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Posted by ミリタリーブログ at

2019年08月31日

残り少ないデトニクス

次なる出品は残り少なくなって来たデトニクスです。

元箱無しのトリセツ有りの木箱入りです。



木箱には予備グリップと白い箱が?



グリップはマルイ純正の茶色を削って使用感のある感じの物とブログ後半に追加でもう1セット予備グリを用意しました。



白い小箱の中には綺麗なダミーカートが5発! つか、5発しか箱に入らなかったので、こんだけ♪



デトニクス本体はもう覚えていないけど、塗装して木グリを付けた品です。



ピンが飛び出してるけど後で直しました(笑)



空撃ちでの動作チェックは問題無しです。



塗料は何を使ったんだろうね?



ブログの過去記事を探せばどこかに手掛かりはあるんだろうけど、デトニクスは90丁以上あったので記事探すの困難!



上下で色が違います。



スライドストップを純正銀めっきの物を付けています。



セーフティで隠れた部分のピンも銀めっきタイプですね。



木グリは当時ヤフオクで購入したデトニクス社のマーク入りの品。



マガジンは現時点でガスモレ無し。



おおおおっ、、リアサイトのピンはモールドではなく本物のピンが入ってた♪



木グリの裏には真鍮ウエイト貼ってたけど、それでも木グリなのでこんな重さ、、、軽いの嫌な人はウエイト入りの純正グリをどうぞ♪



まっ、、、どこにでもある普通の塗装仕上げのデトニクス。



地味なんだけど、所々に銀パーツ使ったり、リアサイトにネジ入れたりしたデト。



結局97丁だっけ? 集めたデトニクスの数は? 100丁集める前に手放す時期が来て、、残り数丁になった。



木グリップの木目はいい感じだね?



銀めっきのピン3本がアクセントになってます♪



つう事で、、、



本当はこの画像で締めくくるつもりでしたが、、、



部品庫にまだデト用のグリップが落ちていたので、、



残していてもしょーがないし、、と言って単品で出品するほどの品でもないのでオマケで追加同梱します。



装着イメージです。



元々は裏側が空洞だったのでパテ埋めしてたけど、パテが足りなくて、こんな感じ、、、、、笑



で、これが出品の全てです。



いつものように1円スタートの送料900円です。  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(0)放出品リスト

2019年08月30日

ナーフ・ディスラプターとトライアド予告

次なる出品予告は、ナーフのディスラプタートライアドです。

1円スタートの送料900円です。



撮影前に動作チェックしましたが、一応、どっちも弾は飛びました! 
作動には問題ありませんが、ナーフですので飛距離や命中精度などお子様向けです!(笑)



トライアドは、トイガン仲間のハワイ土産で頂いた物を塗りました。



車用のエアツールみたいなデザインで意外と気に入っています。



ねっ! なんか工具みたいでしょ?



まっ、嫌いな部分としてはグリップ下の棒を引っ張るとコッキングされるんだけど、、、変だよね、、、やっぱ!(笑)



でも凄い発想だよね、、、こんな小さな鉄砲でエア圧で撃つのにコッキングどうするか? 普通は無理だと思うけど、、アイデアが凄い!



ナーフ全般に言えるけど、実銃の仕組みなどまったく無視! 自由な造形? 見た目重視? 無限のアイデアが詰まってます。



ディスラプターなんか、シリンダーが前方にむき出しだもん!



バレルなんか無いに等しいでしょ? 実銃なら弾がどこに飛んでいくのか???(笑)



シリンダーの前方からスポンジ弾を突っ込むだけ! スポンジだから抜け落ちないけど、金属カートなら弾落ちるべ?



シリンダーが付いているのでリボルバーかと言うとオートマチックのようにスライドを引いてコッキング! お見事な発想!!



まっ、そんなお子様用鉄砲に塗装をして色んな小物貼り付けて、、、、このキーロックは、、、、



本体下部の磁石に鍵がありロックできるけど、まったく意味をなさない、、、、笑



あっ、、これは意味をなすかな? ナーフのレイルってトイガンや実銃で一般的な20mmレイルより小さいので、トイガン用ノマウントを付けてます。 



よって、この上に20mmの光学機器が搭載出来ます。



トートとリバルバーの合体銃!  ほんと、、凄いね。



室内でBB弾撃つと弾拾いが面倒だし、跳弾で家具を傷めたりするけど大きなスポンジ弾は弾を拾いやすいし物壊さない。
ガスガンは空撃ち専門の私ですがナーフは気軽に撃てるので楽しいっす♪  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(0)放出品リスト

2019年08月29日

WE92Fの上半分?

