アクセスカウンタ
< 2020年10>
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 28人
オーナーへメッセージ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2020年10月22日

M1887黒染めスタート

前回からの続きです。

染めたい部分の塗装剥がしは終わったので次は染めてみますね。



まずはトリガー! 上部のトリガーBOXはレシーバー内で見えないので黒塗装のままで、見えるトリガーだけ染めて、
最後にスチールウールで研磨してエッジ部分とか銀下地出しをした。



薄く青い部分もあるので、まっ、、使えそうな仕上がり?



で、デカいパーツは10年物の継ぎ足し継ぎ足しの秘伝ブルー液のプールにドボンした。



同時進行でトリガーバーや、



レバー部分を染めてはエイジングして行く。



秘伝プールで染まったパットプレート。



レバー部分はエイジングと艶出し研磨を兼ねて磨き上げる、、、ここも一部青色発生。



で、、レシーバー上部に露出するこのパーツは染めずにコンパウンドで鏡面仕上げにしてみた。



ハンマーは黒染めで一部青色って感じで、、、



レシーバー自体は現時点では銀色のまま。



磨いたけど、亜鉛かな、、あまり綺麗な光沢が出ない。



レバーやトリガーはいい感じだけど綺麗過ぎるかも。



問題はレシーバーだよね、、、どうゆう風に染めるか?



つか、、剥離剤で色が落ちなかったバレルとマガジンチューブが黒いまま、、、ここをどうするか?



レシーバーの仕上げもどうするべ?



悩んで答えが見つからないので、まだまだ綺麗過ぎるストック類でもイジるか♪  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)S&T・M1887