2019年10月29日
ナーフ・ロングストライク放出
次なる出品予告は、我が家で最後のナーフ銃! 1年ちょっと前に完成させたリアル外装の「ロングストライク」です。
入手の経緯やカスタム工程は過去記事をご覧ください! ちなみに上の画像は当時の記事から拝借しました。
だって、長くて撮影が面倒くさいんだもん!
いや、長いと言えば今回のブログは長いぞぉぉ! 閲覧覚悟!
完成後、ずっと壁の置き物に化していましたので一応簡単に清掃はしましたが細部に埃とかあります。
弾は一発装填して試射しましたが異常は無いかと思いますが、ナーフですのでパワーや命中精度は論外とします(笑)
で、こんな感じで分解して発送しようかと思いますが、初めてのナーフの方に向けて簡単なご説明を書きますね。
まずバラバラになってる画像の中にコッキングレバーのパーツがあり、それをこんな感じで本体可動部の穴に差し込み、
反対側のノブを突き刺します! 過去記事をご覧になれば分かりますが、このロングストライクは既に絶版となった
古いモデルでノブを突き刺すだけで軽くロックしてるように感じますが簡単に抜け落ちるので気を付けてください。
で、画像の状態がコッキングされている状態で、
コッキングされている状態なら簡単にマガジンが入ります! てか、、コッキングしてないと入りません。
マガジンは黒く塗装して見にくいですが矢印が刻まれています。
こんな感じで本体に装填出来てマガジン内には6発のスポンジ弾が入ります。
弾を入れて撮影すれば良かったけど、チャンバーカバーを開ければ、矢印の部分にスポンジ弾が見えます。
そして、コッキングノブを前方に押し戻せばマガジン内の弾がチャンバー側に移動されてトリガーを引けば撃てます。
で、再び、コッキングノブを後方に引いて前に押し戻せば次弾がチャンバーへ送り込まれる、、、その繰り返しです。
ほんで全弾を撃ち尽くしたら、こんな感じでコッキングノブが前方にいると思いますが、この位置ではマガジン抜けません。
まずはコッキングノブを後方に引いてから、、
このレバーを後方に引けば、、
マガジンが抜け落ちて、新たな弾を詰め込む感じです! 操作的にはスナイパーライフルみたいで面白いですよん♪
で、操作して見つけたんですけど、このコッキングノブで隠れて見えない部分が、、、
ノブとぶつかったのか表面の黒塗装が剥げて、下地で塗った銀塗装が見えてました! 気になる人は過去記事に塗料の内容とかも
記載してるので補修するなりしてください。
専用のドットサイトは、、、、
レイルにハメて取り付けるだけですが、、
レイル幅はトイガン用の20mmレイルより細いので、こうした専用パーツの装着は簡単ですが、普通の光学機器を
取り付ける場合はレイル幅が可動できるジョイントレイルなどのマウントが必要です。
ほんで、バレルは本体に突き刺して、
ヒネればワンタッチ装着です。
以上が操作方法と組み立て方の説明です、、、つか、、お子様用の品なので難しくは無いと思いますよん。
外装に付いては冒頭の過去記事のリンク先に詳しく書いてありますが、ナーフ銃って表面に不要な文字や模様が刻まエていて、
そうしたオモチャ的な部分は削って、本物風の見た目に仕上げています。
ナーフは専門外ですが、手に入れた当時に調べた感じだと絶版モデルで、ググッたらこちらのページに詳細ありました。
そのページのアマゾンの広告だと98618円だとぉぉ?? アマゾンのぼったくり??(笑)
元々のカラフルで模様が一杯刻まれた状態では嫌だけど、実銃風に塗り変えれば、操作感もリアルだし、結構音もうるさいし、
ガスガンやエアガンなどがメインの人でも面白いかと思いますよん、特に部屋撃ちはスポンジ弾は最高っす!
で、こんな感じで手放そうと思ったけど、絶版品で希少なら、、もう少し豪華にしたろうかと、、、、、
マガジンが6発入りのワンマガジンだけだと、直ぐに弾切れになるので予備マガジンを2本アマゾンで購入!
純正マガジンは見つけられなかったので互換性のある安いマガジンです。
本体には問題無く挿入できます。
元々、このナーフのストック左右はマガジンホルダーになっているので、こんな感じに収納もできます。
ほんで、オレンジ色だと合わないので、まず、サーフェーサを塗って、
下地の銀色を塗って、、
黒を塗って終了!
純正のマガジンもそうですが、この手のマガジンは左右接着されているので未分解での塗装です。
黒い塗料はインディのダークパーカーを使いました。
マガジンが増えるとカートも必要で手持ちのカートだと、こんなんしか残っていなかった、、、、汗
向かって左が純正マガジンです! マガジンの模様が違いますね、、、あと、塗装した色も違うので見分けは簡単!
ただ、、、カートの色がバラバラで見た目が悪いよね。。
つう事で、これまた、アマゾンで大量にカートを購入! その数200本!
