以外には新品同様の木製カバーも同梱されてました。 もちろん、こうした付属品も全てお付けします。



今回、元気なうちに終活しようとコレクションを放出してる訳ですが、最終的には数丁は残すつもりでした。
そのうちの1丁が、このM1カービンでした。



バトルダメージ仕様が大好きな私でも、この綺麗な木製ストックは汚せません! ウレタンクリアーでも塗ってあるのでしょうか?
美しすぎます!!



本来は、これくらいボルトが後退してカートがガスの力で排莢されるのですが、室温22度の部屋で動作チェックした時に、
ボルトがほとんど後退しない時がありました。2年前には起きなかった症状で、油切れ? 気温のせい? 原因は不明です。



ガスオペが販売されていた頃は、箱出しジャンク品とも言われていた製品ですので、ある程度の知識がないと
落札後に、単なる置き物に化す場合もありえるかと? まっ、置き物としても綺麗なストックですので耐えれるかも?



ガスオペを作動させる場合の注意点は思い切りトリガーを置くまで引いてください。 
2段式トリガーなので、軽く引くとブローバックしません。



見た目だけなら美しいM1カービンです。



昨今のガスブロは本当に気軽に迫力あるブローバックが楽しめますが、カートの装填や排莢できる品はほとんど無く、
Co2だっけ? 海外製でカート式のガスガンあったけど、、値段が10万以上??



難はあるけど、調子がいいと気持ちの良い排莢が楽しめるガスオペM1カービン!



手放したくない銃なので2万円スタートとも考えましたが、、、処分する事を第一に考えて1円スタートで出します。



いろいろ付属品もあるし、、


いくらで落札されるのか楽しみです♪  

Posted by 塔四郎 at 21:00Comments(0)放出品リスト

2018年10月10日

ガスオペ・UZI出品

ミニミ3丁に続いては、マルシンのガスオペのUZIの出品です。

5年前にジャンク2丁を買ってニコイチにしてビンテージ塗装で仕上げた品です。 詳細はこちらの過去記事をご覧ください。



出品に際して5年ぶりにガスを入れたけど、まったくガスブロ側にガスが入らない! つか、、完全に注入方法を忘れていました。
このガスオペレーションと呼ばれるガスオペUZIは、ガス注入口がふたつあって、この前側がブローバック用の注入口で、



ストック側にあるのが発射用の注入口!



で、そのガスブロ側にガスを入れる時は、一度、コッキングレバーを引いてからでないと入りません。 コッキングしないとダーダー漏れです。
そうゆう仕様ですのでお忘れなく!(つか、、私が忘れてただけ?w)



コッキングした後にガスを入れればフルオートしましたが、ガスブロ側からガス漏れの音はしています。 
5年前よりガス漏れの音は大きくなったような感じですが銃を傾けたりすると音が消えたり大きくなったり、、
とりあえず、注入後、そのまま放置して30分後でも空撃ちできました。



ガスブロによる排莢は、5年前の過去記事にも書いていますが5発以上連射すると、ブシューとガスを噴き出します。
リキッドチャージだとこうなる??  外部タンクならOKとか、、元々、難のある古い製品ですので知識のある人向けの製品です。



見た目は古びた金属感のある塗装です。



錆びた鉄粉なども貼り付けています。



塗装内容は過去記事に詳しく書いてあります。



折り畳みのストック等は元々金属製です。



こうした外装の銃は保管に神経使わないし、それで埃が付いたり傷が付いても、逆に凄みを増しますw



ガス漏れはしますが、ガスを入れてから付属のカートを全部撃つ位は楽に遊べると思います。
ただし、フルオートで5発くらい撃っては休ませないとブシューとガスを吹きエンストします、、、そうゆう仕様です(笑)



発射側の方のタンクからはガス漏れ音はしないし、撃てばマズルから空気が発射されるので、問題無いかと?
カートを入れただけでの排莢テストしか行っていませんので、BB弾は入れれば、多分、飛ぶでしょうとしか言えません、、未検証、、汗



重さもそこそこあるし、見た目は使い込んだダメージ仕上げだし、置き物としても通用すると思います。



ガスブロに関しては、リキッドチャージシステムでは、せいぜい5発くらいのフルオートしか出来ませんし、ガス漏れしてるし、
オマケみたいなもんだとお考え下さい。 ただ、排莢するガスガンって数が少ないので稀少です。



実銃を真似たオモチャ、、、モデルガンの時代は発火と排莢のギミックは当たり前でしたが、時代がエアガンに移り変わり、
発火の代わりに発射できるように変化して、、当初はカート式のエアガンも多数あったけど、パワーや命中精度で消えて行った。



まして、ブローバックするエアガン(ガスガンや電動ガン)は、今まで販売された数は数えられる位しか無いように思えます。



確かに排莢は楽しいんですけど、その後に散乱したカートを拾うのが面倒くさいし、、サバゲなんかじゃ使えないもんね。



でも、本来は、ブァーと排莢されるのよ、、UZIもM4もw



排莢以外では装填の楽しさ? 1発ずつマガジンにカートを入れる楽しさ? リバルバーのカート式なんか、それが魅力だったりする。



カートの無いトイガンは一杯あるけど、たまにはカート式も味わうと面白いかと?



と、画像が多いので、どうでもいい事を書きましたw



過去記事にもありますが、予備のアッパーやバレル部分もお付けします。



外装は綺麗です。



前後の注入バルブは付いていませんが、内部パーツ等は知識のある人なら部品取りに使えるかと?



それと一番手前のUZIもお付けします。



マルイのエアコキUZIだと思います(笑)



ガスオペのトリセツはありましたが、元箱とかありません。



適当なダンボールに詰め込んでの発送となります。  

Posted by 塔四郎 at 21:00Comments(0)放出品リスト