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Posted by ミリタリーブログ at

2021年01月31日

新型カタナの続き

前回からの続きです。

三枚あるディスク板のうち一枚が穴開け加工が終わりました。
0.5mmの小さな穴開けは老眼・近視・乱視の目玉には厳しいっす(笑)



でも、やるしかないので重い腰を上げて作業を再開したら、、、



やってもうた!
ドリルの刃が折れた! 0.5mmとか細い刃は無意識で斜めにしたりすると簡単に折れるんだよねぇ、、、
これで何本ダメにした事やら、、、、、(泣)



新しい刃が届くまで穴開け加工は一時中断して各部に着色をする事にした。



真っ黒だったエンジン回りのネジを銀色にして行きます。



NETで集めた実車画像を参考に銀色増やして行きます。



黒い部分も部分的に艶消し黒に塗り替えてます。



真っ黒だったフロントのブレーキキャリパーには本来はブレンボの文字があるので、それらしく模様を入れた。
小さすぎるので文字なんか書けないので模様で誤魔化した(笑)



ノーマルの時より断然質感UP。



反対側にも着色。



そんな作業を夜な夜なしているうちに、、



ドリルの刃が届いた、、、ちゅうよりも新しいピンバイズセット丸ごと購入! だって刃1本だけじゃ売ってないだもん、、アマゾン(笑)



てか、、海外製の安物なので、どの刃が何ミリかも書かれていないので折れた刃と太さを比べてみた。



水色の物より茶色の方が良さそうでした。



さっと2枚目のディスクが終了。



これでフロント側のディスク板が終わり、、



リアディスクの穴開け作業スタートしたけど、、ここで単調作業の限界が来たので、



チェーンとかリアスプロケ等を塗って息抜きして、、



気分を新たにリアディスクの穴開けも終了。



空気ノズル部も着色して、



仮組み♪



大雑把な色塗り個所は大体終了。



次回はパイピングかな。


     

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)バイク

2021年01月28日

新型カタナのリメイク

前回からの続きです。

旧型のカタナのリメイクは終わったので、今度はこの新型カタナを同様にリメイクします。
この新型モデルは多分旧型モデルを作ったアオシマと提携している?海外メーカーの物だと思います。
スカイネットシリーズを作るいくつかの提携業者の中でクオリティの高いメーカーさんかと?



とは言っても2000円前後で塗装済み完成品のオモチャですからワイヤー類は一切省略され、
エンジンのネジ類も、この本物画像と比べると塗られていない。



ディスクプレートの穴は貫通してないし、



本物画像を見て省略されている部分をチェックするとディスクプレートのセンター部分が本物だと銀色の輪があるけど、、、、



スカイネットだと黒いままだし、キャリパーのブレンボの文字も無い。



リアのディスク周りも、、、



この本物画像と比べて省略されている物が多い。



そしてハンドル周りも、



本物画像だとこうなっている。



真っ黒のエンジン周りを、、



本物画像を参考にどのネジが銀色に塗るべきか調べる。



そして、大体のイメージを掴んだので分解する!
とは言っても、各部の接着もしっかりされている製品なので前後のホイールを外すだけですけど♪



まずはフロントディスク板です。



真っ黒に塗られていた部分に、



省略されていた銀色を追加。



次に貫通していなかった穴開け加工。



0.5mmのミニバイスで1個1個開けるんだけど、



物凄く時間が掛かり神経使います(汗)



で、ディスク板の裏側は全部銀色だったので、



本来は黒い部分に色塗った。



やっと1枚のディスク板が終わったけど、反対側のフロントディスクとリアディスク、、まだ2枚残っている。
面倒くさいなぁぁ、、、、、、(泣)


     

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)バイク

2021年01月25日

旧型から新型へ

前回からの続きです。

アオシマのカタナです♪



素材が良いので簡単なスミ入れとワイヤー付けでプラモデル並みの見た目に変身。



いろいろ撮影して遊んでいます。



タンクの光沢やバックミラーの映り込みは箱出しの状態のまま!



エンジンやフレーム周りも基本的にノーマルカラーですが、スミ入れ&ネジ頭などには違う銀色を少し塗ってます。



タイヤやマフラー、リアフェンダー等はノーマルのまんま。



GSX1100SLはスズキの70周年モデルで限定発売されたモデルを通常市販モデルとして30年位前に発売されたマシン!



私はホンダ党なのでスズキのバイクは一度も買った事は無いけど、唯一、欲しかったのがカタナでした。



で、前回のブログでも書いたけど、アオシマのスカイネットシリーズのバイクの魅力がこれ!