前回からの続きで、今度は上半分のスライド一式です。

つか、WEと言うよりはマルイ製ですね! ただ、WEのフレームに付けていたので、内部はWE用に改造してる可能性もあります。



こちらもWEの元箱はあったのでその中に入れての発送となりますが、箱の中にはマガジンが入ってたのでオマケで同梱します。



マガジン自体はマルイのロングタイプでした。 遠い記憶になりますが、多分、当時、WEとマルイのハーフに付けてた品です。



記憶では6丁くらいマルイと組み替えていましたが、無化工で組み替えられる物もあれば削ったりしないと駄目な物もあったり、
WE側の個体によって様々でした。 ただ、時と共にハーフもNGかなと思い上下分解して保管してました。



マルイのスライド側の内部パーツは多分全てマルイ製だと思います。 マルイ製だからマガジンもマルイなのだと思います。
これも記憶ですが、WEのチャンバーとマルイのマガジンでは動作に難があったような?? 



つか、8年? 9年前の海外製のガスガンは半年後には内部形状が変わっていたりと、見えないところで急速に変化してた。
その猛スピードの構造変更が、現在の海外製ガスガンの世界的な普及に繋がった? WEなんか今やTOPブランドだもん、、、、汗



スライド内部のパーツは作りも綺麗なので間違いなくマルイ製かな? 



スライド側には変な削り跡も無いので、マルイ純正スライドに合わせて、先にブログで掲載したフレーム側のレイルを削ったか?



まっ、どちらも1円スタートですので、ブログ記載内容と万が一違ってもノークレームでお願いしやすね、、、、笑  

Posted by 塔四郎 at 21:00Comments(0)放出品リスト

2019年08月29日

WE92Fの下半分

次なる出品はハーフメタルモデルが流行っていた頃にマルイのスライド側に合わせて調整したWEの下半分、、、、

フレーム側一式です。



WEの92Fは金属製のフレームですが、金めっきモデルを当時新品で購入して、グリップをメーカー不明の木グリに交換しました。



元箱があったので、その中にWE純正のグリップとマガジンを同梱します、、、、トリセツは無いです。



グリップ上のレイルですが、マルイのスライドがスムーズに動くように削っていたと思います。



多分、20回もブローバックさせていなかったような記憶です。



同梱されるマガジンとグリップです。



マガジンはマルイ製で現時点ではガスモレも無いです。



ちなみに当時の画像です。 上側がマルイの純正銀スライドになっており、スライド内部のパーツはマルイだったかWEだったか
覚えていません。 つか、スライド側の探せばどこかにあると思うので、その時に調べてみます。



WEの金めっきの刻印は印刷みたいな感じで本来の刻印と違います。



内部レイルはこんな感じで、トリガーやハンマーは正常に機能しました。



ほんではスライド探して来ます♪  

Posted by 塔四郎 at 15:00Comments(0)放出品リスト

2019年08月29日

ショートエンフィの予告

次なる出品も私がカスタムした鉄砲です、、、もう7年以上前なのね、、マルシンのエンフィをショートバレルにして作ったのは、、、

リンク先の過去記事はマルシンの純正グリップだったけど、その後、実銃レプリカグリップに付け替えて、今回木箱を用意しての出品です。



最後まで残ってたショートエンフィ! お気に入りの1丁です。



では、詳細をご案内します、、、



まず、グリップですが実銃エンフィ用のレプリカグリップです。 以前にヤフオクで落札した希少品です。グリップ内部には鉛を入れてます。



エンフィ自体はABS製で銃口は完全封鎖しています。



その代わりにシリンダーはプロップ仕様にしてダミーカートが入ってます。



更に刻印はマルシンの文字を埋めてエンフィールド刻印にしています。



実銃レプリカグリップはマルシン製と比べて作りが粗くワイルドな感じです。 マルシングリップはラインとかも精密で綺麗過ぎます。



力強い感じのグリップ!



