2019年10月08日
新発売のCB750FOUR・K2届く
アオシマのスカイネットの新製品であるCB750FOURのK2モデルが2台届いた!
バイク熱が再発した時にアマゾンで2台セットで予約受付した品がやっと発売されて届きました。
我が家には既にK0モデルが白バイも含めれば4台あるけど、K2は多分1/12サイズでもモデル化は今回初ではと???
興味ない人が見れば、K0もK2も同じに見えるけど、実際にはK0とK1はほぼ同じなんだけど、
K2は各部が大きく手直しされているので別物扱いだったと思います。
有名なのはナナハンライダーだっけ?
少年チャンピオンに連載されてた漫画の主人公、早川光君が乗ってたのが、この銀色カラーのK2だったかと?
金色のK0モデルと並べて比較すると各部に安全対策や操作性向上させた変更点が分かります。
テールライトが大型に変更されてます。
金色のK0と並べればテールライトが馬鹿デカいのが分かります。
この世に初めて生まれた大排気量モデルのナナハンは事故も多く安全対策が国から求められました。
運転操作もしやすいように、、
ハンドル中央に各種警告灯がまとめて目に入るようにされました。
フロントウインカーの付け根のフォークカバーは従来の車体色に合わせて塗装されていた物が全て銀めっきに変更。
この辺は量産の作業率UPとコストダウンですかね?
K0では特徴的だった大きなサイドカバーは足つき性が悪くなるので、、
小型なものに変更された。
二人乗りする時に必要なタンデムバーは左右に小さな手すりが付いていたK0に対して、
後方も手すりとなる左右一体式のものに変更。
シートの形状も、、
足つき性の良いものに変更。
と、既にK0を販売しているスカイネットでは新たに各部を真面目に変更したK2モデルを新発売された。
作りは良いですよ! スカイネットだと実際の制作会社で出来栄えが雲梯の差になるけど、このCBシリーズは最高の出来!
逆に、このCBやかわさきのZ2系とかヤマハSRとか買って、同じスカイネット製品のハーレーや去年発売された
新型Z900RS系なんか買うと作りの陳腐さに涙するのでお気をつけ下さい。
ギンギラめっきのスポークだけ艶消し銀などで塗装して、いくつかワイヤーを付けるだけでかなりディティールUPが可能。
新発売なので現時点の価格は2000円ちょっとかな? でも出来はいいです♪
マイスト製のハーレーなんかだと、ウインカーレンズはオレンジの塗装ですからね(笑)
リアルな本物では、この青いモデルって、ほとんど記憶に残ってない色ですが、確かに存在はしてたよね?
不人気カラーで売れなかっただけ?
予約品が届いて大満足だったこの日は、これ以外にもとんでもない1台が届いたんです、、、それは次回のブログで♪
バイク熱が再発した時にアマゾンで2台セットで予約受付した品がやっと発売されて届きました。
我が家には既にK0モデルが白バイも含めれば4台あるけど、K2は多分1/12サイズでもモデル化は今回初ではと???
興味ない人が見れば、K0もK2も同じに見えるけど、実際にはK0とK1はほぼ同じなんだけど、
K2は各部が大きく手直しされているので別物扱いだったと思います。
有名なのはナナハンライダーだっけ?
少年チャンピオンに連載されてた漫画の主人公、早川光君が乗ってたのが、この銀色カラーのK2だったかと?
金色のK0モデルと並べて比較すると各部に安全対策や操作性向上させた変更点が分かります。
テールライトが大型に変更されてます。
金色のK0と並べればテールライトが馬鹿デカいのが分かります。
この世に初めて生まれた大排気量モデルのナナハンは事故も多く安全対策が国から求められました。
運転操作もしやすいように、、
ハンドル中央に各種警告灯がまとめて目に入るようにされました。
フロントウインカーの付け根のフォークカバーは従来の車体色に合わせて塗装されていた物が全て銀めっきに変更。
この辺は量産の作業率UPとコストダウンですかね?
