2019年09月24日
念願のアオシマCB400FOUR
1/12バイクがマイブームな私ですが実は5年以上前から欲しくても高いので手が出なかったプラモ完成品がアオシマのCBヨンファーです!
組み立て前のプラモ自体なら2000円ちょっと位だったと思うけど、自分で組み立てるなんて10代で卒業! 面倒くさい!
だから、たまにプラモ完成品で物色してたけど、人気バイクのせいか、安くても1万円以上する。
プラモに1万円以上なんて、やっぱ、手が出なかったけど、最近の乱購入で上限価格のリミッターが壊れて11500円で落札した!
出品ページには、プラグコードやブレーキホース、燃料ホース、クラッチケーブルなどは付属のホースが太いので細いのに付け替えて、
座席シートの鋲は塗装ではなく立体的な物に変更して、、
左フロントブレーキキャリパーから伸びるホースは金属製ホースに変更してスポークホイールはメッキがあまりにもおもちゃっぽいので
ツヤを落としているとの事で、
タンクとサイドカバーの塗装はサーフェイサー→レッド&ブラック塗装→クリア塗装→水研ぎ研磨→トップコート→粗めコンパウンド→
細めコンパウンド→極細コンパウンド→ワックス掛けで仕上げたとか、大変、手の込んだ仕上がりが期待できる内容でした。
で、ここまでの画像は物が届いてから私が手直して組み立てた画像です(笑)
実際に届いた時の画像はこちら!
プラモの完成品なのである程度は覚悟してましたが、ウインカーを2個取れていたり、
折れ曲がっていたり、
ブレーキペタルはとんでもない方向に向いてるし、、、
ペタルが折れているし、、梱包方法に難があり過ぎでした、、、まっ、開封の仕方も悪かったとは思いますが、、、
ペタルを直したり、ウインカー付けたり、ヘッドルーペを被りながら細かな作業を行いました。
で、一応、形になった。
パッと見にはいい感じだったけど、
金属製に替えたブレーキホースもゴム製のビニールホースも本物のヨンファーと比べて細すぎます!
クリアーの塗装粒子が大粒、、、よって、アップ画像だと見栄えが悪い。
辛口評価してますが、、、細部まで作り込んでいるし、イチから組み立ても出来ない私にとっては大変に良い素材でした。
気づいたのは、多分、本物のヨンファーを見た事が無い?
当時のホンダ車の特徴だったトップブリッチ部分のナットに付いた速度警告灯が
ナットごと真っ赤なんてありえないでしょ?
ヘッドルーペを使って手直ししました♪
ついでにガソリンタンクのクリアーが荒れているのも分かりますね、、、肉眼だと気にならないレベルですが、多分、缶スプレーのせい?
各部の拡大画像だとアラが見えるけど、、これ位の大きさなら、とってもいい感じでしょ? リアルで肉眼で見てもこんな感じです。
トイガンもそうだけど、部分的にアップした画像だと実物より数倍大きく見えるからアラが見えちゃうんだよねぇぇ、、
アオシマのプラモデルだとメーターケーブルを通すパーツもちゃんとあるのね! 同じアオシマの低価格のダイキャスト完成品の場合、
私が購入したCB750FUORも本来は同じパーツが付いてるはずですが、、ダイキャストだとワイヤーごと省略されている。
で、、で、、、製作者様が自作なされたシート布を留める鋲が1個欠品! 箱の中を探したけど見当たらず!
まっ、この辺は本物でも取れていたの見た事あるし、、きになるようなら粘土パテで私でも作れるだろう?????
やっぱ、アオシマの完成品ダイキャストだと省略されているような部分が一杯再現されている、、、やっぱ、プラモの方が全然いい!
残念だなぁ、、、、クリア塗装の粒子の粗さ、、、、、泣
中免取ったら、これに乗るはずだったし、、教習所に入校した時は、まだバイク屋に並んでいたけど、卒業した時には販売終了でホークⅡだった。
400ccと言えば、同じアオシマのプラモではないダイキャストモデルのSR400がいます。
どちらも400では歴史に残る名車かと?
