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Posted by ミリタリーブログ at

2020年03月17日

M36金属グリップ重くする

前回からの続きです。

総重量140gのメタルグリップに付け替えて重くなったタナカのM36モデルガン!



メーカー公表値では430gだった品ですが500gは超えましたけど、、、



コクサイの金属製M36や、、



ガス機能を殺して重たくしたタナカのガスガンより軽いので、



意味も無く裏側に隙間が空いているので、



鉛シールを張り付けて行く!



少し貼っただけで約30g増量だから、、、



真面目に一杯鉛シールを貼れば金属モデルガン超えるかも?



薄い鉛を小さく切って何枚も貼り重ねていく地道な作業。



そして、超えた!



コクサイの金属チーフより重くなったタナカのHWモデル♪
こうなると、次は実銃重量ですが、ウィキペティアによると550gはカートな無い状態だと思うので、



カートを抜いた重さを測ってみたら約50g足りない、、、、、汗



実銃重量にするには、、、



あと、これだけ鉛を詰め込まなければ、、、てか、、、絶対に無理!(笑)



まぁ、、それでも、少しは重くしようと細かい鉛を貼り重ねる。



あぁ、、面倒くせぇ!



で、やっと510gになった。



カートを入れれば580gでとてもヘビー級なチーフの誕生!
これ以上重くするのは、もう無理!



あとは、外観だよねぇ、、、、黒めっきのままは特徴的でいいんだけど、スベスベのツルツルで鉄砲のグリップって感じじゃない。



ラバースプレーで塗れば問題は解決するけど、過去に所有していたWA純正のラバーコーティングのグリップも含めて必ず剥げる。
その辺が悩みどころ。。。  

Posted by 塔四郎 at 09:00Comments(0)M36系