K0では特徴的だった大きなサイドカバーは足つき性が悪くなるので、、
小型なものに変更された。
二人乗りする時に必要なタンデムバーは左右に小さな手すりが付いていたK0に対して、
後方も手すりとなる左右一体式のものに変更。
シートの形状も、、
足つき性の良いものに変更。
と、既にK0を販売しているスカイネットでは新たに各部を真面目に変更したK2モデルを新発売された。
作りは良いですよ! スカイネットだと実際の制作会社で出来栄えが雲梯の差になるけど、このCBシリーズは最高の出来!
逆に、このCBやかわさきのZ2系とかヤマハSRとか買って、同じスカイネット製品のハーレーや去年発売された
新型Z900RS系なんか買うと作りの陳腐さに涙するのでお気をつけ下さい。
ギンギラめっきのスポークだけ艶消し銀などで塗装して、いくつかワイヤーを付けるだけでかなりディティールUPが可能。
新発売なので現時点の価格は2000円ちょっとかな? でも出来はいいです♪
マイスト製のハーレーなんかだと、ウインカーレンズはオレンジの塗装ですからね(笑)
リアルな本物では、この青いモデルって、ほとんど記憶に残ってない色ですが、確かに存在はしてたよね?
不人気カラーで売れなかっただけ?
予約品が届いて大満足だったこの日は、これ以外にもとんでもない1台が届いたんです、、、それは次回のブログで♪
2019年10月08日
フィギュアの放出用意
トイガンのヤフオク放出もほぼ終わり、次はフィギュア系の放出だと決めていたけど、やる気が起こらずバイク模型で遊び過ぎ(笑)
元々がホットトイズ製とか身元がはっきりとしているのは、外箱を見つけて撮影すれば即出品可能なんだけど、
我が家のフィギュアの大多数が、この画像のように、ヘッド、ボディ、服と、全てが寄せ集めたパーツで組み上げており、
もちろん、私は、それぞれのパーツのメーカー名も名前も覚えてない!
そして一度組み上げたら、元々、ボディには複数のハンドパーツや足首パーツ等が同梱されていますが、二度と組み替える事はないので、
こんな風にまとめて保管してるので、今更、どれが、どの素体のパーツなのか分からん!
いちいち、完成したフィギュアのパーツを外して装着確認など、そんな面倒臭い事はしない!!!
パーツの寄せ集めフィギュアのほとんどは、元はビニール袋とかに入ってたので、元箱なんか無いし、あったとしても分からんし、
更に、完成後は、この画像のようにコレクションケースに入れたままですが、当方、喫煙者なので、自分では分からないけど、
完全に密封のコレクションケースではないので、隙間から煙が入り、タバコ臭がしてるかも?
よって、予備のハンドパーツ類は無し! 元箱無し!
詳細不明のジャンク品扱いで1000円スタートの送料900円を基本で出す事に決めた! で、ホットトイズとか身元が分かって、
元箱とかあるのは5000円スタートで出品しようかと考える。
トイガンの時は基本的には1円スタートで皆様に価格を決めて頂きましたが、フィギュアはまったく知識が無いし、
トイガンならある程度の相場は分かるので、例え1円スタートでも1000円未満で落札はされないだろうと予測は出来た。
ただ、こうした寄せ集めフィギュアの相場はまったく知らないし、1000円未満の落札もありそうだから、手間を考えれば最低1000円は欲しい。
つか、、このウォーキングデッド風なのは、もっと高くてもいいかも?
まったくどうでもいいようなフィギュアも居るけど、半分近くの1/6サイズのフィギュアは有名人ヘッドを付けているので、
どっかで見た人風になっている。
この辺の改造して作ったゾンビ達なんか、いくらで落札されるんだろうね?
出品の際には、一体一体トイガンの時と同じようにブログで出品予告するからね、、、数か月はフィギュアばかりになる予感!(汗)
元々がホットトイズ製とか身元がはっきりとしているのは、外箱を見つけて撮影すれば即出品可能なんだけど、
我が家のフィギュアの大多数が、この画像のように、ヘッド、ボディ、服と、全てが寄せ集めたパーツで組み上げており、
もちろん、私は、それぞれのパーツのメーカー名も名前も覚えてない!
そして一度組み上げたら、元々、ボディには複数のハンドパーツや足首パーツ等が同梱されていますが、二度と組み替える事はないので、
こんな風にまとめて保管してるので、今更、どれが、どの素体のパーツなのか分からん!
