2019年11月02日
CBR1100XX完成
前回からの続きですがいきなりの完成画像です!
真面目にコツコツと仕上げ直しましたよん!
ウインドスクリーンは本来6個のネジで留まっているんだけど、ネジのモールドが2個しかないので、透明な接着剤で4つ山を作り、
銀色で塗った!
カウルを付けると見えないラジエターは適当に銀色を追加!
最悪なのがスイングアームと同色の銀色チェーンカバー!
リアのブレーキキャリパーもフロント同様に色を塗って穴を開けてホースを挿す!
チェーンカバーを黒く塗り、チェーンはメタルブラックでスプロケットはゴールドで塗った!
造形的にはチェーンやタイヤの空気入れる部分が細すぎるけど、見なかった事にしやす!
あと、このナンバーも小さいので、、、
少し大きなプラ板を両面テープで貼った!
トップブリッジでは分解用の大きなプラスネジが目立ち過ぎるし、もう二度と分解はしないので、、、、
透明な接着剤をパテ代わりに盛って適当に色塗り!
本物のトップブリッジのネジはこんな感じなので、、
パテ埋めした先端だけを平らに削った! 後は、6個の小さな穴を開けて再度色を塗れば近づくと思うけど、
球面で、すぐ下には金属ネジが入っている所に正確な穴を開ける自信がないので見送った!
そんなこんなで仕上がった我が家のブラックバードです。
外観の大半がカウル類なのでワイヤー類が目立たないけど、、
ハンドル周りのワイヤー類も目立ちません、、、、泣
でも、、、穴開きディスクは目立つかな?
いつもの事ですが、完成品のおもちゃレベルのクオリティから模型的なクオリティには進化したはず♪
今回のディスク板の穴明け加工! これをやると、過去にスミ入れだけで誤魔化してる非貫通の穴のバイクも全て手直し?
よっぽど、やる事がなくなったら、やるかもね、、、、、、、、、笑
今回、ノーマルの二本出しマフラーだったのを片出しの一本にしたせいで丸見えになったチェーンケースやスプロケは
いい感じにはなったと思う! 金色のスプロケは当時乗っていた私のブラックバードがこの色だったので、、、
ただ、チェーン自体が造形的に細すぎる、、、まるでカブのチェーンを付けたブラックバードって感じで、本物だったらブチ切れる?
造形的には甘い所が多々ありますが、この手の完成品のおもちゃは破損しないのが最大の魅力です。
落としたり倒れたりする事を前提に作ってますから、見た目は精巧なプラモデルより頑丈です。
よくあるプラモの完成品の落札すると、ほぼ100%に近い確率で、何かが取れたり折れたりして届くけど、このブラックバードなら、
せいぜい不具合が出るとすればワイヤーが穴から抜けるくらいかと、、、一応、接着はしてるし穴も深いんだけどね。
元が1000円ちょっとだったし、充分に遊べました♪
奥の手付かずの赤いブラックバードとディスク板周辺を見比べてくださいw
左にマフラーが付いていても、スイングアームと同色のチェーンカバーが丸見えの赤いブラックバード!
苦労して付けたワイヤー類がほとんど見えない灰色のブラックバード!
やっぱ、貫通式のディスク板はいいね! 奥側のディスクの裏側に穴あいてるもんね、、非貫通だと、その穴が無いもん。
つう事で一台完成!
これにて、しばらくバイクいじりは中断して、フィギュアの出品準備に本腰入れるかな?
ちなみに、このブラックバードは購入時メーカー不明でしたが、なったく同じ箱でスカイネット製で販売されているのをNETで見つけたので、
アオシマが正規で国内販売したのがスカイネットの名前で、そうでないのが海外名で売られているみたい、、、ややこしい。
真面目にコツコツと仕上げ直しましたよん!
ウインドスクリーンは本来6個のネジで留まっているんだけど、ネジのモールドが2個しかないので、透明な接着剤で4つ山を作り、
銀色で塗った!
カウルを付けると見えないラジエターは適当に銀色を追加!
最悪なのがスイングアームと同色の銀色チェーンカバー!
リアのブレーキキャリパーもフロント同様に色を塗って穴を開けてホースを挿す!
チェーンカバーを黒く塗り、チェーンはメタルブラックでスプロケットはゴールドで塗った!
造形的にはチェーンやタイヤの空気入れる部分が細すぎるけど、見なかった事にしやす!
あと、このナンバーも小さいので、、、
少し大きなプラ板を両面テープで貼った!
トップブリッジでは分解用の大きなプラスネジが目立ち過ぎるし、もう二度と分解はしないので、、、、
透明な接着剤をパテ代わりに盛って適当に色塗り!
本物のトップブリッジのネジはこんな感じなので、、
パテ埋めした先端だけを平らに削った! 後は、6個の小さな穴を開けて再度色を塗れば近づくと思うけど、
球面で、すぐ下には金属ネジが入っている所に正確な穴を開ける自信がないので見送った!
そんなこんなで仕上がった我が家のブラックバードです。
外観の大半がカウル類なのでワイヤー類が目立たないけど、、
ハンドル周りのワイヤー類も目立ちません、、、、泣
でも、、、穴開きディスクは目立つかな?
いつもの事ですが、完成品のおもちゃレベルのクオリティから模型的なクオリティには進化したはず♪
今回のディスク板の穴明け加工! これをやると、過去にスミ入れだけで誤魔化してる非貫通の穴のバイクも全て手直し?
よっぽど、やる事がなくなったら、やるかもね、、、、、、、、、笑
今回、ノーマルの二本出しマフラーだったのを片出しの一本にしたせいで丸見えになったチェーンケースやスプロケは
いい感じにはなったと思う! 金色のスプロケは当時乗っていた私のブラックバードがこの色だったので、、、
ただ、チェーン自体が造形的に細すぎる、、、まるでカブのチェーンを付けたブラックバードって感じで、本物だったらブチ切れる?
造形的には甘い所が多々ありますが、この手の完成品のおもちゃは破損しないのが最大の魅力です。
落としたり倒れたりする事を前提に作ってますから、見た目は精巧なプラモデルより頑丈です。
よくあるプラモの完成品の落札すると、ほぼ100%に近い確率で、何かが取れたり折れたりして届くけど、このブラックバードなら、
せいぜい不具合が出るとすればワイヤーが穴から抜けるくらいかと、、、一応、接着はしてるし穴も深いんだけどね。
元が1000円ちょっとだったし、充分に遊べました♪
奥の手付かずの赤いブラックバードとディスク板周辺を見比べてくださいw
左にマフラーが付いていても、スイングアームと同色のチェーンカバーが丸見えの赤いブラックバード!
苦労して付けたワイヤー類がほとんど見えない灰色のブラックバード!
やっぱ、貫通式のディスク板はいいね! 奥側のディスクの裏側に穴あいてるもんね、、非貫通だと、その穴が無いもん。
つう事で一台完成!
これにて、しばらくバイクいじりは中断して、フィギュアの出品準備に本腰入れるかな?
ちなみに、このブラックバードは購入時メーカー不明でしたが、なったく同じ箱でスカイネット製で販売されているのをNETで見つけたので、
アオシマが正規で国内販売したのがスカイネットの名前で、そうでないのが海外名で売られているみたい、、、ややこしい。