横倒しにしてもパーツが折れたり外れたりしない事!



プラモデルだとバックミラーだとかステップ、ウインカー等の突起物が折れたりするんだけど、その心配は皆無です。



今はガラス戸の付いたケースに飾っているので問題無いけど、昔はプラモを作って剥き出しで飾っていたので、
埃だらけになって掃除するとパーツが取れたり、、、そんな心配も無用なスカイネット。



一応、カタナは完成したので、この後、下に写るケース内に陳列します。



で、、、



次に作業するのは、、、



最新型のカタナです♪



実車画像と比較すると、エンジン部分の銀色ネジやワイヤー類、それらを追加すればリアルに変身しそうじゃん♪
する事が無いので、今度はこいつを手直しします\(^▽^)/


     

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)バイク

2021年01月22日

完成披露

前回からの続きです。

出来ました! 本来はワイヤーレスで塗装済み完成品なのに2000円を切る値段で売られているアオシマのカタナです。



ちょこっと色を加えてワイヤーを付ければ一見1/12サイズのプラモデルかなって感じになります。



私がアオシマのスカイネットシリーズにハマッている理由はプラモと違って部品が外れたり折れたりしない事!



作業中、ミラーやウインカー等の突起が床に当たったまま横移動させても取れたりしません。
同じような事をプラモですれば間違いなく破損します。



低価格のオモチャなのでお子さんが触っても壊れにくい作りになっているんだと思います。



壊れにくいって重要だと思うんだよね♪



バックミラーのステーはプラモよりも太いと思うけど、ハンドルもそうだけど弾力性のある樹脂なので硬質樹脂のプラモみたいに折れない。



細部まで精密に多数のパーツを組み合わせて作るプラモとパーツ点数が少なく造形の甘いスカイネットだけど、
ワイヤー類を追加するだけでワンクラス上のオモチャに変身はします。



シートの造形もイマイチですがスミ入れや艶消しコートで少しはマシになるし。



何度も言うが壊れにくいのが良い!



エンジン部分や多くの外装は基本的にスミ入れしたくらいです。



プラモと違ってガソリンタンクは金属製だし、、重量感あります♪



スティホームでイジるには最高な素材でした。



つか、元々のクオリティがいいんだよね、、タンクの塗装も艶も文字も手直し不要なレベル!



スカイネットシリーズでは製造メーカーの違いで酷いのもあるけど、このカタナは箱出しではTOPクラスの出来かな?



画像だと分からないけどバックミラーの鏡にちゃんと景色が映るし、、、同じスカイネットでは銀色で塗られたモデルもあったし。



トップブリッチのプラスネジもちゃんと黒色で目立たないし、、銀色ネジのまんまのも過去にはあったように記憶する。



スクリーンのステーのネジ部分もちゃんとメーカーが銀色に塗ってるし♪



ただ、ウインカーレンズの真ん中が丸く見えるのは、、、まっ、、安いのでOKですけど(笑)



まだ、、、スカイネット製で箱出しのままの車体は10台近く残っているけど、、地味で似たような作業なので、中々やる気が出ないけど、



塗る鉄砲も無いし、する事が無いので重い腰を上げた。



精巧さならプラモデル、、、壊れにくさならスカイネット!



箱出しだとワイヤーレスだけど、数本、ワイヤーを取り付ければプラモに近づく♪



丸一日で仕上がった。


  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)バイク

2021年01月19日

リメイクその2

前回からの続きです。

ブレーキキャリパー系へのホース付けは終わったので、次はスピードメーターケーブルを取り付けます。



こんな感じのケーブルを作り、



フロントフォークに穴を開けて、



接着固定♪



後はワイヤーをメーター側に引っ張る。



で、ホイールのスミ入れ代わりに塗ったダークグレイが目立つので、



綿棒に溶剤を付けて拭き取る。



ワイヤーレスの安いオモチャがプラモ風になって来た。



ハンドル側に見えるワイヤーは、ブレーキワイヤー&クラッチワイヤー&メーターワイヤーのみです。
本当は右ハンドルスイッチ部分から2本のアクセルワイヤーが出ているんだけど、カウルがありハンドルが切れなくなるので見送った。



リアのブレーキキャリパーにもホースを付ける突起があったのでビニールチューブを差し込み接着。



チューブの反対側はスイングアームの見えない裏側で接着。



あとは、、、



タンデムステップが全部銀色だったので、



メインステップ同様、足を載せる部分を黒く塗る。



次にシートですが、ベルト部分の窪みは本来はミシン目なんですけど、手直しが難しいので断念して、



スミ入れして本物なら銀色パーツの部分に銀色を塗った。



どうだろね?



