お座敷ＧＵＮガン・blog

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7年近く前に頂いたアルミ製の文鎮94年式拳銃です。

頂いた時は赤錆びた感じで良かったのですが法令順守して金色に塗ったらオモチャ感一杯！（笑）



造形も甘いし、本当なら全て塗装を剥がし、エッジ部分や平面出しをしてから塗装仕上げすれば、まだマシになるんだろうけど、、



そこまでやる気は起こらず、、、だって、アルミ製だから重くも無いし、、本当に何も可動しない文鎮だし、、



と言っても、ヘタに不燃物で捨てると勘違いされそうだし、



1円スタートの送料600円でヤフオクに出します。



まっ、、滅多に手に入る素材じゃないし、大切にしてくれる人に嫁げたら文鎮も喜ぶでしょ♪



前オーナーが銀色のアルミに「さびてんねん」を塗って茶色に錆びさせて、それを私が金色に塗装した。



金色塗料は簡単に溶剤で落とせるとは思うけど、「さびてんねん」ってどうやって落とすのかな？？？



まっ、、最悪、削り落とすのか？



マジで一切可動しない文鎮銃。



過去記事に掲載されているけど重量は４５０ｇですが、、、実際には、もっと軽く感じる。



銃の大きさからして６００ｇは欲しいとこだけど、、アルミ製だし、、中に鉛などのウエイト追加も文鎮なので無理。



重量アップは無理だけど、削ったり加工するのはアルミは簡単だから、造形アップは根気がいるけど不可能ではない？



まっ、、、本当に物好きな方向けの品。



文鎮銃！



1円スタートの600円です。