ナーフの弾はカラフルな品ばかりですが、その中で一番、実銃的な銀色のスポンジの弾を選びました! 純正カートではありません。
ピンボケ画像ですが、こんな感じに6発ずつマガジンに入れます! 残りの182発は予備弾として同梱します。
ナーフの場合はスポンジが変形するので弾は消耗品とお考えください。
で、そのまま、ストックのマガジン収納部分にこんな風に収納できます! こうゆうアイデアがナーフのいい所!
反対側はこんな感じ♪
一応、社外品のカートなので、それぞれのマガジンで2発ずつ入れて試射しましたが全弾ちゃんと飛びました♪
つか、マガジンの向きはこっちの方が正解かな? 最初の画像だとカート挿入口が丸出しでカートが落ちる危険性が?
この入れ方なら挿入口が閉鎖されるので安全だし、派手な弾頭のオレンジ色も見えないし♪
ほんで塗装ついでに上の方で掲載しましたコッキングノブとの干渉で下地の銀塗装が顔を出してた部分も、、、
塗装しました!
ついでにエナメルの艶有り黒で目立ち過ぎていたナーフ文字は、、、
目立たないように塗り直しました。
最後にアマゾンで購入したライフルケースが届きました!
今回、ライフルケースと弾とマガジンを新たに購入して6千円以上も出費しちまった!
でも、ナーフ特有な外装の余分な文字や模様は削り落として、本物風の塗装がしてあるし、パワーの無いエアガン風にはなった?
いくらで出品しようかな?
余分な物を買う前は4千円スタートと考えていたので1万円スタートでいいかな?
ヤフオクの中古相場みたけど、ロングストライク自体はそんなに高くないけど、削って色塗ったカスタムは出て無いし、よし! 一万円!
元々は絶版品の青いロングストライクです、、アマゾンでの最新情報では8万4千円? ぼったくりのような価格!
一部マニアには人気が高いんだけど、、ヤフオクの中古はそんなに高くは無いかと、、、あくまでドノーマルの状態だけどね。
こんだけフル装備で外装は余分な物を削り落として、三層塗装で仕上げ直してるので1万円は安いと思うんだけど、、、、いかが?
チャンバーカバーが閉じている状態。
開くとこんな感じでカートが見えます♪
ワンタッチのバレルを付けるとケースには入りません。
バレルとフレームを二分割にしてコッキングノブを外してケースに入れて、そのケースをダンボール箱に入れて隙間に予備カートを入れた。
カート総数200発!(笑)
ナーフと言うよりはエアコキのロングライフルって感じです。
近日出品です。
入手の経緯やカスタム工程は過去記事をご覧ください! ちなみに上の画像は当時の記事から拝借しました。
だって、長くて撮影が面倒くさいんだもん!
いや、長いと言えば今回のブログは長いぞぉぉ! 閲覧覚悟!
完成後、ずっと壁の置き物に化していましたので一応簡単に清掃はしましたが細部に埃とかあります。
弾は一発装填して試射しましたが異常は無いかと思いますが、ナーフですのでパワーや命中精度は論外とします(笑)
で、こんな感じで分解して発送しようかと思いますが、初めてのナーフの方に向けて簡単なご説明を書きますね。
まずバラバラになってる画像の中にコッキングレバーのパーツがあり、それをこんな感じで本体可動部の穴に差し込み、
反対側のノブを突き刺します! 過去記事をご覧になれば分かりますが、このロングストライクは既に絶版となった
古いモデルでノブを突き刺すだけで軽くロックしてるように感じますが簡単に抜け落ちるので気を付けてください。
で、画像の状態がコッキングされている状態で、
コッキングされている状態なら簡単にマガジンが入ります! てか、、コッキングしてないと入りません。
マガジンは黒く塗装して見にくいですが矢印が刻まれています。
こんな感じで本体に装填出来てマガジン内には6発のスポンジ弾が入ります。
弾を入れて撮影すれば良かったけど、チャンバーカバーを開ければ、矢印の部分にスポンジ弾が見えます。
そして、コッキングノブを前方に押し戻せばマガジン内の弾がチャンバー側に移動されてトリガーを引けば撃てます。
で、再び、コッキングノブを後方に引いて前に押し戻せば次弾がチャンバーへ送り込まれる、、、その繰り返しです。
ほんで全弾を撃ち尽くしたら、こんな感じでコッキングノブが前方にいると思いますが、この位置ではマガジン抜けません。
まずはコッキングノブを後方に引いてから、、
このレバーを後方に引けば、、
マガジンが抜け落ちて、新たな弾を詰め込む感じです! 操作的にはスナイパーライフルみたいで面白いですよん♪
で、操作して見つけたんですけど、このコッキングノブで隠れて見えない部分が、、、
ノブとぶつかったのか表面の黒塗装が剥げて、下地で塗った銀塗装が見えてました! 気になる人は過去記事に塗料の内容とかも
記載してるので補修するなりしてください。
専用のドットサイトは、、、、
レイルにハメて取り付けるだけですが、、
レイル幅はトイガン用の20mmレイルより細いので、こうした専用パーツの装着は簡単ですが、普通の光学機器を
取り付ける場合はレイル幅が可動できるジョイントレイルなどのマウントが必要です。
ほんで、バレルは本体に突き刺して、
ヒネればワンタッチ装着です。
以上が操作方法と組み立て方の説明です、、、つか、、お子様用の品なので難しくは無いと思いますよん。
外装に付いては冒頭の過去記事のリンク先に詳しく書いてありますが、ナーフ銃って表面に不要な文字や模様が刻まエていて、
そうしたオモチャ的な部分は削って、本物風の見た目に仕上げています。
ナーフは専門外ですが、手に入れた当時に調べた感じだと絶版モデルで、ググッたらこちらのページに詳細ありました。
そのページのアマゾンの広告だと98618円だとぉぉ?? アマゾンのぼったくり??(笑)
元々のカラフルで模様が一杯刻まれた状態では嫌だけど、実銃風に塗り変えれば、操作感もリアルだし、結構音もうるさいし、
ガスガンやエアガンなどがメインの人でも面白いかと思いますよん、特に部屋撃ちはスポンジ弾は最高っす!