スミ入れで立体感は出たかな?



艶消しでコートします。



細かい所ではメインキーの差し込み部分が黒色だったので銀色を塗る。
右ハンドルスイッチ部分も真っ黒だったので実車同様キルスイッチ部分を赤くした。



艶消しコートを塗った銀色部分に再度艶有り銀を塗り、



ネジ類も部分的に銀色を塗る。



あと、このホースが周りの黒パーツと同色だったので、



分かり難いけど艶消し黒で塗った!
次回は完成披露です。


  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)バイク

2021年01月16日

リメイクその1

前回からの続きです。

とりあえず、頭の中ではやる事が決まったので、NETで多数のGSX1100SL系の画像を集めて作業に入ります。



メイン作業はワイヤー付け! その為に必要な各サイズのドリルの刃が付いたピンバイスを用意、、、



その前に穴が貫通していなかったリアのディスク板をドリルで貫通させようと思ったら、楕円形になっていたので、穴開けが難しそう。



よって黒色を塗って誤魔化す事にした♪



貫通した穴が開いてたフロント側のディスク板には、



穴の中にスミ入れをした。



で、共に銀色ディスク板をスポンジやすりで軽く研磨した。



あと、ディスクのフチはNETで実物画像を見ると黒かったので色を塗る。



ホイールはダークグレイを塗ってから溶剤で落とします、、、まっ、同色によるスミ入れみたいなもん。



ディスク板の取り付け金具類は実物画像だと銀色だったので塗る。



フロントタイヤ側も同様に、、、、細かい所だと空気入れ部分のキャップも黒く塗った♪



ドライブチェーンはガンメタを塗る。



後は全体にスミ入れ!



細かなネジ頭がスミ入れで別物に見える?



基本、綺麗なカタナに仕上げる予定。



で、次は各ワイヤー付けです。
このカタナは、キャリパー側やハンドルレバー側にチューブを差し込む突起が付いていたのでワイヤー付けの加工は簡単。



で、カウルで見えない部分のワイヤーの取り回しですが、、



マーカー部分に穴を開けて



接着します。




反対側のディスクも同様に取り付けていきます。



そうそう、、ディスクキャリパーの前方にある細長い円筒パーツにもホースを付けて、



実物画像だと金色に見えたので色を塗る。




簡単な手直しだけど箱出しの状態よりは遥かに良い♪



で、ディスクキャリパーの裏面は未塗装の銀色状態だったので、



黒く塗った! 


  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)バイク

2021年01月13日

アオシマGSX1100SL

ナーフ系の鉄砲の外装カスタムが終わったので、今度はこれをイジります。

アオシマのスカイネットシリーズ「GSX1100SL」です。



1/12サイズで完成組み立て済みの品で、このシリーズの魅力は超安いんだよね、、、
このカタナだとアマゾンで1800円ちょっとで新品が買えます♪



スカイネットシリーズはアオシマがいくつかの海外製の物を同シリーズとして販売のみしてる訳で、
元々、制作している海外メーカーによってクオリティの差が大きいんだけど、このカタナは素晴らしい出来の方です。



ただ、同シリーズの制作メーカー問わず共通している事は全てワイヤーレスな事!
まっ、2千円を切ってタンクなんかダイキャスト製だし塗装済みの完成品にワイヤーが付いていないと文句は言わない(笑)



私の場合は、これらスカイネットの品にワイヤー付けたり、プチ色塗りしてプラモデル風に仕上げるのが好み。
ただ、モデルが違っても行う作業は似たり寄ったりで、中々やる気が起こらなかったけど、もうイジる鉄砲が無いので、、、



とりあえずバラせる所までバラしてみようかと。



いくつかの下請け?メーカーの中でクオリティの高いメーカーが作ったこのカタナは接着面もしっかり留まっているので
ここまでしかバラせなかった。



作りがいい加減なメーカーのだと接着剤も簡単に取れたりして分解が楽なんだけど、、でも、このカタナはそこまでバラす必要が無い。



塗装の出来もいいし、スミ入れとタッチアップで済みそうだもん。



前後のタイヤ系では、フロントのダブルディスク板がちゃんと貫通した穴開け加工されていましたが、リア側には貫通していません。



てか、普通、アオシマシリーズの場合、ディスク板に穴開け加工でちゃんと貫通している方が異常です。



こんな風に貫通していないのが本来の姿だと思います。



あと、シートベルトに余分なスジのような窪みがある、、、、これって縫い目を再現したつもりなのかな?