ただ、アオシマのスカイネットと言うダイキャスト完成品の場合、安値での販売なのでワイヤー類は全て省略だし細部の作りも、、、泣
プラモデルは、その点、素晴らしい♪
つう事で、、
バイク置き場がまもなく満車?(笑)
「おぉ、、、400 お前は風だ!」だっけ? 当時の販売キャッチコピーは?
4in1マフラーは最初は受け入れられていなかったよねぇ、、、4本マフラーの方が人気があった。
つか、、、メーターケーブルも本物より細すぎる。
免許取ったら黄色いタンクのヨンファーを買うつもりだったのに、、、茶色のヤカンタンクのホークⅡだった!
まっ、見た目はあれだったけど、当時は最大馬力で今で言うキャストホイール装備で、スポークホイールを時代遅れにさせた。
そしてGS400とかZ400FXなど、ヨンファー風なヨーロピアン風のバイクが登場して、ひと時代前のバイクにランクダウンしたヨンファー。
でも、良い物は時を経ても評価されるもんね、、、時代と共に高額中古車に、、、手が届かない価格になる(笑)
あっ、、サイドスタンドの銀色ネジは私が追加で塗りました♪
同じCBの仲間、、、K0とツーショットすると分かるでしょ? ヨンファーのライトが上を向き過ぎているのが?
この角度だと地面を照らせないよ。 直そうとしたけどビクとも動かないので断念!
いいねぇぇ、、、名車二台!
ワイヤー類は私が後から付けたK0の方がリアルサイズだと思うんだけどなぁぁ?
今の時代、高速のドライブインで本物でこんな二台が並んでたら、おしっこチビるな、、、、おれ!
てか、、、この画像だけ見れば共に本物みたい?
ホンダのショールームに並んでいそう♪
再度、ワイヤーケーブル類の太さ比較。
ヨンファーの方が細くて頼りなく見えるのは私だけ?
まっ、、、どうでもいいか?
黄色タンクのヨンファーも欲しくなって来た、、、、、、汗
組み立て前のプラモ自体なら2000円ちょっと位だったと思うけど、自分で組み立てるなんて10代で卒業! 面倒くさい!
だから、たまにプラモ完成品で物色してたけど、人気バイクのせいか、安くても1万円以上する。
プラモに1万円以上なんて、やっぱ、手が出なかったけど、最近の乱購入で上限価格のリミッターが壊れて11500円で落札した!
出品ページには、プラグコードやブレーキホース、燃料ホース、クラッチケーブルなどは付属のホースが太いので細いのに付け替えて、
座席シートの鋲は塗装ではなく立体的な物に変更して、、
左フロントブレーキキャリパーから伸びるホースは金属製ホースに変更してスポークホイールはメッキがあまりにもおもちゃっぽいので
ツヤを落としているとの事で、
タンクとサイドカバーの塗装はサーフェイサー→レッド&ブラック塗装→クリア塗装→水研ぎ研磨→トップコート→粗めコンパウンド→
細めコンパウンド→極細コンパウンド→ワックス掛けで仕上げたとか、大変、手の込んだ仕上がりが期待できる内容でした。
で、ここまでの画像は物が届いてから私が手直して組み立てた画像です(笑)
実際に届いた時の画像はこちら!
プラモの完成品なのである程度は覚悟してましたが、ウインカーを2個取れていたり、
折れ曲がっていたり、
ブレーキペタルはとんでもない方向に向いてるし、、、
ペタルが折れているし、、梱包方法に難があり過ぎでした、、、まっ、開封の仕方も悪かったとは思いますが、、、
ペタルを直したり、ウインカー付けたり、ヘッドルーペを被りながら細かな作業を行いました。
で、一応、形になった。
パッと見にはいい感じだったけど、
金属製に替えたブレーキホースもゴム製のビニールホースも本物のヨンファーと比べて細すぎます!