上部なんて開いてるし、、、、笑



削り加工の跡もワイルド! まさに軍用銃って感じ?



バレルが短いとイメージが全然違います。



単純にバレルを短くしただけではなく各部に拘っています。



塗装もいい感じのビンテージ塗装です。



下地の銀色を削らないように目の詰まったスポンジやすりで黒塗装部分を削るともっとビンテージ風になります。



まっ、このまんまでもいいと思うけど。



空撃ちによる動作チェックは異常無しですが、シリンダーまで塗装仕上げの銃は調子に乗って作動させると
回転傷で塗装皮膜が剥げますのでご注意ください。



ほんで、、、



ダミーカートです。



バレルオープンすれば出て来ます。



入れたり出したりして遊んでください。



と言ってもABS製ですからバレルオープンは優しくね♪



お気に入りの研磨感。



ビンテージ塗装は塗装より研磨の方が重要かな?



小型なエンフィですが、、、



マルイのデトニクス並みの重さがあります、、、ずっしり重たいです。



つか、、、バレル側、、、小さい、、、、笑



ちらっと見えるダミーカートの弾頭がいい感じ。



これも1円スタートでいいのか? 本音だと3万スタートだべさ、、グリップやダミカ高かったし、、、



どうすっかな、、、価格決めるの嫌いなんだよね。



面倒くさいから1円でいいか♪



1円スタートの送料900円。



もし、1万、2万で落札できたらお得ですよぉぉ!!!
木箱も付いてるし(笑)



ビンテージ塗装の自己評価は5点満点中5点の品です♪  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(0)放出品リスト

2019年08月28日

マルイの純正銀塗装デト

前回からの続きです。 去年の1月にカーボングリップを装着する為に購入したマルイの銀デト塗装タイプの品です。

カーボングリップは単体で別途出品して代わりに白いABS製のワンオフグリップを付けて1円スタートで放出しやす。



元箱トリセツ有りで、予備グリップはマルイの茶色の樹脂グリを同梱しました。



グリップスクリューは六角ネジなので、それ専用のレンチも同梱致します。



銀に白グリップってカッコイイよね?



茶色にすると昔のMGCデトニクス風だし♪



専用レンチとネジ。



まっ、、普通の六角ネジですけど。



マルイの銀デトは旧型がめっきで、この新型は塗装になったけど、、外箱も大幅に変わってますね。



凄いのはイラスト? 写真? 箱に描かれたデトニクスが実物サイズなんだよね、、、今回、撮影して気づいた!(笑)



で、白いグリップはデトグリ祭りで13点同時出品して唯一売れ残った品です。



自働再出品で3回掲載されたけど、4000円で、なぜ売れない? 白って人気無いのかな? ABS地肌が白だから清掃も簡単なのに?



97丁だっけ? デトニクス集めていたけど、銀めっき仕様は一杯持ってたけど、この純正塗装の銀デトはこの1丁だけです。
確かに銀めっきのようなヒケは目立たないけど、、塗装の質感もいいと思うけど、、



自分でも塗装できる人だと、、自分でも塗れるよな、、、、、笑



ヒケがあってもめっき仕様の方がいいよね? マルシンなんかヒケ一杯あるやんか! ABSのめっきなんだから仕方ないやんと思うし、
ほら、私の場合、めっきにブルーイングする方法も知ってるから、ビンテージ風に染めたデトニクスなんて素敵やん♪



まっ、箱出しの見た目ではヒケが目立たない分、この銀デトの方が一般受けするのかもね?



元々、新品同様の中古品で購入した品でマガジンの使用感も少なくガスモレもしていない。



空撃ちによる動作も異常無いです!
毎度の事ですが当方空撃ち専門なので弾が飛ぶかは分かりませんです♪



色的にはWAみたいな銀色??



価格を考えれば立派な見た目だし、私は興味無いけど実射性能もいいんでしょ?



これでトリガーをスリーホールタイプにすれは高級感ある銀デト?



グリップは肉厚タイプなので手の小さい人には不向きかも?