まっ、、出来る限りの手直ししようかと♪



  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)バイク

2021年01月10日

ガンスモーク完成

前回から続きです。

一応、完成しましたので、今さっきヤフオクに出品しました。
完成披露ページとヤフオクの詳細ページを兼ねて今回ブログりますので大量に画像掲載あります(汗)



バズビー製のガンスモークと言うナーフ系の海外製オモチャですが、撃つと煙が出てシェルが排莢できるギミックだけを見れば
日本のトイガンメーカーが裸足で逃げ出すようなトイガンで元々は派手な色合いでしたが普通ぽい色合いに塗り替えて組み上がりました♪



中折れ式単発散弾銃で、折り曲げると気持ち良くシェルが飛び出します。



空気の放出される部分のパーツのみ未塗装で残しています。



それ以外の普段は見えない可動部内部は一応着色してますが、作動を繰り返せば色は剥げると思います。



ガンスモークの作動内容とかはマック堺さんが詳しく動画公開しています。



外装カスタムの内容は、木目風部分はキズを入れて下地に戦車用の茶色のサーフェーサーを吹いてから茶色系を塗り、
油性ウレタンニスの茶色系を塗ったりして仕上げ、金属部分は普通のサフェを塗り、銀塗って、黒塗ってエイジングしました。



完全分解して塗装しましたが、組み立てられるか不安だったけど、一応、問題無く組み上がりました。
一連の動作も異常ありませんでした♪



ただ、予備のシェルをストック内に収納する蓋の受け部分のストッパーを削り落としてしまい、瞬間接着剤で肉盛りして
ストッパー代わりにしています。



単発式中折れショットガンなので実銃の世界だとかなり古いモデルかと思います。



海賊なんかが持っていそうなイメージ?



メーカー箱出しの黄色やオレンジの派手な外装よりは実銃的な色合いにしたけど、持てば軽いし、



モナカだし、右側面はネジ穴だらけだし、、銀色ネジは色を塗って目立たなくさせたけど、穴は埋めると分解不可になるのでそのまんま。



シェルが勢い良く排莢されるのは、バレルの中にスプリングがあったから、その力で飛び出るんだと思う。



スポンジ弾はナーフ製の品だと長いので、バズビー社製に合せて短く切断したのをいくつかオマケで同梱します。



煙は500回使用可能だとか? 既に50回以上100回未満は作動させたと思う。



こちらのハンドガードの黒い部分が電池BOXで購入時の電池が入っていますが、後ほど掲載しますが、別途、新品電池も同梱します。



シェルにスポンジ弾を込めて、本体を中折れさせて、バレルの中にシェルを入れて閉じてトリガーを引けばスポンジ弾が飛び出る。
そして銃口から煙が立ち込め、中折れさせるとシェルが勢い良く排莢される、、、楽しいギミックです、、受けますよ(笑)



ストックには深々と付けた傷が木目ラインとしていい味だしています。



ただ触ればギシギシと安物トイガンの音はしますけど。



実銃にありそうな色合いに仕上げましたが、モナカだし、ネジ穴多数あるし、造形はオモチャなのでチープです。



でも、、発砲音が出ないだけで、それ以外のギミックは素晴らしいよん。



こんなオモチャが1丁あると受けます(笑)



ただ、部品の破損や煙の使用も回数に上限があるし、、部品供給の問題があるので、



部品取り用でもう1丁未塗装のガンスモークをお付けします。
2年位前に分解して仮組みしたまま放置してた品で煙の使用量は今回の塗装銃より少ない使用歴です。



部品取りの理由は、



ここが折れているんですよね、、ただ、ネジを差し込むパーツなので、ネジを入れて左右のモナカを締め込めば使用に問題は無いです。



最大の問題はマーカー部分の黄色い筒2本に、黒い車輪のようなパーツを差し込むんだけど、その黒い輪っかが欠品してる事。
仮組みして保管して置いていた後に、何度か置き場を移動した時に外れて落ちて、ゴミだと思って捨てたと思う(笑)



それが無いのでコッキング出来ない状況なので部品取りです。



シェルやスポンジ弾も塗装銃同様3発かと思ったら、



これが2丁の元箱?と言うか収納ケースなんだけど、、



その中にそれぞれ1発ずつ入っていました! バズビーのガンスモークは標準で4発なんだけど、バレルに1発、
ストック内に2発の計3発しか収納出来ないので残りの1発はここに仕舞っていたのね。



