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Posted by ミリタリーブログ at

2021年03月14日

バレルの切断

前回からの続きです。

木材のエッジ落とし作業も終わった頃にヤフオクで落札したマイナスネジセットが届いた。



その中には奥に写る真鍮製のフロントサイトも入っておりネジ溝が刻まれているので、



外れないと思っていた純正のフロントサイトをグルグルと回したら外れた♪



もしやと思ってリアサイトも回してみたけど、やっぱ、こっちはバレルと一体成型らしい。



切り詰めたバレルにフロントサイトがあるのはおかしいし、このバレル下の穴も目障りだから、



切り落とす事にした! ただ、真っすぐに切断する自信はないんですけどね(笑)



NETで調べたら、華山の金属はアルミ製らしく、確かに切りやすいし、粉がアルミっぽい。



だから適当に切ってから平面やすりで削ればいいじゃん♪



あと少し。



予想通りに曲がってる!



あららっ!



で、切断完了!!



下あごが出てるのでアントニオ猪木仕様?



ある意味、この方が怒りに任せて銃身をぶった切った感じでありかも、、、、(笑)



確か映画でも切った後に鉄やすりでゴシゴシするシーンがあったような?



我が家でも同様に鉄ヤスリでゴシゴシ!



うん、ワイルドだ!



後は黒塗装を剥離して染めればOK。



華山製と言うよりハドソン製に外見が似てきた。



で、息抜きに木製品を叩いて凹み傷を付けた。



傷は後からでも追加出来るので控えめに♪



ストック、、、と言うかグリップ側にも。



息抜きも終わり、



まずはバレル側の塗装剥離をするかな。

   
  

Posted by 塔四郎 at 10:00Comments(0)華山マッドマックス