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Posted by ミリタリーブログ at

2019年01月17日

マルシンのM92Fダミーカート仕様の出品

今度はマルシンのM92Fの出品です。

先月に作った自作GUNケースに本体と予備マガジンと、、、



なんと、実銃用のトリセツ!
マルシンのトリセツとかは無いです、、、、汗



でも、小袋には発火用のデトネーターがありました、、、錆びも無いので未発火かと思います。



パックマイヤーのラバーグリップが付いています、、、、マルシンの純正グリップは無いです。



銃本体はHW製です。



刻印はメチャクチャ浅いです、、、、泣



HW地肌はスチールウールとかで研磨して使い込んだ感じにしてたと思います。



結構リアルな外見です。



元々は中古で入手した品です。



亜鉛パーツには荒れとかは出ていないかと?



出品に際して手動の装填と排莢は確認済み。



ゴツいグリップで手の小さい人には不向きかも?



浅いし、マルシン名だし、いろいろ残念な刻印。



長く壁に飾っていたので、隙間とかには埃がありますので気になる人は上下分解して清掃してください。



で、少し普通と違う部分の紹介を致します。
まずは、空マガジンを含めた重量はHWだとしてもこんなもんです。



そこにダミーカートが全部で8発、、、



そうすると、空マガジンの時より、丁度100g重くなるので、1発あたりの重さは12.5gになるので、
仮に15発全てカートがあったらとしたら、12.5×7=87.5g重くなり、総重量が約984gになる計算ですね。
ウィキによる実銃重量がカート無しで970gだから、、仮に実弾が1発12.5gだと仮定すると、
15発だと約187g重くなり、フルカート込みの実銃重量は1157g前後だと思えます。



そこで登場するのが、もう1本のマガジンです!
比べると、何か違っているのが分かりますか?



そう! 残弾数の覗き窓から見えるのが、、上側のマガジンが全部銀色でしょ??



ほんで、そのマガジンだけを体重計に載せると、、こんなに重い!!
そうです! このマガジンは上部の方に少しだけカートが入るだけで、後はスプリング部分に金属の重りが入っているダミーマガジンです。
7年位前にヤフオクで手に入れた鉛ウエイトの入った品です。 当時のブログ記事はこちらです。



そのマガジンを入れると1218gです! えっ、、それだとカート入りの推定実銃重量より約60g重いって??
いいんです、だって実銃重量は軽い樹脂グリップ装備の重さでしょ? この銃のラバーは金属も入ってるので、多分、こんな感じの
重さがリアル重量だと思います! この見た目で、この重さだと手にした時の存在感が全然違います♪



いかがですか? ごついベレッタは??



手にした重さはフルカート装填の実銃気分です、、、、笑



弾も出ないし、音も鳴らないけど、、、ビールを飲みながら、スライド外したり、カート装填して遊んだりするには最高!w



まぁ、、、トリガーやハンマー、スライドも動いて、カートも入る文鎮モデルって感じでしょうか?



私は、こうゆうの好きなんですけど、、それに同意できる人は少数なので、、いくらで落札されるのか?



送料900円の1円スタート、、、、結果が楽しみ♪  

Posted by 塔四郎 at 22:00Comments(0)放出品リスト

2019年01月17日

ACG?ベレッタM92SBの出品

ACGって知ってますか? アメリカンコレクターズグループの略で、主に観賞用のモデルガンを売ってたブランド名かな?

そのブランド名で売られていた実態はスズキ製のベレッタのモデルガンです。



元箱には、私が中古でGETした時からあるシミや、、、、



破れがあります。



トリセツもありました♪



銃本体にはスズキの刻印がありました。



ダミーカート仕様ですが、、、



袋の中には発火カート1個とデトネーターが入っており、デトの錆び具合から発火してたと思われます。



マガジンです、、、それなりの小傷があります。



スライドにsuzukiと刻印されています、、、今では知らない人の方が多いでしょうね、、昔のモデルガンメーカーです。



M92SBなので、トリガーガードが丸いのが特徴のベレッタです。



ガスガン化はされていなかったモデルだと記憶します。



ダミーカートを入れて排莢など一連の動作は出来ました。



グリップですが、、、



マーカー部分にライン状のキズが目立ちます。



ほんで、このモデルガンの大きな特徴? スライドに大袈裟なヘアラインが施されています。



ヘアラインが見えますか?



