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Posted by ミリタリーブログ at

2020年09月21日

工具も入れておく

前回からの続きです。

モデルガンみたいにダミーカートの装填排莢も出来るし、ノーマルカートを使えばCo2ガスガンにもなる我が家のM1894です。
もう、ほとんど、する事はなくなったのですが、、、



ピンポンチとハンマーを購入しました。



M1894の完全分解は基本的に行うつもりは無いのですが、通常分解とでも言うのかな? ストックやバレルをレシーバーから
外すのは簡単で、このパットプレートは慣れれば工具不要で指だけで取り外せるし♪



ストックは矢印部分のネジを2本外せばゴソッと後方に抜き取れます。
手間としてはオートマチック拳銃の片側のグリップを外すのと同じ手間でストックが丸ごと取れる♪



GUNケースの中には既にストックのネジを取り外しに使うドライバーは収納済みなので、



今回購入したこの2点もケースに収納する工具として手に入れました。



バレル側一式は、レシーバーと1本のピンで接続されているだけなので、滅多に外す事は無いけど、その時用に購入しました。



基本、全ての工具類は部屋にあるけど、M1894を分解する時の工具もGUNケースに入れてた方が便利じゃん!



てか、マイナスドライバーやポンチとトンカチだけだと外装パーツの取り外しは問題ないけど、内部パーツはプラスネジ使ってたよね?



つう事で、ドライバーセットを購入!



まぁ、、内部を分解する事はまず無いけど、、、



何かあった時には即使えるように袋に収納した。



これでM1894を分解する時はケース内の工具のみで可能となったので野外でも分解修理可能だべ?
てか、絶対に野外に持ち出す事はないけど、、あくまで猟銃として考えたら工具もケースに収納しているだろうと?(笑)




     
    

  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)UMAREX・M1894