1円スタートの送料900円です。



近日出品予定  

Posted by 塔四郎 at 21:00Comments(0)放出品リスト

2019年08月28日

デトニクス用カーボングリップ

次なる出品予告は以前に丸ごと出すか本体とグリップを別々に出品するか悩んだカーボングリップのデトニクスです。

いろいろ悩んだ末に、、、



デト本体とグリップは別々に出品する事にしました。



だってさぁ、、、、このグリップは単品で主役はれる品だと思うのよ。



で、新型のマルイ塗装タイプの銀デトは、、、、



デトグリップ祭りで一杯出品した時に唯一売れ残った白い樹脂製のグリップを、、



取付けて、この状態で同時出品したろうかと、、、、在庫整理(笑)



では、ここからが本題のカーボングリップの説明です。



購入は去年の1月で、ヤフオクで車用のカーボンパーツを自作して出品なされている方が数丁のトイガン用のグリップを作り販売されてました。 
その中の1丁がデトニクス用で8800円で落札しました。



まっ、こういった製品は届いて実物を見るまで分からない物が多いのですが、届いてビックリ! グリップの作りはもちろんの事、
専用ケースの作りも素晴らしい出来でした。



ケースの上蓋は四隅にある丸い磁石で付きます! 上蓋には文字が入ってるし、内部のスポンジも綺麗に型が合ってるし!



本物のカーボン製なので裏もカーボン模様で、そこに手持ちの真鍮ウエイトを貼り付けました! 見た目はマイナスだけど重さは重要!



多分、メインは車パーツだったけど、トイガンが好きでいくつか試しでグリップ出品されたのだと思うけど、その後、出品は無かったような?
まっ、、そうだよね、、、ここまで凝った作りで8800円で落札されちゃうんだもん、、手間を考えたら赤字だべ??



大体、こんな立派な木箱ケースいる??  グリップ用の専用ケースなんて私は初めて見た。



マルイの純正グリップも収納できるので、カーボングリップを本体に装着して残った純正グリップをケース内に保管出来ます。



つか、、箱にはカーボンって刻まれているけど。



まっ、、素人レベルの作りじゃないよね、、、こうゆうお仕事されている方なのかな?



ワンオフ製品で、もう、多分、二度と作らないかと思います、、、8800円じゃ嫌だよねと勝手に想像、、、、、、笑



刻印入りのメダルまで付いてるし、、、箱と言い芸が細かいっす!



銀フレームへの装着イメージ。



黒フレームだとこんな感じ。



8800円で購入した品に真鍮ウエイトを取り付けた品ですが、、、




8000円スタートで出品しようかと思います。 送料はレターパックライトで入りそうだから全国360円を予定してます。  

Posted by 塔四郎 at 15:00Comments(0)放出品リスト

2019年08月28日

CMCのピーメ2号

前回のCMCピーメ1号に続いて2号の紹介です。

この2号は何十年も前に上野のCMCで新品購入したキットモデルですが、その後何度も塗装をしてボロボロに剥がれてた部分に
錆び塗装を施したりしてました。 その後、赤錆鉄粉仕上げをしたり、、ブログ記事見つからなかったけど、
現在の形になるまで二度くらい表面を手直ししてます。



まっ、錆び塗装自体は9年位前から手探りでスタートして、その後、もいろんな鉄砲でトライして覚えた技法を再びポーメに追加したりと、
そんな感じで仕上がった1丁で、とても金属感ある見た目だと自負します。



シリンダー内には発火済みのカートが6発装填済みで箱の中には予備カート6発と予備の木グリを同梱します。



箱の上蓋の英字新聞風の布を巻いたスポンジを取り外すと、、、



組み立てキットの説明図が入ってます♪



元々は1号と同じABS製ですが錆びた金属風の見た目です。



グリップはCMC純正を少し汚しただけです。 
たぶん、グリップ内部には鉛板を入れていたと記憶します。



今まで行った錆び塗装の中ではNo1の仕上がりで、



つか、似たような塗装は出来るんですが、、元々、こうなる前に大昔に塗ったラッカーとかの塗装剥がれによる段差?
昔の塗装の剥げ落ちた部分がいい感じに本物の鉄が一枚剥げたような? リアルな傷みに見えたりしてます。



戦車模型などで行うチッピングみたいな感じが、天然の経年劣化した初期塗装被膜に発生しており人工で真似は出来ない、、、、笑



多分、我が家で最古参のトイガン、、、、ずっとそばにいて、、何年かに一度は手直しして、最終的に皮膜が剥がれてから、
ダメージ仕上げにして最終的に錆び仕上げになったピーメです。



カート含んでの重さですが、実際に手にするともっと重たく感じるのは見た目による錯覚でしょうか?



