2019年09月15日
本格的に道具揃える
前回からの続きです。
前回のブログ掲載時より細部を更に筆塗りで色を加えました。
スカイネット等の安値の1/12サイズ完成品バイクは全てワイヤー類が付いていない! この辺が同サイズのプラモデルに勝てない部分!
この画像のようにブレーキホースやクラッチワイヤーが付いていないなんてリアルじゃないもん!
本物のCBなら、このアングルならスピードメーターケーブルとタコメーターケーブルが見えるよね?
そして、アマゾンで探したら、パイピングケーブルと言うのかな? 模型用に何種類か売られていたので、タミヤの外径0.5mmと言うのと、
類似品でモデルファクトリー ヒロの外形φ0.4 、内径φ0.2 とか言うのも買ったけど、、共に細すぎると感じ、、
タミヤの0.65mmや0.8mmと1.0mm等も追加で購入した! これだけあれば、とりあえず、一杯ある完成品バイクに間に合うけど、
このワイヤー類をどうやって付ける? 単純に本体に接着するだけでは動かせば剥がれると思うんですよね、、
よって、ワイヤーの受け側にはプラモデルのような突起を作り、その突起にワイヤーを挿せば取れにくいと考えて戦車カスタムの時に使った
Cラインの0.3mmの真鍮線等をアマゾンで購入したけど、そしたら洋白線って言うの? 名前はいろんなモデラーさんの記事で見かけた物、
今回はそれをメインに使ってみようかと思い、とりあえず四種類の洋白線を買った!
ググると「洋白」とは、銅と亜鉛とニッケルから構成される合金で色は銀色との事! 真鍮線の金色よりバイクには銀色だよね♪
てか、これらのサイズの洋白線に購入したパイピングケーブルが入るのか分からんけど、、つか、、ケーブルの中は空洞なのかしら?(汗)
いや、それ以前に、この金属棒をバイク側にどうやって突き刺すのよ? 0.何ミリの作業なんて私の年老いた視力で出来るの?
いろいろ問題が出て来ますが、まずは、ミニドリルの刃とピンバイスを購入した。
ドリルの刃は0.3mmから0.05mmずつ大きくなった各サイズで最大で1.6mmまで20本ある!
これで本体側の樹脂に穴を開けて、そこに接着剤を付けた金属棒を挿して乾燥したら短く切断して出来た突起に接着剤を付けて
ビニールパイプを挿す! と、理論的には簡単そうですが、近視、乱視、老眼の私の目では0.何ミリの世界は見えません!
そこで、ヘッドルーペって言うの? これも初購入!
トイガンの刻印の深掘りなどは顕微鏡を使ってたけど、バイクだと顕微鏡だと土台とレンズの間に入らないのでヘッドルーペを買った。
なんか一杯レンズ入ってるけど、、まっ、、適当に二枚取り付けて、、付属の電池を入れたら、、、
完成した!
早速、頭に付けて、いろんな物を眺めてみたけど、顕微鏡なら土台に置いた物にレンズの高さを合わせるノブを回して固定するけど、
ヘッドルーペだとレンズとの距離を加工したい物を動かしてピントの合ったとこで作業するのね、、完全に固定できないので
作業中にピンボケになったり、、、この辺は慣れるしかないか?
と言う事で、ワイヤー類を取り付ける道具類は揃った! 揃えて思った! こんなんなら最初から完成してないプラモを組み立てた
方が簡単だと、、、、NETでいろいろ検索してもプラモバイクを組み立て加工などの記事は無数にあるけど、スカイネット等の
完成品オモチャのデティールアップなされてる人はほとんど居ない、、、、
今回のバイク熱はこのプラモを買ったせいでしたが、思ったより早く組み立てる気になるかも??
前回のブログ掲載時より細部を更に筆塗りで色を加えました。
スカイネット等の安値の1/12サイズ完成品バイクは全てワイヤー類が付いていない! この辺が同サイズのプラモデルに勝てない部分!
この画像のようにブレーキホースやクラッチワイヤーが付いていないなんてリアルじゃないもん!
本物のCBなら、このアングルならスピードメーターケーブルとタコメーターケーブルが見えるよね?
そして、アマゾンで探したら、パイピングケーブルと言うのかな? 模型用に何種類か売られていたので、タミヤの外径0.5mmと言うのと、
類似品でモデルファクトリー ヒロの外形φ0.4 、内径φ0.2 とか言うのも買ったけど、、共に細すぎると感じ、、
タミヤの0.65mmや0.8mmと1.0mm等も追加で購入した! これだけあれば、とりあえず、一杯ある完成品バイクに間に合うけど、
このワイヤー類をどうやって付ける? 単純に本体に接着するだけでは動かせば剥がれると思うんですよね、、
よって、ワイヤーの受け側にはプラモデルのような突起を作り、その突起にワイヤーを挿せば取れにくいと考えて戦車カスタムの時に使った
Cラインの0.3mmの真鍮線等をアマゾンで購入したけど、そしたら洋白線って言うの? 名前はいろんなモデラーさんの記事で見かけた物、
今回はそれをメインに使ってみようかと思い、とりあえず四種類の洋白線を買った!
ググると「洋白」とは、銅と亜鉛とニッケルから構成される合金で色は銀色との事! 真鍮線の金色よりバイクには銀色だよね♪
てか、これらのサイズの洋白線に購入したパイピングケーブルが入るのか分からんけど、、つか、、ケーブルの中は空洞なのかしら?(汗)
いや、それ以前に、この金属棒をバイク側にどうやって突き刺すのよ? 0.何ミリの作業なんて私の年老いた視力で出来るの?
いろいろ問題が出て来ますが、まずは、ミニドリルの刃とピンバイスを購入した。
ドリルの刃は0.3mmから0.05mmずつ大きくなった各サイズで最大で1.6mmまで20本ある!
これで本体側の樹脂に穴を開けて、そこに接着剤を付けた金属棒を挿して乾燥したら短く切断して出来た突起に接着剤を付けて
ビニールパイプを挿す! と、理論的には簡単そうですが、近視、乱視、老眼の私の目では0.何ミリの世界は見えません!
そこで、ヘッドルーペって言うの? これも初購入!
トイガンの刻印の深掘りなどは顕微鏡を使ってたけど、バイクだと顕微鏡だと土台とレンズの間に入らないのでヘッドルーペを買った。
なんか一杯レンズ入ってるけど、、まっ、、適当に二枚取り付けて、、付属の電池を入れたら、、、
完成した!
早速、頭に付けて、いろんな物を眺めてみたけど、顕微鏡なら土台に置いた物にレンズの高さを合わせるノブを回して固定するけど、
ヘッドルーペだとレンズとの距離を加工したい物を動かしてピントの合ったとこで作業するのね、、完全に固定できないので
作業中にピンボケになったり、、、この辺は慣れるしかないか?
と言う事で、ワイヤー類を取り付ける道具類は揃った! 揃えて思った! こんなんなら最初から完成してないプラモを組み立てた
方が簡単だと、、、、NETでいろいろ検索してもプラモバイクを組み立て加工などの記事は無数にあるけど、スカイネット等の
完成品オモチャのデティールアップなされてる人はほとんど居ない、、、、
今回のバイク熱はこのプラモを買ったせいでしたが、思ったより早く組み立てる気になるかも??