で、こんな感じで手放そうと思ったけど、絶版品で希少なら、、もう少し豪華にしたろうかと、、、、、
マガジンが6発入りのワンマガジンだけだと、直ぐに弾切れになるので予備マガジンを2本アマゾンで購入!
純正マガジンは見つけられなかったので互換性のある安いマガジンです。
本体には問題無く挿入できます。
元々、このナーフのストック左右はマガジンホルダーになっているので、こんな感じに収納もできます。
ほんで、オレンジ色だと合わないので、まず、サーフェーサを塗って、
下地の銀色を塗って、、
黒を塗って終了!
純正のマガジンもそうですが、この手のマガジンは左右接着されているので未分解での塗装です。
黒い塗料はインディのダークパーカーを使いました。
マガジンが増えるとカートも必要で手持ちのカートだと、こんなんしか残っていなかった、、、、汗
向かって左が純正マガジンです! マガジンの模様が違いますね、、、あと、塗装した色も違うので見分けは簡単!
ただ、、、カートの色がバラバラで見た目が悪いよね。。
つう事で、これまた、アマゾンで大量にカートを購入! その数200本!
ナーフの弾はカラフルな品ばかりですが、その中で一番、実銃的な銀色のスポンジの弾を選びました! 純正カートではありません。
ピンボケ画像ですが、こんな感じに6発ずつマガジンに入れます! 残りの182発は予備弾として同梱します。
ナーフの場合はスポンジが変形するので弾は消耗品とお考えください。
で、そのまま、ストックのマガジン収納部分にこんな風に収納できます! こうゆうアイデアがナーフのいい所!
反対側はこんな感じ♪
一応、社外品のカートなので、それぞれのマガジンで2発ずつ入れて試射しましたが全弾ちゃんと飛びました♪
つか、マガジンの向きはこっちの方が正解かな? 最初の画像だとカート挿入口が丸出しでカートが落ちる危険性が?
この入れ方なら挿入口が閉鎖されるので安全だし、派手な弾頭のオレンジ色も見えないし♪
ほんで塗装ついでに上の方で掲載しましたコッキングノブとの干渉で下地の銀塗装が顔を出してた部分も、、、
塗装しました!
ついでにエナメルの艶有り黒で目立ち過ぎていたナーフ文字は、、、
目立たないように塗り直しました。
最後にアマゾンで購入したライフルケースが届きました!
今回、ライフルケースと弾とマガジンを新たに購入して6千円以上も出費しちまった!
でも、ナーフ特有な外装の余分な文字や模様は削り落として、本物風の塗装がしてあるし、パワーの無いエアガン風にはなった?
いくらで出品しようかな?
余分な物を買う前は4千円スタートと考えていたので1万円スタートでいいかな?
ヤフオクの中古相場みたけど、ロングストライク自体はそんなに高くないけど、削って色塗ったカスタムは出て無いし、よし! 一万円!
元々は絶版品の青いロングストライクです、、アマゾンでの最新情報では8万4千円? ぼったくりのような価格!
一部マニアには人気が高いんだけど、、ヤフオクの中古はそんなに高くは無いかと、、、あくまでドノーマルの状態だけどね。
こんだけフル装備で外装は余分な物を削り落として、三層塗装で仕上げ直してるので1万円は安いと思うんだけど、、、、いかが?
チャンバーカバーが閉じている状態。
開くとこんな感じでカートが見えます♪
ワンタッチのバレルを付けるとケースには入りません。
バレルとフレームを二分割にしてコッキングノブを外してケースに入れて、そのケースをダンボール箱に入れて隙間に予備カートを入れた。
カート総数200発!(笑)
ナーフと言うよりはエアコキのロングライフルって感じです。
近日出品です。