よって部品取りの方は購入時と同じように



4発ケースに収納しました。



塗装銃の方は段ボール箱にスポンジ弾と共に収納。



ついでに、本体の電池は2年以上前に入れた物なので、いつ寿命が来てもおかしくないので新品電池も、



箱の中に入れておきます。



これが出品の全てとなります。



電池はハンドガードの黒い部分にネジがあり、それを緩めると電池BOXが現れます。
単三電池3本を使います。



バズビーのガンスモークは現在アマゾンで並行輸入物で7000円で新品が買えます。
ヤフオクでは滅多に販売されていません。



元々が黄色やオレンジ色のオモチャですがギミックが面白いのでいつか色を塗ろうと思って2年半以上経過しました。



ただ、ナーフ系の銃はリアルな塗装にすると造形のチープで目立って、それに軽いので、やっぱオモチャ感が一杯です。



新品が7000円で買えるけど部品取りも付いているし、結果としてシェルや純正スポンジ弾も8発あるし、
ナーフ弾のオマケもあるけど、、、



1円スタート価格出品したろうかと♪
だって、新年から緊急事態宣言とか嫌な流れになっているので、、大サービスです♪



何度も書きますが、撃って煙が出て排莢される単発式中折れショットガン!



1丁位、こんなふざけた品をコレクションに加えてみてはいかがですか?



純正のスポンジ弾は吸盤付きなので、ガラスなどに向けて撃つと貼りつくし、お子様と一緒に遊べます。



てか、、元々、お子様向けのオモチャですけど、、、、笑



本日出品しました。


  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)ガンスモーク

2021年01月07日

ガンスモーク最終仕上げ

前回からの続きです。

無事に組み立ても終わり、スポンジ弾の用意も出来ましたので、最終的な手直しで、まずは、この丸い銀色ピンの塗装剥げたのを、



修正したり、



バレル先端のエッジの塗装が剥げて地肌のオレンジ色が見えてた所を



手直ししたり、



木目風塗装には再度ウレタンニスのクリアーを塗った。



普通のクリアーより、やっぱ、ウレタンニスの方が似合うと感じた。



で、組み上げたら問題が発覚!
シェルを2発収納出来るパットプレートの蓋がロックしない。



原因は黒く塗装する時に塗料の食い付きを良くする為に樹脂を研磨したんだけど、その時にバリだと思ってた突起も
ついでに削り落としたんだけど、どうやらそれがストッパーだったみたい。



よって、マーカー部分に瞬間接着剤を盛って黒く塗りストッパー代わりにした。



蓋が左右のパットプレートの瞬間接着剤の盛り上がりで密着されて開き難くしたけど、いつかは削れてバカになるかもね。
つか、元々のバリのような突起も同様に開閉を繰り返せばいずれ擦り減りバカになったと思う。



それ以外の手直しは、モナカなのでバレル部分の銀色ネジが目立つので、、



黒く塗った。



同様にハンドガード部分の銀色ネジは、



茶色く塗った。



トリガーガードの付け根の銀色ネジは黒色に、、、そんな感じで見えるネジは全て塗った。



最後にコンパウンドやスポンジやすりを使って最終的なエイジング!



適当に黒塗装を落として下地銀を出す。



キズで黒塗装を落とす。



ぶ厚いトリガーガードも同様に。



まっ、、



汚いけど、



使い込まれた



感じはする?



つう事で、、



完成です!



きりが無いので、、、



こんなもんだべ?



元々の造形はノーマルのまんまでデザイン的にはイマイチだけど、



古い単発式ショットガンには見えるよね? 次回は完成披露です♪


  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)ガンスモーク

2021年01月04日

スポンジ弾の追加

ガンスモークの本体は、ほとんど完成したので、今回は付属の弾の準備です。

ガンスモークには4発のシェルとスポンジ弾が本来付属してたはずですが3発しか残っていなかった。
まっ、単発式散弾銃だし、ストック内のホルダーには2発しか収納できないので3発あれば充分だと私は思います。



バズビーの黄色い弾と、ナーフの青い弾のツーショットです。
ナーフの方が長いですがシェルに入れてバレルに装填してトリガーを引けば普通に弾として飛びます。



シェルに入れるとこんな感じですが、装填発砲するのには問題無いけど、ストック内部のシェルホルダーには長くて入らないので、



適当にカッターで切った♪



余ってるナーフ弾は一杯あるので、同様にバズビーに合せて切断した。



シェルに入れるとこんな感じでカラフルで面白いやん♪



バラバラだと無くすので



適当な箱に入れて全部オマケで同梱予定です。


  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)ガンスモーク