スライドに無数のスジを彫ったような感じ?



ほんで、特徴的な丸いトリガーガード♪



バレルが金属みたいに見えますが、もちろん樹脂製です。



ABS主体なのでカートを入れても、こんな重さです。



このスズキのモデルガンは、その後、マルシンが引きついたんだっけ? よく覚えていないのでググッてください(笑)



私は喜んでしまうけど、マガジン底には経年による錆びが♪



こうして出品する時ってモデルガンが一番楽なんだよねぇ、、、撮影して、ブログの原稿や出品ページの原稿を書いたり、画像投稿したり、
そして、出品してから落札者様に発送するまで、多分、平均で1ヵ月は掛かるので、ガスガンだと、ガス漏れてないかとか再チェック?



その点、モデルガンは、発送前の梱包時にスライド引いてトリガーを一度引く位でOKだから♪



まっ、、そんな裏方の作業はどうでもいいか、、、、笑



ここまでご覧頂いた画像で分かるように、スライドストップ等の亜鉛パーツは劣化してるようには見えないし、
せいぜい、マガジン下のサビくらいかな、、、金属パーツで気になるのは?



冒頭に掲載したグリップのキズも気になるけど、実銃だと古い銃なんだからキズがあって当たり前と思えばOKです。



で、トリセツですが、、、上蓋とウレタンの隙間に収納して、、、



こんな感じになって、



上蓋を閉じて、後は中身が見えないように適当に梱包してお送り致します。  

Posted by 塔四郎 at 17:00Comments(0)放出品リスト

2019年01月17日

地味なマルイのカスタムデトニクス

次なる出品は、よく見かけるデトニクス用の木グリップが付いた一見地味なデトニクスです。

でも、出品に際して各部をチェックしたら本人も忘れていたけど、結構、パーツ交換したデトニクスでした。



出品の全てです♪



本人は覚えていませんが、多分、本体は自分で塗っていると思います、、メーカー純正仕上げは嫌いなので、、、
ただ、見分けが付かない。



画像を見る限り、マルイ特有のヒケが見えないので、塗ったと思うんですが?



ほんで、トリガーがヘントコリンな物に付け替えています。



セーフティはアンビタイプで、ハンマーはMk1タイプの品に交換されてます。



丸っぽいのが特徴の初期型デトニクスのハンマーで、結構高かった品だと記憶する。



アンビタイプと近未来的なトリガーに古いタイプのハンマーと



オールドな感じの木グリップで、



新旧ゴッチャのカスタムデトですね!



お爺ちゃんから譲り受けた大学生の孫が、自分用にカスタムした実銃デトってイメージを再現した(笑)



やっぱ、ヒケが目立たないので塗装加工したみたい。



スライドを外したらスプリングガイドも社外品ですね。



円筒タイプの金属棒!



新旧ゴッチャのデトニクス!



でも、意外と実銃の画像をググると、こうゆうのあるよん♪



マニアチックなデトニクス?



重さは木グリップなのに結構重たい????



木グリに変更したら、確か600グラム以下のはずなんだけど?



あれ?



もしかしたら??



アウターバレルが金属製でした!
社外品? それとも海外製デトのパーツの使い回し? 謎です。



マガジン!



ガス漏れは今のところ無いし、空撃ちによる動作チェックはOKでした。



おっ、、もしかしたら、リアサイトのネジは別体式かも?



地味なデトだと思ったら、結構いろいろとパーツ交換した品でした。



パーツ代だけで、楽に新品デトは買えるでしょうね。



見慣れるといい感じですよ、、こんなデトも♪  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)放出品リスト