床に置くとゴトッて音がした♪



箱の中の予備カートは綺麗だけどシリンダーの中のカートは発火済みで汚いです。



つか、サンポールに漬けて磨けば綺麗になるとは思うけど、銃が汚いので、カートも汚れてた方がいいかなと?



バレルの窪み! いつ付けたんだろうね? 多分、新品で買った頃に映画みたいに指でクルクル回して床に落としてついたキズ?
こうゆうのも、今回の錆び仕上げだとプラスアルファーの魅力になります。



見えるかなぁ、、バレル先端側面に3つばかり、元々の塗装が剥げてチッピング風の窪みがあるのが?



マーカーするとこの辺、、、、こうゆう窪みは人工だと難しいっす。



茶色い錆びは、元々、細かな鉄粉を当初は混ぜて塗装したけど、その後はタミヤのウェザリングマスターの粉とか塗ってコーティングしたり、



今後は私の手を離れるけど、落札者様が新たに手を加えて時と共に変化させてね♪



今はいろんな塗料あるし、戦車模型用やインテリア用の塗料でも面白いのあるしね。



保管していてキズが付いたり塗装が剥げたりしたら、それを元にしてよりリアルな加工が出来るのがビンテージ風仕上げの良い所♪



一応、こんな見た目ですが、空撃ちによる動作チェックは異常なしです。



つか、、、マジで鉄が錆びた鉄砲に見えるので野外持ち出しはNGなモデルガンです。



本当は同時出品の1号と共に落札して頂ければ部品取り用として安心できるんだけどね?



2丁セットで1円スタートは嫌だし、、個別に価格設定考えるのも面倒なので別々に出品しての1円スタートにした。



つか、、、安値で落札されたら泣くぞ!



CMCの樹脂製グリップはキズ付けたり、少し汚れも追加した記憶はあるのですが、この手のグリップの汚し具合は分からん!



本体がこんな感じで錆びていた場合、グリップって、どの程度まで汚したり傷つければいい?



私としては、現時点で妥協したけど、、気に入らない人はご自身で追加工してね。



つう事で、、、



古びて錆が発生した実銃を意識した外見のピーメです。



樹脂製のモデルガンです。



英字新聞風の布には油滲みなど追加するとよりリアルかもね?



近日出品します。  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(4)放出品リスト

2019年08月27日

CMCのピーメ1号

我が家にはCMC製のABS製ピーメが2丁あります。

赤い箱の方が、今から6年前にヤフオクで手に入れた中古のABS製SAAに鉛板を入れて品で、
英字新聞の箱の方が何十年も昔に上野のCMCでキットで新品購入した品です。



2丁共同時出品する予定ですが、とりあえず、今回は黒い方を1号と名付けて紹介しますね。
赤い布を敷いたケース内に本体とカートは計12発入れてあります、、、本体側にはカートが空の状態です。



空撃ちによる動作チェックは問題ありませんでした。



メーカー不明の木グリは過去に焼いたりして仕上げた品です。



ABS内部には金属パーツが多用されているので違法品だとか言う人が居るらしいですがまったく問題の無い製品です。



表面はABS地肌のままで6年前に研磨して光沢仕上げにしていますが研磨にムラがありますのでご自身で磨いて下さい。



バレル側面の金属チューブも6年前に黒染めしましたが色むら発生しています。



グリップの見た目はビンテージ感があって個人的には好きな見た目です。



シリンダーには薄い回転痕が付いていました。



トリガーガードは金属製で元々は金だか銀だったものを6年前に黒染めした品で経年劣化で荒れています。



つか、元々が古い製品ですし、そう考えれば美品かと?
中古で手に入れた品なので確約はできませんが見た限りでは未発火だし♪



グリップ装着に隙間があったりネジにサビが出てたりしますが、古いピーメですから味わいとお考えください。



トリガーガードも遠目だと分からないけど、、



こんな風に荒れています。



この辺も同様に荒れています。



まっ、そんなピーメですがCMC製で現存するのは少ないので貴重かと?