いちいち、完成したフィギュアのパーツを外して装着確認など、そんな面倒臭い事はしない!!!
パーツの寄せ集めフィギュアのほとんどは、元はビニール袋とかに入ってたので、元箱なんか無いし、あったとしても分からんし、
更に、完成後は、この画像のようにコレクションケースに入れたままですが、当方、喫煙者なので、自分では分からないけど、
完全に密封のコレクションケースではないので、隙間から煙が入り、タバコ臭がしてるかも?
よって、予備のハンドパーツ類は無し! 元箱無し!
詳細不明のジャンク品扱いで1000円スタートの送料900円を基本で出す事に決めた! で、ホットトイズとか身元が分かって、
元箱とかあるのは5000円スタートで出品しようかと考える。
トイガンの時は基本的には1円スタートで皆様に価格を決めて頂きましたが、フィギュアはまったく知識が無いし、
トイガンならある程度の相場は分かるので、例え1円スタートでも1000円未満で落札はされないだろうと予測は出来た。
ただ、こうした寄せ集めフィギュアの相場はまったく知らないし、1000円未満の落札もありそうだから、手間を考えれば最低1000円は欲しい。
つか、、このウォーキングデッド風なのは、もっと高くてもいいかも?
まったくどうでもいいようなフィギュアも居るけど、半分近くの1/6サイズのフィギュアは有名人ヘッドを付けているので、
どっかで見た人風になっている。
この辺の改造して作ったゾンビ達なんか、いくらで落札されるんだろうね?
出品の際には、一体一体トイガンの時と同じようにブログで出品予告するからね、、、数か月はフィギュアばかりになる予感!(汗)
2019年10月08日
マイスト製Z900RSカフェを手直し
次なるバイクいじりは先月購入したマイスト製のZ750RSカフェを手直ししようかと思います。
これは、完全におもちゃレベルの品です、、、つか、、マイスト製の製品はどれもチープ過ぎます、、おもちゃとしてはいいけど、
手抜き感一杯の完全な子供向けおもちゃです。
これが昨年カワサキから新発売されたZ900RSカフェの本物です、、、造形自体も全然違うやん!
マイストのマフラーだと中央部が一番太いけど、本物は後ろに行くほど太くなる形状だし、つか、形状まで手直し出来んぞ、、汗
絶対に本物ならあり得ないと思うギンギラめっきのディスク板! マイストのほとんどはこの仕様だよね?
こんなとこに金を使わず、単純に艶消し銀塗装でいいんでないの?
まぁ、、お陰で仕上げ直す楽しみはあるんだけど♪
マイスト製のアイアン883と同様で、統一された単純な黒仕様のエンジン周辺、、、
分からないけど、もしかしたら単純に黒い樹脂のみで塗装ではないかもね?
そう思える位にチープです。
これも883と同じでマフラーには目立つパーティングラインが、、、、最悪です。
よって完全分解!
見えるプラスネジは全て外して、後はパーツをひねったりして知恵の輪みたいな感じでバラします、、、正味30分位、、格闘した。
今回分解して分かった事は、ダイキャスト製モデルとか言われるマイスト製品ですが金属で出来てるのはガソリンタンクだけでした(笑)
思い起こせば、同社のアイアン883もタンクだけが金属でしたね。 それ以外の樹脂部分のほとんどは、プラモデルみたいに硬質ではなく、
ソフビのように軟質素材を使っており、落としても壊れない構成にしてる感じでした。
フレームは黒艶で塗ればいいのか? 本当は半艶くらいなのかも知れないけど、その辺は誇張した方がいいかも、、全体が黒いので。
ホイールのリムの銀色が所どころ黒いままなので塗装ミスかと思ったら本物もこうゆう風になってた、、、でも、、最新型は全部銀色の
ラインに変更されてたみたいなので、私も銀ラインは繋げたいかな? このままだと、どう見ても塗り忘れに見えるので、、、
とりあえずは、まずはマフラーからイジります。
ゴシゴシとパーティングラインを削り落として、、、
サフェーサーを塗って整える。
キャロムの銀を塗ってから、最初は艶消しクリアー塗ったけどイメージが違って、半艶クリアーも塗ったけど、それも違って、
現時点では光沢クリアーを塗っている状態。
エキパイはユーチューブとかの動画を見ると焼けて金色っぽくなってたのでエナメルの色付きクリアーを濃いめに塗る。
この辺は、後で薄め液で調整できるので。
驚いたのがマフラー! 穴が開いていないとは、、、手抜き過ぎるぞ、、マイスト!