クリアーの塗装粒子が大粒、、、よって、アップ画像だと見栄えが悪い。
辛口評価してますが、、、細部まで作り込んでいるし、イチから組み立ても出来ない私にとっては大変に良い素材でした。
気づいたのは、多分、本物のヨンファーを見た事が無い?
当時のホンダ車の特徴だったトップブリッチ部分のナットに付いた速度警告灯が
ナットごと真っ赤なんてありえないでしょ?
ヘッドルーペを使って手直ししました♪
ついでにガソリンタンクのクリアーが荒れているのも分かりますね、、、肉眼だと気にならないレベルですが、多分、缶スプレーのせい?
各部の拡大画像だとアラが見えるけど、、これ位の大きさなら、とってもいい感じでしょ? リアルで肉眼で見てもこんな感じです。
トイガンもそうだけど、部分的にアップした画像だと実物より数倍大きく見えるからアラが見えちゃうんだよねぇぇ、、
アオシマのプラモデルだとメーターケーブルを通すパーツもちゃんとあるのね! 同じアオシマの低価格のダイキャスト完成品の場合、
私が購入したCB750FUORも本来は同じパーツが付いてるはずですが、、ダイキャストだとワイヤーごと省略されている。
で、、で、、、製作者様が自作なされたシート布を留める鋲が1個欠品! 箱の中を探したけど見当たらず!
まっ、この辺は本物でも取れていたの見た事あるし、、きになるようなら粘土パテで私でも作れるだろう?????
やっぱ、アオシマの完成品ダイキャストだと省略されているような部分が一杯再現されている、、、やっぱ、プラモの方が全然いい!
残念だなぁ、、、、クリア塗装の粒子の粗さ、、、、、泣
中免取ったら、これに乗るはずだったし、、教習所に入校した時は、まだバイク屋に並んでいたけど、卒業した時には販売終了でホークⅡだった。
400ccと言えば、同じアオシマのプラモではないダイキャストモデルのSR400がいます。
どちらも400では歴史に残る名車かと?
ただ、アオシマのスカイネットと言うダイキャスト完成品の場合、安値での販売なのでワイヤー類は全て省略だし細部の作りも、、、泣
プラモデルは、その点、素晴らしい♪
つう事で、、
バイク置き場がまもなく満車?(笑)
「おぉ、、、400 お前は風だ!」だっけ? 当時の販売キャッチコピーは?
4in1マフラーは最初は受け入れられていなかったよねぇ、、、4本マフラーの方が人気があった。
つか、、、メーターケーブルも本物より細すぎる。
免許取ったら黄色いタンクのヨンファーを買うつもりだったのに、、、茶色のヤカンタンクのホークⅡだった!
まっ、見た目はあれだったけど、当時は最大馬力で今で言うキャストホイール装備で、スポークホイールを時代遅れにさせた。
そしてGS400とかZ400FXなど、ヨンファー風なヨーロピアン風のバイクが登場して、ひと時代前のバイクにランクダウンしたヨンファー。
でも、良い物は時を経ても評価されるもんね、、、時代と共に高額中古車に、、、手が届かない価格になる(笑)
あっ、、サイドスタンドの銀色ネジは私が追加で塗りました♪
同じCBの仲間、、、K0とツーショットすると分かるでしょ? ヨンファーのライトが上を向き過ぎているのが?
この角度だと地面を照らせないよ。 直そうとしたけどビクとも動かないので断念!
いいねぇぇ、、、名車二台!
ワイヤー類は私が後から付けたK0の方がリアルサイズだと思うんだけどなぁぁ?
今の時代、高速のドライブインで本物でこんな二台が並んでたら、おしっこチビるな、、、、おれ!
てか、、、この画像だけ見れば共に本物みたい?
ホンダのショールームに並んでいそう♪
再度、ワイヤーケーブル類の太さ比較。
ヨンファーの方が細くて頼りなく見えるのは私だけ?
まっ、、、どうでもいいか?
黄色タンクのヨンファーも欲しくなって来た、、、、、、汗