もう忘れたけど、パーツ類はHWSとかと共通だったような? 記憶違いかも知れませんが、、、、汗



ABS地肌は光沢ムラあるけど、とにかく磨けば綺麗に光りますので、、、、笑



最近ではABS地肌の製品は減っているのである意味新鮮です。



シリンダーは簡単に取り外せます。



内部は綺麗なので多分未発火?



バレルインサートも綺麗です。



内部金属も綺麗だし。



つか、銀色は黒染めした方がいいような?



カート無しでの本体重量です。



カートは銀色が多分HWS製で金色がCMC純正です。
共に内部発火式ですが銀色の方はシリンダーにスムーズに装填できますが発火させた事は無い動作未確認物です。
つか、発火については純正も撃った事ないので未確認です。



で、純正カートと本体との重量。



銀色の方が重たいです。



カート内部の違い。



一見綺麗だけど使い込んだ使用感溢れるピーメって感じかな?



新品みたいに綺麗なピーメは逆にリアルじゃないと私は思ってます、、、、笑



西部劇の鉄砲だもん♪



先祖代々に受け継がれて大切に保管された実銃のイメージ?



1円スタートで送料900円! 持ってけドロボー!(笑)  

Posted by 塔四郎 at 21:00Comments(0)放出品リスト

2019年08月27日

ワルキューレ出品予告

前回からの続きです。

一応、トリガーの戻りの悪さも解消しましたので出品予告致します。
まず、この画像は前回のブログで掲載したABS地肌のシリンダーが付いた状態で、塗装していないので
シリンダーの回転の動きもスムーズで、また、塗装被膜が剥げるような事もないのでアクション派にはお勧めな状態。



で、こちらが出品時の状態で本体と同色で塗装されたシリンダーが付いています。
塗装被膜があるせいか動きが渋いですし、作動させればABS地肌に回転痕の付くリボルバーですから塗装被膜は剥げます。



よって観賞用シリンダーと言えると思います。
ABS地肌のシリンダー一式も同梱いたしますのでお好きな方をお付けください。



それ以外にも、グリップ下のフレームも画像のように加工していますので、、



ノーマルの輪っかタイプも同梱しますので簡単に付け替え可能♪



その他、ノーマルサイズのグリップは二色、、、内部の金属ウエイトやネットやネジは1丁分ですので使い回してください。



つう事でABS製のエンフィールドカスタム「ワルキューレ」です。



発火するつもりはなかったので銃口は塞いでいます。



謎のグリップアダブターが付いています。



本体自体は平面だらけでシンプル過ぎる?



ドイツの鉄砲好きなマニアが大戦中に手に入れたエンフィールドを改造してワルキューレとネーミングしたって感じ?



塗装はインディのダークパーカーです。



落札後に剥げなど発生した場合は同塗料を手に入れれば簡単に再ペイント可能かと?



スターグリップ用のネジは代用品で純正ではありません。 ご覧のように円盤型のナットに少しネジ込めてるだけです。



ちょっと変わったエンフィが好きな人向け♪



アニメ的?



折り曲げればカート出ます。



カート自体は経年劣化で光沢が薄れていますが、、



未発火の品ですので磨けば光沢復活すると思います。



ABS製ですが一応こんな重さになっています。



1円スタートです。



素人カスタムレベルです。



本格的に切った貼ったの造形はこのワルキューレが最初で最後? 結局、今回の出品ではフレーム側ノーマルに戻したし、



結果としてはバレルを長方形にしただけ、、、、、笑



で、元箱トリセツ無かったので、、



アマゾンからガンケース購入!
こんな風に収納してお送りします♪



つう事で、、



ドイツの鉄砲マニアが改造したワルキューレ! 大戦中のドイツ軍はリボルバー無かったし、そこで戦利品のエンフィをカスタム
して、軍の鉄砲管理者にみせたけど、、武器としては6発しか撃てないし、ゴミだと言われた? そんな架空の物語の銃(笑)



その後、ユダヤ系のマニアの手に渡り、アラブの富豪の手を経て、今はアメリカのコレクターが所有していると言うストーリー?



架空銃なので、勝手に物語を作って遊んでください♪



ガンケースは2000円したので、それ以上の入札お願いします。



さよならワルキューレ!  

Posted by 塔四郎 at 15:00Comments(0)放出品リスト