アクセスカウンタ
< 2020年10>
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 25人
オーナーへメッセージ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2020年10月11日

余り物デトを仕上げて行く

前回からの続きです。

マルイ製パーツやアーミー製パーツで寄せ集めて形にして一応ガスブローバックもするデトニクスが3丁残っていました。
どれも、見た目に難があり、そのままヤフオクに出しても二束三文の品々ですが、、



全部ヤフオクに出品すると、我が家で残るデトニクスはこのエングレデトだけですが、
空撃ちさせさせたくない観賞用モデル!



よって、このタケさんから頂いたカスタムグリップが付いているデトは空撃ちやBB弾を入れて撃つ用に残して
他の2丁を仕上げ直してヤフオク行きにします。



その前に、デトのパーツ保管ケースより、



アクション用に残すカスタムグリップの付いたこのデトの、、、



セーフティ部分の2箇所を銀めっきパーツに交換した。



で、いつか、、フレームやスライドをグリップに合わせて塗装しようかと。



まっ、、手元に残すデトの塗装は後回しで、まずは、この白系グリップの付いたデトを調理するべ?



以前にラッカー系塗料で塗ったグリップですが、こうしたチェッカーの入ったグリップへの塗装は、そのチェッカーの頂点部分が
手で握れば必ず剥げるんですよねぇぇ、、、



冷静に考えれば剥げやすいのは分かっていたけど、何事もやって学びますから、、、、ボクは!(笑)



つう事で、手持ちで残っているグリップだとアーミー製のグリップ内部に金属ウエイトが入らない仕様の物だけ、、、、



白く塗ったグリップの塗装を剥がすより、この中華グリップの内部の突起を削った方が早いかと、、



電動ツールなども使って削り落として行く!



完璧やん!



でもねぇ、、、マルイの金属ウエイトと形状が、、、、、



ウエイトを途中まで削ったけど、樹脂と違って金属は時間が掛かるので止めた!



そのまんま付ければ、本体とグリップとの間に隙間が出来て中の金属ウエイトが丸見え!
よって没!



つう事で、白いグリップの方を、、



水抜き剤のお風呂に入れて、、、



30分後、ゴシゴシと洗ってやれば、、



いい感じに茶色グリップに戻った!



当たり前だがウエイトが見える事は無い♪




つう事で、、、次は外装の塗り直しだべ、、、、どれから塗ろうか?  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)寄せ集め1号寄せ集め2号