つう事で、ドリルで深掘りした。
ギンギラのディスク板はスポンジやすりで軽く擦ればOK! この後に前輪側も同様に仕上げてセンター部分の色塗りかな?
ただ、この日はここでタイムアップ!
作業を終えた状態で各パーツを載せて全体のイメージを見る。
フレームは動画を見ると少しグレーぽくも見えたのでインディーのダークパーカーで塗った!
エンジンはラッカーの光沢ブラックで塗った所でこの日は終了です。
これは、完全におもちゃレベルの品です、、、つか、、マイスト製の製品はどれもチープ過ぎます、、おもちゃとしてはいいけど、
手抜き感一杯の完全な子供向けおもちゃです。
これが昨年カワサキから新発売されたZ900RSカフェの本物です、、、造形自体も全然違うやん!
マイストのマフラーだと中央部が一番太いけど、本物は後ろに行くほど太くなる形状だし、つか、形状まで手直し出来んぞ、、汗
絶対に本物ならあり得ないと思うギンギラめっきのディスク板! マイストのほとんどはこの仕様だよね?
こんなとこに金を使わず、単純に艶消し銀塗装でいいんでないの?
まぁ、、お陰で仕上げ直す楽しみはあるんだけど♪
マイスト製のアイアン883と同様で、統一された単純な黒仕様のエンジン周辺、、、
分からないけど、もしかしたら単純に黒い樹脂のみで塗装ではないかもね?
そう思える位にチープです。
これも883と同じでマフラーには目立つパーティングラインが、、、、最悪です。
よって完全分解!
見えるプラスネジは全て外して、後はパーツをひねったりして知恵の輪みたいな感じでバラします、、、正味30分位、、格闘した。
今回分解して分かった事は、ダイキャスト製モデルとか言われるマイスト製品ですが金属で出来てるのはガソリンタンクだけでした(笑)
思い起こせば、同社のアイアン883もタンクだけが金属でしたね。 それ以外の樹脂部分のほとんどは、プラモデルみたいに硬質ではなく、
ソフビのように軟質素材を使っており、落としても壊れない構成にしてる感じでした。
フレームは黒艶で塗ればいいのか? 本当は半艶くらいなのかも知れないけど、その辺は誇張した方がいいかも、、全体が黒いので。
ホイールのリムの銀色が所どころ黒いままなので塗装ミスかと思ったら本物もこうゆう風になってた、、、でも、、最新型は全部銀色の
ラインに変更されてたみたいなので、私も銀ラインは繋げたいかな? このままだと、どう見ても塗り忘れに見えるので、、、
とりあえずは、まずはマフラーからイジります。
ゴシゴシとパーティングラインを削り落として、、、
サフェーサーを塗って整える。
キャロムの銀を塗ってから、最初は艶消しクリアー塗ったけどイメージが違って、半艶クリアーも塗ったけど、それも違って、
現時点では光沢クリアーを塗っている状態。
エキパイはユーチューブとかの動画を見ると焼けて金色っぽくなってたのでエナメルの色付きクリアーを濃いめに塗る。
この辺は、後で薄め液で調整できるので。
驚いたのがマフラー! 穴が開いていないとは、、、手抜き過ぎるぞ、、マイスト!
つう事で、ドリルで深掘りした。
ギンギラのディスク板はスポンジやすりで軽く擦ればOK! この後に前輪側も同様に仕上げてセンター部分の色塗りかな?
ただ、この日はここでタイムアップ!
作業を終えた状態で各パーツを載せて全体のイメージを見る。
フレームは動画を見ると少しグレーぽくも見えたのでインディーのダークパーカーで塗った!
エンジンはラッカーの光沢ブラックで塗った所でこの日は終了です。